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徳島小松島港

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
徳島港から転送)
この記事には参考文献外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です 脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。2023年2月
徳島小松島港
赤石地区の徳島小松島港コンテナターミナル
地図
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徳島小松島港の位置(関西内)
徳島小松島港
徳島小松島港
関西における位置
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徳島小松島港の位置(瀬戸内海東部・大阪湾内)
徳島小松島港
徳島小松島港
徳島小松島港 (瀬戸内海東部・大阪湾)
瀬戸内海東部・大阪湾の地図を表示
所在地
日本の旗日本
所在地徳島県徳島市小松島市
座標北緯34度03分00秒東経134度35分38秒 / 北緯34.04989度 東経134.59394度 /34.04989; 134.59394座標:北緯34度03分00秒東経134度35分38秒 / 北緯34.04989度 東経134.59394度 /34.04989; 134.59394
詳細
開港1948年1月1日(小松島港)
管理者徳島県
種類重要港湾
水域面積2,721ha[1]
陸域面積189ha[1]
この表について
この表はテンプレートを用いて表示しています。編集の仕方はTemplate:Infobox 港をごらんください。

徳島小松島港(とくしまこまつしまこう)は、徳島県徳島市小松島市にまたがる港湾。港湾管理者は徳島県。

港湾法上の重要港湾港則法上の特定港関税法上の開港検疫法上の検疫港、出入国管理及び難民認定法上の出入国港に指定されている。また、港湾運送事業法の適用指定港となっている。そして徳島県によって拠点港(防災拠点港)に指定されている[2]

1964年3月に小松島港と徳島港が統合されて徳島小松島港となったが、すでに開港、重要港湾だったのは小松島港の方である(1948年開港に指定、1951年重要港湾に指定)[3]。小松島港は1899年から近代化が始まり、1913年には大型の汽船が発着する小松島港と徳島市街を結ぶ小松島軽便線が敷設され、船車連絡体制も整った[3]。一方、吉野川の河口付近に位置するため遠浅な徳島港の近代化が始まるのは戦後である。

徳島・小松島市境でもある日峰山地を境に、徳島港区(沖洲地区・津田地区)と小松島港区(本港地区・金磯地区・赤石地区)に分かれる。赤石地区の「徳島小松島港コンテナターミナル」では、釜山航路、中国航路の他、釜山港でのトランシップや、内航フィーダー船による神戸港トランシップにより、東南アジアなど、より広域な港とのネットワークが構築されている。本港地区の一部は2004年8月にみなとオアシスに登録され、小松島みなと交流センターkocoloを代表施設とする小松島みなとオアシスとして交流拠点になっている。

歴史

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  • 1956年5月6日:南海汽船(のちの南海フェリー)により、小松島港 - 和歌山港間に航路(南海四国ライン)が開設される。
  • 1964年3月:小松島港と徳島港が統合されて徳島小松島港となる。
  • 1972年:オーシャンフェリー(のちのオーシャン東九フェリー)により、徳島 - 千葉港間にフェリー航路開設。津田地区にフェリーターミナルを設置。
  • 1976年:オーシャンフェリーと東九フェリーが合併し「オーシャン東九フェリー」となる。両社の航路を統合し、東京港 - 徳島 -小倉港の航路に変更。
  • 1985年3月14日:小松島線廃止。
  • 1988年7月20日:関税法上の小松島港を徳島小松島港に改称。
  • 1994年6月:関西国際空港への海上アクセス基地となる沖洲マリンターミナルが完成。関西国際空港の開港により、徳島高速船(徳島関空ライン)(徳島港 -大阪港)の一部が関西空港に寄港するようになる。
  • 1995年6月: 沖洲地区のマリンピア沖洲に徳島コンテナターミナルが開設され、韓国・釜山港との間に高麗海運興亜海運による週2便の定期コンテナ航路が就航。
  • 1998年4月6日: 徳島阪神フェリーの徳島港 -大阪南港間が廃止。
  • 1999年
    • 4月1日: 南海フェリーの小松島 - 和歌山航路が廃止され、徳島港 -和歌山港間に航路変更となる。徳島港 - 泉佐野港間にりんくうフェリー開設。
    • 10月1日:りんくうフェリー廃止。
  • 2000年:徳島関空ライン廃止。
  • 2002年2月1日:徳島港 - 和歌山港間の高速船、南海徳島シャトルラインが廃止。
  • 2009年11月:STX Pan Oceanが 釜山港 - 徳島小松島港間に週1便の定期コンテナ航路を開設。
  • 2011年3月12日:赤石地区の「徳島小松島港コンテナターミナル」が供用を開始する。
  • 2014年3月:長錦商船が 釜山港 - 徳島小松島港間に週1便の定期コンテナ航路を再開。
  • 2015年
    • 8月13日:四国に寄港する客船として過去最大の英国船籍のクルーズ客船ダイヤモンド・プリンセス(総トン数115,875t)が徳島小松島港赤石地区に初寄港。
    • 12月4日:長錦商船が、従来の釜山航路(週1便)を航路改編し、中国の大連港、天津港まで延伸。
    • 12月26日:沖洲地区にオーシャン東九フェリー新ターミナルが落成。
  • 2020年8月:興亜海運が高麗海運との共同配船を解消し、興亜ラインとして長錦商船との共同配船による運航を開始。
  • 徳島小松島港 赤石岸壁に停泊中のダイヤモンド・プリンセス
    徳島小松島港 赤石岸壁に停泊中のダイヤモンド・プリンセス

