Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


コンテンツにスキップ
Wikipedia
検索

山中秀樹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
やまなか ひでき
山中 秀樹
プロフィール
愛称山ちゃん、山チュー
出身地日本の旗日本広島県広島市南区京橋町
生年月日 (1958-12-19)1958年12月19日(66歳)
血液型O型
最終学歴早稲田大学第一文学部社会学科社会学専修
所属事務所タイタン
職歴フジテレビアナウンサー
ライツ開発局ライツ開発担当部長
活動期間1981年 -
ジャンル報道・情報・バラエティ
出演番組・活動
出演経歴FNNスーパータイム
FNNスピーク
笑っていいとも!
サンデージャポン』等
備考
途中で他部署に異動。

山中 秀樹(やまなか ひでき、1958年(昭和33年)12月19日 - )は、日本のフリーアナウンサータレント。元フジテレビアナウンサー広島県広島市南区京橋町生まれ、広島市中区八丁堀、幟町育ち[1]タイタン所属。

来歴・人物

[編集]

愛称は「山ちゃん」「山チュー(『空飛ぶ!爆チュー問題』での役名から)」。血液型はO型。広島市立幟町小学校修道中学校・高等学校卒業。

1977年早稲田大学第一文学部哲学科社会学専修に進学。中学生時代から初心貫徹でアナウンサーを志望し、『大相撲熱戦十番』(文化放送)や『タモリのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でADアルバイトをしていた。

1981年にフジテレビへ入社。同期には頼近美津子[注 1]本間淳子遠藤龍之介[注 2]鈴木克明[注 3]、河野雄一[注 4]大多亮[注 5]などがいる。

若手時代は『プロ野球ニュース』でプロ野球各試合のダイジェストを担当していた。その後、報道へ移り、特に土日の報道番組キャスターを長く務めた。また、バラエティ番組笑っていいとも!」のコーナー、「テレフォンショッキング初代テレフォンアナウンサー[2]、『笑っていいとも!増刊号』のナレーションも同僚の吉沢孝明とともに長期間務めた。

2006年6月29日付で「ライツ開発局ライツ開発担当部長」へ異動し長年在籍したアナウンス室を離れたが、『湘南 OLD BOY 山中』『天才のパチンコ』(いずれもフジテレビ721・739)など、アナウンサー時代からの出演番組も掛け持ちした。

2006年10月20日にフリーになることを発表。同年12月末にフジテレビを退社、2007年1月から20年来の知人であり『ポンキッキーズ』『空飛ぶ!爆チュー問題』でも共演している爆笑問題が所属するタイタンに移籍した。同年1月1日、フジテレビの『第40回初詣!爆笑ヒットパレード』にて、ヘリコプター中継のカメラに映るコレオグラフィの指導者役としてフリーデビュー。同年1月10日には日本テレビラジかるッ』で他局初出演を果たし、その後に水曜レギュラーとなった。映画『スパイダーマン3』でニュースキャスターの吹き替えを担当した。

趣味落語観賞など。またパチンコも趣味の一つで、2005年からは趣味が昂じて『サンケイスポーツ』紙上でコラム「天才のパチンコ」」(隔週連載)を担当するようになった。同連載は2010年11月に「山中秀樹 パチパチLife」と改題して月1回連載となったが、現在も連載を継続している[3]

2019年で25歳になるフクと名付けた三毛猫を飼っている愛猫家である[4]

過去の出演番組

[編集]

フリー転向後

[編集]

ほか多数

フジテレビ時代

[編集]

報道・情報番組

期間番組名役職担当日
1983年3月28日1985年3月29日FNNモーニングワイド ニュース&スポーツコーナーキャスター平日
1986年10月4日
および
1992年4月4日
1987年9月27日
および
1997年3月30日
FNNスーパータイムキャスター土・日曜日
1987年1月3日1987年1月4日FNNニュース・明日の天気永島信道の代役土・日曜日
FNNニュースレポート23:30
1987年10月1日1988年3月31日FNNモーニングコール司会平日
1988年4月2日1991年3月31日FNNニュース・明日の天気キャスター土・日曜日
1990年3月31日FNN DATE LINE
1990年4月7日1991年3月31日FNNニュース(19時台)
FNN NEWSCOM
1991年4月5日1991年9月27日奥さまお手をどうぞ!ニュースコーナーキャスター金曜日
1991年10月4日1992年4月3日ザ・ビッグチャンス!
1991年4月5日1992年3月27日FNNスピークキャスター
1992年4月2日1993年3月27日木~土曜日
1993年4月3日1995年4月1日土曜日
1991年4月6日1992年3月29日産経テレニュースFNN休日(昼)
1992年4月2日1993年3月28日木・金曜日(午後)、日曜日(昼)
1994年10月3日1995年9月29日FNNニュース2:00シフト勤務キャスター(交替制)
2002年10月9日2004年3月31日F-2NEWSレインボー発』キャスター水曜日
2004年4月1日2005年9月30日F2-XF2スマイル(交替制)
2005年8月10日2005年8月19日こたえてちょーだい!川合俊一の代役平日

