| 堤 かなめ つつみ かなめ | |
|---|---|
| 生年月日 | (1960-10-27)1960年10月27日(65歳) |
| 出生地 | |
| 出身校 | 九州大学文学部英語学英文学専攻 九州大学大学院文学研究科社会学専攻修士課程 |
| 前職 | 国際電信電話社員 九州国際大学教授 |
| 所属政党 | (民主党→) (民進党→) (旧立憲民主党→) (立憲民主党(近藤G・小沢G)→) 無所属 |
| 公式サイト | 前衆議院議員・堤かなめ公式サイト |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2025年9月12日 - 現職 |
| 選挙区 | (福岡県第5区→) 比例九州ブロック |
| 当選回数 | 2回 |
| 在任期間 | 2021年11月3日[1] -2025年8月5日 |
| 選挙区 | 福岡市博多区選挙区 |
| 当選回数 | 3回 |
| 在任期間 | 2011年4月30日 -2021年 |
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堤 かなめ(つつみ かなめ、1960年10月27日 - )は、日本の政治家。福岡県大野城市長(1期)。
文学修士(九州大学文修第1096号)[2]。旧姓は「吉田」[3]。衆議院議員(2期)、福岡県議会議員(3期)を務めた[4]。
福岡県太宰府市出身[5]。出生時の名前は「吉田要」。大野城市立大野南小学校、大野城市立大野中学校、福岡県立筑紫丘高等学校卒業[2]。1983年3月、九州大学文学部英語学英文学専攻卒業(文学士)。同年4月、国際電信電話(現・KDDI)に就職し、1988年4月に退職[2]。
同年5月から学び直しとして、1989年3月まで九州大学大学院文学研究科社会学専攻聴講生。同年4月から九州大学大学院文学研究科社会学専攻修士課程に入学し、1991年3月に修士課程を修了。最終学歴は文学修士(九州大学文修第1096号)[2][6]。同年4月:九州大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程に進学したが、文学博士は取得せず1993年3月まで通った[2]。1990年の大学院生である30歳のとき、高校時代のバスケット部の1歳年下の後輩と結婚[7]。1993年4月に、九州国際大学講師となり、1998年4月に助教授、2001年4月に教授へ昇格[6]。1995年、スウェーデンのカロリンスカ研究所にて客員研究員。2002年、イギリスのサリー・ローハンプトン大学にて客員教授。2005年から2008年にかけて九州女子大学教授を務めた[7]。大学では主にジェンダー問題の専門家として研究に携わり[8]、1997年に虐待を受けた子どもや女性を支援するNPO法人「アジア女性センター」を設立。2000年4月にNPO法人「福岡ジェンダー研究所」を設立した[7]。
2010年7月の第22回参議院議員通常選挙に、福岡県選挙区(当時の改選数2)から無所属(民主党・社民党推薦)で立候補するも落選[4]。4番目の得票数であった。
2011年4月の福岡県議会議員選挙に博多区選挙区(定数3)から民主党公認で立候補し初当選した[9]。2019年の県議選は旧立憲民主党公認で立候補し3選。
2021年4月2日、立憲民主党が次期衆院選に向け、福岡5区に堤を擁立する方向で最終調整していることが報じられた[10]。4月17日に福岡県春日市で記者会見し、正式な出馬表明と共に、ジェンダー平等の実現を訴えた[8]。
10月13日、日本共産党は立憲民主党と競合する22の選挙区で候補者を取り下げる方針を発表[11]。福岡5区では前筑紫野市議会議員の古賀新悟の擁立を予定していたが、古賀は立候補を見送り、野党の候補者一本化が実現した[12]。社民党県連合も堤の推薦を決定した[13]。