主な施設

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沖洲地区

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徳島港フェリーターミナル
  • 徳島港南海フェリー乗り場
    徳島港南海フェリー乗り場
  • オーシャン東九フェリーのりば(津田地区旧ターミナル・現存せず)
    オーシャン東九フェリーのりば(津田地区旧ターミナル・現存せず)

赤石地区

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徳島小松島港コンテナターミナル
徳島 - 釜山間定曜日ウィークリーコンテナサービス週1便
共同配船運航図
本船運航船社運航スケジュール
長錦商船代理店徳島小松島福山高松三島川之江徳山下松釜山釜山新港高知徳島小松島
長錦商船
興亜ライン
  • 徳島小松島港コンテナターミナルのバースに接岸中のコンテナ船(SUNNY PALM)
    徳島小松島港コンテナターミナルのバースに接岸中のコンテナ船(SUNNY PALM)
  • 徳島小松島港コンテナターミナルに寄港中の高麗海運のコンテナ船RELIANCE
    徳島小松島港コンテナターミナルに寄港中の高麗海運のコンテナ船RELIANCE

外貿航路寄港状況

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コンテナターミナルへの外貿航路寄港船舶変遷図
船社船名1995年1996年1997年1998年1999年2000年2001年2002年2003年2004年2005年2006年2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年2024年2025年総寄港回数

(2025年12月末まで)

6 - 12月通年通年1 - 10月11 - 12月通年通年通年通年1 - 6月7 - 12月通年1 - 9月10 - 12月通年通年1 - 5月6 - 12月1 - 9月10月11 - 12月1 - 6月7 - 12月1 - 3月4 - 9月10 - 12月第2週12月第3週 - 12月末通年1 - 6月7 - 12月1月 - 3月27日3月28日 - 6月20日6月21日 - 8月22日8月23日 - 12月末1月 - 3月4日3月5日 - 11月27日11月28日 - 12月末1月 - 3月末4月1日 - 7月1日7月2日 - 12月末1月 - 3月6日3月7日 - 12月末1月 - 8月末9月 - 12月末通年1 - 7月8 - 12月末通年1 - 7月8 - 9月10 - 12月末1 - 7月8 - 12月末通年1月2月3 - 12月末
沖洲地区の徳島コンテナターミナルへ寄港赤石地区の徳島小松島港コンテナターミナルへ寄港
高麗海運SUNNY PALM1185(2020年8月以降隔週寄港)
船名不明422
SUNNY SPRUCE124
DONGJIN FORTUNE22
RELIANCE40
SUNNY LINDEN4
SUNNY OAK40
興亜海運GLOBAL NUBIRA417
船名不明187
HEUNG-A ULSAN356
MAGNA55
ELBMASTER47
興亜ラインOSAKA VOYAGER52(隔週寄港)
RUN XING52(隔週寄港)
長錦商船SS ULSAN139
GOLDEN VOYAGE13
PUHAI XIANG DA9
KHARIS VENUS66
SINOKOR TIANJIN8(隔週寄港)
SUZANNE8(隔週寄港)
PAOLA7(隔週寄港)
WARNOW CARP7(隔週寄港)
SINOKOR AKITA105(隔週寄港)
SINOKOR TIANJIN56(隔週寄港)
SINOKOR QINGDAO50(隔週寄港)
NITHI BHUM35(3週サイクル寄港)
SIRI BHUM35(3週サイクル寄港)
EPONYMA35(3週サイクル寄港)
PACIFIC TIANJIN98
PACIFIC SINGAPORE40
HONOR OCEAN40
STX Pan Oceanコーレックスプサン35
JIN MAN HAI38
KHARIS VENUS38
TIAN FU TIANJIN80
本船輸送
釜山港と徳島小松島港間の輸送貨物は、直行貨物、トランシップ貨物、フィーダー貨物があり、全て本船輸送である。
貨物流動イメージ図(釜山航路)

脚注

[編集]
[脚注の使い方]
  1. ^ab港湾空間の規模ランキング(港湾区域・臨港地区)”. 国土交通省港湾局総務課 (2023年4月1日). 2024年5月26日閲覧。
  2. ^南海トラフ地震に対応した四国の広域的な海上輸送の継続計画”. 国土交通省. 2023年11月10日閲覧。
  3. ^ab徳島小松島港”. 公益社団法人 日本港湾協会. 2024年5月25日閲覧。

外部リンク

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