経歴

プロ入り前

西武時代

楽天時代

代表経歴

2018日米野球

第2回プレミア12

選手としての特徴

人物

詳細情報

年度別投手成績

年度別投手（先発）成績所属リーグ内順位

WBSCプレミア12での投手成績

年度別守備成績

タイトル

表彰

記録

背番号

代表歴

脚注

注釈

1. ^入学前年に、仙台市立中田中学校から分離・開校。
2. ^死球を受けたのは菅井監督の息子。
3. ^同じく11勝7敗であった田中将大（楽天）との新人王争いが注目されていたが、高卒と大卒の違い^[17]や田中が投球回数と奪三振数で岸を大きく上回ったことで、163票を集めた田中が新人王を受賞。岸の得票数は5であった^[18]。
4. ^日本シリーズでは1981年の西本聖（巨人）以来2人目となる毎回奪三振を達成し^[36]、毎回奪三振での完封勝利は同シリーズ史上初であった^[37]。
5. ^完封から中2日以内での白星は日本シリーズ史上5人目の記録であった。また、初登板から12イニング連続奪三振は同シリーズの新記録となった^[40]。
6. ^プロ入りから4年連続2桁勝利は球団では42年ぶり3人目（1965〜1969年の池永正明以来）となる快挙であった^[76]。
7. ^「西武が勝利・オリックスが敗戦」の場合は西武がCS進出、それ以外の場合はオリックスがCS進出という状況であった^[97]。
8. ^この試合で通算1000投球回を達成した^[132]。
9. ^ 2008年8月度以来の受賞であり、6年ぶりの受賞はパ・リーグ月間MVP投手部門では最長ブランク。 また、ノーヒットノーラン達成月に月間MVPを獲得したのは、1990年4月度の日本ハム・柴田保光（同年4月25日近鉄戦でノーヒットノーランを記録）以来、パ・リーグ史上2人目であった^[144]。
10. ^イニング3者連続奪三振を全て外国人選手から記録するのは、球宴史上初であった^[151]。
11. ^西武の投手が最高勝率を獲得するのは、1997年の西口文也以来であった^[160]。
12. ^平日カードが開幕から4週連続でソフトバンク・日本ハム（前年の上位2強）との対戦になるため、開幕投手は菊池雄星に譲り、岸は平日カードの頭に回った^[179]。
13. ^この試合で通算1500投球回を達成した^[189]。
14. ^この勝利で通算150勝を達成した^[308]。
15. ^この年の楽天で完投を記録したのは岸のみであり、完投投手がチームで1人だけのチームは同年のロッテ（西野勇士が記録）も含めてプロ野球史上8,9度目。満39歳の投手が記録するのは史上最年長であった^[314]。
16. ^楽天移籍後では通算55勝となり、FA移籍先球団での通算勝利数としては史上最多となった^[314]。なお、FA移籍での通算勝利数は工藤公康が2球団計102勝（ダイエーで49勝、巨人で53勝^[316]）を記録している^[317]。
17. ^ルーキーイヤーの2007年から18年連続勝利となり^[323]、大卒1年目から18年連続勝利は西口文也に並ぶパ・リーグタイ記録となった^[314]。
18. ^この試合で通算2500投球回を達成した^[338]。
19. ^2007年^[375]、2012年^[376]、2014年^[377]、2017年^[378]、2018年^[379]、2021年^[380]で記録。
20. ^登板数380試合での達成は歴代7位のスピード記録で2リーグ制後では最速、39歳7か月での達成は史上3番目の年長記録となった^[338]。

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関連項目

外部リンク