| 奥田民生 | |
|---|---|
2009年 | |
| 基本情報 | |
| 出生名 | 奥田民生 |
| 別名 | OT |
| 生誕 | (1965-05-12)1965年5月12日(60歳) |
| 出身地 | |
| 学歴 | 広島電子専門学校中退 |
| ジャンル | |
| 職業 | |
| 担当楽器 | |
| 活動期間 | 1986年 - |
| レーベル | ラーメンカレーミュージックレコード[2] |
| 事務所 | ソニー・ミュージックアーティスツ |
| 共同作業者 |
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| 公式サイト | 奥田民生 OKUDA TAMIO |
| 著名使用楽器 | |
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| 奥田民生(RAMEN CURRY MUSIC RECORDS) | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| YouTube | ||||||||
| チャンネル | ||||||||
| 活動期間 | 2015年 - | |||||||
| ジャンル | 音楽 | |||||||
| 登録者数 | 19.2万人 | |||||||
| 総再生回数 | 7758.0万回 | |||||||
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| チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002024-02-21-00002024年2月21日時点。 | ||||||||
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奥田 民生(おくだ たみお、1965年〈昭和40年〉5月12日 - )は、日本のミュージシャン、歌手、シンガーソングライター、ギタリスト、音楽プロデューサー。ロックバンドUNICORNのメンバー。
1987年、ロックバンドUNICORNのボーカリストとしてデビュー。「大迷惑」「働く男」「すばらしい日々」など、数々のヒット曲を世に送り出し[5]、バンドブームの寵児ともいわれ、その中心的な役割を果たした[5]。バンドは1993年に解散(2009年に再結成)。その後、約1年間の充電期間を経て、1994年からソロ活動を開始。
以降、ソロ活動の傍ら、PUFFYのプロデュースや井上陽水奥田民生をはじめとした様々なミュージシャンとのコラボレーションなど様々な音楽の分野で成功を収めている[5]。ソロ活動においての代表曲は、「愛のために」「イージュー★ライダー」「さすらい」など[5]。
広島市立尾長小学校、広島市立二葉中学校、広島皆実高校卒業[5][6]。1979年、中学生の頃に、初めてバンドを結成[3]。
「当初は端でベースを弾いていたが、女の子がキャーキャー言い始めたため、引っぱり出されてフロントマンになった」とされる『INLIFE 男の履歴書』[7]の記述は誤りで、「最初からギターです」と宝島社『smart』2018年8月号にて語っている。子供の頃からビートルズファンで、ハモリは早い時期からやってはいた[8]。歌に専念という形になったのは高校に入ってからで、当時のバンドのボーカルが受験勉強で抜けたため、自然に歌うようになったという[3][8][9]。「最初は恥ずかしくて、今でもギターに専念した方が良かったかなと思う」と話している[3][8]。
高校時代には、アーチェリー部に所属、県の新人戦で優勝した経験がある。広島電子専門学校に進学後も、音楽活動を継続(後に専門学校は中退)[8]。『夕やけニャンニャン』の息っ子クラブメンバーオーディションに参加するも、落選。
専門学校時代に在籍した「READY」解散後[10][11]、川西と手島の誘いに応じ、1986年3月23日[12]、ユニコーンにボーカルとして加入[12]。同年7月にソニーミュージックのオーディションに合格。1987年、ユニコーンは広島から上京、アルバム『BOOM』でデビュー[3]。
1989年に発表したファーストシングル『大迷惑』の大ヒットをきっかけにブレイク。以降、「働く男」「ヒゲとボイン」「雪が降る町」「すばらしい日々」などのヒット曲を生み出す。ユニコーンは同世代や後続の多くのバンド・ミュージシャンに大きな影響を与えた[4]。
およそ半年間の充電期間の後、1994年にシングル「愛のために」でソロ活動を開始[3]。同曲は、ソロデビューシングルにして、自身初のミリオンセラーを達成。
1996年、音楽プロデューサーとして、女性デュオ「PUFFY」をデビューさせる。彼女たちの特異な脱力感、無気力感、気だるそうな立ち居振る舞いが話題になり、大ヒット。プロデューサーとしても注目を集める。
1997年、井上陽水とのコラボレーションユニット「井上陽水奥田民生」を結成。アルバム『ショッピング』を発表し、年末まで活動。浜田雅功のソロシングル「春はまだか」のプロデュースも行い、浜田の番組『人気者でいこう!』にも出演した。
