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岩崎宏美

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
曖昧さ回避女優の「岩崎ひろみ」あるいはフリーアナウンサーの「岩崎裕美」とは別人です。
岩崎 宏美
出生名岩崎 宏美
別名益田ますだ宏美ひろみ(1988年 - 1995年)
生誕 (1958-11-12)1958年11月12日(67歳)
出身地日本の旗日本東京都江東区深川
学歴堀越高等学校 卒業
ジャンル歌手:歌謡曲ニューミュージックJ-POP
女優:テレビドラマ舞台
声優:アニメ吹き替え
職業歌手アイドル女優声優
活動期間1975年 -
レーベルビクター音楽産業
(1975年 - 1993年)
ビクターエンタテインメント
(1993年 - 2000年)
テイチクエンタテインメント
(2001年 - )
配偶者一般男性(益田孝の玄孫、1988年 - 1995年)
今拓哉(2009年 - 2023年)
著名な家族岩崎良美(妹)
事務所芸映プロダクション(1975年 - 1984年)
有限会社スリー・ジー(1984年 - 2010年 )
株式会社コンリアルアート(2010年 - 2023年 )
株式会社スリージーカンパニー(2023年 - )
公式サイト岩崎宏美オフィシャルサイト
YouTube
チャンネル
活動期間2020年 -
登録者数6.83万人
総再生回数5008万
チャンネル登録者数・総再生回数は
000000002025-09-16-00002025年9月16日時点。
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岩崎 宏美(いわさき ひろみ、1958年昭和33年〉11月12日[1] - )は、日本歌手女優声優東京都江東区深川出身[2]。所属事務所はスリージーカンパニー。レコード会社はテイチクエンタテインメント(所属レーベルはインペリアルレコード)。妹は歌手の岩崎良美。元夫はミュージカル俳優の今拓哉[3]愛称は、ヒロリン。

1975年のデビュー以来、圧倒的な歌唱力[4][5][6]で数々のヒット曲を発表し、特に『ロマンス』『聖母たちのララバイ』は、共に80万枚から100万枚を超える売り上げを記録するなど日本を代表する実力派歌手の一人[7][8]。また、海外公演の開催やミュージカル作品への出演もおこなっている。

略歴

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生い立ち

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東京都江東区木場で製材用の機械を製作する会社の経営者の次女として1958年11月12日に誕生した[2]。3姉妹の次女。警察の師範も務めた父の影響で、幼い頃から姉妹で剣道を習った。

成城学園初等学校入学した後、小学2年生の頃に音楽教師から勧められて習い事の一環として、同教師主宰の合唱団に所属して歌を習い始めた[9]。小学5年生の校外学習で行った長野の宿舎にジュークボックスがあり、興味本位で目をつむった状態で選曲したところ、ジャクソン5の「ABC」がかかり、そのかっこよさに衝撃を受け、歌手に憧れるようになった[9]

成城学園中学校へ進学後、歌手を目指し松田トシに師事した[10]。芸能界の入り方が分からずに悩んでいたところ、中学校の同級生・岡村清太郎との縁で、先代水谷八重子の部屋子(役者見習い)となった[9]。しばらくの間水谷の身の回りの簡単な雑務をこなし(新橋演舞場にも通ったとされる)、「高校生になったら舞台に出てもいいわよ」と告げられた[9]

『スター誕生!』

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オーディション番組『スター誕生!』への応募動機は、同い年の森昌子の歌手デビューである[11]。歌唱する森の姿をテレビ越しに観て「普通の女の子でも歌手に成れるのか」と衝撃を受ける[12]。そして同時に「もしかしたら私にも、チャンスが有るのかも知れないと思った」と岩崎は懐古している[13]

中学3年生の時に同番組に応募。審査員でもあった松田トシに相談すると、何を歌うか聞かれた。岩崎は候補曲として小林麻美の『初恋のメロディー』、小坂明子の『あなた』とほかにもう1曲をあげた。すると松田から「あなたの声には小坂さんの歌が合う」と言われたため、『あなた』でエントリーすることになった[11]

1974年2月20日に関東大会で代表として選出され、同年7月17日に決戦大会に出場し、最優秀賞を受賞した[注釈 1]。スカウトには8社からのプラカードが上がり、芸映・ビクター音楽産業(現・ビクターエンタテインメント〈二代目〉)と契約した。

決戦大会当日、歌唱後に「一生懸命歌いました。どうぞよろしくお願いします」と言おうとした。しかしスカウトマンの動きを見て「あ、プラカードが上がりそう」と瞬間的に理解して感極まり「どうぞよろしく…」で言葉が切れてしまったとのこと[11]

以後は大本恭敬に師事し、現在の歌唱スタイルを築いた。本人によると、『スター誕生!』の予選会にはおでこを出して出場したが、その後受けた面接担当者から「顔がでかいな」と言われたため、おでこを隠すため前髪ぱっつんヘアでデビューすることになった[9]

歌手デビュー

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1975年4月25日、「天まで響け岩崎宏美」のキャッチフレーズとともに『二重唱 (デュエット)』でビクター音楽産業より歌手デビュー。同期デビューの女性歌手には小川順子太田裕美岡田奈々片平なぎさらがいる[2]。2枚目の『ロマンス』が90万枚近い大ヒットとなり、多くの新人賞を受賞する。また同年末の第26回NHK紅白歌合戦に、紅組のトップバッターとして初出場を果たした。

1976年3月、3枚目のシングル『センチメンタル』が第48回センバツ高校野球大会の入場行進曲に選ばれた[注釈 2]。堀越高校在学中は、午前中は高校に通って授業を受け、午後からは芸能活動という日々で、都内の仕事場には電車で移動していた。

1977年3月に堀越高等学校を卒業。同期生には森昌子・池上季実子伊藤咲子[9]・岡田奈々がいる。森昌子らと卒業式には出席したが単位を2つ落としていたため、卒業式の後に補習のために2か月間堀越高校に通った[9]。同年秋、初のバラード『思秋期』がヒットし、第19回日本レコード大賞歌唱賞を受賞した。

