加古川市(かこがわし)は、兵庫県の南部、播磨灘に面した市[1]。施行時特例市に指定されており、東播磨地方の中核都市として機能している。兵庫県東播磨県民局に区分される。
概要
飛鳥時代から播磨地方の穀倉地帯として、また都から西域への交通の要衝としての歴史を持ち、江戸時代以降は参勤交代の際の街道の宿場町として栄えた[1]。
公共交通機関としては、JR西日本の山陽本線(JR神戸線)と加古川線、そして山陽電鉄の本線が通る。市街地は加古川町一帯(JR加古川駅周辺)・平岡町一帯(JR東加古川駅周辺)・別府町一帯(山陽別府駅周辺)に形成され、人口も3町を中心とする南部に集中している。集合住宅が林立し、重化学工業地帯や大型量販店の激戦区となっている南部と、農村風景が残るのどかな雰囲気の北部とで全く違う景観があり、二面性が見られる。
隣接する高砂市・加古郡播磨町・稲美町とは旧加古郡・印南郡内の市町としてつながりが深く、昭和期からすでに様々な分野で広域行政を展開する等一体の都市圏を構成している。また、交通の便の良さから神戸市・姫路市のベッドタウンとして機能している。姫路市までは電車で約10分、神戸市(JR三ノ宮駅)までは電車で約30分、大阪市までは電車で約50分[注釈 1]の距離である[注釈 2]。
市全体としては神戸市の10%都市圏に含まれるが、加古川の東側に位置する旧加古郡地域は神戸市や明石市、大阪市などへの通勤・通学者が多く、加古川の西側に位置する旧印南郡地域は高砂市や姫路市(特に高砂市)への通勤・通学者が多い。また、平岡町土山は市外局番が078で(神戸市や明石市と同じ)その他の地域は079であるなど様々な指標から神戸市と姫路市の中間に位置する都市と言える。
加古川ゆかり(出身・在住)の将棋プロ棋士が2025年4月の時点で7名と多いことから、「棋士のまち加古川」をなのっている(人物の項を参照)[2]。2011年から若手棋士の棋戦「加古川青流戦」を主宰。2013年、第20回大山康晴賞を受賞した。
人口が密集する住宅街
平岡町土山で撮影。
農村風景の間に点在する集落
上荘町国包で撮影。
郊外に点在する農村風景
八幡町野村で撮影。
加古川グリーンシティ
地理
加古川市中心部周辺の空中写真。加古川河口東岸一帯に中心市街地が広がる。画像最下部の埋立地に広がる巨大な施設群は神戸製鋼所加古川製鉄所である。1985年撮影の30枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成。播磨平野の東部に位置しており、市内を一級河川の加古川が貫流している。加古川の左岸側の市域は全体的に平坦である。これに対して、加古川の右岸側の市域には平坦な場所も存在するものの、山頂が高砂市との市境である高御位山を始め、加古川市内の大藤山・飯盛山などの標高200 mを超える山も見られる。なお加古川の河口近くは高砂市との行政境界であり、加古川市域は左岸側である。
気候
気候は温暖であり瀬戸内海式気候である。市内では比較的雨が少なく、基本的には晴天が多い。夏には猛暑日や熱帯夜になる日もある。冬には寒波の影響で氷点下の気温を記録する日もあり、雪が降ることもあるものの、積雪が見られることは稀であり、仮に積雪が生じても一冬に1回か2回程度に過ぎない。
気象注意報・警報の際には「兵庫県南部」・「兵庫県南東部」・「播磨南東部」・「加古川市」に含まれる。地震観測は市役所(気象庁設置・地点名は加古川市加古川町)と志方(防災科学技術研究所・加古川市志方町)で行われている。アメダスは設置されていない[3]。
隣接している自治体
人口
1950年の第7回国勢調査では9万7515人であった。その後は神戸市・姫路市のベッドタウンとして人口は継続的に増加した。1955年の国勢調査では10万414人と10万人を超えた。さらに志方町編入前の第12回国勢調査では18万3280人であり、編入後の最初の1980年の第13回国勢調査では21万2333人だった。1995年の第16回国勢調査では26万507人と26万人を超えたが、増加率は緩やかになった。2005年の第18回国勢調査で26万7100人を記録して以降は横ばいとなり、2010年の第19回国勢調査では初の減少となる26万6889人となった[3]。
 |
