| みなみふらのちょう 南富良野町 | |||||
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| 国 | |||||
| 地方 | 北海道地方 | ||||
| 都道府県 | 北海道(上川総合振興局) | ||||
| 郡 | 空知郡 | ||||
| 市町村コード | 01462-1 | ||||
| 法人番号 | 3000020014621 | ||||
| 面積 | 665.54km2 | ||||
| 総人口 | 2,175人[編集] (住民基本台帳人口、2025年10月31日) | ||||
| 人口密度 | 3.27人/km2 | ||||
| 隣接自治体 | 上川総合振興局 富良野市 空知郡:上富良野町 勇払郡:占冠村 空知総合振興局 夕張市、芦別市 十勝総合振興局 上川郡:新得町、清水町 日高振興局 沙流郡:日高町 | ||||
| 町の木 | クルミ | ||||
| 町の花 | ヒナゲシ | ||||
| 南富良野町役場 | |||||
| 町長 | 髙橋秀樹 | ||||
| 所在地 | 〒079-2402 北海道空知郡南富良野町字幾寅867番地[1] 北緯43度09分51秒東経142度34分07秒 / 北緯43.16417度 東経142.56856度 /43.16417; 142.56856座標:北緯43度09分51秒東経142度34分07秒 / 北緯43.16417度 東経142.56856度 /43.16417; 142.56856 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
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町名の由来は、1908年(明治41年)に下富良野村(現在の富良野市)から分離独立した際、富良野の南方に位置していることによる[2]。「太陽と森と湖のまち」を町のシンボルテーマとしている[3]。2001年(平成13年)に「ふらののラベンダー」として環境省から「かおり風景100選」に選定されている[4]。南富良野町を含む6市町村で「富良野・美瑛観光圏」を形成している[5][6][7]。2009年(平成21年)にイトウを保護することで生物多様性を維持して自然環境を保つため、日本国内初となる単一魚種の条例「南富良野町イトウ保護管理条例」を制定した[8][9]。
北海道のほぼ中央に位置し、北東に大雪山系の十勝岳連峰、南東に日高山脈、西には富良野芦別道立自然公園の芦別岳や夕張岳を主峰とする夕張山地があるなど[10]、四方を山に囲まれている[11]。総面積の約9割が森林地帯であり、町の中央には金山ダムによってできた人造湖(かなやま湖)がある[11]。
| 南富良野町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 南富良野町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 南富良野町 ■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
南富良野町(に相当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
ケッペンの気候区分によると、南富良野町は湿潤大陸性気候に属する。寒暖の差が大きく気温の年較差、日較差が大きい顕著な大陸性気候である。降雪量が多く、周辺の自治体と同様に特別豪雪地帯に指定されている。冬季に-25℃を下回る気温が観測されることが珍しくなく、寒さが厳しい。
| 南富良野町(幾寅) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 雨温図(説明) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 幾寅(1991年 - 2020年)の気候 | |||||||||||||
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| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録°C (°F) | 7.2 (45) | 12.6 (54.7) | 15.3 (59.5) | 26.2 (79.2) | 32.6 (90.7) | 33.5 (92.3) | 35.0 (95) | 34.9 (94.8) | 32.1 (89.8) | 26.3 (79.3) | 19.1 (66.4) | 12.1 (53.8) | 35.0 (95) |
| 平均最高気温°C (°F) | −3.7 (25.3) | −2.6 (27.3) | 1.7 (35.1) | 8.9 (48) | 16.4 (61.5) | 20.7 (69.3) | 24.1 (75.4) | 24.3 (75.7) | 20.2 (68.4) | 13.6 (56.5) | 5.6 (42.1) | −1.3 (29.7) | 10.6 (51.1) |
| 日平均気温°C (°F) | −8.4 (16.9) | −7.6 (18.3) | −2.8 (27) | 3.8 (38.8) | 10.4 (50.7) | 14.9 (58.8) | 18.8 (65.8) | 19.2 (66.6) | 14.8 (58.6) | 8.0 (46.4) | 1.5 (34.7) | −5.2 (22.6) | 5.6 (42.1) |
| 平均最低気温°C (°F) | −14.6 (5.7) | −14.4 (6.1) | −8.6 (16.5) | −1.6 (29.1) | 4.2 (39.6) | 9.6 (49.3) | 14.4 (57.9) | 14.9 (58.8) | 9.9 (49.8) | 2.7 (36.9) | −2.8 (27) | −10.3 (13.5) | 0.3 (32.5) |