1978年10月、父が個人事務所「有限会社スリージー」を設立[14]。1979年7月にはロックミュージカル『ハムレット』にオフィーリア役で出演した。

ドラマ主題歌の大ヒット、独立、エジプト公演

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1982年、日本テレビ系の2時間ドラマ『火曜サスペンス劇場』の主題歌『聖母たちのララバイ』がオリコンチャート週間売上1位を獲得し、80万枚を売り上げる大ヒットとなった。同年の日本歌謡大賞を受賞。翌1983年には同曲が、第55回センバツ高校野球大会の入場行進曲として再び採用された。

同曲は発売2年前に公開された米映画『ファイナル・カウントダウン』のBGM「ミスター&ミセスタイドマン」との類似性が指摘され、作曲者が「木森敏之John Scott」と記載されることになった。日本レコード大賞は外国人作家の楽曲は選考対象外であったことから、同年末の第24回日本レコード大賞ではノミネートに至らなかった。

『火曜サスペンス劇場』では1981年9月から1987年11月までの6年間にわたり、『聖母たちのララバイ』『家路』『』『25時の愛の歌』『夜のてのひら』の5曲が主題歌として採用された。その後も1992年10月から1993年9月にかけて『愛という名の勇気』が主題歌となった。

ザ・ベストテン』(TBSテレビ)には、1979年から1983年までの5年間に合計5曲(『春おぼろ』『万華鏡』『すみれ色の涙』『聖母たちのララバイ』『家路』)が計35週チャートインし、特に『聖母たちのララバイ』が5週連続で第1位(1982年年間ベストテンでは第2位)を獲得した。また、『NHK紅白歌合戦』(NHK総合ラジオ第1#NHK紅白歌合戦出場歴参照)には1975年から1988年まで14回連続出場している。

1984年、デビュー以来10年間所属した「芸映」を退社し独立、音楽番組『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ)には1984年8月『』を歌ったのを最後に、1986年春に『好きにならずにいられない』で出演するまで約2年ほど出演できなかった。久々に番組に出演した際は司会の芳村真理から「宏美ちゃん、お帰りなさい」という言葉と共に迎えられる[15]。その後、間もなくして同番組のマンスリーゲストにも起用された(1986年11月期のマンスリー)[16]

1986年10月21日、外務省が中心となって進める日本文化交流「ジャパン・ウイーク」がエジプトで開催された。そのメインイベントに親善大使として招かれ、ピラミッドスフィンクスの前でコンサートを開く。それまでもザ・ビートルズフランク・シナトラが現地で歌ったものの、女性アーティストとしては岩崎が初だった[17]。このライブは同年ビデオ化され、2004年にCD-BOX『HIROMI IWASAKI 30TH ANNIVERSARY BOX』でDVD化、2007年にライブCD-BOX『ROYAL BOX 〜スーパー・ライブ・コレクション〜』でCD化されている。

1987年にはドラマ『男女7人秋物語』にメインキャストとして出演、平均視聴率30%を記録した。

1回目の結婚、出産、復帰

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1988年にミュージカル『レ・ミゼラブル』にフォンティーヌ役で出演、その後も同役で再演に参加。

同年、三井物産の創業者で初代社長の益田孝玄孫である商社勤務の男性と結婚し[18]、芸名も夫の姓に合わせて益田 宏美に改名した。1989年に長男、1992年に次男を出産。

1989年、益田宏美名義で主にクラシック音楽を基調とした楽曲を収録したアルバム『誕生 〜BIRTH〜』を発売した。小さい子供を持つ母親を中心にヒットし、1年間で7万枚が売れ、2年後の1991年時点でも毎月2,000〜3,000枚の注文が入るロングセラーとなった[19]。続いて発売された『家族 〜FAMILY〜』『きょうだい』と合わせて「胎教&育児3部作」と称される[20]

1995年に協議離婚が成立し、夫が親権、岩崎が養育権を得た[18]。しかし翌1996年に前夫が再婚し、後妻が養子縁組する形で子供たちを引き取ってしまう[18]。訴訟も考えたが「公判中は子供に一切面会させない」と告げられたため断念した[18]。前夫が子供を連れて海外へ転勤したため、子供に会うことができなくなった[18]

離婚が成立した1995年、芸名を岩崎宏美に戻して本格的な歌手活動を再開した。活動再開後は、吉田美奈子・Cat Gray・佐藤竹善塩谷哲のほか幅広いアーティストとのコラボレーションを展開。LAレコーディングしたアルバム『FULL CIRCLE』などを発表。また以前に比べてキーは下がったものの、シングル「許さない」「あとかたもなく」などサビにファルセットを用いた楽曲を次々に発表した。

2000年代: カバーアルバム『Dear Friends』シリーズ、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団との共演

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2001年、アニメ『ポケットモンスター』のエンディングテーマ曲「ぼくのベストフレンドへ」を担当。

2003年に発売したカバーアルバム『Dear Friends』は好評を博し、その後もシリーズ化されている。

2006年、バリー・マニロウのアルバムにデュエット・パートナーとして参加、8月に開催されたマニロウのラスベガス公演にもゲスト出演した[21]

2007年4月、プラハでチェコ・フィルハーモニー管弦楽団と共演し、ドヴォルザークホールで自身の代表曲を中心に12曲を録音し、同年9月26日にセルフカバー・アルバム『PRAHA』として発売した。これが縁となり、翌2008年4月にはチェコ共和国の初代親善大使に任命された。

2009年4月29日、ミュージカル「レ・ミゼラブル」での共演をきっかけに今拓哉と再婚[22]。2009年12月、所属事務所の社名を「株式会社スリージー」に変更[14]。2010年には(当時の)夫の今拓哉が設立した個人事務所「コンリアルアート」に移籍した。

2010年代以降: ニューヨーク公演

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2015年、デビュー40周年を記念して初のニューヨーク公演を開催した[23]

2017年、ディズニー映画『美女と野獣』の吹き替え版にポット夫人役として参加[24]、劇中歌も歌った。

2020年4月25日、デビュー45周年を迎え、公式YouTubeチャンネルを開設した[25]。同年にはデビュー45周年記念イベントを予定していたが、前年末からの新型コロナウイルス感染症の影響によりイベントは中止となった[26]

2021年、野口五郎名古屋市大阪市東京都でジョイントコンサートを開催し、初のデュエット・シングル『好きだなんて言えなかった』をリリースした[27]。翌2022年も野口とのコラボアルバム『Eternal Voices』を発売、京都市を皮切りに全国11箇所のプレミアムツアーを決行した[28]