| 加古川市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 加古川市の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 加古川市 ■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 |
加古川市(に相当する地域)の人口の推移
| 1970年(昭和45年) | 140,344人 | | | 1975年(昭和50年) | 183,280人 | | | 1980年(昭和55年) | 212,233人 | | | 1985年(昭和60年) | 227,311人 | | | 1990年(平成2年) | 239,803人 | | | 1995年(平成7年) | 260,567人 | | | 2000年(平成12年) | 266,170人 | | | 2005年(平成17年) | 267,100人 | | | 2010年(平成22年) | 266,937人 | | | 2015年(平成27年) | 267,435人 | | | 2020年(令和2年) | 260,878人 | |
|
| 総務省統計局国勢調査より |
地区別の人口
市の南部は人口増加しているのに対し、北側は人口が減少している[3]。なお、臨海部の金沢町は全域が工業専用地域に指定され神戸製鋼所の加古川製鉄所の敷地のため、人口0人の町である。
| 地区名 | 調査名 | 人口[3] |
|---|
| 神野 | 2005年10月1日 第18回国勢調査 | 17,891 |
| 野口 | 36,766 |
| 尾上 | 27,871 |
| 加古川 | 58,243 |
| 西神吉 | 9,048 |
| 東神吉 | 14,672 |
| 米田 | 6,044 |
| 平岡 | 51,109 |
| 別府 | 17,694 |
| 金沢 | 0 |
| 志方 | 12,262 |
| 八幡 | 4,856 |
| 上荘 | 5,546 |
| 平荘 | 5,098 |
面積
138.51km2[4]
| 地区名 | 面積[3] |
|---|
| 神野 | 7.48 km2 |
| 野口 | 7.96 km2 |
| 尾上 | 6.33 km2 |
| 加古川 | 10.97 km2 |
| 西神吉 | 4.69 km2 |
| 東神吉 | 6.52 km2 |
| 米田 | 1.67 km2 |
| 平岡 | 8.66 km2 |
| 別府 | 3.29 km2 |
| 金沢 | 5.65 km2 |
| 志方 | 39.36 km2 |
| 八幡 | 9.28 km2 |
| 上荘 | 11.13 km2 |
| 平荘 | 15.52 km2 |
面積の変遷
[3]
- 1989年11月10日 - 計測方法が変更になり、面積が0.55 km2増え、138.46 km2になる。
- 1992年10月1日 - 志方町の面積補正によって、面積が0.04 km2増え、138.50 km2になる。
- 1996年10月1日 - 志方町の面積補正によって、面積が0.01 km2減り、138.49 km2になる。
- 1998年5月19日 - 埋め立てによって、面積が0.02 km2増え、138.51 km2になる。
- 2014年10月1日 - 面積修正により、面積は138.48 km²
国土地理院地理情報 によると加古川市の東西南北それぞれの端は以下の位置で、東西の長さは15.83 km、南北の長さは17.85kmである[3]。
- 東端:東経134度56分19秒・北緯34度46分35秒(八幡町野村)
- 西端:東経134度45分57秒・北緯34度49分19秒(志方町原)
- 南端:東経134度49分45秒・北緯34度42分11秒(金沢町)
- 北端:東経134度49分01秒・北緯34度51分50秒(志方町畑)
歴史
加古川市制前
加古川市制後
行政区域の変遷
加古川町を中心とする大合併構想はすでに大正期からあったが、1945年(昭和20年)9月に姫路に進駐したニコラス・D・ラモート中佐は姫路市及び周辺の市町村に対し合併を指示(ラモート合併)、東播地区に対しても「大播磨市」構想(加古川町・野口村・別府町・尾上村・高砂町・荒井村・伊保村・曽根町・阿弥陀村・西神吉村・東神吉村・米田町の12町村による大合併)として同様の圧力をかけた。加古川町・別府町・高砂町などはこの原案に熱心であったとされるが、財政が比較的豊かであった荒井村は反対に回り、ラモート中佐も帰国したことでこの構想は暗礁に乗り上げてしまう。しかしながら、この構想はその中に含められる市町村の数を変化させながら、加古川市の合併活動および市政発展の理念としてその中に生き続けることになる[16]。