この他、1982年頃から1986年頃までは『おはよう!ナイスデイ』(リポーター)『プロ野球ニュース』(試合結果担当)を担当していた。

バラエティ番組・ドラマ(主にゲスト出演)

映画

[編集]

エピソード

[編集]
  • 広島出身で、元同僚の三宅正治西山喜久恵同様広島東洋カープファンである。アンチ巨人ということもあり、就職活動でも読売ジャイアンツの兄弟会社であるという理由だけで日本テレビ読売テレビの受験をしないほど徹底していたが、フリー転身後には日本テレビやその系列局の番組にも出演するようになった(実際、入社試験で当時会長の鹿内信隆から「退職後に日テレの仕事が来たらどうするかね?」と聞かれると「死ぬまでフジテレビ以外の番組には出ません」と発言している)。
  • 大学時代からラジオテレビの両方での仕事を希望していたため、首都圏で唯一のラテ兼営局であるTBSが第一志望であった。またTBSの他には文化放送(フジテレビの兄弟会社)とフジテレビしか受験しておらず、3社受験で文化放送とフジテレビの2社から内定をもらったのだが、フジテレビではラジオの仕事ができないことと、当時のフジテレビは鹿内春雄による機構改革前のいわゆる“暗黒時代”であり、視聴率もTBS、日本テレビに遥か及ばぬ万年3位と低迷していたためフジテレビへの入社は最初は消極的であったという。また文化放送は「テレビで仕事ができない」という理由で内定を辞退している。
  • 20年くらい前から見た目はほとんど変わっておらず、むしろその頃は今よりも太っていたため当時20代後半であったにもかかわらず、周囲や視聴者からは40代前半か半ばの中年男性と見られていたという。実際、「FNNスーパータイム」を先輩の城ヶ崎祐子と共に担当していた頃、山中は城ヶ崎より3歳年下であるにもかかわらず、「年上の男性に生意気な口をたたく小娘」「アナウンサーのくせに上司に対しての礼儀も知らないのか!」という苦情が城ヶ崎に対して数多く寄せられていたため、互いにこの誤解には苦笑いしていた。
  • 1997年1月1日、『めざましテレビ』の元旦スペシャルにおいて報道センターから最初のニュースを担当したが、その際に「はい、あっうあーえー、あけましておめでとうございます」と第一声を失敗してしまった。その直後に、「えー、あんまり寝てないもんですからどうもすみません、第一声からこんな声で」と苦笑いしながらも第一声の失敗に謝罪していた。この件に関して後日、福井謙二アナから「あれは悪い冗談なんだろ?」と嫌味を言われたという。
  • こちら山中デスクです』(TBSラジオ)で共演しており、かつ同郷(広島県出身)の後輩でもあるTBSアナウンサーの久保田智子とはフジテレビ時代から親交があった。彼女との最初の出会いは2002年、山中の母校・早稲田大学の先輩であり、フジテレビの大先輩である露木茂からの紹介がきっかけであった(当時、久保田はフリーに転身したばかりの露木と共に『おはよう!グッデイ』の司会を務めていた)。また露木は2007年4月9日放送の『こちら山中デスクです』にゲスト出演しており、これによりメディアの前で初めて3人での共演を果たした。
  • 日本テレビやTBSの番組の仕事でも、フジテレビ時代の元同僚と仕事をすることが非常に多い。『踊る!さんま御殿!!』で後輩の有賀さつきと共にゲスト出演を果たし、『サンデージャポン』では取材先の宮崎県庁舎内で後輩の河野景子(宮崎県出身)と偶然出くわしてミニインタビューを行った。『ザ!世界仰天ニュース』では元同僚の木佐彩子富永美樹深澤里奈と共演した。また先述の露木や、フジテレビ入社後の2年間(1981年~1983年)共に同僚時代をおくった先輩の田丸美寿々を『こちら山中デスクです』にゲスト招聘して、彼らがフジテレビ時代に行った歴史的なニュースの取材についてのエピソードを聞き出したりと、フジテレビの同僚時代にはありえなかったスタイルやトークで先輩や後輩との共演を果たしている。
  • 2008年11月23日に放送された『ウチくる!?』(フジテレビ系)で先輩の露木、福井、元同僚の近藤サト、富永と共演し、フジテレビ時代の思い出を語った。退社後のフジテレビ出演は1年半ぶりであった。
  • 2005年の放映の『FNS27時間テレビ』では第7代、6人目の立会人を務めた(その年入社した新人アナウンサーは田淵裕章遠藤玲子平井理央宮瀬茉祐子の4人)。翌年の『FNS27時間テレビ』から先輩の堺正幸が務めた。
  • フジテレビを定年前に退職し、フリーに転身した男性アナウンサーは1988年春退社の逸見政孝以来18年ぶりの事だった(それ以前は八木亜希子小島奈津子、木佐彩子、内田恭子など女性アナのフリー転身が多かった)[注 7]
  • 『FNNスーパータイム』担当時(2期目)にはかつての先輩・上司であった逸見の訃報を伝えている。また、1988年4月には『Date Line』にて当時のフジテレビ会長・鹿内春雄の訃報も伝えた。
  • フリー転向後、『サンデージャポン』で宮崎県知事時代の東国原英夫の密着取材をしていたが、これがきっかけで2007年11月25日に、宮崎産業経営大学で行われた就職啓発セミナーに講師として出席した(メインの講師として東国原英夫も出席)。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ただし彼女はNHKからの移籍入社であるため先輩にあたる。
  2. ^元フジテレビ副会長。
  3. ^STARTO ENTERTAINMENT代表取締役社長。
  4. ^現テレビ西日本社長。
  5. ^元フジテレビ専務取締役、元関西テレビ放送社長。
  6. ^JR西日本の「エクスプレスE予約」「J-WESTカード」の宣伝番組であるが、脱線事故の影響のためJR西日本のクレジットは無し。なお、在広局制作番組では、JR西日本の提供クレジットが復活している。
  7. ^先輩の露木、野間脩平はフジテレビを定年退社後にフリーに転身した。