再婚から14年後の2023年4月、今との離婚が成立[3]。離婚を機に所属事務所の社名を「株式会社スリージーカンパニー」に変更した。

同年6月上旬、新形コロナウィルスに感染。当初6月9日に仕事復帰予定であったが、体調の回復が遅れて延期になった[29]。それから1週間後の6月17日に活動を再開した[30]

2025年にはデビュー50周年を迎え、記念コンサートの開催のほか、TBSテレビ出演時の映像をまとめたDVD-BOXの発売など様々な記念企画の展開が行われる[31]

人物

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性格は竹を割ったようにサバサバしている[4][32]

小学5年生からジャクソン5、メンバーの中でもリード・ヴォーカルのマイケル・ジャクソンが好きになった[9]。中学生の時に洋楽のコンサートで初めてジャクソン5を聴きに行った[9]。当時はマイケルの特集記事など読むため、学校帰りに時々銀座の洋書専門店で音楽雑誌[注釈 3]を買っていた[9]

「まさし教の信者」を自称し[33]、さだを「生き神様」と敬うほどのさだまさしファンである。2012年にはさだの楽曲でのカバーで全曲構成された『Dear Friends VI さだまさしトリビュート』をリリースしている。

デビューから数年間は前髪ぱっつんの個性的な髪型を続けたことから、本人が周りから聞いた話として当時世間で「おでこに第三の目を隠しているのでは?」との都市伝説が囁かれたという[9]。前髪ぱっつんにしていた理由は、初めてテレビに出演する際に、面接を担当した日本テレビのスタッフが、顔を見るなり「顔がデカいな」と言った為である。「そうか…私、顔が大きいのか…」と思い、それにはどうしたらいいかと考え前髪を切ったということを、2025年8月15日放送の「榊原郁恵のミュージック昭和遺産」で話している。[34]

デビュー当時から岩崎の曲を数多く手がけた筒美京平からは「あなたはこれから歌い手になるにあたって、みんなに褒められるのは高音かもしれないけど、あなたの良さは中低音だからそれを忘れないでね。それから少しリズムが甘い所があるから、リズムのある曲を沢山聴いて勉強なさい」と言われたという[6]

ものまねタレントコロッケが「シンデレラ・ハネムーン」を歌う姿を初めて見た際は、笑いと共に上手だなと感じた。当時はその姿が衝撃的過ぎた為、台所にある冷蔵庫の上に置いていた小さなテレビを見ながらご飯を食べていたらコロッケが自分のモノマネをしながら登場したと、初めて見た際の状況までを細かく覚えている。コロッケが顎を突き出して歌う為、本人は顎を引くことを意識して歌う様にしている。[35]

妹・良美

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妹の岩崎良美とは幼い頃から仲良しであり[36]、妹に向けて作詞した曲「やさしい妹へ」がアルバム『Love Letter』に収録されているほか、岩崎姉妹によるジョイントライブが「宝くじ助成・まちの音楽会[37]として定期的に実施されている。

子供達

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離婚を機に離れ離れとなった子供達とは成人後に自由に会えるようになり、再婚した今と子供達の関係も良好であった[18]。2008年には、コンサートに初めて子供達が見に来たため、客席の2人を見て「夢はかなうものだ」と幸せを感じつつ歌ったという[18]。次男はプロサッカークラブ横浜FCの職員として、外国人選手の通訳を担当している[38]

交友関係

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アイドル時代は野口五郎[39]山口百恵[40]伊藤咲子[41]と仲が良かった。また、松本ちえことは誕生日がちょうど1年違いの11月12日、生まれた時間も松本が午後12時20分、岩崎が午後12時40分という近い時間ということもあり、交流が生まれた[42]

『男女7人秋物語』で共演した大竹しのぶとはデビューの頃から知り合いで、現在でも仲が良い[43][44]

2018年、かつての所属事務所の先輩歌手西城秀樹が死去した際は「とても格好良い先輩でした。早過ぎますよね…まだ信じられないです」とコメントした[45]

ドラマ出演

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岩崎にとって『男女7人秋物語』は初めての連続テレビドラマのレギュラー出演だった。岩崎はメロディーが付いていないと歌詞が覚えられず、メロディーが無い台本を覚えるのに苦労したという[46]。また共演した明石家さんまとのキスシーンを嫌がっており、その理由について噂になるのが嫌だったというのに加え、「さんまさん歯が出てて、私アゴが出てるから、それで2人とも血だらけになるんじゃないかとか…」と語った[46]

エジプト公演

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エジプト公演の際、気をつけてはいたものの、現地の水にあたり、当日は点滴を受けながら会場に行くほど最悪の体調だったが、ピラミッドに照明が当たっているのを見た瞬間、痛みが急に引いたという。そういった事もあり、岩崎は「私はピラミッドの形をしたものを見ると、なんか頭が下がるような思いで…。ピラミッドパワー、絶対あると思ってるので」と語っている[17]

健康状態

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1988年にミュージカル『レ・ミゼラブル』に出演していた時に声帯ポリープができた[9]。演じたファンティーヌの歌の音域が岩崎の声域より広かったが、念願の出演だったため無理して地声を出し続けたせいで次第に声がガサガサするようになり、治療のため結局途中降板した[9]

2001年にはポリープによる喉の不調に見舞われたが、摘出手術を受け回復した。また、同年から甲状腺疾患バセドウ病橋本病を併発しており、2015年時点でも治療を継続している[47]

評価

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芥川也寸志山本直純淡谷のり子は、岩崎の歌唱力を高く評価していたという[48]

ファン

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著名人のファンに石破茂[49]石原詢子[50]神野美伽[51]林家たい平[52]宮本浩次[53]らがいる。岩崎自身も「石原詢子さん 以前から大好き[54]」「宮本さんフリーク[55]」であるとコメントしている[注釈 4]


