| ローカルタレントの「小雪 (タレント)」とは別人です。 |
| こゆき 小雪 | |||||||||||
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『全裸監督』ワールドプレミアにて(2019年7月) | |||||||||||
| 本名 | 松山 小雪(まつやま こゆき) (旧姓:加藤)[1] | ||||||||||
| 生年月日 | (1976-12-18)1976年12月18日(48歳) | ||||||||||
| 出生地 | |||||||||||
| 身長 | 170cm[2] | ||||||||||
| 血液型 | O型[2] | ||||||||||
| 職業 | 女優、ファッションモデル | ||||||||||
| ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台 | ||||||||||
| 活動期間 | 1998年 - | ||||||||||
| 活動内容 | non-no専属モデル | ||||||||||
| 配偶者 | 松山ケンイチ(2011年 - ) | ||||||||||
| 著名な家族 | 弥生(姉) | ||||||||||
| 事務所 | スノー | ||||||||||
| 主な作品 | |||||||||||
| テレビドラマ 『恋はあせらず』 『タブロイド』 『恋愛結婚の法則』 『池袋ウエストゲートパーク』 『ラブコンプレックス』 『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』 『天体観測』 『きみはペット』 『末っ子長男姉三人』 『僕と彼女と彼女の生きる道』 『エンジン』 『佐々木夫妻の仁義なき戦い』 『不毛地帯』 『リーガルハイ』 『フラジャイル』 『大貧乏』 映画 『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』 『回路』 『ラスト サムライ』 『嗤う伊右衛門』 『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ 『ゲゲゲの鬼太郎』 『信さん・炭坑町のセレナーデ』 『探偵はBARにいる』 『桜色の風が咲く』 | |||||||||||
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| プロフィール | |
|---|---|
| 愛称 | コユ |
| 生年月日 | 1976年12月18日 |
| 現年齢 | 48歳 |
| 出身地 | 神奈川県座間市 |
| 血液型 | O |
| 公称サイズ(1999年時点) | |
| 身長 /体重 | 173cm / 48kg |
| BMI | 16 |
| スリーサイズ | 83 - 58 - 85 cm |
| 靴のサイズ | 25 cm |
| 活動 | |
| デビュー | 1995年 - |
| ジャンル | ファッション、広告 |
| モデル内容 | 一般 |
| その他の記録 | |
| non-no専属モデル | |
| モデル:テンプレート -カテゴリ | |
小雪(こゆき、1976年〈昭和51年〉12月18日 - )は、日本の女優。スノー所属。夫は俳優の松山ケンイチ。姉は歌手の弥生[3]。
県立伊勢原高校3年生在学中に、雑誌『non-no』の読者モデルに応募し、同誌専属モデルとなる[4][5]。後に看護学校へ進むも、モデル業に専念するため中途退学する[6]。1998年、『恋はあせらず』でテレビ連続ドラマ初出演、女優デビュー[5]。以降、多数メディアに出演[5]。パリ・コレクションにモデルとして2000年以降参加を続けていた[7]。『きみはペット』で連続テレビドラマ初主演を果たす[5]。アメリカ映画『ラスト サムライ』(2003年12月、日米公開)ではヒロイン役を務め[5]、その縁で同映画公開に先駆け行われた、第75回アカデミー賞授賞式の日本放送番組(WOWOW)に案内役として出演[8](『ラスト サムライ』は第76回がノミネート対象)。2004年、第28回エランドール賞新人賞[9]、第12回橋田賞新人賞[9]、第17回日刊スポーツ映画大賞主演女優賞と立て続けに受賞。 また、日本人女優としては初めてリーバイスのイメージキャラクターに起用される[10]。2006年、第29回日本アカデミー賞優秀主演女優賞(『ALWAYS 三丁目の夕日』)[11]、第45回ザテレビジョンドラマアカデミー賞、第17回日本ジュエリーベストドレッサー賞20代部門を受賞。2011年4月1日、俳優・松山ケンイチと入籍、映画『カムイ外伝』での共演がきっかけだった[12]。2012年1月5日に予定日より18日早く第1子となる男性を出産、松山も立ち合った[13]。2013年1月10日、第2子となる女性を出産、松山も立ち会った。2015年7月8日、第3子となる男性を出産[14]。2017年、『大貧乏』で14年ぶりにテレビ連続ドラマ主演を務める(『きみはペット』以来)。
| ポータル 映画 プロジェクト 映画 |
エランドール賞 新人賞 | |
|---|---|
| 1950年代 | |
| 1960年代 | |
| 1970年代 |
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| 1980年代 | |
| 1990年代 | |
| 2000年代 | |
| 2010年代 | |
| 2020年代 | |
日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞 | |
|---|---|
| 1980年代 | |
| 1990年代 | |
| 2000年代 | |
| 2010年代 | |
| 2020年代 | |
| 10代 | |
|---|---|
| 20代 | |
| 30代 | |
| 40代 | |
| 50代 | |
| 60代 以上 | |
| 男性 | |
| 特別 賞 | |
| *は複数回の受賞。男性は1992年から、60代以上は97年から、10代は99年から対象 | |
ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞 | |
|---|---|
| 1回 - 10回 | |
| 11回 - 20回 | |
| 21回 - 30回 | |
| 31回 - 40回 | |
| 41回 - 50回 | |
| 51回 - 60回 | |
| 61回 - 70回 | |
| 71回 - 80回 | |
| 81回 - 90回 | |
| 91回 - 100回 | |
| 101回 - 110回 | |
| 111回 - 120回 | |
| 121回 - 130回 | |