1998年、ギター一本の弾き語りライブ「ひとり股旅」ツアーを行う。
2000年、北海道のローカル番組『鈴井の巣』(HTB)に出演、大泉洋率いる「大泉バンド」のデビュー曲「負け戦」を作曲。
2001年、「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2001」に出演。
2002年、東京スカパラダイスオーケストラのシングル「美しく燃える森」に、ゲストボーカルとして参加[4]。Charと山崎まさよしとの3人によるユニット「三人の侍」を結成し、北海道のフェスに参加。
2003年、真心ブラザーズのYO-KINGらと4人組バンド「O.P.KING」を結成し、ミニアルバム『O.P.KING』を発表。「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2003」に2回目の出演。
2004年、ソロ10周年を記念して、広島市民球場にてコンサート「ひとり股旅スペシャル@広島市民球場」を敢行、唯一、広島市民球場でのコンサートを実現させた歌手となった。また、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『OH! MY RADIO』(J-WAVE、奥田は月曜日担当)も12月に復帰(3月で卒業)。
2005年、広島球場でのドキュメンタリーにドラマを加えた映画『カスタムメイド10.30』が公開。「THE BAND HAS NO NAME」を15年ぶりに再開、アルバム『II』をリリースし、フェスにも参加。同年10月7日、「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2005」3回目の出演。
2006年、「三人の侍」の全国ツアーを、4月から神戸を皮切りに行う。9月には、阿部義晴の40歳記念ツアーにジェット機らとともに参加。また、9年振りに井上陽水奥田民生を再結成し、12月にシングル「パラレル・ラブ」をリリース。2007年にかけてユニットとしては初のツアーを行う。アメリカのバンド「The Verbs」にサポート参加し「The Verbs + 奥田民生」としてフェスなどに出演。
2007年、デビュー20周年を迎える。井上陽水奥田民生名義のセカンドアルバム「ダブルドライブ」を発表。10月24日にトリビュートアルバム『ユニコーン・トリビュート』、『奥田民生・カバーズ』が発売。12月8日には、「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2007」に4回目の出演。12月14日に過去のアルバム(ユニコーン時代のコンピレーションは除く)を紙ジャケ仕様で再発。
2008年、自身最高傑作と豪語するアルバム『Fantastic OT9』を発表、1年で2度の全国ツアーに出る。12月8日には、「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2008」に5回目の出演。
2009年、ユニコーン活動再開[3]。ユニコーンの活動と並行して、夏フェスでは「ひとり股旅(北海道ではひとりポックル)」として参加し、また同年11月公開の映画『僕らのワンダフルデイズ』の音楽アドバイザーおよび劇中歌の楽曲提供、主題歌を担当するなどソロ活動も精力的に行っている。7月1日に所属事務所のソニー・ミュージックアーティスツ(Sony Music Artists、略称SMA)顧問に就任する。また、「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2009」に6回目の出演。
2010年、東京スカパラダイスオーケストラのシングル「流星とバラード」に、8年ぶり2度目のゲストボーカルとして参加。2度目のコラボレーションは2010年当時、奥田民生のみである[13]。
同年3月よりレコーディングソロツアー『ひとりカンタビレ』開催。通常のライブとは違い、各会場で新曲の制作を行うレコーディング・ライヴであり、観客の前ですべての楽器を自身でプレイ、レコーディングし、できた楽曲を配信リリースするという企画[14]。追加公演を含む全10公演、10曲のレコーディングを完了。これらの楽曲は後にスタジオでリミックスされ、8月4日に10thアルバム『OTRL』としてリリース[15]。
プロデュース業も並行して行い、髭(HiGE)のシングルおよびアルバム「サンシャイン」の収録曲の数曲をプロデュース[16]。
The Verbsへの正式加入が発表され、来日公演に参加[17]。基本、奥田は国内での活動となっているが、2015年に米ツアーに参加することが発表された[18]。
2011年、2004年以来となる「ひとり股旅スペシャル」を広島・厳島神社にて開催[19]。
映画『マイ・バック・ページ』の主題歌として、真心ブラザーズとのユニット「真心ブラザーズ+奥田民生」名義でシングル「My Back Pages」リリース[20]。
2012年、真心ブラザーズとのユニットの延長として3人による新ユニット「地球三兄弟」の結成、リリースとツアー開催[21]。