ディスコグラフィ

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※最高位はオリコン調べによる。

シングル

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#発売日A/B面タイトルオリコン
最高順位
規格品番初出アルバム
VICTOR→Victor/ビクター音楽産業→ビクターエンタテインメント
11975年
4月25日
A面二重唱 (デュエット)19位SV-1225あおぞら
B面月見草
21975年
7月25日
A面ロマンス1位SV-1243
B面私たち
31975年
10月25日
A面センチメンタル1位SV-1257ファンタジー
B面そうなのよあおぞら+1
41976年
1月25日
A面ファンタジー2位SV-1271ファンタジー
B面パピヨン
51976年
5月1日
A面未来2位SV-6006飛行船
B面夏からのメッセージ
61976年
8月1日
A面霧のめぐり逢い4位SV-6038ベストヒットアルバム
飛行船+2
B面感傷時代
71976年
11月5日
A面ドリーム4位SV-6123ベストヒットアルバム
ウィズ・ベスト・フレンズ+2
B面スイート・スポットウィズ・ベスト・フレンズ+2
81977年
1月25日
A面想い出の樹の下で7位SV-6171ウィズ・ベスト・フレンズ
B面わたしの1095日
91977年
4月25日
A面悲恋白書8位SV-6193
B面愛をどうぞ
101977年
7月5日
A面熱帯魚4位SV-6233二十才前…
B面夏のたまり場
111977年
9月5日
A面思秋期6位SV-6275思秋期から…男と女
B面折れた口紅思秋期から…男と女+1
121978年
2月5日
A面二十才前10位SV-6332二十才前…
B面ザ・マン
131978年
5月5日
A面あざやかな場面14位SV-6429HIROMI 宏美
二十才前…+4
B面いちご讃歌二十才前…+4
141978年
7月25日
A面シンデレラ・ハネムーン13位SV-6449パンドラの小箱
B面南南西の風の中で
151978年
11月5日
A面さよならの挽歌13位SV-6501HIROMI 宏美
パンドラの小箱+4
B面夕暮れメヌエットパンドラの小箱+4
161979年
2月5日
A面春おぼろ15位SV-6542HIROMI 宏美
パンドラの小箱+4
B面吐息ばかりパンドラの小箱+4
171979年
5月8日
A面夏に抱かれて20位SV-6585HIROMI 宏美
10カラット・ダイヤモンド+6
B面ラブ・アラベスクライブ&モア
181979年
9月15日
A面万華鏡10位SV-6630
B面泣きながら目覚めて
191980年
1月21日
A面スローな愛がいいわ18位SV-6674タッチ・ミー
Wish+7
B面白夜Wish+7
201980年
4月5日
A面女優15位SV-6717Wish
B面レンガ通りの恋人達Wish+7
211980年
8月5日
A面銀河伝説18位SV-7030タッチ・ミー
Wish+7
B面愛の生命Wish+7
221980年
10月5日
A面摩天楼22位SV-7041THE COMPLETE SINGLES
B面絵空事緋衣草 (サルビア) +5
231981年
1月1日
A面胸さわぎ25位SV-7076THE COMPLETE SINGLES
B面潮風の物語緋衣草 (サルビア) +5
241981年
3月21日
A面恋待草26位SV-7094緋衣草 (サルビア)
B面つぶやけば愛緋衣草 (サルビア) +5
251981年
6月5日
A面すみれ色の涙6位SV-7124すみれ色の涙から…
B面ひまわり緋衣草 (サルビア)
261981年
10月21日
A面れんげ草の恋19位SV-7167THE COMPLETE SINGLES
B面悲しみのほとり夕暮れから…ひとり+5
271982年
2月5日
A面檸檬16位SV-7197夕暮れから…ひとり
B面影絵 (シルエット)夕暮れから…ひとり+5
281982年
5月21日
A面聖母たちのララバイ1位SV-7209夕暮れから…ひとり
B面赤い糸夕暮れから…ひとり+5
291982年
9月21日
A面思い出さないで18位SV-7258恋人たち
B面メラニーにLove Letter+2
301983年
2月21日
A面素敵な気持ち32位SV-7290私・的・空・間
B面WAITINGMy Gratitude
311983年
6月5日
A面真珠のピリオド37位SV-7307私・的・空・間
B面夜明けの天使たち私・的・空・間+5
321983年
8月21日
A面家路4位SV-7325リプライズ
B面それぞれの朝私・的・空・間+5
331984年
2月21日
A面20の恋41位SV-7369リプライズ
B面眠りの船I Won't Break Your Heart +7
341984年
5月21日
A面未完の肖像54位SV-7388リプライズ
B面二時に泣かせてI Won't Break Your Heart +7
351984年
8月21日
A面31位SV-7418リプライズ
B面逃亡者I Won't Break Your Heart +7
361985年
4月5日
A面決心15位SV-9008戯夜曼
B面夢狩人
371985年
10月21日
A面月光54位SV-9070cinema
B面クローズアップ
381985年
12月16日
A面25時の愛の歌[注釈 5]79位SJX-7006THE COMPLETE SINGLES
391986年
2月5日
A面好きにならずにいられない57位SV-9101WAGAMAMA
B面春乙女WAGAMAMA+1
401986年
6月21日
A面小さな旅52位SV-9137WAGAMAMA
B面恋人以上
411986年
10月21日
A面夜のてのひら55位SV-9179yokubari
B面せつなさのバランスyokubari+10
421987年
4月21日
A面最初の恋人達84位SV-9233yokubari
B面姫ごころWAGAMAMA
431987年
11月1日
A面風の童話集89位SV-9293yokubari+10
B面ラスト・クルーズyokubari+10
441988年
5月21日
A面聞こえてくるラプソディー-SV-9360
VDRS-1067
Me too
B面Interval
451988年
12月16日
A面未成年83位SV-9398
VDRS-1112
Me too+7
B面透きとおった時間
461989年
6月7日
A面夢見るように愛したい-SV-9437
VDRS-1156
B面A PEACE OF MIND
471992年
1月21日
01愛を+ワンVIDL-10204きょうだい
02この愛を未来へ
481993年
1月21日
01愛という名の勇気60位VIDL-10307THE COMPLETE SINGLES
02未来への伝言家族+4
491993年
7月21日
01Life-VIDL-10372THE COMPLETE SINGLES
02涙から微笑み家族+4
501995年
10月21日
01朝が来るまでVIDL-10711FULL CIRCLE
02ONE DAY IN YOUR LIFEMy Gratitude
511996年
11月21日
01Believin'VIDL-10833Shower Of Love
02笑顔をみせてHIROMI IWASAKI 30TH ANNIVERSARY BOX
521997年
9月22日
01愛がいっぱいVIDL-30087Shower of Love
02そっと愛して
531999年
3月3日
01許さないVIDL-30405Never Again〜許さない
02春おぼろ (LIVE)(アルバム未収録)
ピカチュウレコード/メディアファクトリー
542001年
2月7日
01ぼくのベストフレンドへ64位ZMDP-1192HIROMI IWASAKI 30TH ANNIVERSARY BOX
インペリアルレコード/テイチクエンタテインメント
552001年
5月9日
01あとかたもなく-TECN-13713バラードベストコレクション〜夢〜
02約束(アルバム未収録)
03永遠の心
562001年
9月21日
01TECN-13744バラードベストコレクション〜夢〜
02風の道(アルバム未収録)
03この広い空の下
572002年
10月2日
01止まった時計TECN-13833HIROMI IWASAKI 30TH ANNIVERSARY BOX
02方舟(アルバム未収録)
03小さな蝶
582003年
4月23日
01あなたの心にTECN-10891HIROMI IWASAKI 30TH ANNIVERSARY BOX
02笑顔
592004年
9月23日
01手紙147位TECI-67My Songs
02同じ空の下でHappiness
03乙女座 宮(アルバム未収録)
602005年
3月24日
01ただ・愛のためにだけ93位TECI-82My Songs
02この道Natural
612007年
3月21日
01シアワセノカケラ156位TECI-113My Songs
02THANKS(アルバム未収録)
622008年
4月14日
01始まりの詩、あなたへ90位TECI-134My Songs
02桜色-桜咲く日々に-(アルバム未収録)
-2011年
2月16日
01ピンクと呪文[注釈 6]-TECI-234My Songs
02真夜中のドア
632012年
4月4日
01いのちの理由63位TECI-263
02笑顔をみせて〜for tomorrow〜LIVE BEST SELECTION 2006-2010
642012年
10月3日
01あなたへ〜いつまでも いつでも〜88位TECI-269My Songs
02糸遊Love
652013年
10月9日
01時の針119位TECI-325
02プロポーズのとき
662014年
5月21日
01Thank You!117位TECI-339Hello! Hello!
02歌になりたい
672015年
4月22日
01光の軌跡131位TECI-369My Songs
0240周年記念
スペシャル・メドレー[注釈 7]
(アルバム未収録)
682017年
5月24日
01144位TECI-557Hello! Hello!
02夢の線路
avex io
692021年
11月24日
01好きだなんて言えなかった31位IOCD-20386(アルバム未収録)

