| おおたけし 大竹市 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
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| 国 | |||||
| 地方 | 中国地方(山陽地方) | ||||
| 都道府県 | 広島県 | ||||
| 市町村コード | 34211-4 | ||||
| 法人番号 | 2000020342114 | ||||
| 面積 | 78.66km2 | ||||
| 総人口 | 24,666人[編集] (推計人口、2025年12月1日) | ||||
| 人口密度 | 314人/km2 | ||||
| 隣接自治体 | 廿日市市、江田島市、山口県岩国市、玖珂郡和木町 | ||||
| 市の木 | クロガネモチ | ||||
| 市の花 | サツキ | ||||
| 大竹市役所 | |||||
| 市長 | 入山欣郎 | ||||
| 所在地 | 〒739-0692 広島県大竹市小方一丁目11番1号 北緯34度14分16秒東経132度13分20秒 / 北緯34.23789度 東経132.22233度 /34.23789; 132.22233座標:北緯34度14分16秒東経132度13分20秒 / 北緯34.23789度 東経132.22233度 /34.23789; 132.22233 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
大竹市(おおたけし)は、広島県南西部にある市。瀬戸内海沿岸では広島県最西端の都市である。
山口県との境に位置し、山口県の岩国市・和木町とつながりが強く一体の都市圏を形成している。小瀬川を挟んで大竹市から和木町・岩国市にかけての沿岸部に石油コンビナート・紙パルプ・化学繊維などの企業が立地し、瀬戸内工業地域の一拠点として発展している。