神戸市・明石市・姫路市が積極的に周辺町村を吸収合併する計画を進める中で加古川町長・浅見久夫は「あの荒廃した戦災大都市の末端に編入されて当地方は解体の憂目を見なければなりません」として3市の動きを牽制、独自の市制施行を急ぐこととなる。1949年(昭和24年)11月、加古川町は野口村・神野村・尾上村・別府町に合併-市制施行の申し入れ、次いで米田町・東神吉村・西神吉村にも合併-市制施行の申し入れを行い「大播磨市」構想実現に向けての第一歩を踏み出した。しかし米田町はこの枠組みを嫌って一度なした仮調印を破棄、東神吉村・西神吉村もこれに同調した。さらに野口村と中学校一部事務組合で関係の深かった平岡村がこの枠組みに参加する一方、合併に熱心だった別府町が町内をまとめることができずに枠組みから離脱、高砂町がこの枠組みに参加を希望し町議会で可決しながら住民の反対で頓挫するなど、紆余曲折はありながら1950年に5町村による合併で加古川市が成立した[17]。
行政
歴代市長
| 代 | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 備考 |
|---|
| 市長職務執行者 | 日坂鶴松 | 1950年6月15日 | 1950年7月22日 | 旧神野村長 |
| 1-2 | 浅見久夫 | 1950年7月23日 | 1958年7月22日 | 旧加古川町長 |
| 3-6 | 稲岡貞男 | 1958年7月23日 | 1974年7月22日 | 加古川市助役 |
| 7-9 | 中田敬次 | 1974年7月23日 | 1986年5月5日 | |
| 10-13 | 木下正一 | 1986年6月2日 | 2002年6月20日 | 運輸会社社長 |
| 14-16 | 樽本庄一 | 2002年7月1日 | 2014年6月30日 | 加古川市助役 |
| 17-19 | 岡田康裕 | 2014年7月9日 | 現職 | 元衆議院議員 |
防災
自主防災組織
市旗・市章
- 1950年9月18日に「川」を基本にした市章を制定し、1970年5月17日に紋章が紫色で背景色が青い波をイメージした市旗を制定した[7][8][11]。
立法
市議会
- 定数:31名
- 任期:2022年(令和4年)7月25日から2026年(令和8年)7月24日
- 議長:小林直樹(公明党議員団)
- 副議長:松本裕之(創生加古川)
| 会派名 | 議席数 | 議員名(◎は幹事長または代表) |
|---|
| 創生加古川 | 14 | ◎玉川英樹、中村亮太、岩本泰典、清水玲子、山本賢吾、藤原繁樹、東田寿啓、藤原みつえ、大野恭平、西村雅文、松本裕之、織田正樹、木谷万里、森田俊和 |
| 公明党議員団 | 6 | ◎相良大悟、白石信一、山崎兼次、岡田妙子、桃井祥子、小林直樹 |
| かこがわ市民クラブ | 5 | ◎渡辺征爾、井上恭子、谷真康、稲次誠、山本一郎 |
| かこがわ維新の会 | 3 | ◎落合誠、橋本南、中山俊明 |
| 無会派 | 3 | 立花俊治、橋本和彦、柘植厚人 |
| 計 | 31 | |
- 定数:4名
- 任期:2023年(令和5年)4月30日〜2027年(令和9年)4月29日
| 氏名 | 会派名 | 当選回数 |
|---|
| 迎山志保 | ひょうご県民連合 | 4 |
| 鍔木良子 | 維新の会 | 1 |
| 岸本一尚 | 公明党 | 5 |
| 松本裕一 | 自由民主党 | 2 |
衆議院
- 任期 : 2021年(令和3年)10月31日 - 2025年(令和7年)10月30日(「第49回衆議院議員総選挙」参照)
姉妹都市・提携都市
海外
経済
神戸製鋼所加古川製鉄所加古川市では、重化学工業や国包建具の製造の他に、ウール製品・靴下・タオルなどの繊維産業も見られる。臨海部には銑鋼量国内上位の神戸製鋼所加古川製鉄所と技術開発センターがあり、内陸部には加古川を挟んで東西に、ウールメーカーの日本毛織(ニッケ)工場が1899年から毛布やウール製品を製造している。ハリマ化成グループの創業地であり、本社、本店は東京に移転したものの、同社が旗艦工場と位置づける加古川製造所が立地しており、また株主総会についても、2024年現在に至るまで加古川市で開催されている。