オリジナル・アルバム

[編集]
No.タイトル発売日最高位備考
LPCTCD
1あおぞら1975.9.54位2位-CTはタイトルが『ロマンス』で曲順が異なり、「美しいあなた」が未収録
2ファンタジー1976.2.102位6位-アルバム全編、曲間にDJ・糸居五郎のMCを収録
3飛行船1976.7.253位12位-カセットには「私たち」「パピヨン」も収録
4ウィズ・ベスト・フレンズ1977.5.257位7位-
5思秋期から…男と女1977.10.53位5位-全作詞:阿久悠
6二十才前…1978.4.510位24位-
7パンドラの小箱1978.8.2511位21位-全作曲:筒美京平
810カラット・ダイヤモンド1979.10.511位43位-
9WISH1980.8.514位35位-全作曲:筒美京平、初のLA録音
10緋衣草(サルビア)1981.7.521位31位-
11夕暮れから…ひとり1982.7.54位6位-聖母たちのララバイ」(TVバージョン)収録
12Love Letter1982.11.514位24位-全作詞:岩崎宏美
13私・的・空・間1983.7.2131位36位-
14I WON'T BREAK YOUR HEART1984.4.2139位65位-LA録音
スティーブ・ルカサー、デヴィッド・フォスター等がレコーディングに参加
15戯夜曼1985.6.513位12位5位カメリヤダイヤモンドCM曲「決心」、同「夢狩人」(別バージョン)収録
16cinéma1985.11.2140位40位40位
17わがまま1986.7.2132位64位64位
18よくばり1987.4.2138位58位58位
19Me too1988.7.2192位--
20誕生 〜BIRTH〜1989.11.21-62位62位※益田宏美名義
21家族 〜FAMILY〜1991.3.21---※益田宏美名義
22きょうだい1992.6.21---※益田宏美名義
23FULL CIRCLE1995.11.22--99位LA録音
24SHOWER OF LOVE1997.10.22---
25Happiness2004.10.16--99位ボーナストラックにドラマ『冬のソナタ』の挿入歌「イッチマ 〜忘れないで」のカバーを収録
26Natural2006.2.22--99位シングル「ただ・愛のためにだけ」を、アルバム・バージョンで収録
27Thanks2009.5.20--100位NHKラジオ第1放送ラジオ深夜便
2009年4月 - 6月度・深夜便のうた「陽射しの中で」収録
28Love2013.6.19--47位「あなたへ 〜いつまでも いつでも〜」を、ニューボーカルエディションで収録
29Hello! Hello!2017.8.16--102位
30PRESENT for you * for me2018.8.15--68位

ライブ・アルバム

[編集]
No.タイトル発売日最高位収録日、会場、備考
LPCTCD
1ロマンティック・コンサート1975.12.104位4位-1975.10.18東京郵便貯金ホール
※初コンサート
2ロマンティック・コンサートII
〜ちいさな愛の1ページ〜
1976.12.524位--1976.10.10 東京郵便貯金ホール
※2枚組
3ラブ・コンサート・パート1
〜新しい愛の出発〜
1977.12.2046位--1977.10.22-23 東京郵便貯金ホール
※2枚組
4ラブ・コンサート・パート2
〜ふたりのための愛の詩集〜
1978.12.2034位62位-1978.10.15 東京郵便貯金ホール
5ライブ&モア1979.12.133位48位-1979.10.14 東京郵便貯金ホール
※2枚組
(4面中3面がライブ、1面がスタジオ録音)
6シンフォニー1980.4.522位30位-1980.02.03 中野サンプラザ
※日本フィルハーモニー交響楽団と共演
7岩崎宏美リサイタル
宏美・22才の愛
1980.12.20---1980.10.12 東京郵便貯金ホール
※2枚組
8岩崎宏美リサイタル'811981.12.2061位--1981.10.11 東京郵便貯金ホール
※2枚組
9'82岩崎宏美リサイタル1982.12.1633位--1982.10.10-11 東京郵便貯金ホール
※映像版(VHD)同時発売
10'83岩崎宏美リサイタル1983.12.16---1983.10.16 東京郵便貯金ホール
※映像版(VHD)同時発売
11ライブ'96 FULL CIRCLE1996.12.4---1996.3.11東京厚生年金会館
※映像版(DVD)同時発売
1230TH ANNIVERSARY LIVE SPECIAL
"Happiness"
2005.4.21---2004.10.24オーチャードホール
※30周年記念コンサート DVD同時発売
13岩崎宏美 LIVE BEST SELECTION 2006-20102011.10.12--143位2006年から2010年のライブ音源からセレクトした2枚組ライブベスト盤
ボーナストラック「笑顔をみせて〜for tomorrow〜」(スタジオ新録音)収録
14LIVE BEST SELECTION 2012-2020 太陽が笑ってる2020.12.2--64位

