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天王洲 銀河劇場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
天王洲 銀河劇場
The Galaxy Theatre
天王洲 銀河劇場 外観
地図
情報
通称銀河劇場
正式名称天王洲 銀河劇場
旧名称アートスフィア
開館2006年10月6日
開館公演鹿賀丈史/市村正親ペテン師と詐欺師
収容人員746人
客席数1階席516席、2階席101席、3階席129席
用途演劇、ミュージカル、音楽、ダンスなど
運営代々木アニメーション学院
所在地140-0002
東京都品川区東品川二丁目3-16
シーフォートスクエア内2階
位置北緯35度37分24.5秒東経139度45分4.5秒 / 北緯35.623472度 東経139.751250度 /35.623472; 139.751250 (天王洲 銀河劇場)座標:北緯35度37分24.5秒東経139度45分4.5秒 / 北緯35.623472度 東経139.751250度 /35.623472; 139.751250 (天王洲 銀河劇場)
アクセス東京モノレール羽田空港線天王洲アイル駅」中央口改札を右へ徒歩約1分、東京臨海高速鉄道りんかい線「天王洲アイル駅」A出口より徒歩約5分
外部リンクhttp://www.gingeki.jp/
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天王洲 銀河劇場(てんのうずぎんがげきじょう、英語The Galaxy Theatre)は、東京都品川区東品川二丁目(天王洲アイル)のシーフォートスクエア内にある劇場である。1992年平成4年)の開場時は「アートスフィア」という名称であった。

2006年(平成18年)4月に運営会社がスフィアからホリプロのグループ会社である銀河劇場になった際にリニューアルされ、同年10月に「天王洲 銀河劇場」としてリニューアルオープンした。

概要

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客席

馬蹄形三層構造の吹き抜けの劇場。舞台と客席の距離が最大でも20メートルという近さが特徴。ボックス席が2階と3階に設けられている。

2016年2月1日付で代々木アニメーション学院を運営する株式会社代々木ライブ・アニメイションとその親会社であるキョウデンエリアネットが、ホリプロより「天王州 銀河劇場」を取得した[1]

2017年4月1日から代々木アニメーション学院の運営による「天王洲YOANI劇場」に改称される予定であったが[2]商標権を保有するホリプロと合意に達したため、2017年4月以降も「天王洲 銀河劇場」の名称が継続使用されている[3]

劇場にカフェ・バー“STRA DE ROUGE”が併設されていたが、2018年4月1日の営業をもって閉店した[4]

アクセス

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脚注

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  1. ^“「天王洲 YOANI劇場」誕生!〜「天王洲 銀河劇場」を2017年4月1日より“代アニ劇場”として運営〜!”. Sankei Biz (産経デジタル). (2016年2月2日). https://web.archive.org/web/20160204220445/http://www.sankeibiz.jp/business/news/160202/prl1602021032031-n1.htm 2018年4月25日閲覧。 
  2. ^天王洲 銀河劇場、2017年4月より代アニ運営の「YOANI劇場」に”. ステージナタリー (2016年2月2日). 2016年2月2日閲覧。
  3. ^“天王洲 銀河劇場、2017年4月以降も同じ劇場名で継続運営”. ステージナタリー. (2016年7月4日). https://natalie.mu/stage/news/193224 2016年7月4日閲覧。 
  4. ^シアターバー『STRA DE ROUGE』閉店のお知らせ”. 銀河劇場 (2018年2月18日). 2018年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月4日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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