北雄ラッキー本社・星置駅前店 | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 機関設計 | 監査役会設置会社 |
| 市場情報 | |
| 本社所在地 | 〒006-0851 札幌市手稲区星置1-2-1-1 北緯43度7分58.4秒東経141度12分42.8秒 / 北緯43.132889度 東経141.211889度 /43.132889; 141.211889座標:北緯43度7分58.4秒東経141度12分42.8秒 / 北緯43.132889度 東経141.211889度 /43.132889; 141.211889 |
| 設立 | 1971年(昭和46年)4月3日 (株式会社オレンジチェーン)[1] |
| 業種 | 小売業 |
| 法人番号 | 4430001015181 |
| 事業内容 | スーパーマーケット |
| 代表者 | 代表取締役社長 桐生宇優 |
| 資本金 | 6億4180万8000円 (2022年2月28日現在)[2] |
| 発行済株式総数 | 126万4640株 (2022年2月28日現在)[2] |
| 売上高 | 単独: 389億6523万0000円 (2022年2月期)[2] |
| 営業利益 | 単独: 3億5613万3000円 (2022年2月期)[2] |
| 経常利益 | 単独: 3億9128万4000円 (2022年2月期)[2] |
| 純利益 | 単独: 2億4445万0000円 (2022年2月期)[2] |
| 純資産 | 単独: 52億4808万0000円 (2022年2月28日現在)[2] |
| 総資産 | 単独: 186億5396万5000円 (2022年2月28日現在)[2] |
| 従業員数 | 単独: 465人 (2022年2月28日現在)[2] |
| 決算期 | 2月末日 |
| 会計監査人 | EY新日本有限責任監査法人[2] |
| 主要株主 | 株式会社桐生興産 22.96% 横山清 5.53% 株式会社北洋銀行 4.90% 田中寛密 4.74% 堀勝彦 3.79% 有限会社まるせん商事 2.53% 株式会社北海道銀行 2.37% 千葉サカヱ 2.18% ノースパシフィック株式会社 2.13% 株式会社桐生商店 1.77% (2022年2月28日現在)[2] |
| 外部リンク | www |
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北雄ラッキー株式会社[1](ほくゆうラッキー、英:Hokuyu Lucky Co.,Ltd.[3])は、北海道を中心にスーパーマーケットを経営する企業である。札幌市を中心に展開している。
出店店舗の詳細情報は公式サイト「店舗案内」を参照。
札幌周辺及び道南地区で使用されているブランドで、札幌市内14店舗を含め道内に25店舗を展開する。
食料品に加えて衣料品や書籍なども取り扱う標準型店舗の「ラッキー」に加え、衣料品を専門に扱う「ラッキー衣料館」、都市郊外や地方といった小商圏向けの小型店「ラッキーマート」が存在する[20]。後述のブランド「シティ」は衣料品専門店を展開していないため、かつて道東地方にあった店舗(ラッキー衣料館札内店、中川郡幕別町、2022年2月20日閉店[広報 5][21])も「ラッキー衣料館」の名称を用いていた。
現在のブランドロゴは緑地に白抜きで「LUCKY」「ラッキー衣料館」「LUCKY mart」である。特徴ある店舗として、山の手店(札幌市西区、ラッキー1号店)は「LUCKY yamanote」のロゴを使用しているほか、衣料館が別棟となっており同市中央区にある。朝里店(小樽市)は旧デザイン(通称:クローバーマーク)のまま「Lucky」や「ラッキー」のロゴを使用している。
道東及び道北地区で使用されているブランドで、道東(オホーツク総合振興局)に7店舗、道北(稚内市)に1店舗を展開する。
「ラッキー」と同様に標準型店舗の「シティ」、小商圏向け小型店「シティマート」が存在する[22][23]。
ブランドロゴは緑地に白抜きで「CITY」「CITY mart」である。
紋別市において、シティ紋別ショッピングセンターを運営している。
小商圏向けの店舗フォーマット。地域ニーズへの対応とローコストオペレーションをコンセプトとしている[24]。
2015年7月7日、常呂郡訓子府町にシティマートくんねっぷ店を、7月30日に岩見沢市幌向地区のスーパーハルキ跡を賃借しラッキーマート幌向店をオープンした[24][25]。
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