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倍賞美津子

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(2015年8月)
ばいしょう みつこ
倍賞 美津子
倍賞 美津子
中日新聞』1966年1月25日付夕刊より
生年月日 (1946-11-22)1946年11月22日(78歳)
出身地日本の旗日本茨城県[1]
職業女優歌手
ジャンル映画・テレビドラマ・舞台
活動期間1967年 -
配偶者アントニオ猪木1971年 -1988年
著名な家族倍賞節子(実姉)
倍賞千恵子(実姉)
倍賞明(実兄)
倍賞鉄夫(実弟)
猪木寛子(娘)
小六禮次郎(義兄)
事務所ロータス・ルーツ
公式サイトMITSUKO BAISHO OFFICIAL SITE
主な作品
映画
復讐するは我にあり[1]
影武者』/『陽暉楼
楢山節考』(1983年)
恋文』/『』/『うなぎ
テレビドラマ
3年B組金八先生』/『瑠璃の島
東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜
龍馬伝』/『梅ちゃん先生
半沢直樹』/『下町ロケット』シリーズ
ブラックペアン[1]
受賞
日本アカデミー賞
最優秀主演女優賞
1986年生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』『恋文』『友よ、静かに瞑れ
最優秀助演女優賞
1998年うなぎ
優秀助演女優賞
1980年復讐するは我にあり
1984年陽暉楼』『楢山節考
2003年OUT
ブルーリボン賞
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
主演女優賞
1986年生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』『恋文
助演女優賞
1998年東京夜曲』『うなぎ
毎日映画コンクール
女優主演賞
1986年『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』『恋文』
女優助演賞
1998年『東京夜曲』『うなぎ』
報知映画賞
主演女優賞
1985年『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』『恋文』
助演女優賞
1983年『陽暉楼』ほか
1997年『東京夜曲』『うなぎ』
高崎映画祭
最優秀主演女優賞
1986年『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』
2004年ニワトリはハダシだ
日刊スポーツ映画大賞
助演女優賞
1998年秘祭』『ラブ・レター』ほか
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倍賞 美津子(ばいしょう みつこ、1946年昭和21年〉11月22日 - )は、日本女優歌手茨城県出身。事務所はロータス・ルーツ

来歴・人物

[編集]

5人兄弟姉妹の三女(姉2人と兄と弟がいる4番目)として誕生する。疎開先の茨城県で生まれ[2]、4歳のとき[2]東京都北区滝野川に戻り[2]北区立紅葉中学校卒業[1]後、1962年松竹音楽舞踊学校に入学した。小中学校の同級生に落語家の三代目柳家権太楼がいる。

1965年3月、松竹音楽舞踊学校を卒業。同年、松竹歌劇団に第18期生として入団。学校生時代の舞台実習を経て、同年、グランドレビュー「東京踊り」でデビュー。同年、SKD新人賞と奨励賞を受賞した。浅草国際劇場を中心に歌とダンスで活動を始め、舞台ではジリオラ・チンクェッティの「ナポリは恋人」やフランス・ギャルの「夢見るシャンソン人形」を歌った[3]

1966年1月、クラウンに入社[3]。同年4月、シングル「でも好きだった」で歌手デビュー。

1967年、『純情二重奏』で実姉の倍賞千恵子と異母姉妹を演じ映画デビューを果たす。1969年五社英雄監督の『人斬り』で京都市民映画祭の新人賞を受賞する。その後は松竹に入社しデビュー作の『喜劇・女は度胸』以来、森﨑東監督の作品に出演を続け、看板女優の一人となった。『人生劇場』に出演。

1971年プロレスラーアントニオ猪木と結婚し、当時1億円の結婚式で話題になった[4][5]新日本プロレスの旗揚げ戦時には宣伝カーのナレーションを吹き込んだり[5]豊登道春が紹介した融資先に自身が行ったことで1000万円を融資してもらえたりと、新日本プロレスの旗揚げには倍賞の貢献があった。1976年のパキスタン遠征に帯同したのは印象的であり、試合で猪木がアクラム・ペールワンに勝利し、ペールワンの肩を折ったことで暴動が起きかねなかった状況に対して倍賞は「新間さん、私はいいからアントンを頼むわ。」と、冷静な対応をしたと伝わる[6][5]

