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| 本名 | 出川 哲朗(でがわ てつろう) |
|---|---|
| ニックネーム | てっちゃん、切れたナイフ、リアル、ポストタモリトレンディー男 |
| 生年月日 | (1964-02-13)1964年2月13日(61歳) |
| 出身地 | |
| 血液型 | B型 |
| 身長 | 159cm[1] |
| 言語 | 日本語 |
| 方言 | 共通語、横浜弁 |
| 最終学歴 | 横浜放送映画専門学院演劇科 |
| グループ名 | 劇団SHA・LA・LA(創立メンバー) |
| 芸風 | リアクション芸 |
| 事務所 | マセキ芸能社 |
| 活動時期 | 1985年 - |
| 同期 | ウッチャンナンチャン 今田耕司 ダチョウ倶楽部 など |
| 現在の代表番組 | 出川哲朗の充電させてもらえませんか? 世界の果てまでイッテQ! など |
| 過去の代表番組 | 大!天才てれびくん ポンコツおじさん旅に出る 出川哲朗のアイ・アム・スタディー など |
| 他の活動 | 俳優、タレント |
| 配偶者 | 阿部瑠理子(2004年 - ) |
| 公式サイト | マセキ芸能社によるプロフィール |
| 受賞歴 | |
| 1993年 第13回ビートたけしのお笑いウルトラクイズ 優勝 1996年さんまのナンでもダービー第6回ダービー池テレビ朝日杯 優勝(吉村くんとのペアで) 2001年-2005年 『an・an』嫌いな男ランキング1位(殿堂入り) 2019年 第36回ベストジーニスト 協議会選出部門[2] | |
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出川 哲朗(でがわ てつろう、1964年〈昭和39年〉2月13日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優。劇団SHA・LA・LA座長。神奈川県横浜市神奈川区出身。マセキ芸能社所属。愛称は「てっちゃん」。妻は元レースクイーンの阿部瑠理子。大伯父に八幡製鐵の初代社長を務めた三鬼隆、曾祖父に実業家・政治家の三鬼鑑太郎、母方の遠戚に女優の原節子がいる。従姉は2年連続でエミー賞を受賞したメイクアップアーティストのMOTOKO[3]。上島竜兵(ダチョウ倶楽部)と並ぶリアクション芸人の代表格であり、数多くのバラエティ番組で活躍している。
横浜市立幸ヶ谷小学校2年から、滋賀県大津市にある月心寺にて調理実習の経験ありとの表記[4]。武相高等学校卒業後、1985年に横浜放送映画専門学院(現:日本映画大学)を卒業。その際、3年B組金八先生第2シリーズの加藤優(直江喜一)の卒業スピーチをリスペクトした答辞を読んだ。この頃は役者志望だった。1987年2月、専門学校時代の同級生だった内村光良、南原清隆、入江雅人らと『Project team SHA.LA.LA.』(現・『劇団SHA・LA・LA』)を旗揚げ。自ら座長となり、公演を開始する(1998年8月に一旦活動休止)。メンバーを含めたギャラ交渉・スケジュール管理も自身が担当していた[5]。
劇団員時代には漫才の授業で女性劇団員と「ペンギンズパー」というコンビを組み、自身もマセキ芸能社から話を貰って本人もお笑いをやる気になったが、相手の女性が女優志望であったため一瞬で解散となった[6]。
1986年、『君は裸足の神を見たか』で映画デビュー。1986年から1989年まで、端役ながら映画『男はつらいよ』シリーズの第37作『幸福の青い鳥』から第41作の『寅次郎心の旅路』まで、5作品連続で出演している。この時期は他にも多数の映画にエキストラとして参加しており、ウッチャンナンチャンから「エキストラの帝王」と呼ばれていたこともある。
1990年4月からはテレビ番組『ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA.』に出演。この頃からテレビタレントとして本格的に活動を始め、第一興商の業務用カラオケの映像(KATSUMI「YES,抱きしめて」)などにも出演していた。