2013年、地元、広島にある企業・マツダとのタイアップにより、「風は西から」リリース。同曲はマツダの企業CM・「Be a driver.」のCMソングとして書き下ろす[22]。
2013年、5月、岸田繁(くるり)伊藤大地とともに、「サンフジンズ」[23]として『JAPAN JAM』[24]に登場した。
2015年、5月に生誕50年記念ライブ「OT50祭"もみじまんごじゅう"」公演を開催[25]。
長年在籍したソニー系レーベルを離れ自主レーベル「ラーメンカレーミュージックレコード」設立を発表[26][27]。
同年11月28日にMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島にて「奥田民生ひとり股旅スペシャル@マツダスタジアム」公演を開催。ライブ中盤にてサプライズ的に広島東洋カープの前田健太、大瀬良大地が登場し、打者に奥田、捕手に大瀬良、投手に前田と言う形式で「始球式」が行われらる[28]。
2016年、スキマスイッチの「全力少年」をプロデュース(リアレンジ)した楽曲が「全力少年 produced by 奥田民生」のタイトルでリリースされる[29]。
2020年、日本テレビ系テレビアニメ『ハクション大魔王2020』の主題歌を担当。「サテスハクション」を書き下ろす[30]。
同年12月、マキシマム ザ ホルモン主催の企画「ホルモンの新曲俺ならこう歌う選手権!!」に参加[31]。
2022年5月1日、TRICERATOPSの和田唱が出演した「ARABAKI ROCK FEST.22」の件で「ひとこと言わせてくれ。ステージ上での泥酔をよしとする風潮はどうなのよ?」などと誰かを批判する長文のツィートを書き込む。これについて奥田を名指ししたわけではないが、奥田が和田に連絡を取り両者は和解、和田は当該ツイートを削除[32]。
2024年10月24日、ダイアモンド社より月刊誌に掲載していたコラムをまとめた新書「59-60」を刊行。人生の様々に振り回されがちな読者に向けて、60代に向かう奥田民生がありのままの自分を語る一冊[33]。
2025年、吉川晃司とユニット「Ooochie Koochie」(オーチーコーチー)を結成[34]、2月26日、ファーストシングル「GOLD」配信スタート[35]。6月25日、アルバム「Ooochie Koochie」をリリース[36]。7月12日から12月31日まで日本武道館公演[37]を含む全国7カ所・9公演を回るツアーを開催予定[38]。
同年6月23日、テレビ朝日「帰れマンデー見っけ隊!!」に「Ooochie Koochie」のふたりで出演。アルバム収録曲「マンデー」を、この番組のテーマソングとしてプレゼントすることを明かし、初めてメディア上で披露[39]。
同年9月、CASIOの腕時計「OCEANUS」のアンバサダーに就任。大人の男性として表現、洗練された時計を更に都会的に見せる姿を公開[40][41]。
同年9月1日から2026年3月末まで、「Ooochie Koochie」のふたりを車体に描いた路面電車「OK!広島号」が、広島市内を走る。車内では奥田、吉川の声による特別アナウンスが流れる。世界に広島をアピールする広島県・広島電鉄との共同企画[42]。
2026年1月から3月、約3年ぶりとなる全国ツアー「MTRYツアー2026“春 Ooh La La”」を開催〈予定〉。小原礼(B)、斎藤有太(Key)、湊雅史(Dr)をメンバーに迎えたMTR&Yバンドとともに全国17カ所を回る[43]。
毎年多くのフェス、イベントに参加し、他のアーティストとの交流は多い[4]。同年代のアーティストにも慕われる存在で[4]、カーリングシトーンズメンバーである寺岡呼人、斉藤和義、浜崎貴司、YO-KING、トータス松本の他、草野マサムネ、山崎まさよし、桜井和寿、岡野昭仁、吉井和哉らともしばしばテレビ、雑誌などで共演する[4][9][58]。先輩では井上陽水、矢野顕子、藤井フミヤらと交流がある[4]。藤井は「民生くんは俺たちの下の世代の親分」「つるむ仲間がやたら多すぎる気もするけどね(笑)」などと表現している[58]。
奥田のライブ形態の一種。作務衣(松本人志から「一人ごっつ」用のものを譲り受けた)にタオルを頭に巻いた出で立ちで、バックバンドは一切設けずアコースティックギター1本で事務用の椅子に座って演奏する。MCでは酒を挟み、演奏曲もその時の気分で決められる。通常のライブでは披露することの無いカバー(ブラックビスケッツ「タイミング」、エキセントリック少年ボウイオールスターズ「ああエキセントリック少年ボウイ」等)が披露されるのも特徴のひとつ。1998年の「ひとり股旅ツアー」終了後も単独ライブやロックフェスティバルで時折開催されるようになり、2004年の広島市民球場ライブは、当初は球場の周辺に住宅地が多く存在するため騒音問題を懸念した球場側が難色を示していたが、ひとり股旅形式で行う事を条件に開催が実現した。
| 枚 | 発売日 | タイトル | 最高順位 |
| 1st | 1992年8月29日 | 休日 | 9位 |
|---|---|---|---|
| 2nd | 1994年10月21日 | 愛のために | 2位 |
| 3rd | 1995年1月15日 | 息子 | |
| 4th | 1995年5月21日 | コーヒー | 7位 |