1974年、娘を出産[7]

1979年今村昌平監督の『復讐するは我にあり』では三國連太郎との濡れ場でヌードシーンを披露[8]。この作品でブルーリボン助演女優賞を受賞して女優としての地位を確立する[1]。庶民的な姉の千恵子とは異なり、都会的な女の情念を表現し独自の世界観を切り開いた[1]。今村監督作品をはじめ、黒澤明監督作品や五社監督作品に多く起用された。

1985年、『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』『恋文』の演技で国内の映画賞を総なめにする。

1988年、猪木と離婚。離婚の原因については猪木の不倫騒動であり、倍賞もその後、『ショーケン』こと歌手で俳優の萩原健一との熱愛[1]が報じられた[5]。元新日本プロレス社長のサイモン猪木は、実娘でミュージカルアニー』でアニー役を演じた元女優の猪木寛子の元夫である(娘婿)。弟の倍賞鉄夫(2017年8月8日逝去)も長年新日本プロレスでリングアナを務め、後に猪木事務所の社長に就いた。

1997年4月、直腸がんが発覚し入院。直腸を全摘し、人工肛門を装着したことを公表する[9]。同時期に出演していた『ギフト』は一時降板したが、最終話に再び登場した。

2002年、『OUT』などの演技で田中絹代賞を受賞する。2003年5月の『新日本プロレス30周年記念東京ドーム大会』にサプライズゲストとして現れ、元夫の猪木とともに「1、2、3、ダー!」を披露した[5]

エピソード

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  • 2014年(平成26年)、『キネマ旬報』発表の「オールタイム・ベスト日本映画男優・女優」女優部門で第11位となった[10]
  • 新日本プロレス旗揚げ戦(1972年3月6日/東京都大田区体育館)で、倍賞が自ら宣伝カーのナレーションを担当したことや、1976年に行われたアントニオ猪木vsモハメド・アリ戦の時に、記者会見で猪木が着用した紋付袴の着付けを自分が行った、などと言ったことがあった[11]
  • 1990年頃に六本木5丁目今はなきビルの2階で居酒屋ばいしょうを経営していた。[要出典]
  • 2005年に漫画家の青山剛昌と声優の高山みなみが結婚した際は後見人を務めた。
  • 落語家の柳家権太楼とは幼なじみで、小学校と中学校が同じである。[要出典]
  • アントニオ猪木の誕生日パーティーの際、頭からリボンを垂らして玄関から飛び出し「私がプレゼント!」と叫び、猪木を驚かせたこともある。[要出典]
  • 3年B組金八先生』では、主人公・坂本金八(武田鉄矢)の同僚の養護教諭・天路里美(通称・アマゾネス)役で第1、第2シリーズに出演。第2シリーズ終了後に金八と結婚する設定になっているが、第4シリーズ開始前に里美は死去した設定になった為、以降は坂本家に飾られる遺影として出演していた(死去の設定後の作品では声の出演で2度登場)。
  • シワを隠すことはなく、自身の刻んできた喜びや悲しみなどの人生の体験がシワに刻まれるということで、それが自身の年輪だと語り、それを否定することは自分の人生を否定することにも繋がると『婦人公論』のインタビューで語っている[8]

