| さとう きょういち 佐藤 京一 | |
|---|---|
| 本名 | 佐藤 京一 |
| 別名義 | 神母 英郎 |
| 生年月日 | (1936-12-29)1936年12月29日(88歳) |
| 出生地 | |
| 身長 | 180cm |
| 職業 | 俳優 |
| ジャンル | 映画・テレビドラマ・演劇 |
| 活動期間 | 1965年 - 2007年頃 |
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佐藤 京一(さとう きょういち、1936年12月29日 - )は、日本の俳優。高知県出身。本名同じ。別芸名は神母 英郎。
身長180cm・体重92kgの大柄な体格と厳つい強面を活かし、アクション映画・ヤクザ映画・刑事ドラマで凄味のある悪役として活躍。居合の達人としても知られ、時代劇では斬られ役ながら凄腕の刺客や用心棒などをさまざまに演じ、迫力満点の豪快な殺陣を見せた。その才能と個性は若山富三郎からも高く評価され、『極道シリーズ』をはじめ共演作品は数多い。晩年は時代劇の舞台公演などに出演。1960年代から親交が続いている北島三郎の特別公演への出演機会が多かった。また、三男がブラジル・リオデジャネイロの総領事館に勤務。ブラジル国籍の孫がいる。
時代劇研究家・春日太一が2014年11月30日にツイッターで佐藤が既に亡くなっていることが明かされているが、詳細は不明である[1]。
など
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