| 一般国道 | |
|---|---|
| 国道505号 | |
| 地図 | |
| 総延長 | 23.1km |
| 実延長 | 23.1 km |
| 現道 | 21.1 km |
| 制定年 | 1993年(平成5年) |
| 起点 | 沖縄県国頭郡本部町 浦崎交差点(北緯26度40分40.08秒東経127度53分29.65秒 / 北緯26.6778000度 東経127.8915694度 /26.6778000; 127.8915694 (浦崎交差点)) |
| 主な 経由都市 | 沖縄県国頭郡今帰仁村 |
| 終点 | 沖縄県名護市 仲尾次(北)交差点(北緯26度37分32.83秒東経128度1分28.33秒 / 北緯26.6257861度 東経128.0245361度 /26.6257861; 128.0245361 (仲尾次(北)交差点)) |
| 接続する 主な道路 (記法) | |
| ■テンプレート(■ノート■使い方)■PJ道路 | |
| 全ての座標を示した地図 -OSM |
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国道505号(こくどう505ごう)は、沖縄県国頭郡本部町から名護市に至る一般国道である。
名護市の終点寄りの一部区間を除き、もともとは本部町から名護市を結ぶ国道449号(1982年(昭和57年)に昇格)と合わせて本部半島を一周する県道(主要地方道)本部循環線とよばれていたが、先に南部区間が1982年(昭和57年)に国道449号に昇格したのに続いて、北部区間にあたるこの路線も1993年(平成5年)に一部区間を除き国道に昇格した(なお、本部循環線で昇格路線から外れた一部区間は沖縄県道71号名護宜野座線(主要地方道)として残るかわりに、名護市の終点よりの一部区間は当時一般県道だった沖縄県道124号をそのまま国道へ昇格した)。
一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および重要な経過地は次のとおり。
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| 通過市町村 | |
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| 主な接続路線 | |
| 関連項目 | |