出演

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テレビドラマ

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映画

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バラエティ

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CM

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配信ドラマ

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その他

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ディスコグラフィ

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シングル

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#発売日曲順タイトル作詞作曲編曲レーベル規格品番
11966年
4月
A面でも好きだった南沢純三小杉仁三日本
クラウン
CW-468
B面ハートは泣き虫
21966年
6月
A面知らず知らずに星野哲郎CW-492
B面嘘つきピアノ
31966年
8月
A面今そこにいるあなた南沢純三鏑木創CW-527
B面水のダンス星野哲郎
41966年
9月
A面あなたに愛をこめて関野幾生植原道雄CW-557
B面カトレアの雨鏑木創
5A面とてもとてもしあわせ南沢純三鏑木創CW-567
B面たそがれの街で逢いたい
61967年
3月1日
B面
[注釈 3]
世界の国からこんにちは島田陽子中村八大山屋清CW-630
71967年
4月
A面夜のピアノ星野哲郎鏑木創CW-632
B面恋を抱いて中川博之植原道雄
81967年
7月
A面愛の荒野吉岡治いずみたくCW-696
B面夜のバラード-
91967年
9月
A面おばこ天使のうた藤原陽子中川博之小杉仁三CW-722
B面光を求めて木村伸
101967年
11月
A面時計をとめてなかにし礼R.Cantoral萩敏郎CW-739
B面うわさ水沢圭吾有馬三也子小杉仁三
111968年
3月
A面悲しみに逢いたい星野哲郎関野幾生小松謙男CW-788
B面なにもしない
121968年
11月
A面星屑の夜岩谷時子いずみたく大柿隆CW-881
B面愛の湖
131969年
6月
A面恋の芽ばえ上野冷二森一CW-939
B面耳を噛まずに
141969年
11月
A面枯葉の街水沢圭吾M.Nascimbene高橋五郎CW-1009
B面愛あるかぎり岩谷時子いずみたく大柿隆
151970年
4月
A面抱擁勝沼久米山正夫CW-1039
B面古い傷あと
161970年
10月
A面長崎出島物語豊島トイ湯野カオルCW-1099
B面ラテン長崎港町長崎八代
171971年
3月
A面さよなら山上路夫J.Revaux高橋五郎CW-1124
B面凍った花星野哲郎さわはじめ土持城夫
181971年
11月
A面期待安井かずみみずかみはじめ高見弘CW-1201
B面蒼い真珠の雨外輪陽子小野崎孝輔
191972年
4月
A面最後のわがまま千家和也笠井幹男林一CW-1228
B面忘れかけた想い出だけど
201972年
11月
A面せめてもう五分ちあき哲也北原じゅん柳田六合雄CW-1292
B面さよならの女
211975年
9月
A面煙草のけむり水木かおる三木たかしポリドールDR-1963
B面星を見てごらん
221977年
11月20日
B面
[注釈 4]
いつも一緒になかにし礼M.Masser直居隆雄東芝EMITP-10341
231985年
11月21日
A面今夜はいい気分鈴木直哉竜崎孝路CBS
ソニー
07SH-1719
B面MI・TSU・KO三浦徳子真野真野松井忠重

アルバム

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オリジナル・アルバム

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発売日タイトルレーベル規格規格品番
1969年8月10日恋の芽ばえ-倍賞美津子夜のムードをうたう-日本クラウンLPGW-5086
2007年2月3日BRIDGE INC.CDBRIDGE-085
1985年11月21日MI・TSU・KOいろCBS・ソニーLP28AH-1947

タイアップ曲

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楽曲タイアップ
1966年水のダンスSKD『夏のおどり』テーマソング
1967年愛の荒野TBSラジオ夜のバラード』テーマソング
1971年凍った花フジテレビ系ドラマ『凍った花』主題歌
1985年今夜はいい気分薩摩酒造『さつま白波』CMソング

脚注

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[脚注の使い方]