その後、テレビ番組『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』をはじめとした、体を張ったロケ・ドッキリ企画などで見せる振る舞いやリアクションの面白さが徐々にお茶の間に浸透。お笑いの素晴らしさに感銘を受け、次第にテレビ番組において欠かせない、いわゆる「汚れ役」「イジられキャラ」としての地位を確立していった。
1993年、第13回ビートたけしのお笑いウルトラクイズ優勝。
一方、多くの写真週刊誌・ゴシップ誌から恰好のターゲットとされた。また、出川の「汚れ」キャラクターは世間の認知度と比例して、女性視聴者層から敬遠傾向が出始める。女性ファッション誌『an・an』が毎年行う読者アンケート「嫌いな男ランキング」では上位ランカーの常連となった。なお、2001年から2005年まで5年連続1位を達成し、「殿堂入り」扱いとしてアンケート対象から除外された。しかし『世界の果てまでイッテQ!』(2007年2月放送開始)出演時における体を張ったリアクション芸・「デヴィ夫人の死ぬまでにやりたい10のコト」でのデヴィ夫人との掛け合い・出川イングリッシュなど、「汚れ役」「いじられキャラ」に徹する姿勢、出川本来の人柄が認知され、現在は人気・好感度の高いタレントとなった。
2004年4月5日、後輩であるしょうへいを介して知り合った、元モデル・レースクイーンの阿部瑠理子と結婚し、当時の嫌われキャラとのギャップで世間を驚かせた。プロポーズの際は、テレビ番組『ロンドンハーツ』が全面的に援助。推定5000万円の制作費をかけイタリア・ローマ市内でロケーションを行い、一連の模様が全国ネットで放送された。
2009年4月23日、インターネット放送のアメーバビジョンにて、自身初の冠番組『出川哲朗の俺をおいしくしろ!』が放送開始(アメーバビジョンスタジオの閉鎖に伴い、2010年3月で終了)。
2014年8月、地上波初の冠番組『出川哲朗のリアルガチ』(テレビ東京)の放送開始。2017年4月、ゴールデン帯初の冠番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』がテレビ東京にて放送開始[7]。
2024年1月14日、還暦を祝い横浜アリーナにて『男・出川哲朗 還暦祭り in 横浜アリーナ』が開催された。ゲストは五十音順に有吉弘行、飯尾和樹(ずん)、いとうあさこ、ウッチャンナンチャン、狩野英孝、さまぁ~ず、三四郎、ダチョウ倶楽部、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、ダンス☆マン、土田晃之、ナイツ、ナインティナイン、中岡創一(ロッチ)、バカリズム、堀内健(ネプチューン)[8]。
実家は横浜市の老舗海苔問屋『つた金海苔店』(株式会社蔦金商店 1894年創業)。哲朗の家族が経営しており、哲朗自身も過去に取締役だった[注 1]。商品のひとつに哲朗の顔写真をパッケージに印刷した『元気のりのり』(焼き海苔や味付け海苔など数種類のラインナップ)が販売されている。当該商品は過去何度か番組で取り上げられ、その際には兄の出川雄一郎(蔦金商店社長)も出演した。
中学時代は水泳部、高校時代は軟式野球部に所属していた。野球は左打ち。武相高等学校の後輩にパンチ佐藤(1期下)、堤下敦がおり、中学の後輩には坪倉由幸がいる。役者下積み時代の仲間にエド・はるみがいる。
高校時代はヤンキーで、当時のあだ名は「キレたナイフ」だったと自称している。
妻の話をすることは基本的に避けている。2013年12月26日放送のアメトークでは有吉弘行から「奥さんが哲ちゃんの遺伝子は欲しくないっていう話は…」と話を振ったが、出川は「それはリアルにダメなやつ」「お客さんが引いてる」と笑いを起こしながら注意し、話が広がるのを避けた[9]。
