| いちむら まさちか 市村 正親 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
第31回東京国際映画祭にて(2018年) | |||||
| 本名 | 市村 正親(いちむら まさちか) | ||||
| 生年月日 | (1949-01-28)1949年1月28日(77歳) | ||||
| 出身地 | |||||
| 身長 | 172cm[2] | ||||
| 血液型 | A型[3] | ||||
| 職業 | 俳優・声優 | ||||
| ジャンル | ミュージカル・舞台・映画・テレビドラマ・アニメ | ||||
| 活動期間 | 1973年 - | ||||
| 活動内容 | 1973年:劇団四季入団 1990年:劇団四季退団 | ||||
| 配偶者 | 八重沢真美(1984年 -2003年) 篠原涼子(2005年 -2021年) | ||||
| 著名な家族 | 市村優汰(長男) | ||||
| 事務所 | ホリプロ | ||||
| 公式サイト | 市村正親 公式ウェブサイト | ||||
| 主な作品 | |||||
| 舞台 『エクウス』 『コーラスライン』 『エレファントマン』 『オペラ座の怪人』 『ミス・サイゴン』 『ラ・カージュ・オ・フォール』 『スクルージ』 『屋根の上のヴァイオリン弾き』 『スウィーニー・トッド』 『炎の人』 『ラブ・ネバー・ダイ』 『生きる』 映画 『十三人の刺客』 『テルマエ・ロマエ』 『のぼうの城』 『燃えよ剣』 『そして、バトンは渡された』 テレビドラマ 『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』 『江〜姫たちの戦国〜』 『べっぴんさん』 『嘘の戦争』 『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』第6期 声優 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』 『ポケットモンスター』 | |||||
| |||||
| テンプレートを表示 | |||||
市村 正親(いちむら まさちか、1949年1月28日[3] - )は、日本のミュージカル俳優、声優。埼玉県川越市出身[1]。ホリプロ所属。
埼玉県川越市生まれ。一人っ子[4]。父・信行は元軍人であったが、川越のローカル月刊紙『武州新報』を立ち上げ新聞記者となった。母・こうは飲食店を営んでいた[5]。埼玉県川越商業高校、舞台芸術学院卒業後、俳優の西村晃の付き人を21歳から24歳までの3年間にわたって務める[1][4][6][7][8][9]。
1973年、劇団四季『イエス・キリスト=スーパースター(後に『ジーザス・クライスト=スーパースター』)』の端役を狙ってオーディションを受け合格、後にヘロデ役を獲得してデビュー[3][6][7]。翌年、正式に劇団四季へ入団[6]。『エクウス』では全裸での演技が話題となった。『オペラ座の怪人』では主役のオペラ座の怪人を務め、1989年『第40回NHK紅白歌合戦』で「オペラ座の怪人」の楽曲を歌唱するなど、1980年代の劇団四季を代表する看板俳優となるまでに至るも、1990年に同劇団を退団[6]。退団後はミュージカル、ストレートプレイ、一人芝居、映像作品、声優など様々なフィールドで活躍。名ミュージカル俳優と称されるほど演技水準は高く、『ミス・サイゴン』で演じたエンジニア役では「世界一のエンジニア」と言われるほどのエンターテーナーぶりを見せた。
2007年、春の紫綬褒章を受章[10]。2014年7月、初期の胃がんにより出演中だったミュージカル『ミス・サイゴン』を降板(代役は筧利夫[11])。また主演予定だったドラマ『おやじの背中』第10話も降板した(代役は小林隆[12])。同年9月3日、復帰会見を開き[13]、10月上旬にミュージカル『モーツァルト!』の稽古から仕事復帰した。2015年9月、舞台『NINAGAWAマクベス』出演中に右ひざ半月板を損傷、公演終了を待って手術を実施した[14]。2019年、春の旭日小綬章を受章[10]。
1984年に劇団四季の女優の八重沢真美と結婚したが、2003年5月に離婚。八重沢との間に子供はいない。