| 5th | 1995年10月1日 | 悩んで学んで | |
| 6th | 1996年6月21日 | イージュー★ライダー | 4位 |
| 7th | 1997年11月1日 | 恋のかけら | 16位 |
| 8th | 1998年2月5日 | さすらい | 4位 |
| 9th | 1999年2月20日 | 月を超えろ | 12位 |
| 10th | 2000年1月19日 | マシマロ | 4位 |
| 11th | 2001年7月25日 | The STANDARD | 10位 |
| 12th | 2001年10月24日 | CUSTOM | 15位 |
| 13th | 2002年3月20日 | 花になる | 8位 |
| 14th | 2002年9月4日 | ヘヘヘイ | |
| 15th | 2002年10月23日 | まんをじして | 18位 |
| 16th | 2004年4月28日 | サウンド・オブ・ミュージック | 8位 |
| 17th | 2004年6月30日 | スカイウォーカー | 10位 |
| 18th | 2004年8月25日 | 何と言う | 11位 |
| 19th | 2005年10月5日 | トリッパー | |
| 20th | 2006年7月19日 | MANY | 19位 |
| 21st | 2007年11月21日 | 無限の風 | 17位 |
| 22nd | 2008年9月17日 | SUNのSON | 9位 |
| 23rd | 2010年9月8日 | 最強のこれから | 19位 |
| 24th | 2012年1月11日 | 拳を天につき上げろ | 9位 |
| 25th | 2013年9月11日 | 風は西から | 8位 |
| 26th | 2017年7月12日 | エンジン | 19位 |
| 27th | 2020年6月17日 | サテスハクション | 14位 |
| 28th | 2022年3月9日 | 太陽が見ている | 11位 |
| 枚 | 発売日 | タイトル | 最高順位 |
|---|---|---|---|
| 1st | 1995年3月8日 | 29 | 2位 |
| 2nd | 1995年12月1日 | 30 | 3位 |
| 3rd | 1997年7月1日 | FAILBOX | 4位 |
| 4th | 1998年3月18日 | 股旅 | 3位 |
| 5th | 2000年3月23日 | GOLDBLEND | 6位 |
| 6th | 2002年9月19日 | E | 4位 |
| 7th | 2004年10月6日 | LION | 3位 |
| 8th | 2005年4月27日 | comp | 5位 |
| 9th | 2008年1月16日 | Fantastic OT9 | |
| 10th | 2010年8月4日 | OTRL | 4位 |
| 11th | 2013年11月27日 | O.T.Come Home | 8位 |
| 12th | 2017年9月6日 | サボテンミュージアム | 5位 |
| 発売日 | タイトル | 最高順位 | |
|---|---|---|---|
| カーソング・セレクション | 2001年1月11日 | CAR SONGS OF THE YEARS | 2位 |
| ライブ・アルバム | 2003年11月6日 | OKUDA TAMIO LIVE SONGS OF THE YEARS / CD | 13位 |
| ベスト・アルバム | 2007年1月17日 | 記念ライダー1号〜奥田民生シングルコレクション〜 | 3位 |
| 記念ライダー2号〜オクダタミオシングルコレクション〜 | 5位 | ||
| トリビュート・アルバム | 2007年10月24日 | 奥田民生・カバーズ | 7位 |
| カップリング・ベストアルバム | 2008年10月29日 | BETTER SONGS OF THE YEARS | 15位 |
| サウンドトラック | 2009年11月4日 | 僕らのワンダフルデイズ サウンドトラック シーラカンズ / 奥田民生 名義 | 29位 |
| コラボレーション・シングル | 2011年5月25日 | My Back Pages 真心ブラザーズ + 奥田民生 名義 | 26位 |
| ライブ・アルバム | 2012年3月28日 | Gray Ray & The Chain Gang Tour Live in Tokyo 2012 | 15位 |
| トリビュート・アルバム | 2013年3月6日 | 奥田民生・カバーズ2 | 39位 |
| ライブ・アルバム | 2016年5月11日 | 秋コレ 〜MTR&Y Tour 2015〜 | 7位 |
| 2016年9月7日 | 奥田民生 生誕50周年伝説“となりのベートーベン” | 48位 | |
| サウンドトラック | 2017年9月13日 | 奥田民生になりたいボーイに贈るプレイリスト | 116位 |
| セルフカバー・アルバム | 2018年9月26日 | カンタンカンタビレ | 13位 |