カバー・アルバム

[編集]
No.タイトル発売日最高位備考
LPCTCD
1ALBUM1978.10.2524位52位-童謡・唱歌カバー集
2恋人たち1979.3.914位48位-新曲1曲を含む洋楽カバー集
3album II1980.2.131位--童謡・唱歌カバー集
4すみれ色の涙から…1981.11.516位31位-邦楽カバー集
5Disney Girl1983.10.2120位34位-洋楽カバー集
6Dear Friends2003.3.21--59位昭和に発表された邦楽が中心のカバー集
7Dear Friends II2003.11.26--49位ファンからのリクエストをもとに選曲
8Dear Friends III2006.9.27--56位
9Dear Friends IV2008.10.22--47位
10Dear Friends V2010.10.20--66位
11Dear Friends VI さだまさしトリビュート2012.05.23--57位全曲さだまさしのカバー曲で構成
12Dear Friends VII 阿久悠トリビュート2014.08.27--76位全曲阿久悠の楽曲で構成
13Dear Friends VIII 筒美京平トリビュート2019.08.21--65位全曲筒美京平の楽曲で構成

セルフカバー・アルバム

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No.タイトル発売日最高位備考
1MY GRATITUDE -感謝-1995.8.23-セルフカバー+洋楽カバー
2Never Again 〜許さない1999.3.20-筒美京平作品集
3PRAHA2007.9.2675位チェコ・フィルハーモニー管弦楽団とのコラボレーション
4MY SONGS2015.5.2035位40周年記念感謝盤を期間限定発売
5Piano Songs2016.8.2476位ジャズピアニスト国府弘子とのコラボレーション

ベスト・アルバム

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タイトル発売日最高位備考
ベスト・ヒット・アルバム(GX-17)1976.11.259位
ベスト・ヒット・アルバム(GX-35)1978.6.1518位
宏美1979.5.2513位3枚組
タッチ・ミー1980.11.520位
EXCEL ONE 岩崎宏美のすべて1981.12.557位未発表曲9曲収録、「思秋期」「万華鏡」は別バージョン
ダル・セーニョ1984.3.527位2枚組(シングル17曲をリミックス)
+プレゼントシングル「そばに置いて」
リプライズ1984.12.16-「思秋期」「万華鏡」は、「EXCEL ONE」と同様の別バージョン
SPECIAL COLLECTION1984.-「二重唱」から「家路」までのシングルより12曲を選曲
ベスト・ソングス1987.12.1-「二重唱」から「最初の恋人達」までのシングルより18曲を選曲
決定版 白い恋人たち1988.11.1-カバー・アルバム『恋人たち』『Disney Girl』より18曲を選曲
My Favorite Song1988.11.21-「二重唱」から「聞こえてくるラプソディー」までのシングルより18曲を選曲
CD FILE 岩崎宏美 VOL.11989.3.21-「二重唱」から「未来」までのシングルA面・B面を収録
CD FILE 岩崎宏美 VOL.2-「霧のめぐり逢い」から「熱帯魚」までのシングルA面・B面を収録
CD FILE 岩崎宏美 VOL.3-「思秋期」から「さよならの挽歌」までのシングルA面・B面を収録
CD FILE 岩崎宏美 VOL.4-「春おぼろ」から「女優」までのシングルA面・B面を収録
CD FILE 岩崎宏美 VOL.5-「銀河伝説」から「すみれ色の涙」までのシングルA面・B面を収録
CD FILE 岩崎宏美 VOL.6-「れんげ草の恋」から「素敵な気持ち」までのシングルA面・B面を収録
CD FILE 岩崎宏美 VOL.7-「真珠のピリオド」から「橋」までのシングルA面・B面を収録
CD FILE 岩崎宏美 VOL.8-「決心」から「夜のてのひら」までのシングルA面・B面を収録
My Favorite Song II1989.12.26
1991.11.25
-「二重唱」から「夢見るように愛したい」までのシングルより18曲を選曲
BEST ONE1990.10.25-
1990.11.7-
1990.11.25-
ベスト・コレクション1990.12.1-
岩崎宏美愛唱歌集
<COLEZO!> ゆりかごの唄/岩崎宏美愛唱歌集
1991.11.25
2005.3.9
-カバー・アルバム『ALBUM』『album II』より19曲を選曲
岩崎宏美 ベスト・セレクション
<COLEZO!TWIN> 岩崎宏美
1992.11.26
2005.12.16
-「二重唱」から「愛を+ワン」までのシングル39曲を選曲した2枚組
岩崎(益田)宏美全曲集 BEST ONE
岩崎宏美 <New Best One>
岩崎宏美
<COLEZO!> 岩崎宏美
1993.12.1
1999.8.4
2004.9.22
2005.9.22
-「二重唱」から「Life」までのシングルより16曲を選曲
BEST OF BEST1994.6.25-「二重唱」から「聖母たちのララバイ」までのシングルより8曲を選曲
岩崎(益田)宏美全曲集1994.11.23-「二重唱」から「Life」までのシングルより16曲を選曲
THE COMPLETE SINGLES1995.12.1-「二重唱」から「朝が来るまで」までの全シングル53曲
ボーナス・トラック「そばに置いて」「オルゴールの歌」
「あなた(スター誕生第11回決戦大会より)」
バラード・ベスト・コレクション〜夢〜2001.12.5-本人選曲のバラード・ベスト、未発表曲「ジェシカ」収録
GOLDEN☆BEST 岩崎宏美2007.3.21-オリコンの売上枚数上位20曲を、順に収録
阿久悠作品集 岩崎宏美2008.3.26-阿久悠作詞のシングルを16曲収録
ゴールデン☆ベスト デラックス 岩崎宏美
〜THE COMPLETE SINGLES in Victor Years
2009.9.16-ビクター時代の全シングル57曲収録の3枚組
GOLDEN☆BEST II 岩崎宏美2010.3.17-『GOLDEN☆BEST 岩崎宏美』第2弾
筒美京平シングルズ&フェイバリッツ2021.10.2043位筒美京平提供楽曲のコンピレーション
ベスト・ヒット・セレクション〜聖母たちのララバイ[56]2023.8.9[57]--