出典

[編集]
  1. ^abcdefgh別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.69.
  2. ^abc高平哲郎「倍賞美津子インタビュー」『ムービーマガジン Vol.25』1981年3月1日発行、ムービーマガジン社、18–19。 
  3. ^ab『中日新聞』1966年1月25日付夕刊、「クラウンに入社 倍賞千恵子の妹」。
  4. ^abアントニオ猪木さんの1971年「1億円挙式」ウエディングケーキの高さは5メートル!”. 東スポWEB (2022年10月3日). 2022年10月3日閲覧。
  5. ^abcde【猪木さん死去】元妻・倍賞美津子、新日本旗揚げ直前に結婚 17年支えた同志としての絆”. 日刊スポーツ (2022年10月2日). 2022年10月2日閲覧。
  6. ^『日本プロレス史の目撃者が語る真相!新間寿の我、未だ戦場に在り!<獅子の巻>』(ダイアプレス、2016年)p90-91
  7. ^週刊明星1974年8月18日号「倍賞美津子無事に女の赤ちゃん出産」45ページ
  8. ^ab近藤正高 (2023年11月22日). “アントニオ猪木との驚きのなれそめ、背徳のラブシーンに挑んで話題に…倍賞美津子77歳の“エロスが尽きない人生””. 文春オンライン. 2024年12月16日閲覧。
  9. ^半沢直樹で注目の倍賞美津子 木村拓哉「最高の女性」と絶賛”. NEWSポストセブン (2013年9月24日). 2024年12月10日閲覧。
  10. ^オールタイム・ベスト10 日本映画男優・女優”. KINENOTE. キネマ旬報社 (2014年12月). 2016年9月23日閲覧。
  11. ^週刊文春』2001年10月25日号 p.166-170「阿川佐和子のこの人に会いたい(409)倍賞美津子(女優)」
  12. ^放送ライブラリー 番組ID:010704
  13. ^大往生 - テレビドラマデータベース
  14. ^放送ライブラリー 番組ID:015289
  15. ^風の盆から - テレビドラマデータベース
  16. ^“向井理「磁石男」復活 見どころは青柳翔との“あのシーン””. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年7月20日). オリジナルの2015年7月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150720215537/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150719-OHT1T50147.html 2015年7月21日閲覧。 
  17. ^向井理『磁石男』続編が今秋放送 りょう、松岡茉優、桐山漣らも出演”. ORICON (2015年7月20日). 2015年7月21日閲覧。
  18. ^『下町ロケット』キャスト追加発表 財前部長役・吉川晃司はTBSドラマ初出演”. ORICON (2015年9月17日). 2015年9月22日閲覧。
  19. ^“市原隼人、嵐・櫻井と車椅子バスケに没頭 共演シーンで「涙が止まらなくなって…」”. ORICON STYLE. (2016年11月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2080792/full/ 2016年11月1日閲覧。 
  20. ^多部未華子さん主演「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」制作開始!”. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2017年3月7日). 2017年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月29日閲覧。
  21. ^“二宮和也主演ドラマ「ブラックペアン」に竹内涼真、葵わかなが出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年2月21日). https://natalie.mu/eiga/news/270366 2018年2月21日閲覧。 
  22. ^倍賞美津子『TWOWEEKS』第3話ゲスト 迫真の演技で現場沸かせる”. ORICON NEWS. 2022年4月29日閲覧。
  23. ^ドクターX:第4話 極秘入院してきた陸上界のエースに未知子がある進言 岡田健史がゲスト出演”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2022年4月29日閲覧。
  24. ^土曜ドラマ『天使にリクエストを~人生最後の願い~』9月19日(土)スタート!”. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2020年3月30日). 2020年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月29日閲覧。
  25. ^“石橋凌・木村多江・倍賞美津子、松下洸平の両親&祖母役『やんごとなき一族』”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年3月8日). https://news.mynavi.jp/article/20220308-2287555/ 2022年3月8日閲覧。 
  26. ^“フジ新ドラマ『やんごとなき一族』コロナ影響で初回延期 『古畑任三郎』に差し替え”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年4月12日). https://news.mynavi.jp/article/20220412-2319933/ 2022年4月12日閲覧。 
  27. ^『六本木クラス』新(竹内涼真)、起死回生の奇策を打ち出す!「二代目みやべ」が再出発”. テレ朝POST (2022年8月18日). 2022年8月21日閲覧。
  28. ^<六本木クラス>謎の老婆・倍賞美津子‟田辺“の正体が判明…スカッとする発言を連発”. WEBザテレビジョン (2020年9月9日). 2022年9月28日閲覧。
  29. ^“NHK版「犬神家の一族」佐清役は金子大地 あのマスクも解禁!珠世役・古川琴音ら豪華キャスト集結”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年3月13日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/13/kiji/20230313s00041000313000c.html 2023年3月13日閲覧。 
  30. ^平尾誠二・山中伸弥の友情を描くドラマに佐久間由衣、坂東龍汰、賀来千香子、濱田岳、倍賞美津子”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月23日). 2023年10月23日閲覧。
  31. ^海がきこえる/ゲド戦記”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月18日閲覧。
  32. ^多部未華子、倍賞美津子と二人一役 “73歳”役で歌唱シーンも挑戦”. ORICON STYLE (2015年10月6日). 2015年10月6日閲覧。
  33. ^多部未華子、20歳に若返った73歳の毒舌おばあちゃんに!大ヒットコメディー日本版『あやしい彼女』主演”. シネマトゥデイ (2015年10月6日). 2015年10月6日閲覧。
  34. ^“菅田将暉&小松菜奈W主演の映画『糸』に主演経験者13人出演 榮倉奈々、斎藤工と四角関係に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年8月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2142387/full/ 2019年8月16日閲覧。 
  35. ^““容疑者”佐藤健と“刑事”阿部寛が対峙 「護られなかった者たちへ」ビジュアル完成&21年秋公開”. 映画.com. (2020年12月10日). https://eiga.com/news/20201210/5/ 2020年12月10日閲覧。 
  36. ^“阿部寛主演、映画『異動辞令は音楽隊!』清野菜名、磯村勇斗ら出演”.ORICON NEWS.oricon ME. 2022年2月3日. 2022年2月3日閲覧.
  37. ^“なんで俺が?鬼刑事・阿部寛がまさかの転身「異動辞令は音楽隊!」特報”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月30日). https://natalie.mu/eiga/news/471680 2022年3月30日閲覧。 
  38. ^「52ヘルツのクジラたち」宮沢氷魚、小野花梨、桑名桃李、余貴美子、倍賞美津子が出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月14日). 2023年12月14日閲覧。
  39. ^司会は森本毅郎
  40. ^abcd倍賞美津子のCM出演情報”. ORICON STYLE. 2016年11月13日閲覧。
  41. ^“柳楽優弥主演のサイコスリラー「ガンニバル」に笠松将、吉岡里帆らが参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年10月19日). https://natalie.mu/eiga/news/498041 2022年10月19日閲覧。 
  42. ^こっちも狂うしかねえんだよ!柳楽優弥ら出演「ガンニバル」シーズン2の新映像公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年11月21日). 2024年11月21日閲覧。
  43. ^永野芽郁主演ドラマ『晴れたらいいね』に倍賞美津子、高橋努ら出演 ドリカムのコメントも”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年12月21日). 2024年12月21日閲覧。
  44. ^永野芽郁主演「晴れたらいいね」が地上波でOA、“熱い夏”振り返るインタビュー到着”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年2月9日). 2025年2月10日閲覧。

注釈

[編集]
  1. ^第28回ブルガリア・ゴールデンチェスト国際テレビ祭最優秀脚本賞(市川森一)、文化庁芸術祭参加、第2回映像技術賞(照明)。
  2. ^地上波テレビでは2025年3月30日テレビ東京系列にて放送された[44]
  3. ^A面は西郷輝彦の「世界の国からこんにちは」。
  4. ^A面はアントニオ猪木とザ・ファイターズの「炎のファイター/アントニオ猪木のテーマ」。

外部リンク

[編集]
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業績
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
  • 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)
報知映画賞 主演女優賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
報知映画賞 助演女優賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ブルーリボン賞 助演女優賞
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
2000年代
2010年代
2020年代

※2017年度は授賞式中止

第1回 -第10回
第11回 -第26回
帝国劇場開催時)
第27回 -第35回
日本武道館開催時)
第36回 -第45回
TBS放送センター開催時)
第46回 -
新国立劇場・中劇場開催時)
関連項目
全般
国立図書館
芸術家
その他
スタブアイコン

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