宮地大介(みやち だいすけ、1968年4月3日 - )はタイタン所属の俳優、芸人。
役者として多くの舞台、TVドラマ、映画、CMに出演。2014年まではタイタン主催の「タイタンシネマライブ」「タイタンライブ・レア」に出演するなど、芸人としても活動。「ラジオDJ」ネタが好評であった。
1968年4月、広島県呉市に生まれる。父は陶芸家の故・宮地準三。
東京・調布の日活撮影所の中にあったにっかつ芸術学院(2013年3月末閉校[1])を卒業後、定まった劇団には所属せず役者として活動を続けていたが、1996年に藤田真文とコントコンビ「がんす」を結成しデビュー。同時にタイタンに所属となる。
また、ウクレレえいじ、コヤマ紀比古、THE MAN、スギタヒロシとでコントユニット「哀愁メロメロ」を組み、年1回のペースでコントライブを行う(現在は休止中)。
2004年末をもってがんす解散。2005年2月25日のタイタンライブにて解散を発表。以降、ピン芸人として「ラジオDJ」ネタが好評。また、役者としての活動も本格的に開始。
2012年3月、演出に映画監督の深作健太を迎え、一人芝居による初の単独公演「ディスクジョッキーを黙らせろ」vol.深作健太を開催。その後も年1回のペースで一人芝居を行う。
2015年より、一旦芸人活動を休止し、役者一本で活動。
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