2005年12月8日、女優の篠原涼子と再婚。2001年に上演された彩の国シェイクスピア・シリーズ『ハムレット』で市村がハムレット役、篠原がオフィーリア役を務め、舞台共演をきっかけに知り合った。2008年5月に第一子となる長男が誕生。2012年2月に第二子となる次男が誕生。2021年7月24日、篠原との離婚を発表。長男と次男の親権は市村が持つ[15]。
2021年9月から12月まで上演された市村主演のミュージカル『オリバー!』で長男・市村優汰が俳優デビュー[16]。2016年・2018年に上演のひとり芝居『市村座』に優汰を出演させていたが、『オリバー!』で念願のミュージカルでの親子共演が実現した[17]。優汰は2024年まで市村と同じホリプロに所属し、芸能活動を行っていた[18]。
公演日程が年末・年始を跨ぐ場合は終了年に記載
| 出演年 | 月 | 作品名 |
|---|---|---|
| 1991年 | 7月 | おちも堕ちたり |
| 10-11月 | ラヴ・レターズ | |
| 1992年 | 4-12月 | ミス・サイゴン |
| 1993年 | 1-9月 | ミス・サイゴン |
| 10-11月 | キャバレー | |
| 12-1月 | ラ・カージュ・オ・フォール | |
| 1994年 | ||
| 3月 | ラヴ | |
| 6月 | お夏狂乱 | |
| 7月 | そして誰もいなくなった | |
| 9-11月 | キャバレー | |
| 12-1月 | スクルージ | |
| 1995年 | ||
| 5-9月 | 回転木馬 | |
| 10月 | 越前竹人形 | |
| 12月 | SHE LOVES ME | |
| 1996年 | 1-3月 | ラヴ |
| 4-5月 | 回転木馬 | |
| 7-8月 | 回転木馬 | |
| 10-11月 | 蜘蛛女のキス | |
| 12月 | クリスマス・キャロル | |
| 1997年 | ||
| 3月 | SHE LOVES ME | |
| 5月 | 市村座 唄う旗揚げ公演 | |
| 8月 | SHE LOVES ME | |
| ラヴ・レターズ | ||
| 10月 | ラ・カージュ・オ・フォール | |
| 12月 | スクルージ | |
| ラヴ・レターズ | ||
| 1998年 | ||
| 2月 | ザッツ・ジャパニーズ・ミュージカル | |
| 3-5月 | ミザリー | |
| 5-8月 | 蜘蛛女のキス | |
| 9月 | モーツァルトの手紙 | |
| 10月 | 市村座 | |
| 11月 | SHE LOVES ME | |
| 12-1月 | クリスマス・キャロル | |
| 1999年 | ||
| 2-3月 | リチャード三世 | |
| 4月 | ラ・カージュ・オ・フォール | |
| 6月 | ART | |
| 8月 | ラ・カージュ・オ・フォール | |
| 8/31,9/2 | サイトウ・キネン・フェスティバル松本 | |
| 9-10月 | KUNISADA国定忠治 | |
| 10月 | ラヴ・レターズ | |
| 11月 | 唄う市村座 | |
| 12月 | スクルージ | |
| 2000年 | ||
| 2-3月 | ニジンスキー | |
| 3月 | 時は…今 | |
| 5-6月 | 市村座 | |
| 6-7月 | ザッツ・ジャパニーズ・ミュージカル | |
| 7-8月 | 星の王子さま | |
| 9-10月 | きみはいい人、チャーリー・ブラウン | |
| 11月 | 芸・話・人 | |
| 12-1月 | シラノ・ザ・ミュージカル | |
| 2001年 | ||
| 2-3月 | きみはいい人、チャーリー・ブラウン | |
| 4/14 | 老妓抄 | |
| 5月 | ART | |
| 7月 | 平成市村座 | |
| 9-11月 | ハムレット | |
| 11月 | 桜の園 | |
| 12月 | クリスマス・キャロル | |
| 2002年 | ||
| 3-4月 | You Are The Top〜今宵の君 | |
| 3/25,26 | Thank you! Broadway! | |
| 5-6月 | ストーンズ・イン・ヒズ・ポケッツ | |
| 7-9月 | 海の上のピアニスト | |
| 9/11 | Thank you! Broadway! Vol. 2 | |
| 10-12月 | モーツァルト! | |
| 2003年 | ||