その他には神戸牛の産地でもある。また、多くの有名牛肉の仔牛の育成をしている。
加古川市の名物として「かつめし」と「鹿児のもち」が挙げられる。
金融
加古川市の指定金融機関は三井住友銀行[19]で、複数の支店を主要駅周辺に置いている。他の都市銀行は、りそな銀行が加古川駅近くに置いていた支店は関西みらいフィナンシャルグループの店舗再編によりみなと銀行との共同店舗に移行した[20][21]。地方銀行・第二地方銀行では兵庫県地盤のみなと銀行・但馬銀行が市内に複数の支店を有し、ほかに中国・四国地方本拠の銀行の加古川支店が市内各地[注釈 6]に置かれている。
信用金庫は、但陽信用金庫が市内に本店を置く。また近隣地域に本店を置く西兵庫信用金庫・播州信用金庫・姫路信用金庫・兵庫信用金庫も加古川市内に複数の支店を置いている。
信用組合は、兵庫県信用組合、淡陽信用組合、兵庫ひまわり信用組合、大阪協栄信用組合の4組合が市内に支店を置く。
労働金庫は、近畿労働金庫が高砂市にあった支店を2017年に加古川市に移転させた[22]。
教育
加古川市立平岡東小学校- 義務教育学校
- 高等学校
- 大学
- 特別支援学校
- かつての管轄
- かつて存在した学校
- 兵庫県小学校の廃校一覧#加古川市・兵庫県中学校の廃校一覧#加古川市を参照。
交通
鉄道路線
最も海側の尾上~別府地区を横断する形で山陽電気鉄道本線が走っていて、山陽電気鉄道本線の市内各駅はいずれも無人駅である。山陽電気鉄道本線とほぼ並行して内陸側に山陽新幹線が通っているものの、市内に駅はない。ここから内陸側に距離を置いて、市中心部付近の米田~加古川~野口~平岡の各地区を山陽本線が東西に貫いている。JR加古川駅が市の中心駅と位置付けられていて、加古川市役所の最寄りも加古川駅である。この加古川駅からは加古川線が山陽本線から北へ分岐していて、厄神駅までは加古川の左岸側を通った後、加古川を渡り、小野市など内陸側へと路線が続いている。
かつてはこれらの他に、三木鉄道三木線(旧国鉄三木線)、国鉄高砂線や別府鉄道も、市内を走っていた。1980年代には市内に新幹線の駅を設置する計画があったが、実現しなかった[24]。
路線バス
高速バスは以下の夜行1路線がある。
道路
加古川市と明石市の境目付近を通る国道2号
平岡町土山で撮影市内の道路では高速自動車国道・自動車専用道路・一般国道・主要地方道はすべての道路が舗装されている[3]。
高速自動車道路
自動車専用道路(国道バイパス)
一般国道
地域高規格道路
主要地方道
8路線ある[3]。
一般県道
27路線ある[3]。自動車のナンバープレートの表示は「姫路」ナンバーである。近接する明石市や小野市は「神戸」ナンバーである。
地域
町名・大字名
神野地区
神野地区の街並み
神野町西条で撮影旧神野村の区域であり、[6]1951年1月1日から大字名の前に神野町と付けた[25]。
| 郵便番号 | 大字名 |
|---|
| 675-0001 | 西条山手 |
| 675-0002 | 山手 |
| 675-0003 | 神野町神野 |
| 675-0004 | 神野町福留 |
| 675-0005 | 神野町石守 |
| 675-0006 | 神野町日岡苑 |
| 675-0007 | 神野町西之山 |
| 675-0008 | 新神野 |
| 675-0009 | 神野町西条 |
野口地区
旧野口村の区域であり、[6]1951年1月1日から大字名の前に野口町と付けた[25]。
| 郵便番号 | 大字名 |
|---|
| 675-0010 | 野口町坂元北 |
| 675-0011 | 野口町北野 |
| 675-0012 | 野口町野口 |
| 675-0013 | 野口町二屋 |
| 675-0014 | 野口町古大内 |
| 675-0015 | 野口町坂井 |
| 675-0016 | 野口町長砂 |
| 675-0017 | 野口町良野 |
| 675-0018 | 野口町坂元 |
| 675-0019 | 野口町水足 |
尾上地区
尾上地区の街並み
尾上町口里で撮影旧尾上村の区域であり、[6]1951年1月1日から大字名の前に尾上町と付けた。加古川河口の左岸に位置しており、高砂市と接しており、山陽電鉄・JR山陽新幹線・国道250号が縦断している[25][26]。
| 郵便番号 | 大字名 |
