| ほった まゆ 堀田 真由 | |||||
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| 生年月日 | (1998-04-02)1998年4月2日(27歳) | ||||
| 出身地 | |||||
| 身長 | 163cm[2][注 1] | ||||
| 血液型 | O型[4] | ||||
| 職業 | 女優、ファッションモデル | ||||
| ジャンル | テレビドラマ、映画、CM | ||||
| 活動期間 | 2015年 - | ||||
| 事務所 | アミューズ | ||||
| 公式サイト | アミューズによるプロフィール | ||||
| 主な作品 | |||||
| テレビドラマ 『わろてんか』 『3年A組-今から皆さんは、人質です-』 『恋はつづくよどこまでも』 『鎌倉殿の13人』 『大奥』「徳川家光×万里小路有功 編」 『たとえあなたを忘れても』 『アンチヒーロー』 『若草物語-恋する姉妹と恋せぬ私-』 映画 『36.8℃ サンジュウロクドハチブ』 『プリズン13』 『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』シリーズ 『ハニーレモンソーダ』 『バカ塗りの娘』 配信ドラマ 『いとしのニーナ』 劇場アニメ 『ブルーサーマル』 バラエティ番組 『坂上どうぶつ王国』 『Google Pixel presents ANOTHER SKY』 | |||||
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堀田 真由(ほった まゆ、1998年〈平成10年〉4月2日[5] - )は、日本の女優、ファッションモデル、タレント。滋賀県出身。アミューズ所属[1]。
成島出監督による2部作映画『ソロモンの偽証』の主人公・藤野涼子役を選出するために行われた大規模なオーディション[6]に応募し、書類選考・2次審査を経て滋賀から単身で上京[7]。東映東京撮影所での合宿に参加し、最終選考の5人にまで残ったが落選する[7][8]。その時に芸能事務所のスカウトもあったが[8]、2014年にアミューズで5年ぶりに行われた新人発掘イベント「オーディションフェス2014」に自ら応募し[7]、3万2214人の中からWOWOWドラマ賞を受賞した[9][10]。
2015年、事務所の先輩の仲里依紗が主演するWOWOW連続ドラマW『テミスの求刑』で、仲が演じる平川星利菜の妹の穂乃果役でデビューする[7]。同年4月から東京の学校に転入した[8]。
2017年度後期のNHK連続テレビ小説『わろてんか』で、主人公の妹・りんの役を演じる[11]。『わろてんか』出演中には大阪・南警察署の一日署長や[12]、第63回びわ湖開きで大型観光船「ミシガン」の一日船長も務めた[13]。
2020年1月20日発売の女性ファッション誌『non-no』(集英社)2020年3月号より専属モデルに起用される[14]。4月、結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート)の13代目CMガールに選ばれる[15]。
2022年3月公開のアニメ映画『ブルーサーマル』で声優に初挑戦。主人公・都留たまき役を演じた[16]。
2023年3月29日、ファースト写真集『MY』(集英社、撮影:松岡一哲)を発売[17][18]。
2025年5月20日発売の7・8月合併号をもって5年間務めた『non-no』専属モデルを卒業[20][21]。
2025年10月から『Google Pixel presents ANOTHER SKY』(日本テレビ)のMCを担当[22][23]。
『わろてんか』ヒロインの最終オーディションを仕事の都合で辞退した事に対し、「当時はすごく悔しかったです。ちょうど主演の作品を撮るタイミングとかぶってしまって……。何より挑戦することができないというのが悔しかったです。でも、その後に(妹役で)連絡をいただきました。もちろん、最終審査に行っていたらどんな未来が待っていたのかなという思いもあります。ですが、行かなかったから今につながっている部分もあるので、良かったのかなと思っています。」と語った[29]。
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{{cite web2}}: CS1メンテナンス: 数字を含む名前/author (カテゴリ)| 代表取締役社長:大里洋吉、代表取締役会長:大里洋吉 | |||||
| ミュージシャン | |||||
| 俳優・タレント・モデル・声優(男性) | |||||
| 俳優・タレント・モデル・声優(女性) | |||||
| スペシャリスト |
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| キッズ | |||||
| Apollo Bay | |||||
| TOKYO FANTASY | |||||
| 旧所属タレント・アーティスト | |||||
| 子会社・関連会社 |
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| 関連施設 |
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| 関連人物 | |||||
| 関連項目 | |||||
ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞 | |
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| 1970年代 | |
| 1980年代 | |
| 1990年代 | |
| 2000年代 | |
| 2010年代 | |
| 2020年代 | |
エランドール賞 新人賞 | |
|---|---|
| 1950年代 | |
| 1960年代 | |
| 1970年代 |
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| 1980年代 | |
| 1990年代 | |
| 2000年代 | |
| 2010年代 | |
| 2020年代 | |
ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞 | |
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| 1回 - 10回 | |
| 11回 - 20回 | |
| 21回 - 30回 | |
| 31回 - 40回 | |
| 41回 - 50回 | |
| 51回 - 60回 | |
| 61回 - 70回 | |
| 71回 - 80回 | |
| 81回 - 90回 | |
| 91回 - 100回 | |
| 101回 - 110回 | |
| 111回 - 120回 | |
| 121回 - 130回 | |