| この項目では、大阪府内を中心にバス路線を展開する乗合バス事業者について説明しています。かつて和歌山県に存在した同名のバス事業者については「南海白浜急行バス」をご覧ください。 |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒590-0972 大阪府堺市堺区竜神橋町1丁目2-11[1] 北緯34度34分46.3秒東経135度28分5.2秒 / 北緯34.579528度 東経135.468111度 /34.579528; 135.468111座標:北緯34度34分46.3秒東経135度28分5.2秒 / 北緯34.579528度 東経135.468111度 /34.579528; 135.468111 |
| 本店所在地 | 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5丁目1-60[1] |
| 設立 | 2001年(平成13年)5月23日[1] (1928年7月1日創業)[1] |
| 業種 | 陸運業 |
| 法人番号 | 4120001098852 |
| 事業内容 | 自動車運送事業、自動車運送事業の管理受託、土地・建物の賃貸等[1] |
| 代表者 | 取締役社長 藤原隆[1] |
| 資本金 | 1億円[1] |
| 純利益 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 | 793人(2021年10月1日現在)[1] |
| 主要株主 | 南海電気鉄道株式会社 100%[1] |
| 主要子会社 | |
| 外部リンク | www |
| 特記事項:2001年10月1日営業開始[1] | |
| テンプレートを表示 | |
南海バス株式会社(なんかいバス)は、南海電気鉄道自動車部より2001年10月に南海電気鉄道の100%子会社として分離し、発足したバス会社。南海グループに属する[1][3]。
営業エリアは大阪府南部で路線バス、特定輸送事業を担う。路線バスは主に大和川以南の南海電鉄、阪堺電気軌道、JR阪和線、Osaka Metro御堂筋線、近鉄南大阪線の沿線および関西国際空港島内を走るが、Osaka Metro四つ橋線住之江公園駅への乗入れ路線もある。かつては内本町バスセンターに乗り入れていたほか、大阪市営地下鉄(当時)御堂筋線あびこ駅南にバスターミナルを設置し、当時あった金岡車庫から地下鉄あびこにも乗り入れていた。
なお、南海沿線でも大阪市の大部分は大阪シティバス、貝塚市は水鉄バス、北野田駅東部の一部区間は近鉄バスのエリアである。また、高石市では阪和線富木駅付近を通る路線はあるものの、高石市内には停留所はない[注釈 1]。岬町の路線は同町が運行委託するコミュニティバス(当初は中日臨海バス、その後大新東、有田交通を経て現在は野鉄観光が受託)となり、南海バスは撤退している。
南海電鉄各線沿線および阪和線沿線より高速バスを、河内長野駅、金剛駅、泉ヶ丘駅から関西国際空港への空港リムジンバスを、泉佐野駅、りんくうタウン駅から関西国際空港への深夜バスを運行する。また、大阪駅・難波駅より南海高野線沿線及び泉北高速鉄道(当時)沿線、中百舌鳥駅から泉北高速鉄道(当時)沿線への深夜急行バスも運行していたが、2025年8月時点では長期運休中となっている。また、一部路線では深夜バスも運行していたが、2020年4月1日のダイヤ改正で関西空港泉佐野線を除き廃止された[4]。
子会社として南海ウイングバス(旧南海ウイングバス金岡を吸収合併)、関西空港交通がある。これ以外の和歌山県・徳島県内の南海グループのバス会社は南海電鉄の子会社であり、南海バスとは兄弟会社の関係である。