広島県の最西端東経132度13分、北緯34度14分に位置する。市域は南北に細長く東西10.5キロメートル、南北14.5キロメートル、周囲59.0キロメートル、面積78.66平方キロメートルである。北部に飛地がある(栗谷町後原、栗谷町谷尻、栗谷町広原、松ケ原町)。
市域は南西部より北東部に向かって緩傾斜をなし、地質は西部山地の古生層および花崗岩、市街地は砂および礫となっている。市街地は北西部の中国山地、南部の小瀬川、東部の瀬戸内海に囲まれ、海岸線に沿って展開された平坦地に発達している。東方の海上には宮島を望める。沿岸部の市街地を除くと平地が少なく市域の大半は山がちであり、海岸線近くまで山々の急傾斜が迫っている。地形的に居住地や耕作地としては恵まれていない[1]。
阿多田島は有人島、甲島は無人島である。阿多田島の東隣には猪子島があり、堤防で阿多田島と繋がっている。また、白石島が存在する。
瀬戸内式気候だが、比較的多雨である。年間平均気温は16 - 17℃、年間降水量は 1,700 - 2,300mmとなっている[2]。
| 大竹の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録°C (°F) | 17.4 (63.3) | 22.0 (71.6) | 23.6 (74.5) | 31.0 (87.8) | 32.0 (89.6) | 35.1 (95.2) | 38.0 (100.4) | 38.0 (100.4) | 36.4 (97.5) | 32.2 (90) | 26.8 (80.2) | 21.4 (70.5) | 38.0 (100.4) |
| 平均最高気温°C (°F) | 9.7 (49.5) | 10.5 (50.9) | 14.1 (57.4) | 19.5 (67.1) | 24.2 (75.6) | 27.1 (80.8) | 31.1 (88) | 32.6 (90.7) | 28.9 (84) | 23.5 (74.3) | 17.5 (63.5) | 12.0 (53.6) | 20.9 (69.6) |
| 日平均気温°C (°F) | 5.3 (41.5) | 6.0 (42.8) | 9.2 (48.6) | 14.4 (57.9) | 19.2 (66.6) | 22.8 (73) | 26.8 (80.2) | 28.1 (82.6) | 24.4 (75.9) | 18.7 (65.7) | 12.8 (55) | 7.5 (45.5) | 16.3 (61.3) |
| 平均最低気温°C (°F) | 1.5 (34.7) | 1.9 (35.4) | 4.6 (40.3) | 9.6 (49.3) | 14.6 (58.3) | 19.2 (66.6) | 23.5 (74.3) | 24.6 (76.3) | 20.7 (69.3) | 14.4 (57.9) | 8.6 (47.5) | 3.6 (38.5) | 12.2 (54) |
| 最低気温記録°C (°F) | −5.3 (22.5) | −7.5 (18.5) | −3.4 (25.9) | −0.4 (31.3) | 4.6 (40.3) | 10.5 (50.9) | 15.7 (60.3) | 17.3 (63.1) | 8.6 (47.5) | 2.9 (37.2) | 0.1 (32.2) | −4.3 (24.3) | −7.5 (18.5) |
| 降水量 mm (inch) | 50.7 (1.996) | 73.4 (2.89) | 130.9 (5.154) | 156.8 (6.173) | 181.1 (7.13) | 257.9 (10.154) | 288.4 (11.354) | 148.0 (5.827) | 168.8 (6.646) | 109.4 (4.307) | 71.6 (2.819) | 57.6 (2.268) | 1,694.6 (66.717) |
| 平均月間日照時間 | 153.5 | 151.7 | 183.9 | 196.3 | 215.6 | 156.7 | 177.0 | 213.0 | 165.8 | 177.6 | 160.2 | 155.2 | 2,104.3 |
| 出典:気象庁 | |||||||||||||
| 大竹市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 大竹市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 大竹市 ■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
大竹市(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
古代山陽道の要路となっており、遠管郷と呼ばれ、遠管駅が置かれていた。
| 代 | 氏名 | 就任日 | 退任日 | 経歴 |
|---|---|---|---|---|
| 初代 | 二階堂哲朗 | 1954年 | 1974年 | 大竹町長 |
| 2代 | 神尾徹生 | 1974年 | 1990年 | 大竹市議会議長 |
| 3代 | 豊田伊久雄 | 1990年 | 2002年 | 大竹市教育委員長 |
| 4代 | 中川洋 | 2002年 | 2006年 | 大竹市議会議員 |
| 5代 | 入山欣郎 | 2006年6月30日[4] | 現職 | 会社社長 |
(令和7年4月1日現在)[8]
時の内閣:第1次石破内閣 解散日:2024年10月9日 公示日:2024年10月15日
当日有権者数:38万6897人 最終投票率:48.60%(前回比:
2.88%)(全国投票率:53.85%(
2.08%))
| 当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 推薦・支持 | 重複 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 当 | 平口洋 | 76 | 自由民主党 | 前 | 82,443票 | 44.97% | ―― | 公明党推薦 | |
| 比当 | 福田玄 | 42 | 国民民主党 | 新 | 61,679票 | 33.65% | 74.81% | ○ | |
| 金城政孝 | 49 | 日本維新の会 | 新 | 21,846票 | 11.92% | 26.50% | ○ | ||
| 岡田博美 | 65 | 日本共産党 | 新 | 17,354票 | 9.47% | 21.05% |



大竹市の市外局番は 0827 である。大竹市は岩国MA(単位料金区域)に属しているため、電話番号の区分では山口県として扱われる。このため、山口県の地域(下関市など)とは県内通話となるが、大竹市及び廿日市市の一部を除く広島県域(廿日市市の大部分や広島市など)との通話は県外通話となる。岩国市が広島都市圏に属していることを考慮すると、岩国MAを広島県扱いする方が良いと思われるものの、現状では中心局を大竹に移転し大竹MAとするか、大竹市域のみ岩国MAより分離して隣の廿日市MAに編入する(この場合は市外局番を0829または桁ずらしで廿日市MAごと082に変更)などしない限り困難である。


その他、山陽新幹線が広島駅 -新岩国駅間で当市を通過しているが、ほとんどがトンネル区間である。
かつて広島電鉄やJRバス中国、岩国市交通局の乗り入れ便が市内で運行していたがすべて市内から撤退したため、市内を運行する一般路線バスはすべて市が地元バス・タクシー事業者に委託して運行する路線のみとなっている。
なお2008年に市と交通事業者等で大竹市地域公共交通活性化協議会を設置し、以降、協議を実施している。
大竹IC入口停留所に東京発着の夜行高速バス「萩エクスプレス」および京阪神発着の夜行高速バス「カルスト号」が停車する。
大竹港湾域にある小方港と阿多田島との間に、定期運航の離島航路が就航している。運航会社は阿多田島汽船。