矢沢永吉の大ファンである。自身の人生におけるバイブルとして矢沢永吉自叙伝『成り上がり』を挙げ、尼寺での修業中には毎日就寝前に何度も読み返し、今後の人生を見つめ考えたと発言している[10]。2014年9月『出川哲朗のラジカントロプス2.0』(アール・エフ・ラジオ日本)出演時に、自分をこの世界に導いてくれた曲として『鎖を引きちぎれ』を挙げている。また、サザンオールスターズに対しても思い入れがあることを公言しており、特に好きな楽曲は『旅姿六人衆』[11]。2025年に発表されたサザンの楽曲『風のタイムマシンにのって』(原由子ボーカル曲)は、TBS系列『集まれ!内村と○○の会』2023年11月8日放送分で出川・秋元真夏・堀未央奈が由比ヶ浜から稲村ヶ崎までの移動の車中で『勝手にシンドバッド』をラジカセでかけるシーンがあり、それを桑田佳祐が観て感銘を受けたことがきっかけで制作されている。番組を観た桑田は「それを拝見して『いいなぁ』と思ってね。いや、実は色んな意味でとても感動して涙が出た(笑)」と振り返っている[12]。
好きな映画に『ローマの休日』、『ゴッドファーザー』、『グリース』、『男はつらいよ』を挙げている。『グリース』は学生時代に交際していた彼女と初めて鑑賞した映画で、非常に思い入れの強い作品であると述べている。また、芸能界を目指すきっかけのひとつに、男はつらいよに出演したかったことを明かしている。
プロ野球・東京ヤクルトスワローズの熱烈なファン[13]。プロ野球シーズン中はスケジュールの合間を縫って明治神宮野球場に足を運んでいる。2012年11月、球団からスワローズ公式ファンクラブ「スワローズ クルー」の名誉会員に任命された[14]。安田猛に興味を持ったことがファンになったきっかけだという。なお、神宮球場でカレーを食べながら観戦中、ヤクルトが負けていたこともあり、後方席から「出川! カレー食ってる場合じゃねえだろ!」と怒鳴られ、以降それがトラウマとなり神宮球場のカレーが食べられなくなった[15]。
以前から、夢は「単独司会のレギュラー番組を持つこと」と各所で語っていたが、海外・爆破ロケなど長期収録企画に出演できなくなる恐れがあったため、なかなか実現に至らなかった。そんな中、2009年4月23日、インターネット番組『出川哲朗の俺をおいしくしろ!』(AmebaVision)がスタート(2010年3月終了)。ゲストが出川をおいしくするというタイトル通りの内容で、第1回のゲストは、苦楽を共にした大親友の松村邦洋が出演した。また、2011年4月から2014年3月まで3年間『大!天才てれびくん』(NHK E)にて、鈴木あきえと共に司会者を務めた[注 2]。『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京)は歴代最高視聴率を記録し、系列外の地方民放テレビ局でも放送されたことで全国的な認知度も高く、行く先々で人だかりができるほどお茶の間の人気者となっている。
ゴルフ好きであるが、マナーが悪くルールをおかすエピソードは多数。例えば、スイングの空振りを1打に数えない、バンカーショットの際にクラブを砂につけるなどのルール違反[16]。
また、特技の一つとして、ヌンチャクだるま落としがある。
愛車はポルシェ・964カレラ2[17]。「誰かに命令された道を走りたくない。」という理由でカーナビやETCをつけていない[18]。
お酒が飲めない、いわゆる下戸である。水代わりにコーラを飲むほどの炭酸飲料愛飲者だったが、これが原因で2017年に入院(後述)し、以後は飲んでいない。
座右の銘は、「一生懸命頑張れば、誰かが見ててくれる」[19]。
有吉弘行に付けられたあだ名は、「ヘルニア崩れ」[20]。妻からは「くそてつ」と呼ばれている[21]。
結婚の承諾を得るため妻の実家へ訪れた際、緊張の面持ちでしばらく正座していたところ、相手の親から「出川さん、足崩していいです」と声を掛けられ足を崩し安心した瞬間、放屁してしまうも、妻の母が「やっぱり出川ね」と笑ってくれたため場が和んだというエピソードがある[22]。
芸能界のライバルは上島竜兵である。
祖父と父親はともに58歳で亡くなっている[23]。自身も2022年で58歳を迎える事から「絶対死にたくない」「下手したらあと1年(以内)で『さようなら出川哲朗』ってなる」と嘆いていた。2022年5月11日、ライバルである上島竜兵の訃報を受け、予想の現実化を懸念する声も上がったという。しかしながら2024年に無事還暦を迎えた。
