弾性波(だんせいは;英 elastic wave)は、弾性体中を伝わる変形波で、弾性応力波、弾性ひずみ波とも呼ばれる。体積変化を伴う「体積波」と、形状変化は生じるが体積変化を伴わない「等体積波」とに大別される。一次元物体中の圧縮波、引張り波は前者に対応し、剪断波、あるいはねじり波は後者に対応する。弾性波の伝わる速度は弾性係数、ポアソン比と密度に依存する。
弾性体の熱膨張により発生する弾性波。
等方性弾性体の運動方程式は次式で表される[2]。
ここでui は変位、ρは密度、λ, μはラメ定数、gi は重力加速度である。
ここで重力を無視し、変位が空間的にx1 方向にのみ依存する平面波であるとすると、上式は以下の1次元波動方程式になる。
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