共演・参加盤

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タイトル発売日共演者備考
ロック・ミュージカル ハムレットLP1979.10.
CD2013.01.30
桑名正博1979年7月15日中野サンプラザホールにおける実況録音盤
音楽監修:筒美京平

カセットのみの企画盤

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タイトル発売日最高位
スーパー・ヒット1976.5.256位
LONG RUN1976.11.2511位
ヒット・グランプリ1977.6.2523位
Perfection1977.11.2511位
ヒット・ダイアリー1978.5.2520位
TOP RUN1978.11.520位
スパーク・ヒット1979.5.2521位
SOUND GALLERY1979.10.2517位
GOLDEN PRIZE1980.5.2119位
BEST ONE1980.10.2127位
THE BEST1981.6.2121位
BEST ONE '821981.11.2138位
メタル・スーパー・ベスト1982.3.2171位
BEST HITS1982.7.52位
スーパー・ベスト1982.11.2127位
SUPER BEST1984.12.560位
SINGLE COLLECTION1985.12.1652位
ANTHOLOGY1985.12.1685位

CD-BOX

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タイトル発売日最高位備考
HIROMI IWASAKI 30TH ANNIVERSARY BOX2004.4.25198位全シングル、人気曲、レア曲、ライブ・セレクション等を集めたCD7枚に、
TVでの歌唱、PV、ピラミッドでのライブ映像のDVD3枚を収録
ROYAL BOX
〜スーパー・ライブ・コレクション〜
2007.12.2775年の初コンサートから86年の『ピラミッド』までの
全ライブ音源と映像を集めた、CD14枚+DVD2枚組
セルフライナーノーツ付
『誕生』『家族』『きょうだい』BOX2008.6.25復刻CD3枚組
セルフライナーノーツ付
Dear Friends BOX2010.10.20171位カバー・アルバム『Dear Friends』シリーズ全5枚のCDと、
未発表映像を収録したDVD1枚を収納

映像作品

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タイトルソフト発売日備考
'82岩崎宏美リサイタルVHS
β
VHD
1982.12.16LP同時発売
'83岩崎宏美リサイタルVHS
β
VHD
1983.12.16LP同時発売
ピラミッドVHS
β
VHD
LD
1986.12.16エジプト・ピラミッド前でのコンサートを収録したライブビデオ
LIVE'96 FULL CIRCLEDVD1996.12.4CD同時発売
みんなのうた「笑顔」 DVDシングルDVD2003.7.2アニメーションは新海誠による新作
30TH ANNIVERSARY LIVE SPECIAL "Happiness"DVD
Blu-ray
2005.4.21(DVD)
2014.4.16(Blu-ray)
30周年記念ライブを完全収録
ただ・愛のためにだけ/手紙DVD2005.5.25表題シングル2曲のプロモーションビデオ
岩崎宏美・岩崎良美 Precious NightDVD
Blu-ray
2008.9.24(DVD)
2014.4.16(Blu-ray)
初の姉妹ジョイントコンサート
共演:神奈川フィルハーモニー管弦楽団 / 指揮:藤野浩一
岩崎宏美 LIVE 2009〜ThanksDVD
Blu-ray
2010.1.20(DVD)2014.4.16(Blu-ray)2009年10月25日、東京国際フォーラムでのツアーファイナルを完全収録
Hiromi Iwasaki 35th. Anniversary ConcertDVD
Blu-ray
2011.1.19(DVD)2014.4.16(Blu-ray)2010年10月24日、東京国際フォーラムでの35周年記念コンサートを完全収録
Hiromi Iwasaki Live in PRAHA 虹〜Singer〜DVD
Blu-ray
2011.4.6(DVD)2014.4.16(Blu-ray)2010年11月16日、ドボルザークホール(チェコ・プラハ)でのコンサートを収録
Dear Friends Special with Strings 岩崎宏美コンサート 虹〜Singer〜DVD
Blu-ray
2012.6.2(DVD)
2014.4.16(Blu-ray)
2012年4月8日、川口リリアホールでのコンサートを収録
岩崎宏美 40周年感謝祭 光の軌跡DVD
Blu-ray
2016.3.22015年10月10日、東京国際フォーラム ホールCでの40周年記念コンサートを収録
岩崎宏美&国府弘子 Piano Songs SpecialDVD
Blu-ray
2017.1.182016年10月1日、東京国際フォーラム ホールCでのコラボレート・コンサートを収録、スペシャルゲストとして岩崎良美が登場
Hiromi Iwasaki Concert PRESENT for you*for meDVD
Blu-ray
2019.7.172019年4月29日、東京国際フォーラムでのコンサートを収録
HIROMI IWASAKI 45th ANNIVERSARY CONCERT 残したい花についてDVD
Blu-ray
2021.3.242020年12月2日、45周年コンサートを収録
HIROMI IWASAKI 50th TBS Special CollectionDVD2025.3.56枚組。デビュー50周年記念企画。岩崎がかつてTBSテレビの各種番組に出演した際の歌唱シーンを収録

参加作品

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楽曲名収録先発売日備考
ウナ・セラ・ディ東京トリビュートアルバム『ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス』2016年9月7日石川ひとみとデュエット[58]