|---|
| 675-0021 | 尾上町安田 |
| 675-0022 | 尾上町口里 |
| 675-0023 | 尾上町池田 |
| 675-0024 | 尾上町長田 |
| 675-0025 | 尾上町養田 |
| 675-0026 | 尾上町旭 |
| 675-0027 | 尾上町今福 |
加古川地区
加古川地区の街並み
加古川町寺家町で撮影旧加古川町の区域であり、[6]1951年1月1日から大字名の前に加古川町と付けた。市内の中心部であり、加古川駅・市役所がある[25][26]。
| 郵便番号 | 大字名 |
|---|
| 675-0031 | 加古川町 |
| 675-0032 | 加古川町備後 |
| 675-0033 | 加古川町南備後 |
| 675-0034 | 加古川町稲屋 |
| 675-0035 | 加古川町友沢 |
| 675-0036 | 加古川町西河原 |
| 675-0037 | 加古川町本町 |
| 675-0038 | 加古川町木村 |
| 675-0039 | 加古川町粟津 |
| 675-0061 | 加古川町大野 |
| 675-0062 | 加古川町美乃利 |
| 675-0063 | 加古川町平野 |
| 675-0064 | 加古川町溝之口 |
| 675-0065 | 加古川町篠原町 |
| 675-0066 | 加古川町寺家町 |
| 675-0067 | 加古川町河原 |
| 675-0068 | 加古川町中津 |
西神吉地区
旧西神吉村の区域である[18]。
| 郵便番号 | 大字名 |
|---|
| 675-0041 | 西神吉町宮前 |
| 675-0042 | 西神吉町西村 |
| 675-0043 | 西神吉町中西 |
| 675-0044 | 西神吉町大国 |
| 675-0045 | 西神吉町岸 |
| 675-0046 | 西神吉町辻 |
| 675-0047 | 西神吉町鼎 |
東神吉地区
旧東神吉村の区域である[18]。
| 郵便番号 | 大字名 |
|---|
| 675-0051 | 東神吉町升田 |
| 675-0052 | 東神吉町出河原 |
| 675-0055 | 東神吉町西井ノ口 |
| 675-0056 | 東神吉町砂部 |
| 675-0057 | 東神吉町神吉 |
| 675-0058 | 東神吉町天下原 |
米田地区
旧米田町の区域であり、1956年9月30日に大部分が高砂市に、残りの一部が加古川市に編入された[18]。
| 郵便番号 | 大字名 |
|---|
| 675-0053 | 米田町船頭 |
| 675-0054 | 米田町平津 |
平岡地区
旧平岡村の区域であり、[6]1951年1月1日から大字名の前に平岡町と付けた。つつじ野、一色西、一色東などは平成以降に新設[25]。
| 郵便番号 | 大字名 |
|---|
| 675-0101 | 平岡町新在家 |
| 675-0102 | 平岡町西谷 |
| 675-0103 | 平岡町高畑 |
| 675-0104 | 平岡町土山 |
| 675-0105 | 平岡町つつじ野 |
| 675-0111 | 平岡町二俣 |
| 675-0112 | 平岡町山之上 |
| 675-0113 | 平岡町中野 |
| 675-0114 | 平岡町八反田 |
| 675-0115 | 平岡町一色 |
| 675-0116 | 平岡町一色東 |
| 675-0117 | 平岡町一色西 |
別府地区
旧別府町の区域であり、[6]1951年1月1日から大字名の前に別府町と付けた[25]。
| 郵便番号 | 大字名 |
|---|
| 675-0121 | 別府町新野辺北町 |
| 675-0122 | 別府町別府 |
| 675-0123 | 別府町朝日町 |
| 675-0124 | 別府町緑町 |
| 675-0125 | 別府町西脇 |
| 675-0126 | 別府町本町 |
| 675-0127 | 別府町石町 |
| 675-0128 | 別府町中島町 |
| 675-0131 | 別府町新野辺 |
| 675-0132 | 別府町宮田町 |
| 675-0133 | 別府町西町 |
| 675-0134 | 別府町元町 |
| 675-0135 | 別府町東町 |
| 675-0136 | 別府町港町 |
金沢地区