同年10月31日の第49回衆議院議員総選挙に立憲民主党公認・野党統一候補として立候補。5区では自民党県議や市町村議の約9割が支持していた、県農政連など有力な支援団体の推薦も広がっていた栗原渉を除籍を盾に同月16日に出馬を断念させ[14]、自民党公認として立候補した現職で77歳の原田義昭との一騎打ちを制し、61歳で初当選した[15][16][17]。原田は自民党の73歳定年制[18][19]で比例重複立候補は出来なかったため議席を失った[13][20]。福岡県内の小選挙区では、73歳以上の自民党公認候補は4人いたが、麻生太郎以外の3人は落選した。福岡5区の原田義昭だけでなく、福岡9区の74歳の三原朝彦と福岡10区の73歳の山本幸三も自民党の73歳以上比例重複立候補禁止ルールで議席を失った。福岡県内の小選挙区で自民党公認候補に勝利した対立候補の年齢は、61歳、48歳、48歳であった[19]。
枝野幸男代表の辞任に伴う、立憲民主党の代表選挙(11月30日実施)では逢坂誠二の推薦人に名を連ねた[21]。
2024年9月23日に実施された代表選挙では野田佳彦の推薦人に名を連ねた[22]。
同年10月27日の第50回衆議院議員総選挙では、自民党公認で立候補した栗原に敗れ、立憲民主党が4議席を確保した比例九州ブロックで惜敗率4番目であったため比例復活で再選[23]。
2025年7月5日、同年9月7日投開票の福岡県大野城市市長選挙に立候補する意向を固めたことが報じられた[24]。8月2日の党福岡県連常任幹事会で市長選立候補のため、党を離党して第218回国会会期末に議員辞職願を提出する意向を示した[25]。会期末となる同月5日、額賀福志郎衆議院議長宛に議員辞職願を提出し、同日、議員辞職が許可された[26]。これにより中央選挙管理会は8月20日に開催した選挙会にて、欠員補充として比例九州ブロックから次点者の丸尾圭祐(福岡1区重複立候補)の繰上当選を決定した[27]。
2025年9月7日に大野城市長選が投開票され、井本宗司市長の事実上の後継者である自民・公明両党の推薦を受けた元大野城市教育長の伊藤啓二と、無所属の新人会社員を破り、堤が当選した[28][29]。
※当日有権者数:82,482人 最終投票率:40.85%(前回比:
8.84pts)
| 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 堤かなめ | 64 | 無所属 | 新 | 16,892票 | 50.46% | |
| 伊藤啓二 | 63 | 無所属 | 新 | 14,626票 | 43.69% | (推薦)自由民主党・公明党 |
| 宮本祐樹 | 48 | 無所属 | 新 | 1,956票 | 5.84% |
| 当落 | 選挙 | 執行日 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 | 政党内比例順位 /政党当選者数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 落 | 第22回参議院議員通常選挙 | 2010年7月11日 | 福岡県選挙区 | 無所属 | 176,149票 | 8.02% | 2 | 4/7 | |
| 当 | 2011年福岡県議会議員選挙 | 2011年4月10日 | 福岡市博多区選挙区 | 民主党 | 11,484票 | 18.90% | 3 | 3/5 | |
| 当 | 2015年福岡県議会議員選挙 | 2015年4月12日 | 福岡市博多区選挙区 | 民主党 | 9,492票 | 16.57% | 3 | 3/5 | |
| 当 | 2019年福岡県議会議員選挙 | 2019年4月7日 | 福岡市博多区選挙区 | 立憲民主党 | ーー | ーー | 3 | ||
| 当 | 第49回衆議院議員総選挙 | 2021年10月31日 | 福岡県第5区 | 立憲民主党 | 125,315票 | 53.09% | 1 | 1/2 | |
| 比当 | 第50回衆議院議員総選挙 | 2024年10月27日 | 福岡県第5区 | 立憲民主党 | 83,588票 | 33.95% | 1 | 2/5 | 4/4 |
| 当 | 2025年大野城市長選挙 | 2025年9月7日 | ーー | 無所属 | 16,892票 | 50.46% | 1/3 |
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