出典

[編集]
  1. ^デイリースポーツ』広島版、2008年3月11日16頁。
  2. ^デイリースポーツ』広島版、2011年1月18日17頁。
  3. ^【山中秀樹】勝手に新台ベスト3アーカイブ 2010年11月19日 -ウェイバックマシン - サンケイスポーツ・2010年11月11日
  4. ^デイリースポーツ広島版2019年11月18日20面. 2019年11月18日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]
 
関連項目
出演テレビ番組

北の国から -プロ野球ニュース -FNNニュースレポート23:30 -FNNスーパータイム -FNNモーニングコール -森田一義アワー 笑っていいとも! -笑っていいとも!増刊号 -FNSの日FNSスーパースペシャルテレビ夢列島平成教育テレビFNS25時間テレビ) -FNN DATE LINE -FNN NEWSCOM -産経テレニュースFNN -FNNスピーク -FNNニュース2:00 -週刊フジテレビ批評 -奥さまお手をどうぞ! -ザ・ビッグチャンス! -ジュニア・愛の関係 -ゲッパチ!UNアワー ありがとやんした!? -けんちゃんのオーマイゴッド -上岡・ヒロミの花も嵐も -加ト・けん・たけしの世紀末スペシャル!! -西村雅彦のさよなら20世紀 -ポンキッキーズ -V6の素 -こたえてちょーだい!(代理) -F2 -F2-X -F2スマイル -FNNレインボー発 -なまあらし LIVESTORM -これでいいのダ!日本列島あかるいニュース -クイズ!スパイ2/7 -トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 -THEわれめDEポン -平成教育委員会 -初詣!爆笑ヒットパレード -天才のパチンコ -日本偉人大賞 -アナ☆パラ -ラジかるッ -オジサンズ11 -おせん -サンデージャポン -全国おもしろニュースグランプリ -超豪華!!スタア同窓会 -山中秀樹のあそびにマジメ -テレビ派ランチ -鯉のはなシアター -カープ道 -アプリで生判定!地域創生プレゼンバトル -超特大バラエティー!!タケちゃんのFNS'97 こんな事で日本は熱く!ワクワク!燃えちゃったスペシャル!!