| 枚 | 配信日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1st | 2007年7月9日 | 明日はどうだ | イナビカリ(football mix) / 明日はどうだ | 1.NHK「サッカーAFCアジアカップ2007」テーマ曲 |
| 2nd | 2011年4月13日 | タビザル★ライダー | タビザル★ライダー | 日本テレビ「東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…」のために、 1996年発表の「イージュー★ライダー」の歌詞を一部変えセルフカバーしたもの |
| 3rd | 2011年8月8日 | EBm | EBm | 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011」の「奥田民生の数人カンタビレ」で録音した曲 2012年にシングル「拳を天につきあげろ」のカップリングとして収録 |
| 4th | 2022年4月13日 | さすらい - FromTHE FIRST TAKE | さすらい - From THE FIRST TAKE | 「さすらい」のTHE FIRST TAKEのバージョン |
| 5th | 2022年4月13日 | 太陽が見ている - From THE FIRST TAKE | 太陽が見ている - From THE FIRST TAKE | 「太陽が見ている」のTHE FIRST TAKEのバージョン |
| 6th | 2022年8月3日 | はんなりドライブ | はんなりドライブ | 奥田民生 with屋敷豪太名義 |
| 7th | 2023年8月9日 | ハナウタ | ハナウタ | 「ドコモビジネス」CMソング |
| 8th | 2023年12月27日 | 旅をゆけ | 旅をゆけ | 奥田民生はっとり名義 |
| 録音日 | タイトル | 会場 |
|---|---|---|
| 2010年3月15日 | 最強のこれから | 東京都・DUO MISIC EXCHANGE |
| 2010年4月10日 | わかります | 福岡県・DRUM LOGOS |
| 2010年4月18日 | えんえんととんでいく | 広島県・CLUB QUATTRO |
| 2010年4月27日 | RL | 京都府・磔磔 |
| 2010年4月29日 | 音のない音 | 東京都・パルコ劇場 |
| 2010年5月5日 | たびゆけばあたる | 宮城県・Zepp Sendai |
| 2010年5月7日 | ひとりカンタビレのテーマ | 東京都・SHIBUYA-AX |
| 2010年5月10日 | かたちごっこ | 北海道・ペニーレーン24 |
| 2010年5月21日 | Room 503 | 愛知県・CLUB DIAMOND HALL |
| 2010年5月23日 | 解体ショー | 石川県・EIGHT HALL |
| アーティスト | 発売日 | タイトル | 収録作品 |
|---|---|---|---|
| ピチカート・ファイヴ | 1990年5月21日 | これは恋ではない | 月面軟着陸 |
| 渡辺満里奈 | 1990年7月21日 | 夜道 | a piece of cake! |
| ササジーズ | 1991年11月1日 | 竜巻ジェーン | アナコンダウーマン |
| オムニバス | 1998年3月21日 | ラ・ラの女 | ARB COVERS |
| 鈴木祥子 | 1998年7月15日 | たしかめていてよ | 私小説 |
| ムーンライダーズ | 1998年11月21日 | SWEET, BITTER, CANDY-秋 - 冬 | New Directions of Moonriders Vo.1 |
| 忌野清志郎 | 2000年5月5日 | つ・き・あ・い・た・い | RESPECT! ~The 30th Anniversally of KIYOSHIRO IMAWANO |
| オムニバス | 2000年10月18日 | Sweet Bitter Candy他 | Live Beautiful Songs |
| オムニバス | 2001年3月28日 | 世話がやけるぜ | JOYRIDE矢沢永吉スーパーカバートラックス |
| 東京スカパラダイスオーケストラ | 2002年2月14日 | 美しく燃える森 | Stompin' On DOWN BEAT ALLEY |
| 桑田佳祐 | 2002年11月27日 | 光の世界 | TOP OF THE POPS |
| オムニバス | 2002年10月17日 | うめぼし | 一期一会 Sweets for my SPITZ |
| つじあやの | 2004年5月19日 | シャ・ラ・ラ | COVER GIRL |
| オムニバス | 2004年9月1日 | 空にまいあがれ | 真心COVERS |
| オムニバス | 2004年11月10日 | リバーサイドホテル | YOSUI TRIBUTE |
| オムニバス | 2005年9月30日 | Hey Bulldog | HAPPY BIRTHDAY, JOHN |