2006年ごろから椎間板ヘルニアや坐骨神経痛などを患い、2007年ごろには歩行時に杖が必要なほど悪化した。本人はテレビ収録が始まりカメラに映ると痛さを忘れてしまうと語る。その後、過酷なロケや罰ゲームなどが行えないほど悪化したため、2008年3月末に緊急入院し腰の手術を受け、10日ほどで完治退院し仕事復帰を果たした。しかし、2009年12月下半期出演分の『内村さまぁ〜ず そろそろ人間ドックで体の不安を解消したい男達2009!』放送に伴った検査で椎間板ヘルニアの再発が確認され、番組内で公表された。
2015年3月、テレビ番組『宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!』(日本テレビ)の収録中に転落。右足を骨折する怪我(全治6週間)を負った。
2017年9月6日、胆管炎のため入院[26]。同月14日、退院を報告[27]。
専門学校時代の同級生だったウッチャンナンチャンとは特に親しい間柄。ウンナンおよび内村光良・南原清隆単独の関係番組には、レギュラー・準レギュラー・ゲストにかかわらず、そのほとんどに出演している。また、内村と親しい関係にあるさまぁ〜ずとも仲が良く、三村のことを「三村っち」、大竹のことを「竹ちゃん」を呼び、多数共演している。三村曰く「俺が認めた、尊敬できる後輩は全部、呼び捨てにしないことにしている」らしく、内村を「チェン」、小木博明のことを「オギーブン」、東野幸治のことを「ヒガシノリン」、バカリズムを「まこっちゃん」と呼ぶ。ナインティナインに関しては矢部浩之を「やべっち」と呼ぶが、岡村隆史については「小僧」もしくはフルネームで呼び捨てにし、(たまに「岡村」と言う時もある)岡村も稀に、出川をフルネームで呼んでいる[28]。
松村邦洋は、無名だった出川のものまねを各所で披露して知名度向上に一役買ったり、『電波少年』(日本テレビ)での共演など深い絆で結ばれている。松村については「松ちゃん」と呼んでいる。
堀内健とも仲が良く、2014年以降、堀内が制作・主演する舞台に出演している。
テレビ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日)の「出川ファミリー」「出川ナイト」では勝俣州和、キャイ〜ン、千秋、よゐこ、カンニング竹山、土田晃之らが出演した。
鈴木あきえからは芸能界の父と慕われ、結婚式では真面目に神父役も勤めた。
濱口優は、のちに妻となる南明奈との交際のきっかけ作りをした出川を、キューピッドとして恩人扱いしている。
中岡創一とは2012年に神宮球場で意気投合して以来プライベートで常に行動を共にする仲。
朝比奈彩と交流がある。
特徴的なダミ声から、数多くのタレントにものまねされている。出川の口癖である前述の「ヤバいよヤバいよ」のほか、「リアルに」「(他人の名前の後に)〜っち」というフレーズが主に使用される。
例外として、内村は出川のものまねについて「みんな哲ちゃんのものまねをする時、『ヤバいよヤバいよ』って言うけど、『ほったら(「そしたら」という意味)』の方がよく使っている」として、「ほったら」を多用する。また「ないしょ」のポーズ(いわゆる「しーっ」の動作、通常人差し指を唇の前に立てる)で人差し指を眉間に当てるといった出川の細かい形態模写をする。
また、ものまね対象となってから、ものまね芸人の話し方に出川自身が寄せていくようになった。
2005年、明石家さんまは自身の番組『恋のから騒ぎ』(日本テレビ)において、出演者であるタレント志望の一般人女性が「将来は出川哲朗のような二流芸能人で適当に暮らしたい」との発言に対し「出川は一流や!」と返答している。この放送を自宅で観た出川は、感激のあまり号泣した[29]。
竹山は、老若男女問わず同じ目線で接することのできる出川を高く評価しており、「出川さんって本当に「国民のおもちゃ」なんですよね。いい意味でね。みんなが遊んでいいおもちゃ」と表現している[30]。
主にイッテQのロケで出川が話す片言英語を指す。