神戸製鋼所加古川製鉄所全域が神戸製鋼所加古川製鉄所であり、別府浜を埋め立てて1970年3月25日に新設される[27]。「金沢」の名の由来は、江戸時代にこの浜地を新田開発した一番地主「金沢九郎兵衛」の名に依る[28]。
志方地区
志方地区の街並み
志方町大宗で撮影旧志方町の区域である[18]。
| 郵便番号 | 大字名 |
|---|
| 675-0301 | 志方町大澤 |
| 675-0302 | 志方町野尻 |
| 675-0303 | 志方町細工所 |
| 675-0304 | 志方町高畑 |
| 675-0305 | 志方町大宗 |
| 675-0306 | 志方町東中 |
| 675-0311 | 志方町岡 |
| 675-0312 | 志方町広尾 |
| 675-0313 | 志方町投松 |
| 675-0314 | 志方町上冨木 |
| 675-0321 | 志方町志方町 |
| 675-0331 | 志方町西牧 |
| 675-0332 | 志方町横大路 |
| 675-0333 | 志方町西山 |
| 675-0334 | 志方町成井 |
| 675-0335 | 志方町原 |
| 675-0336 | 志方町山中 |
| 675-0341 | 志方町畑 |
| 675-0342 | 志方町雑郷 |
| 675-0343 | 志方町行常 |
| 675-0344 | 志方町東飯坂 |
| 675-0345 | 志方町西飯坂 |
| 675-0346 | 志方町西中 |
| 675-0347 | 志方町永室 |
八幡地区
八幡地区の街並み
八幡町宗佐で撮影旧八幡村の区域である[18]。
| 郵便番号 | 大字名 |
|---|
| 675-1201 | 八幡町宗佐 |
| 675-1202 | 八幡町野村 |
| 675-1203 | 八幡町下村 |
| 675-1204 | 八幡町上西条 |
| 675-1205 | 八幡町中西条 |
| 675-1206 | 八幡町船町 |
上荘地区
上荘地区の街並み
上荘町国包で撮影旧上荘村の区域である[18]。
| 郵便番号 | 大字名 |
|---|
| 675-1211 | 上荘町白沢 |
| 675-1212 | 上荘町井ノ口 |
| 675-1213 | 上荘町国包 |
| 675-1214 | 上荘町見土呂 |
| 675-1215 | 上荘町都台 |
| 675-1216 | 上荘町都染 |
| 675-1217 | 上荘町薬栗 |
| 675-1218 | 上荘町小野 |
平荘地区
平荘地区の街並み
平荘町山角で撮影旧平荘村の区域である[18]。
| 郵便番号 | 大字名 |
|---|
| 675-1221 | 平荘町山角 |
| 675-1222 | 平荘町神木 |
| 675-1223 | 平荘町新中山 |
| 675-1224 | 平荘町上原 |
| 675-1225 | 平荘町中山 |
| 675-1226 | 平荘町磐 |
| 675-1231 | 平荘町養老 |
| 675-1232 | 平荘町里 |
| 675-1233 | 平荘町池尻 |
| 675-1234 | 平荘町西山 |
| 675-1235 | 平荘町小畑 |
| 675-1236 | 平荘町一本松 |
町名・大字の変遷
新興住宅地の造成などを理由に区画の分割が行われ、以下の地名が新設されてきた[27]。
- 1968年3月20日 - 新神野を新設。
- 1970年3月25日 - 金沢町を新設。
- 1972年7月18日 - 上荘町都台を新設。
- 1973年3月28日 - 別府町新野辺北町・別府町朝日町・別府町宮田町・別府町中島町・別府町石町・別府町緑町・別府町本町・別府町東町・別府町元町・別府町西町・別府町港町・別府町西脇を新設。
- 1973年7月17日 - 平荘町新中山を新設。
- 1973年11月9日 - 神野町日岡苑を新設。
- 1974年11月1日 - 新神野・西条山手を新設。
- 1976年7月14日 - 尾上町旭を新設。
- 1983年11月21日 - 山手を新設。
- 1985年11月16日 - 平岡町一色西を新設。
- 1995年11月18日 - 平岡町一色東を新設。
- 2001年10月20日 - 尾上町養田を新設。
- 2004年10月20日 - 平岡町つつじ野を新設。
- 2005年10月26日 - 神野町石守・神野町福留を新設。
- 2010年11月6日 - 野口町坂元北を新設。