| SPARKS GO GO | 2005年9月7日 | Something Wild | VARIETLY |
| Fairlife | 2007年3月7日 | 鳥のように消えた日 | パンと羊とラブレター |
| オムニバス | 2008年3月26日 | Whole Lotta Rosie | THUNDER TRACKS |
| オムニバス | 2008年9月24日 | プレゼント | Sirius〜Tribute to UEDA GEN〜 |
| オムニバス | 2009年3月18日 | 散歩道 | JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album |
| レイジー | 2009年4月22日 | 感じてKnight | Lantis 10th anniversary Best |
| オムニバス | 2009年7月22日 | 君はTVっ子 | BOOMANIA〜THE BOOM SPECIAL BEST COVERS〜 |
| オムニバス | 2009年10月21日 | ばらの花 | くるり鶏びゅ〜と |
| オムニバス | 2009年12月9日 | LOVE LOVE SHOW | THIS IS FOR YOU〜THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM |
| 東京スカパラダイスオーケストラ | 2010年1月27日 | 流星とバラード | WORLD SKA SYMPHONY |
| Golden Circle of Friends | 2010年10月20日 | 脳がない | Golden Circle |
| オムニバス | 2011年2月23日 | チャンスは今夜 | OK!!! C'MON CHABO!!! |
| 東京スカパラダイスオーケストラ | 2012年2月8日 | 流星とバラード (Yasutaka Nakata remix) | on the remix |
| オムニバス | 2013年12月18日 | 突然の贈り物 | 大貫妙子トリビュート・アルバム Tribute to Taeko Onuki |
| オムニバス | 2014年5月28日 | ああエキセントリック少年ボウイ | YEAH♪♪ ~YOSHIMOTO COVER & BEST~ |
| オムニバス | 2018年4月1日 | TWITT AND CHATT | MAGICAL MYSTERY COVERS |
| 星野源 | 2020年10月21日 | 愛のせい | IN GRATITUDE |
| オムニバス | 2020年12月30日 | ロケットに乗って | TRIBUTE TO TRICERATOPS |
| 伊藤蘭 | 2023年7月19日 | 春になったら featuring chorus 奥田民生&トータス松本 | LEVEL 9.9 |
| 東京スカパラダイスオーケストラ | 2025年3月19日 | Paradise Has No Border feat. NO BORDER ALL STARS | NO BORDER HITS 2025→2001 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜 |
| シングル |
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| アルバム |
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| 映像作品 |
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| 楽曲 | |||||||||||
| ユニット | |||||||||||
| 関連項目 | |||||||||||
| NARGO -北原雅彦 -GAMO -谷中敦 -沖祐市 -川上つよし -加藤隆志 -大森はじめ -茂木欣一 元メンバー:武内雄平 - 林昌幸 -ASA-CHANG - クリーンヘッド・ギムラ - 寺師徹 - 杉村ルイ -青木達之 -冷牟田竜之 サポートメンバー:會田茂一 -中村達也 ゲスト:高橋幸宏 -竹中直人 -石川さゆり -小沢健二 -田島貴男 -チバユウスケ -奥田民生 -ハナレグミ -CHARA -甲本ヒロト -PUFFY | |||||||||
| シングル | 1.MONSTER ROCK - 2.栄光へのカウントダウン - 3.ホールインワン - 4.Burning Scale - 5.マライの號 - 6.gold rush - 7.ハプニング - 8.ブルーマーメイド - 9.HAPPY GO LUCKY - 10.東京デラックス - 11.WATERMELON - 12.JAM - 13.ROCK MONSTER STRIKES BACK - 14.HURRY UP!! - 15.愛があるかい? - 16.Dear My Sister - 17.火の玉ジャイヴ - 18.戦場に捧げるメロディー - 19.フィルムメイカーズ・ブリード 〜頂上決戦〜 - 20.めくれたオレンジ - 21.カナリヤ鳴く空 - 22.美しく燃える森 - 23.