既知の英単語とジェスチャーで伝える方法で、相手の外国人は何とか理解しようと努めてくれる。
特番
※特記のないものは、準レギュラー、不定期出演。
など多数のバラエティ番組に出演。
| 代表取締役社長:柵木秀夫 | ||
| お笑い | ||
| マジック | ||
| ものまね | ||
| 俳優 | ||
| MC | ||
| アナウンサー | ||
| 落語家 | ||
| タレント | ||
| ミュージシャン |
| |
| 提携 | ||
| マセキシニアユース | ||
| マセキユース |
| |
グルメチキンレース・ゴチになります!歴代メンバー | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シリーズ | MC | メンバー(左端はMC代理(パート14まで)) | 新メンバー(右端は途中加入者) | 準会員 | 司会・進行 | |||||
| パート1 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 国分太一 | 出川哲朗 | - | - | - | 羽鳥慎一 | ||
| パート2 | ||||||||||
| パート3 | 中島知子 | |||||||||
| パート4 | 国分太一 | 中島知子 | セイン・カミュ | |||||||
| パート5 | 岡村隆史 | 国分太一 | 船越英一郎* | |||||||
| パート6 | 船越英一郎 | |||||||||
| パート7 | 船越英一郎 | 優香 | ||||||||
| パート8 | 井上和香 | |||||||||
| パート9 | 森泉 | |||||||||
| パート10 | 岡村隆史 | 国分太一 | 森泉 | 船越英一郎 (第6戦までと最終戦) | 江角マキコ | |||||
| パート11 | 矢部浩之 | 岡村隆史* | 国分太一 | 江角マキコ | 佐々木希 | 船越英一郎 | ||||
| パート12 | 岡村隆史 | 江角マキコ | 佐々木希 | 田山涼成 | - | |||||
| パート13 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 江角マキコ | 杏 | ||||||
| パート14 | 上川隆也 | |||||||||
| パート15 | 岡村隆史 | 上川隆也 | 平井理央 | |||||||
| パート16 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 柳葉敏郎 | |||||||
| パート17 | 柳葉敏郎 | 二階堂ふみ | ||||||||
| パート18 | 二階堂ふみ | 渡辺直美 | 大杉漣 | - | ||||||
| パート19 | 岡村隆史 | 渡辺直美 | 大杉漣 (第3戦まで) | - | 中島健人 | 橋本環奈* | ||||
| - | 田中圭 (第16戦から) | |||||||||
| パート20 | 中島健人 | 田中圭 | ノブ* | 土屋太鳳 | - | |||||
| パート21 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | ノブ | 増田貴久 | 本田翼 | |||||
| パート22 | 増田貴久 | 中条あやみ | 松下洸平 | |||||||
| パート23 | ノブ* | 高杉真宙 | 池田エライザ | |||||||
| パート24 | - | 小芝風花 | 盛山晋太郎 | 宮野真守 | ||||||
| パート25 | 岡村隆史 | 小芝風花 | 盛山晋太郎 | 高橋文哉 | やす子 | - | ||||
| パート26 | 高橋文哉 | せいや | 白石麻衣 | |||||||
| ※「*」印のメンバーは途中に2回以上の欠席あり。欠席回の代役については、番組記事を参照のこと。 | ||||||||||
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