| 2-5月 | ペリクリーズ | |
| 3/28-4/5 | ペリクリーズ (ロンドン公演) | |
| 6-8月 | 海の上のピアニスト | |
| 9-10月 | オモチャ箱 | |
| 12-2月 | リチャード三世 | |
| 2004年 | ||
| 4-5月 | 屋根の上のヴァイオリン弾き | |
| 6月 | 新市村座 | |
| 8-11月 | ミス・サイゴン | |
| 12月 | クリスマス・キャロル | |
| 2005年 | ||
| 2-4月 | デモクラシー | |
| 6-8月 | モーツァルト! | |
| 9月 | ペール・ギュントの旅 | |
| 10-11月 | モーツァルト! | |
| 2006年 | ||
| 1-2月 | 屋根の上のヴァイオリン弾き | |
| 3-5月 | ライフ・イン・ザ・シアター | |
| 7-8月 | ダンス・オブ・ヴァンパイア | |
| 10-11月 | ペテン師と詐欺師 | |
| 2007年 | ||
| 1-2月 | スウィーニー・トッド | |
| 6-7月 | 氷屋来たる | |
| 8-10月 | ヴェニスの商人 | |
| 11-12月 | モーツァルト! | |
| 2008年 | ||
| 1-3月 | ペテン師と詐欺師 | |
| 7-8月 | ミス・サイゴン | |
| 9-10月 | キーン | |
| 12-1月 | ラ・カージュ・オ・フォール | |
| 2009年 | ||
| 2-3月 | ミス・サイゴン | |
| 6-7月 | 炎の人 | |
| 10月 | 屋根の上のヴァイオリン弾き | |
| 12-1月 | ANJIN イングリッシュサムライ (後に「家康と按針」) | |
| 2010年 | ||
| 3月 | それぞれのコンサート | |
| 6月 | キャンディード | |
| 8-9月 | ロックンロール | |
| 11-1月 | モーツァルト! | |
| 2011年 | ||
| 5-7月 | スウィーニー・トッド | |
| 11月 | 炎の人 | |
| 2012年 | ||
| 1-2月 | ラ・カージュ・オ・フォール | |
| 4月 | エンロン | |
| 7-9月 | ミス・サイゴン | |
| 12月 | 家康と按針 | |
| 12-1月 | ミス・サイゴン | |
| 2013年 | ||
| 1/31-2/9 | 家康と按針(ロンドン公演) | |
| 3-4月 | 屋根の上のヴァイオリン弾き | |
| 5-6月 | スウィーニー・トッド | |
| 9-10月 | それからのブンとフン | |
| 12月 | スクルージ | |
| 2014年 | ||
| 3-4月 | ラブ・ネバー・ダイ | |
| 7-10月 | ミス・サイゴン[11] | |
| 11-12月 | モーツァルト! | |
| 2015年 | ||
| 2-3月 | ラ・カージュ・オ・フォール | |
| 4-5月 | ART | |
| 9-10月 | NINAGAWA マクベス | |
| 10-12月 | プリンス・オブ・ブロードウェイ(声のみの出演) | |
| 12月 | スクルージ | |
| 2016年 | ||
| 4-5月 | スウィーニー・トッド | |
| 7/10 | 第54回パリ祭 シャンソンの祭典(ゲスト出演) | |
| 8-9月 | 市村座2016[注 1] | |
| 10-1月 | ミス・サイゴン | |
| 2017年 | ||
| 4-5月 | 紳士のための愛と殺人の手引き | |
| 6-8月 | NINAGAWA マクベス(6月香港) | |
| 10-11月 | NINAGAWA マクベス (10月ロンドン、プリマス / 11月シンガポール) | |
| 12-2月 | 屋根の上のヴァイオリン弾き | |
| 2018年 | ||
| 3-4月 | ラ・カージュ・オ・フォール | |
| 5月 | 市村座2018[注 1] | |
| 5-7月 | モーツァルト! | |
| 7/21-7/25 | NINAGAWA マクベス (ニューヨークDavid H. Koch Theater) | |
| 8月 | モーツァルト! | |
| 10月 | 生きる | |
| 2019年 | ||
| 1-2月 | ラブ・ネバー・ダイ | |