貸切バス部門は別途分社化して南海観光バスとなっていたが、2003年にクリスタル(現ラディアホールディングス・プレミア)に和歌山南海観光バスと共に売却され、クリスタル観光バスの大阪営業所となった。それも更に2007年には大阪バス(旧大阪西鉄観光バス)に買収され、近畿観光バスの大阪営業所になっている。なお、現在もNANKAIのロゴを付けて運行している観光バスが見られるが、それは熊野御坊南海バス[注釈 2] の所属車である。
また2007年4月より、大阪市交通局→大阪シティバス井高野営業所の管理受託をしている。
南海バスの子会社である南海ウイングバス(旧南海ウイングバス金岡含む)、2003年にクリスタルに譲渡された南海観光バスについても触れる。
以上、堺ナンバー。2006年10月6日以前の登録は和泉ナンバー。
以上、和泉ナンバー
運行路線については、#営業所を参照。
一般路線バスの運行状況については、2017年4月1日から株式会社リオス製のバスロケーションシステム[34] が導入され、スマートフォンのアプリ(2017年8月31日から[35])やパソコンで運行状況や現在の車両の位置を知ることができるようになった[26]。当初は南海バスおよび南海ウイングバス金岡のみの対応であったが、同年12月1日から南海ウイングバス南部にも導入された。
系統番号は1990年代に全路線で付与されたが、2020年3月1日から系統番号に関する国土交通省のガイドラインに基づき、系統番号を一新。これに伴い、東山営業所 → 100+既存番号、泉北営業所 → 200+既存番号、光明池営業所 → 300+既存番号、河内長野営業所 → 400+既存番号、空港営業所 → 500+既存番号、南海ウイングバスの岸和田エリア → 600+既存番号、同泉南エリア → 700+既存番号に変更された(堺営業所は基本変わらず)。なお付番原則として途中折り返しを「C」、区間延長を「L」、経由地違いを「V」の記号を併記する[27]。
一般バス路線での運賃の支払いは現金のほか、磁気式プリペイドカードや交通系ICカードの利用が可能である。
磁気式プリペイドカードについては、自社およびウイングバス各社専用のなんかいバスカードが発行されていたが、2016年10月末日をもって企画乗車券カード・特定路線用回数券カード・小児運賃用キッズカード以外のバスカードの販売を、2024年6月30日をもって企画乗車券カード・特定路線用回数券カード・小児運賃用キッズカードの販売を終了した(販売終了前に購入したバスカードは2025年3月31日まで利用可能)。なお、2018年1月31日まではスルッとKANSAI対応カードの利用ができた[36]。
交通系ICカードについては、2013年度から2015年度の3年間でPiTaPaを導入した。
導入にあわせて、他の主要な交通系ICカードの全国相互利用サービスにも対応した。また、阪堺電気軌道との間でICカード利用による乗継ぎ割引を実施していたが[37][38]、2023年10月31日をもって終了した[39]。
また2016年10月1日より、前記なんかいバスカードの代替として、自社(および南海ウイングバス南部、南海ウイングバス金岡)専用のIC乗車カード「なっち」を導入した[25]。
ただし、PiTaPaを利用して身体障害者・療育手帳での割引を受けることは、原則できない。
また2021年7月19日より、ジョルダンのアプリ上でモバイルチケットを発売している[40]。
2024年9月6日に「なっち」の取り扱い終了がインフォメーションされ、新規発売とチャージは2025年3月31日をもって終了し、カードの利用は2025年8月31日で終了する[33]。
複数の営業所のエリアに跨っていた路線を中心に記載する。
高速路線は、一部の時刻表や案内においてサザンクロス号、あるいはサザンクロスという愛称で案内されている。車体にもSOUTHERN CROSS のロゴが記載されている。関西地区では阪神バスが運行する「サラダエクスプレス」等事業者で愛称を統一するケースが多く、共同運行の殆どの路線は共同運行相手と異なる愛称を名乗ったり愛称がない路線も存在する。