出演ラジオ番組
同期入社
関連項目
関連人物
代表取締役社長:太田光代
タレント
タイタンの学校
1期生
  • 浅桜ぽんず
  • 須藤ジム
  • タカマッチ
  • やらまいかカンパニー
    • 大福
    • おちゃ丸
2期生
3期生
  • 互角
    • ろにー
    • 柳享輔
  • ツキオバランカ
    • ダイキマン
    • 清水幹斗
  • ハマチン
    • 珎道
    • 浜野
  • ヒューマンライジング三輪
  • モサク
  • らっこ
    • 平山泰盛
    • 加茂正行
4期生
  • kafka
    • 岩田圭右
    • 小林久里子
    • アルピニスト中嶋
  • しびれグラムサム
    • 山田
    • ヨシダ
  • 新宿ガンツ
    • 高荒
    • 前村純之介
  • すぐさまバード
    • 吉田
    • いにょ
  • テンプズ
    • マノ
    • 内原
  • らこめでぃ
    • 望月スズノスケ
    • 藤井
    • 村山立峰
ライブ
配信チャンネル
期間総合司会アシスタントスポーツコーナー担当タウン情報おはようニューヨークお天気
月 - 火曜日水 - 金曜日月 - 水曜日木 - 金曜日
1982年4月1982年9月増田明男2・3永島信道1・2・3西依ちづる松倉悦郎堺正幸きゃんひとみ不明志摩のぶ子
1982年10月1983年3月海野まり子2小出美奈
1983年4月1984年3月山中秀樹城ヶ崎祐子
1984年4月1984年9月堺正幸海野まり子牧原俊幸
1984年10月1985年3月吉崎典子
1985年4月1985年9月川端健嗣4土井尚子
1985年10月1986年3月永麻理
FNNモーニングコール歴代キャスター
期間総合司会(メイン)サブキャスター(アシスタント)
1986.4.11987.3.31川端健嗣中村洋子長野智子
1987.4.11987.9.30山川千秋川端健嗣中村奈緒美(月 - 水曜日)
長野智子(木 - 金曜日)
1987.10.11988.2城ヶ崎祐子山中秀樹
1988.31988.3.31川端健嗣
1988.4.11989.3.31小林穂波和田圭寺田理恵子
1989.4.31989.9.29筒井櫻子
1989.10.21990.3.30八木亜希子(月 - 火曜日)筒井櫻子(水 - 金曜日)
FNN DATE LINEシリーズ歴代出演者
期間タイトル名放送時間平日版週末版
平日版土曜日日曜日司会アシスタント
1986年10月1日1987年3月31日ニュース工場一本勝負!24:10 - 24:40なし山川千秋阿部知代なし
1987年4月1日1987年9月30日FNNニュース工場23:00 - 24:2023:30 - 24:40露木茂三竹映子永島信道1
1987年10月1日1987年11月16日FNN DATE LINE23:00 - 24:2023:30 - 24:40山村美智
1987年11月17日1988年3月31日なし
1988年4月1日1989年4月2日DATE LINE23:45 - 24:2023:30 - 23:45上田昭夫小出美奈山中秀樹2
1989年4月3日1990年3月31日23:45 - 24:3024:00 - 24:1523:30 - 23:45木村太郎2・3松尾紀子
FNN NEWSCOM歴代キャスター
期間平日総合司会平日女性サブ平日男性サブ週末総合司会1
月 - 水月 - 水
1990.4.91990.9.30木村太郎2・3山口美江島森路子青嶋達也川端健嗣山中秀樹2
1990.10.11991.3.31山口美江八木亜希子青嶋達也川端健嗣
1991.4.11991.12.29長谷部真理子向坂樹興増田明男
1992.1.61992.3.31近藤サト4(シフト勤務)4
1992.4.11992.9.30軽部真一牧原俊幸
1992.10.11993.6.27長谷部真理子3横井克裕
1993.6.281993.9.30野島卓
1993.10.11994.3.31牧原俊幸
  • 1  週末19時台のスポットニュースを兼務。
  • 2  『DATE LINE』から続投。
  • 3  『ニュースJAPAN』も続投(木村はコメンテーターとして、長谷部は週末キャスターとして)。
  • 4  長谷部の産休に伴う。
  • 平日男性サブと週末のキャスターは全員『FNNニュース・明日の天気』を兼務。
FNNスピークシリーズ歴代キャスター
期間タイトル男性女性
月 - 金月 - 水月 - 水
1982.4.11984.7.13FNNニュースレポート11:30放送なし露木茂1・2放送なし頼近美津子3放送なし
1984.7.161986.2.21小出美奈
1986.2.241986.2.28永麻理4
1986.3.31986.3.21吉崎典子4