| 6-7月 | ドライビング・ミス・デイジー | |
| 12月 | スクルージ | |
| 2020年 | ||
| 2/21 | ラヴ・レターズ | |
| 5-9月 | ミス・サイゴン(公演中止)[24] | |
| 8/17 | THE MUSICAL CONCERT at IMPERIAL THEATRE | |
| 9/7 | スジナシBLITZシアター | |
| 10-11月 | 生きる | |
| 12/13 | ホリプロミュージカル・コンサート | |
| 2021年 | ||
| 2-3月 | 屋根の上のヴァイオリン弾き | |
| 4-6月 | モーツァルト!(公演一部中止)[25] | |
| 9-12月 | オリバー![注 1] | |
| 2022年 | ||
| 3-5月 | ラ・カージュ・オ・フォール(公演一部中止)[26] | |
| 7-11月 | ミス・サイゴン(公演一部中止)[27][28] | |
| 12月 | スクルージ | |
| 2023年 | ||
| 2-3月 | 「市村座」 役者生活五十年の集大成![注 1] | |
| 7/19 | 市村正親 50th Anniversary Special Live | |
| 9月 | 生きる | |
| 2024年 | 3-4月 | スウィーニー・トッド |
| 8-11月 | モーツァルト! | |
| 2025年 | ||
| 1-2月 | ラブ・ネバー・ダイ | |
| 2/27-28 | CONCERT「THE BEST」 | |
| 3-6月 | 屋根の上のヴァイオリン弾き | |
| 7-8月 | ハリー・ポッターと呪いの子 | |
| 10-11月 | エノケン | |
| 2026年 | ||
| 1-2月 | ハリー・ポッターと呪いの子(予定) | |
| 年度 | 放送回 | 回 | 曲目 |
|---|---|---|---|
| 1989年 | 第40回 | 初 | オペラ座の怪人 |
| 発売日 | 規格 | 規格品番 | 面 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Climax Record/徳間ジャパン | |||||||
| 1982年3月25日 | EP | CMA-2025 | A | 初めての日 | なかにし礼 | 筒美京平 | 川村栄二 |
| B | 道化師 | ||||||
| 1982年11月25日 | EP | CMA-2036 | A | ホテル・ブルー | 山川啓介 | 筒美京平 | 萩田光雄 |
| B | ジーンズのジュリエット | ||||||
| 発売日 | 規格 | 規格品番 | アルバム |
|---|---|---|---|
| Climax Record/徳間ジャパン | |||
| 1982年3月25日 | LP | CMC-1004 | 限りなく優しく ※全作詞:なかにし礼 全作曲:筒美京平 Side:A
Side:B
|
{{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ){{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)| グループ会長:堀義貴、代表取締役社長:菅井敦 | |||||||||||||||||||||
| HORIPRO |
| ||||||||||||||||||||
| プロダクション パオ |
| ||||||||||||||||||||
| ホリプロ・ ブッキング・ エージェンシー |
| ||||||||||||||||||||
| ホリプロコム |
| ||||||||||||||||||||
| Depeche (男性モデル) |
| ||||||||||||||||||||
| Booze (女性モデル) | |||||||||||||||||||||
| ホリプロ インターナショナル | |||||||||||||||||||||
| ホリプロ デジタル エンターテインメント | |||||||||||||||||||||
| 関連項目 | |||||||||||||||||||||
| 関連人物 |
| ||||||||||||||||||||
| 公式サイト:ホリプロ、ホリプロコム | |||||||||||||||||||||