タイアップ曲

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楽曲タイアップ
1979年万華鏡富士重工スバル・レオーネ」CMソング
1980年女優
銀河伝説アニメ映画「ヤマトよ永遠に」挿入歌
愛の生命
1981年すみれ色の涙富士重工「スバル・レオーネ」CMソング
1982年聖母たちのララバイ日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」主題歌
1983年家路
1984年
1985年決心カメリアダイヤモンド・CMソング
夢狩人
25時の愛の歌日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」主題歌
1986年好きにならずにいられないライオンオクトシャンプーリンス」CMソング
小さな旅NHKの紀行番組「小さな旅」主題歌
夜のてのひら日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」主題歌
1989年夢見るように愛したいバヤリース100・イメージソング
1992年愛を+ワン日本テレビ系テレビアニメ「ママは小学4年生」OPテーマ
この愛を未来へ日本テレビ系テレビアニメ「ママは小学4年生」EDテーマ
1993年愛という名の勇気日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」主題歌
涙から微笑みフジテレビ系情報番組「おはよう!ナイスデイ」EDテーマ
1995年朝が来るまで日本テレビ系情報番組「NNNきょうの出来事」EDテーマ
1996年Believin'朝日放送系テレビドラマ「新・部長刑事 アーバンポリス24」EDテーマ
1997年愛がいっぱいTBS系バラエティ番組「ちょっと言わせて」EDテーマ
2001年ぼくのベストフレンドへテレビ東京系テレビアニメ「ポケットモンスター」EDテーマ
約束「発酵ウコン」CMソング
永遠の心うつくしま未来博・イメージソング
2003年笑顔NHKの音楽番組「みんなのうた」挿入歌
2004年同じ空の下でNHKの釣り番組「にっぽん釣りの旅」テーマソング
2008年始まりの詩、あなたへ映画「能登の花ヨメ」主題歌
2013年時の針揖保乃糸・CMソング
2014年Thank You!朝日放送系旅番組「朝だ!生です旅サラダ」EDテーマ
歌になりたい揖保乃糸・CMソング
2015年光の軌跡
BS-TBSの歴史番組「にっぽん!歴史鑑定」EDテーマ
揖保乃糸・CMソング
2017年

出演

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NHK紅白歌合戦出場歴

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年度放送回曲目出演順対戦相手備考
1975年第26回ロマンス1/24細川たかし紅組トップバッター
1976年第27回2ファンタジー14/24三波春夫
1977年第28回3悲恋白書6/24野口五郎
1978年第29回4シンデレラ・ハネムーン2/24平尾昌晃畑中葉子
1979年第30回5万華鏡6/24ツイスト
1980年第31回6摩天楼6/23沢田研二
1981年第32回7すみれ色の涙18/22新沼謙治
1982年第33回8聖母たちのララバイ17/22中村雅俊
1983年第34回9家路1/21西城秀樹先攻トップバッター(2)
1984年第35回1020の恋15/20菅原洋一
1985年第36回11決心6/20山本譲二
1986年第37回12好きにならずにいられない14/20角川博
1987年第38回13夢やぶれて〜I Dreamed a Dream〜2/20布施明
1988年第39回14未成年12/21TM NETWORK益田宏美で出演
2025年第76回15/20

テレビドラマ

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舞台

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ラジオパーソナリティ

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ラジオ番組

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CM

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NHKみんなのうた

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※△は『特集みんなのうた』の放送。

放送期間放送曲デュエット再放送収録作品
1977年(昭和52年)2月 - 3月ぼくのプルー(なし)1977年(昭和52年)5月5日△『ALBUM[+10]』
NHKみんなのうた 55 アニバーサリー・ベスト 〜ともだちみつけた〜
1977年(昭和52年)12月 - 1978年(昭和53年)1月走馬燈2011年(平成23年)12月 - 2012年(平成24年)1月
2022年(令和4年)3月[62]
NHKみんなのうた DVD-BOX 第6集
『ALBUM[+10]』
NHKみんなのうた 50 アニバーサリー・ベスト 〜おしりかじり虫〜
2003年(平成15年)4月 - 5月笑顔詳細シングル「あなたの心に」
NHKみんなのうた 55 アニバーサリー・ベスト 〜チョコと私〜
2011年(平成23年)2月 - 3月ピンクと呪文八神純子
花田千草
(なし)NHKみんなのうた 55 アニバーサリー・ベスト 〜チョコと私〜

映画

[編集]

アニメ

[編集]

脚注

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[脚注の使い方]

注釈

[編集]
  1. ^放送はそれぞれ同年の3月3日、8月11日。
  2. ^妹の良美も1986年に『青春』が第58回センバツ高校野球大会の入場行進曲に選出されており、姉妹で同大会入場行進曲に選ばれた唯一の例となっている。
  3. ^その本は当時380円で、1970年代の本の値段としては高かったという。
  4. ^自身のラジオ番組にゲストとして招き、ツーショットとともに「石原詢子さん 以前から大好きだったけれど、お話し伺い、益々詢子ちゃんのことが好きになりました」「NHKカバーズ観てから、宮本さんフリークになり、ラブコールを送ってお越しいただきました」と述べている[54][55]
  5. ^12インチシングル。岩崎が歌唱した歴代の「火曜サスペンス劇場」主題歌である「」「家路」「聖母たちのララバイ」が収録されている。
  6. ^The Three Soul Picrees名義。
  7. ^岩崎の初期の楽曲4曲をメドレー形式で歌唱したもの(「二重唱 (デュエット)」→「ロマンス」→「想い出の樹の下で」→「シンデレラ・ハネムーン」)。

出典

[編集]
  1. ^abcdDJ名鑑 1987三才ブックス、1987年2月15日、32頁。
  2. ^abc週刊朝日』1982年10月1日号、40、41ページ(本人のインタビューも含む記事)。
  3. ^ab“岩崎宏美 4月に離婚していた 話し合いで円満に「ともに前向きに歩み始めています」”. SponichiAnnex (スポーツニッポン新聞社). (2023年7月1日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/01/kiji/20230701s00041000049000c.html 2023年7月1日閲覧。 
  4. ^ab臼井 孝 (2021年1月20日). “岩崎宏美、還暦を越えた現役歌手の中で“歌ウマ”最高位に! 実はスゴい45年間の軌跡”. 週刊女性PRIME. 2025年5月17日閲覧。
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参考文献

[編集]
  • 「連載対談「喫茶去 ちょっとおしゃべり」第21回・ホスト:山田邦子、ゲスト:岩崎宏美」『週刊現代』2024年12月7・14日号、講談社、2024年12月2日、48-52頁、JAN 4910206421249 

外部リンク

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シングル
岩崎宏美のシングル
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第51回 - 第60回
(2009年 - 2018年)
第61回 -
(2019年 - )
注釈

第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表
(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。

1991年からはショータイム形式に変更
1974年(上期・下期)は最優秀ホープ賞として発表。1991年からはショータイム形式に変更。
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学術データベース
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