首都圏を中心とした東日本への夜行高速バスが多い一方、西日本へのバスや昼行高速バスは他路線の撤退・廃止により大阪 - 鳴門・徳島線のみとなっている。大阪側では、南海なんば高速バスターミナル、湊町バスターミナル(OCAT)のほか、京都市と京都南部からの利用客を取り込む目的で、「高速京田辺」、「京都駅八条口」(南海バスの高速バスは京都府内においてはこの2停留所を拠点としている)、さらに2012年7月から順次「大阪駅前(桜橋口JR線高架下)」[注釈 4] へ立ち寄るようになっている。堺駅前を経由しない便であっても堺営業所へ回送で出入りしている。
以下、路線名は南海バス公式サイトの時刻表の表示に準拠する。〔 〕内は共同運行会社。
以下の特徴を持つ。
以下の4路線を開設している。うち2025年1月現在で運行しているのは3路線である。
以下の路線も運行していたが、2025年1月現在は長期運休中となっている。
なんば高速バスターミナル、堺駅、堺東駅、泉ヶ丘駅に乗り入れる他社運行便[注釈 5]についての案内リンクが南海バスの高速バスホームページに掲載されている。
路線の主な経由地、共同運行会社は撤退時点のもの。
これらの路線についての案内は関西空港交通の公式ホームページに掲載されている。
2016年4月1日に担当便の全便を同じく南海グループの関西空港交通に移管し、撤退した[48]。
2025年1月現在長期運休中となっている。
泉北ニュータウン地域で2023年より南海電気鉄道が行っているAIオンデマンドバス実証事業「NANKAIオンデマンドバス」の運行を行っている。
日野自動車製が過半数を占め、次いで三菱ふそう製が多く、これに少数の日産ディーゼル(当時、現「UDトラックス」)製が加わる構成。各社とも西日本車体工業製の車両が在籍する。日産ディーゼル製の小型車も在籍するが、現在では特殊用途にのみ使用されている。
過去には、堺・東山・河内長野・空港の各営業所と南海ウイングバス南部、南海ウイングバス金岡の担当営業所は日野車、泉北・光明池営業所は三菱車と、車両のメーカーが営業所によって住み分けられていたが、近年は全ての営業所に両社の車両が存在している。
1990年代はシャトルバスの他、河内長野・泉北両営業所で3扉車が購入されるなどしたが、一般路線では淡路交通や京阪バスから中古車両を購入して一時を凌ぐなど、一部の車両を除いて車両更新には消極的であった。しかし、高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律(交通バリアフリー法)や大阪府下での自動車排出ガス規制の施行に伴い旧型車を廃車せざるを得なくなったことから、2002年頃より新型のバスを相次いで購入し、府下全体(子会社を含む)で現在までに700台もの車両の置き換えを行っている。
過去にはいすゞ製も極めて少数配置されており、小型車のいすゞ・ジャーニーQが堺営業所に存在していたが、1996年以降日野・リエッセによって置き換えられ、廃車となった。また、淡路交通から購入したいすゞ・キュービックが一時在籍していたが、キュービックの全廃によりいすゞ車は一旦配属がなくなった。
その後、2010年にいすゞ・エルガCNG車を2台購入したことで、いすゞ車の配置が復活した[53]。ただし、統合車種の日野・ブルーリボンIIは導入されている。また2015年頃より空港営業所にエルガノンステップが配置されているほか、いすゞ製ワンロマ車の配置もある。
2016年には、はとバスでの運用を終えたバンホール社製のアストロメガを譲り受けた。
2022年3月、三菱UFJフィナンシャル・グループから企業版ふるさと納税を活用した寄付により、空港営業所にて「MUFG」のラッピング広告入り水素燃料バス(トヨタ・SORA)の運行を開始した。