| 最低気温記録°C (°F) | −32.2 (−26) | −33.4 (−28.1) | −31.2 (−24.2) | −18.5 (−1.3) | −4.9 (23.2) | −1.1 (30) | 3.2 (37.8) | 3.4 (38.1) | −2.0 (28.4) | −7.5 (18.5) | −20.0 (−4) | −28.2 (−18.8) | −33.4 (−28.1) |
| 降水量 mm (inch) | 38.4 (1.512) | 32.8 (1.291) | 54.2 (2.134) | 72.4 (2.85) | 82.8 (3.26) | 71.0 (2.795) | 119.3 (4.697) | 187.0 (7.362) | 153.3 (6.035) | 112.2 (4.417) | 100.8 (3.969) | 66.5 (2.618) | 1,092.4 (43.008) |
| 降雪量 cm (inch) | 130 (51.2) | 111 (43.7) | 115 (45.3) | 37 (14.6) | 0 (0) | 0 (0) | 0 (0) | 0 (0) | 0 (0) | 4 (1.6) | 58 (22.8) | 147 (57.9) | 601 (236.6) |
| 平均降水日数(≥1.0 mm) | 11.4 | 10.4 | 12.5 | 12.7 | 11.3 | 9.3 | 11.2 | 11.6 | 12.6 | 13.4 | 15.0 | 14.4 | 145.2 |
| 平均月間日照時間 | 88.5 | 95.2 | 123.1 | 153.8 | 176.1 | 162.3 | 153.2 | 146.9 | 139.0 | 131.5 | 82.4 | 67.1 | 1,509 |
| 出典1:Japan Meteorological Agency | |||||||||||||
| 出典2:気象庁[12] | |||||||||||||
「南富良野町のあゆみ」参照[13]
| - | 名前 | 就任年月日 |
|---|---|---|
| 戸長 | ||
| 初代 | 花里勝 | 1908年(明治41年)4月1日 |
| 2代 | 諸橋源太郎 | 1908年(明治41年)7月4日 |
| 3代 | 原博 | 1909年(明治42年)5月4日 |
| 4代 | 太田善十郎 | 1909年(明治42年)12月4日 |
| 5代 | 武井友諒 | 1911年(明治44年)4月2日 |
| 6代 | 三浦直吉 | 1913年(大正2年)1月26日 |
| 7代 | 高浜正哲 | 1916年(大正5年)10月31日 |
| 組合長 | ||
| 初代 | 今村喜代治 | 1919年(大正8年)4月1日 |
| 2代 | 木造右衛 | 1923年(大正12年)7月24日 |
| 3代 | 浅野目浦吉 | 1928年(昭和3年)10月26日 |
| 4代 | 大島英基 | 1929年(昭和4年)10月26日 |
| 村長 | ||
| 初代 | 大島英基 | 1932年(昭和7年)4月4日 |
| 2代 | 村上寿造 | 1932年(昭和7年)5月4日 |
| 3代 | 村瀬源太郎 | 1934年(昭和9年)6月13日 |
| 4代 | 丹野助七 | 1935年(昭和10年)7月26日 |
| 5代 | 木造右衛 | 1938年(昭和13年)8月5日 |
| 6代 | 佐々木幸男 | 1940年(昭和15年)4月10日 |
| 7代 | 黒川哲郎 | 1942年(昭和17年)6月20日 |
| 8代 | 種市嘉作 | 1945年(昭和20年)6月5日 |
| 9 - 11代 | 村上寿造 | 1947年(昭和22年)4月8日 |
| 12 - 14代 | 新田義男 | 1956年(昭和31年)5月1日 |
| 町長 | ||
| 初 - 2代 | 新田義男 | 1967年(昭和42年)4月1日 |
| 3 - 9代 | 楯大亮 | 1972年(昭和47年)4月30日 |
| 10 - 15代 | 池部彰 | 2000年(平成12年)4月30日 |
| 16代 | 髙橋秀樹 | 2022年(令和4年)4月10日[20] |
警察
消防
高等学校
中学校
小学校
保育所
基幹産業を農業とし、豊かな森林があるため林業の振興にも取り組んでいる[3]。鉱業も行われており、石灰石を採鉱している[3]。観光は、かなやま湖周辺を活かした自然体験型観光が行われている[3]。
立地企業
組合
商業施設
金融機関
郵便局
宅配便


石勝線が町内を通っているが、駅は設置されていない。ただし、串内信号場と上落合信号場が設置されている。
路線バス
都市間バス
ふらのバス
町内を通る幹線道路は、シーニックバイウェイの「大雪・富良野ルート」、大雪—富良野—十勝を結ぶ「北海道ガーデン街道」になっている[21][22]。
国指定
町指定
アウトドアはカヌー、ラフティング、キャニオニング、ダッキー、リバーカヤック、キャンプ、釣りなどを楽しむことができる[25]。
南富良野町では高冷地の気象を活かした農業が行われており、ジャガイモ(馬鈴薯)やニンジンは北海道内屈指の生産地になっている[26]。また、「バタじゃが」、「スイートコーン」、「ほくほくかぼちゃの雪化粧」、「くまささ茶」、「富良野高原そば」などがあるほか[26]、ご当地グルメでは「なんぷエゾカツカレー」がある。
テレビドラマ
映画
南富良野町町民憲章
わたしたちは、太陽と森と湖のまち南富良野の町民です。
先人の開拓精神を受け継ぎ、太陽のようにあたたかく森のようにたくましく湖のように清く豊かな夢と希望にあふれるまちをつくります。
— 平成2年9月27日制定[29]
- 1、健康と安全に努め、明るい家庭を築きましょう。
- 1、勤労を尊び、社会に貢献する自分を磨きましょう。
- 1、感謝と思いやりの心を持ち、豊かな自然を生かしましょう。
- 1、知性を高め、郷土に根ざす文化のまちをつくりましょう。
行政
産業
観光
| 芦別市 | 富良野市 | 上富良野町 | ||
| 夕張市 | 新得町 | |||
| 占冠村 | 日高町清水町 |