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八木書店

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
株式会社八木書店
種類株式会社
本社所在地日本の旗日本
101-0052
東京都千代田区神田小川町3-8
設立1946年8月
業種小売業
法人番号6010001148930ウィキデータを編集
代表者代表取締役社長 八木唯貴
資本金1000万円
主要株主株式会社八木書店ホールディングス
外部リンクhttps://company.books-yagi.co.jp/
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株式会社八木書店(やぎしょてん)は、日本の文芸・学術出版社であり、古書店、新刊書取次でもある。住所番地からわかるように、神田古書店街の中心に在り、古書店業界の顔というべき会社である。従業員は約50名。

概要

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1934年、八木敏夫が一誠堂書店から独立し、日本古書通信社を神田三崎町にて創業[1]。同年9月、六甲書房設立[1]

終戦後、上野松坂屋古書部をテナントとして経営し、銀座、名古屋、静岡の各松坂屋古書部を経営[1]1953年、上野松坂屋古書部が閉鎖となり、株式会社八木書店と改称[1]

1961年、神保町に古書部を設立開業[1]1984年、八木壮一が社長就任[1]2012年、株式会社八木書店を分割し、株式会社八木書店ホールディングスを設立・社名変更[1]。分社化にて株式会社八木書店・株式会社八木書店古書出版部を設立し、株式会社日本古書通信社も持株会社となる[1]

日本古典文学・近代文学関連の出版事業を幅広く行っている。その評価は高く、数多くの受賞歴や表彰歴がある。また、2006年に倒産した続群書類従完成会から、2007年に出版事業を引き継いだ[2]。2014年10月1日より『群書類従』(30冊)、『続群書類従』(86冊)、『続々群書類従』(17冊)の全文をデータベース化し、ジャパンナレッジ上で公開している。

2006年、『徳田秋聲全集』の刊行により第54回菊池寛賞を受賞した。

日本古書通信社

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創業者の弟・八木福次郎(1915年 - 2012年)は、長年にわたり月刊誌『日本古書通信』を主宰した。現在の『日本古書通信』編集長は樽見博で、小田光雄岡崎武志出久根達郎ほか連載が著名。同社でも、文芸史(延原謙の伝記)関連や、古書業界(「古本屋名簿」、青木正美山下武などの著作)、書誌関連の出版活動を行っている。

『日本古書通信』は1934年に創刊された月刊誌[3]。2025年12月号(通巻1157号)をもって終刊することが発表された[3]

所在地

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本社ビル5階に「日本古書通信社」編集部がある。

八木書店グループ

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2025年11月時点[4]

  • 株式会社八木書店ホールディングス
  • 株式会社八木書店
  • 株式会社八木書店古書部
  • 株式会社八木書店出版部
  • 第二出版販売株式会社
  • 株式会社日本古書通信社

脚注

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  1. ^abcdefgh八木書店略史”. 八木書店グループ. 2020年6月29日閲覧。
  2. ^出版 | 八木書店グループ”. 八木書店. 2016年10月30日閲覧。
  3. ^ab(本の舞台裏)「日本古書通信」が年内で終刊”. 好書好日. 朝日新聞社 (2025年10月9日). 2025年11月16日閲覧。
  4. ^八木書店グループについて”. 八木書店グループ. 2025年11月16日閲覧。

外部リンク

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