一般路線車は製造年次や使用路線などにより様々なバリエーションがある。一般的な2扉(ノンステップ・ワンステップは前中扉、ツーステップは前後扉)のほか、かつては関西空港内でのシャトルバスや河内長野市内での路線に一部3扉車が在籍し、3扉車の場合、ツーステップ車が一般的な時代は中扉を、現在では後扉を平時は締め切りにして運行していることが多かったが、現在では3扉車は姿を消した。初期に導入されたノンステップバスにも3ドア車が在籍していた。側面窓も導入時期により様々で、メトロ窓、逆T字窓、上下2段窓とある。後述のシャトルバス・コミュニティバス以外はLED幕装着のワンステップバス(一部ノンステップバスあり)にほぼ統一されている。ただし一部の営業所ではツーステップ小型車の日野・リエッセが定期運用されているところもある。近年では堺営業所を中心にCNGノンステップバスが導入されつつある。路線車は近年、大型車より中型車の比率が高くなってきている。
路線車の標準塗装は、白に赤とオレンジのカーブラインを裾に描いたデザインで、南海電鉄がCIを導入した1990年代に採用された。なおノンステップバスの場合は車体前面・側面・後面にそれぞれ青字の「Non-Step」のロゴが、ワンステップバスには前面オレンジ帯部分に「ワンステップBus」の白抜きのロゴが、アイドリングストップ車は後面と乗り口部分に小型のロゴがそれぞれ掲載される[注釈 6]。
それ以前は、車体に大きくオレンジと赤の「N」のイニシャルが入ったデザインだった[注釈 7]。さらに前は当時の南海電車の塗装と同じ緑を基調としたデザインであった[注釈 8]。
同社路線バスでも特徴的なのが、シャトルバス・コミュニティバス用の車両といえよう。「堺シャトル」(堺駅 - 堺東駅)には、ハイバックシート・固定窓・観光マスクを持った専用の日野・レインボーHRが運用されてきたが、2016年3月に日野・ブルーリボンハイブリッドに置き換えられた。この車両は全国でも初となるフルカラー・フルドットタイプのLED表示器を搭載している。これ以前にも、観光マスクを持った日野レインボーRJが導入されていたほか、増備車に1台だけ路線マスクを持つ同車種が配備されていた。先代の車両のうち、基本車両はワッショイ2000用輸送に使用後、一部が南海りんかんバスに転属した後に早期に廃車となったが、増備車は東山営業所→泉北営業所と転属し、近年まで一般路線用として活躍を続けた。この車両は(若干デザインは違うが)大阪府下最後のNカラー塗装一般車両であった。
泉ヶ丘駅 -近畿大学病院 - 金剛駅を結ぶ「泉北コミュニティバス」(一般に言われる自治体委託のコミュニティバスとは異なる)には、堺シャトル同様ハイバックシート・固定窓を採用した専用のブルーリボンIIノンステップバスが使用される。この車両以前は、三菱ふそう・エアロスターノーステップ車が使われていた。
また、かつて運行されていた堺東駅 -西区役所前間の「鳳シャトル」には、運転開始当初はワンステップバスが使われたが、2003年にはノンステップバス(いずれも日野・ブルーリボンシリーズ)への置き換えがなされた。2006年には南海バスでは初のハイブリッドバスが導入された。元「鳳シャトル」用のワンステップバスは、空港営業所→南海ウイングバス南部泉南営業所→南海りんかんバスと転属し、現在は一部の車両が南海りんかんバスに残るほかは売却された。
いずれもオリジナルの塗装が採用されており、堺シャトルは金色に異人のイラストが描かれている。また泉北コミュニティバスは赤、青、黄、緑の四色が存在する。かつて運行されていた鳳シャトルの車両は青、赤、黄の3色が存在し、鳳シャトルの運行が終了した現在でもそのままの色で光明池営業所や堺営業所管内の一般路線に充当されている。
自治体のコミュニティバスは、それぞれの都市によって異なる。基本的には担当営業所に関わらず日野車の小型車が配属されているが、泉北エリアでは三菱製の小型車も存在するが日野車に置き換えられつつある。