1986.3.241986.5.16石野紀代子4
1986.5.191987.3.31小出美奈
1987.4.11987.9.30須田哲夫2
1987.10.11988.3.31FNNスピーク
1988.4.11988.12.30露木茂2野間脩平2牛尾奈緒美城ヶ崎祐子
1989.1.41989.3.10城ヶ崎祐子
1989.3.131989.3.17城ヶ崎祐子長野智子
1989.3.201991.3.29永麻理
1991.4.11992.3.31野間脩平2山中秀樹2・5松尾紀子
1992.4.11992.8.22FNNスピーク放送なし堺正幸6山中秀樹5・6・7・8城ヶ崎祐子松尾紀子木幡美子放送なし
1992.8.241993.3.31木幡美子近藤サト
1993.4.11994.3.31向坂樹興6山中秀樹8河野景子田代尚子阿部知代8・9
1994.4.11995.4.1堺正幸6田代尚子
1995.4.31996.3.30牧原俊幸
1996.4.11997.3.29川端健嗣8木幡美子平松あゆみ
1997.3.311998.3.28近藤サト木幡美子8
1998.3.301998.9.26向坂樹興8
1998.9.281999.3.31田代尚子
1999.4.12000.4.1牧原俊幸9
2000.4.32000.11.30木幡美子高木広子
2000.12.12002.3.30高木広子佐藤里佳9
2002.4.12005.6.25川端健嗣智田裕一9
2005.6.272006.9.30吉田伸男5
2006.10.22008.9.27奥寺健2島田彩夏2
2008.9.292009.9.26野島卓5藤村さおり
2009.9.282011.3.26石本沙織
2011.3.282012.9.29境鶴丸福原直英藤村さおり9
2012.10.12014.3.29野島卓戸部洋子9
2014.3.312014.4.26石本沙織
2014.4.282014.7.12石本沙織山中章子5
2014.7.142014.9.27斉藤舞子
2014.9.292016.4.1斉藤舞子山中章子5
2016.4.22016.12.25FNNスピークFNNスピークWeekend奥寺健12なし山中章子10
2017.1.42017.3.26山中章子藤村さおり
2017.3.272017.10.1山中章子
2017.10.22018.4.1山中章子11・12竹内友佳12
FNNスーパータイム歴代メインキャスター
期間メインアシスタント
平日週末月 - 木曜日金曜日週末
1984.10.11985.3.29逸見政孝1放送なし幸田シャーミン2放送なし
1985.4.11986.9.30陣内誠城ヶ崎祐子
1986.10.11987.3.31山中秀樹
1987.4.11987.9.30幸田シャーミン2野間脩平
1987.10.11988.3.31野間脩平安藤優子
1988.4.11989.4.2黒岩祐治安藤優子2小田多恵子
1989.4.31990.6.30上田昭夫
1990.7.11990.9.30八木亜希子3
1990.10.11991.3.31田代尚子
1991.4.11992.3.31黒岩祐治小林穂波
1992.4.11993.9.26露木茂山中秀樹吉崎典子
1993.9.271994.3.31近藤サト
1994.4.11997.3.30松山香織2
  • 1  『FNNニュースレポート6:00』から続投。
  • 2  アシスタントはオープニングタイトルコール(「スーパーターイム」と発する)を行った。
  • 3  小田の報道局異動に伴い、中継ぎの形で担当。
期間男性女性
1992.4.171993.9.24(全編VTR構成によりスタジオ司会者は設けず)
1993.10.11996.3.30奥寺健平松あゆみ
1996.4.61997.4.26高木広子
1997.5.31999.10.30木幡美子
1999.11.62000.11.25山中秀樹
2000.12.22001.3.31大坪千夏
2001.4.72002.9.28福井謙二武田祐子
2002.10.5番組終了向坂樹興
シリーズ
キャラクター
ドラマ
ひらけ!ポンキッキ
ポンキッキーズ以降
関連楽曲
ひらけ!ポンキッキ
ポンキッキーズ以降
関連人物
スタッフ他
出演者
1973年 - 1998年
1999年 - 2006年
2008年 - 2018年
ひらけ!ポンキッキ歴代おねえさん · ひらけ!ポンキッキ歴代おにいさん
ステージ
関連番組
コンサート
特別番組
関連項目
全般
国立図書館
学術データベース
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=山中秀樹&oldid=106732011」から取得
カテゴリ:

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp