| かとう ローサ 加藤 ローサ | |||||
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| 生年月日 | (1985-06-22)1985年6月22日(40歳) | ||||
| 出生地 | |||||
| 出身地 | |||||
| 身長 | 160cm | ||||
| 血液型 | A型 | ||||
| 職業 | タレント ファッションモデル 女優 | ||||
| ジャンル | CM バラエティ テレビドラマ・映画 | ||||
| 活動期間 | 2001年 -2013年 2014年 - | ||||
| 配偶者 | 松井大輔(2011年 - 2025年以前)[注 1] | ||||
| 主な作品 | |||||
| 映画 『Tokyo Tower』 『シムソンズ』 『いちばんきれいな水』 『デトロイト・メタル・シティ』 『天国はまだ遠く』 テレビドラマ 『ダンドリ。〜Dance☆Drill〜』 『特急田中3号』 『女帝』 『CHANGE』 『きみの継ぐ香りは』 | |||||
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加藤 ローサ(かとう ローサ、1985年6月22日 - )は、日本のタレント、ファッションモデル、女優。愛称は、ロッチン、ロックン。
神奈川県出生、鹿児島県出身[2]。元夫はプロサッカー選手の松井大輔[1]。現在のマネジメント会社は、元夫と同じT.PERSONAL[3]。
母親は日本人で父親はイタリア人[4]。6歳までイタリアのナポリで暮らしていたが母親と帰国。鹿児島で母子2人暮らしが始まった。当時は日本語が喋れない状態だったが、小学校入学までの保育園の数カ月で、イタリア語を忘れる代わりに日本語を覚えていったという[5]。
高校1年の時に横浜に住む従姉妹に誘われて受けたオーディションをきっかけに、ファッションモデルとしてデビュー[6]。高校を卒業するまで鹿児島市に住み、2003年3月に鹿児島県立鹿児島西高等学校商業科を卒業[7]。卒業と同時に上京[8]。2004年に出演したリクルートの結婚情報誌『ゼクシィ』のCMで注目を集める。2004年4月よりNHK教育テレビ『イタリア語会話』等にレギュラー出演してタレントとして活動を開始し、女優としても2005年1月公開の映画『東京タワー Tokyo Tower』で映画デビューをする。
2006年、所属事務所をソニー・ミュージックアーティスツから研音へ移籍。同年は6本の映画に出演し、ドラマでも2クール連続出演をする。『いちばんきれいな水』では映画初主演を果たす[注 2]。
2007年7月スタートのドラマ『女帝』(朝日放送・テレビ朝日)にて連続ドラマ初主演[4]。また、2008年4月からはドラマ『CHANGE』(フジテレビ)、同年10月から『オー!マイ・ガール!!』(日本テレビ)にも出演。2007年7月公開の映画『劇場版ポケットモンスター ディアルガVSパルキアVSダークライ』では、声優として初の出演をする。
私生活では、2010年秋に共通の知人を通じて知り合い2011年初めより交際していたプロサッカー選手の松井大輔と、半年の交際期間を経て自身の26歳の誕生日にあたる2011年6月22日に結婚[9][注 3]。半年間のうち最初の4ヶ月はSkypeを駆使してのリモート交際で、実際に会ってデートしたのは彼が帰国してからだった。「◯◯婚と例えたら?」という質問に、「Skype婚です」という答えを用意していたという[10]。同年12月13日にフランスで第1子男児を出産[11]。2014年2月に鹿児島で第2子男児を出産した[12][13]。
家庭優先を理由に2013年6月30日をもって研音との契約を終了[14]。子育てに専念するため芸能活動を休止していたが、2014年8月、雑誌『nina's』の表紙に次男と登場して芸能活動を再開、少しずつ仕事を再開していく意向を明かした[15]。2015年3月にはアサヒフードアンドヘルスケアのスキンケアブランド「素肌しずく」の新イメージキャラクターに起用されて、テレビCM「まいにち、美白」編で4年ぶりに産後初となるCM出演を果たす[6][16]。2019年、FODオリジナルドラマ『地獄のガールフレンド』に主演し、8年ぶりのドラマ出演[17]。2021年4月スタートのよるドラ『きれいのくに』(NHK)で10年ぶりに地上波のドラマに出演する[18](4月26日放送の第3話から登場[19])。
2025年8月17日放送の『おしゃれクリップ』(日本テレビ)にゲストとして出演した際に、松井との離婚を公表した[1]。離婚の具体的な時期は明らかにしていないが、「今年とかじゃなくて、ちょっと前」とされる[1]。離婚後も同居を続けているという[20]。
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| 10代 | |
|---|---|
| 20代 | |
| 30代 | |
| 40代 | |
| 50代 | |
| 60代 以上 | |
| 男性 | |
| 特別 賞 | |
| *は複数回の受賞。男性は1992年から、60代以上は97年から、10代は99年から対象 | |
ザテレビジョンドラマアカデミー賞 新人俳優賞 | |
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| 1回 - 10回 | |
| 11回 - 20回 | |
| 21回 - 30回 | |
| 31回 - 40回 | |
| 41回 - 50回 | |
| 51回 |
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