おおもり たかひろ 大森 貴弘 | |
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| プロフィール | |
| 生年月日 | 1965年(59 - 60歳) |
| 出身地 | |
| 出身校 | 高等学校 |
| 職業 | アニメーター アニメ演出家・監督 |
| ジャンル | アニメーション |
| その他 | 日本アニメーター・演出協会(JAniCA)会員 |
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大森 貴弘(おおもり たかひろ、1965年 - )は、日本の男性アニメーター、アニメ演出家・監督。東京都出身。日本アニメーター・演出協会(JAniCA)会員。
高校卒業後、スタジオディーンにアニメーターとして入社。退社後はフリーのアニメーター・アニメ演出家として活動したが、20歳代半ば、カラオケビデオや企業VP(ビデオパッケージ)映像などの制作者・ディレクターに転向。実写映像の仕事の傍ら、原画やデザインの仕事を受けるようになり、アニメーション業界に復帰[1][2]。
1996年の『赤ちゃんと僕』で監督デビュー、『はいぱーぽりす』、『魔法のステージファンシーララ』など、スタジオぴえろのテレビアニメ作品の監督を歴任した。
2000年以降は『地獄少女』、『バッカーノ!』、『夏目友人帳』、『デュラララ!!』 などの監督を務めヒット作を送り出している。『バッカーノ!』以降はブレインズ・ベース作品の監督を務めることが多く、また作品によっては音響演出も兼任する事がある。
大森貴弘監督作品 | |
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| テレビアニメ |
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| アニメ映画 |
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| OVA |
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