銀河と迷路 - 24.A Quick Drunkard - 25.世界地図 - 26.STROKE OF FATE - 27.さらば友よ - 28.追憶のライラック - 29.サファイアの星 - 30.星降る夜に - 31.KinouKyouAshita - 32.流星とバラード - 33.Break into the Light〜約束の帽子〜/The Sharing Song〜トリコのテーマ〜 - 34.閃光 feat.10-FEET - 35.流れゆく世界の中で feat.MONGOL800 - 36.Wake Up! feat.ASIAN KUNG-FU GENERATION - 37.爆音ラヴソング/めくったオレンジ - 38.嘘をつく唇 - 39.道なき道、反骨の。 feat.Ken Yokoyama - 40.さよならホテル feat.Ken Yokoyama - 41.白と黒のモントゥーノ feat.斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN) - 42.ちえのわ feat.峯田和伸 - 43.メモリー・バンド/This Challenger - 44.明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次 - 45.リボン feat.桜井和寿 - 46.ALMIGHTY〜仮面の約束 feat.川上洋平 - 47.君にサチアレ - 48.Free Free Free feat.幾田りら | ||||||||
| コラボレーション・シングル | ハズムリズム(PUFFY) -Freak It!(MAN WITH A MISSION) - るろうの形代(菅田将暉) | ||||||||
| アルバム |
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| 映像作品 | スカパラビデオ - 音曲の乱 - TOKYO SKA - World Series from Tokyo Ska - スカパラ at キャバレー - LIVE FANTASIA - VIDEO FANTASIA - LIVE GRAND PRIX - 18540617 - SKA EVANGELISTS ON THE RUN TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA 1998>>1999 - DOWN BEAT SELECTOR - DOWN BEAT ARENA 〜横浜アリーナ7.7.2002 [完全版] - CATCH THE RAINBOW - 15TH ANNIVERSARY LIVE SINCE DEBUT 2004.10.22 in 代々木第一体育館 - WILD PEACE TOUR FINAL @さいたまスーパーアリーナ - SMILE 〜人が人を愛する旅〜 - "and TOKYO SKA goes on.." - 東京スカパラダイス国技館 & 東京スカパラダイス体育館 LIVE DVD - Discover Japan Tour -LIVE IN HACHIOJI 2011.12.27 - 「叶えた夢に火をつけて燃やす LIVE IN KYOTO 2016.4.14」&「トーキョースカジャンボリー2016.8.6」 - 2018 Tour「SKANKING JAPAN」“スカフェス in 城ホール” 2018.12.24 | ||||||||
| 関連項目 | |||||||||
| 大貫亜美 -吉村由美 | |||||||||
| シングル |
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| アルバム |
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| 関連人物 | |||||||||
| 関連項目 | |||||||||
| ミュージシャン バンド |
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| 俳優 |
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| タレント・スペシャリスト |
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| お笑い |
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| 声優 |
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| アップ&カミング (新鋭・新人) |
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| 旧所属タレント | |||||
| 過去の系列会社 | |||||
| 親会社 | |||||
| 所属アーティスト |
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