国の機関
- 裁判所
- 法務省
- 防衛省
- 国土交通省
警察・消防
その他の公共施設
加古川市斎場郵便局
- 集配郵便局
- 無集配郵便局
- 加古川西条山手郵便局
- 加古川神野郵便局
- 加古川新神野郵便局
- 加古川野口南郵便局
- 加古川野口郵便局
- 加古川浜ノ宮郵便局
- 加古川尾上郵便局
- 加古川備後郵便局
- 加古川西本町郵便局
- 加古川木村郵便局
- 加古川船頭郵便局
- 加古川米田郵便局
- 加古川東神吉郵便局
- 加古川駅前郵便局
- 加古川日岡郵便局
- 加古川北野郵便局
- 加古川北芳苑郵便局
- 平岡郵便局
- 加古川北畑郵便局
- 加古川二俣郵便局
- 加古川別府郵便局
- 加古川東志方郵便局
- 平荘郵便局
- 簡易郵便局
その他の施設
娯楽施設
- 映画館
放送局
- ケーブルテレビ
- コミュニティFM
商業施設
本社・本店を置く主な企業
- 大真空(東証プライム上場) - 電子部品および電子機器の製造販売
- コスモライフ - 「コスモウォーター」ブランドによる飲料水(主にナチュラルミネラルウォーター)の製造ならびにその宅配事業を営む。
- 多木化学(東証プライム上場) - 肥料・化学品を製造するメーカー
- 白光機器 -フォークリフト・ショベルローダー用デジタル荷重計・スピード警報装置・アナログ式荷重計・はかりの製造や販売
- 大尚 -電気工事材料・建築工事資材の製造及び販売
- 宮原産業 - 高性能断熱材及び各種断熱材の研究開発および加工販売
- 滝川工業 - 産業機械・省力化機械・製鉄機械・食品機械、電子部品製造機械の設計・製作・据付施工
- 加古川製作所 - 製鉄関連及び産業機械の製缶機械加工
- 八角 -らーめん八角・うまいもん横丁などフランチャイズ店を含め33店舗を展開する。
- マルアイ - 流通業。主に東播地区・姫路市内に店舗を展開するスーパーマーケット。
- 神戸物産(東証プライム上場) - 業務スーパーを全国展開する。「フレッシュ石守」としての創業は市内であり、その後本社を稲美町に置く時期もあったが、2021年に市内へ本社を移転。
- 昭和住宅 - 建設業
- オークラ輸送機 - 建設業
- ネクスト・ワン - 建設業
- 前川建設 - 建設業。
- 神鋼総合サービス - 建設業。
- 姫路ホーム - 建設業。
- 三建 - 建設業。
- ニシカワ食品 - パン・菓子・米飯等の製造・販売、直営ベーカリーの運営など。
- ムサシ - センサーライト・園芸用品等の製造・販売。
過去に本社・本店があった企業等
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
鶴林寺 日岡陵 宗佐厄神八幡神社 西条古墳群の人塚古墳 多木浜洋館 |
名所・旧跡
観光スポット
日本毛織加古川工場跡地温泉
加古川温泉みとろ荘祭事・催事
その他
人物
著名な出身者
歴史上の人物
政治・行政・実業など
教育・研究者・作家など
芸能
将棋棋士(在住含む)
スポーツ選手など
ゆかりの人物
参考文献
脚注
注釈
- ^加古川駅から新快速使用、日中時間帯基準の場合。
- ^なお、神戸市への通勤率は12.0%である(平成22年国勢調査)。
- ^加古川の支流の1つ。
- ^播磨町との境界付近の別府港へと注いでいる。
- ^法華山谷川の下流部は高砂市である。
- ^中国銀行は加古川駅近く、山陰合同銀行は東加古川駅近く、百十四銀行は別府駅近くと、中心市街に固まっていないのが特徴である。
- ^居住地域によって平岡中と平岡南中に分かれる。
- ^居住地域によって陵南中と山手中に分かれる。
- ^加古川市立両荘幼稚園は園児数ゼロとなったため、2020年4月より休園、2022年3月末で閉園となった。これに伴い、両荘地区の幼児は希望する市内の幼稚園・こども園に申し込むことができることとされた。
出典
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、
加古川市に関連する
メディアおよび
カテゴリがあります。
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| 注: 順位は令和2年国勢調査時の市域人口による。 |
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