特に日野車には特殊仕様の車両が数多く存在し、前述のシャトルバス用の他、3扉タイプツーステップ・ノンステップのブルーリボン、後部にクーラーを増設し外観が多少変更されたレインボー、かつて存在した南港線用にハイバックシートを搭載したワンロマ仕様のブルーリボン、シートベルトを搭載し座席を増やした準ワンロマ仕様のブルーリボンシティ、自家用として購入したツーステップのブルーリボンII、CNGエンジン改造車のブルーリボンII(これとは別にメーカー純正のいすゞ・エルガCNG車も導入)などが存在する。
車内の座席は、以前は旧塗装時代はグレーに赤・青のストライプが入った座席[注釈 9] であったが、後に濃いグレーに黒のチェック柄へと変貌し、更に表示装置がLED化した車両より現行の青地にカラフルな模様の入ったモケットに変わっている。
系統番号制導入以後、方向幕装備車は、乗継制度を導入している路線(かつて同一路線として運行されていた系統が分割されたものが多い)の方向幕を青地白抜き、それ以外の路線を白地青文字で表示している。しかし現在では大半を占めるLED車では両者の区別が無くなっている。また最近では鳳シャトル車と堺シャトル車を中心にフルカラーLEDも導入されつつある。
堺南港線は一般路線に分類されているが、路線経路に阪神高速湾岸線を含む関係上、車両のみ高速・空港路線車が使われる。本事象は道路交通法(高速道路走行中は乗客もシートベルト着用義務が発生する)に準拠するための措置で、標準車両の乗客用シートにシートベルトを装着した車両を持たない南海バスとしては、やむを得ない措置と言えよう。なお後述するが、現南港線開通前に土日のみ運行していた旧南港線では、専用カラーでワンロマ・ハイバックシートの一般路線車を使用しており、後年に同路線が運休すると、一般塗装に変更の上で一般路線車や深夜バスに使用された。この車両は排気ガス規制により除籍され現存しない。2012年度の新型車両ではワンロマ仕様のワンステップバスが増備され、2011年に復活した堺南港ATC線での運用にも就いている。
高速路線車は、「サザンクロス」の愛称を持つ。一般路線用では旧塗装といえる「N」のイニシャルが入ったデザインで、「SOUTHERN CROSS」のロゴと南十字星のマークが描かれる。こちらのバスは夜行高速バスと昼行の徳島便の一部に使われている。なおドリームなんば・堺号専用の車両としてダブルデッカーも存在する。
空港路線車には、「Sorae(ソラエ)」という愛称を付けた、白と青の濃淡をまとったデザインが用意される。一部は昼行高速(高松便と徳島便の一部)に用いられるほか、Soraeのロゴが入らないもの、また一般路線車の中にも空港路線塗装を施したものがある。関西空港開港当初は、多客期などに「サザンクロス」車両や一般路線車と同じ塗装の車両が運行されることもあった。
「Sorae」及び四国線昼行車の車両は日野・三菱・日産ディーゼルの車両が万遍なく配置されているのに対し、「サザンクロス」車両は1990年代以降三菱車のみの導入が続き、2007年に日野・セレガが導入されるまでの数年間は、全ての車両が三菱製に統一されていた。
このほか、空港内での輸送用にはラッピングバスなども在籍している。
同社は2003年以降、大阪府内全域が排出ガス規制強化地域「大阪府生活環境の保全等に関する条例」に指定されたことなどから、おおむね12年程度で更新している。そのため、同社で役目を終えた車両は全国の地方事業者に譲渡されている。
主な譲渡先は、塗装を変更しない場合は南海りんかんバス・熊野御坊南海バスへ、塗装を変更した場合は和歌山バス・和歌山バス那賀・徳島バスの南海グループ各社ほか、帝産湖南交通・ジェイアール四国バス・JRバス中国・芸陽バス・因の島運輸・熊本電気鉄道・九州産交バス・琉球バス交通・沖縄バス・那覇バス・東陽バス・やんばる急行バス・福島交通・会津乗合自動車・日立電鉄交通サービス・北海道中央バス(ワンステップ車のみ)・防長交通などのグループ外の事業者にも大量に譲渡されている。また、一部の車両はミャンマーなど国外にも輸出されている。
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