| この項目では、俳優について記述しています。元プロ野球選手の同名の人物については「佐藤二朗 (野球)」をご覧ください。 |
| 「佐藤二郎」、「佐藤次郎」、あるいは「佐藤次郎 (編集委員)」とは別人です。 |
| さとう じろう 佐藤 二朗 | |||||||||||
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| 本名 | 佐藤 二朗 | ||||||||||
| 生年月日 | (1969-05-07)1969年5月7日(56歳) | ||||||||||
| 出身地 | |||||||||||
| 身長 | 181cm[1] | ||||||||||
| 血液型 | A型 | ||||||||||
| 職業 | 俳優・脚本家・映画監督 | ||||||||||
| ジャンル | 映画・テレビドラマ | ||||||||||
| 活動期間 | 1996年 - | ||||||||||
| 配偶者 | 既婚 | ||||||||||
| 事務所 | フロム・ファーストプロダクション | ||||||||||
| 公式サイト | 佐藤二朗オフィシャルサイト | ||||||||||
| 主な作品 | |||||||||||
| テレビドラマ 『幼獣マメシバ』シリーズ 『浦安鉄筋家族』 『ひきこもり先生』シリーズ 映画 『幼獣マメシバ』シリーズ 『さがす』 『変な家』 『あんのこと』 配信ドラマ 『誰かが、見ている』 バラエティ 『超逆境クイズバトル!! 99人の壁』 監督 『memo』 『はるヲうるひと』 | |||||||||||
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佐藤 二朗(さとう じろう、1969年〈昭和44年〉5月7日[2] - )は、日本の俳優、脚本家、映画監督。フロム・ファーストプロダクション所属。
愛知県春日井市生まれ、愛知郡東郷町育ち[3]。愛知県立東郷高等学校[4][リンク切れ]、信州大学経済学部卒業[5]。
俳優を志したのは小学4年生の学習発表会の時[6][7][8]。大学在学中に就職活動をしていたころ、働きながら土日の余暇に芝居をしようと考え、学生時代にアルバイトを経験したことのある営業職から就職活動を開始した。テレビ局では制作希望が多いため、営業職で応募すると採用担当に不思議がられた。それに対して素直に「実は役者をやりたくて、週末はその活動をしたい」と答え、結果として25件連続で面接に失敗。
大学卒業後、リクルートに入社。しかし、入社式の雰囲気に違和感を覚え、初日で退職して帰郷[9]。後年、1日での退職に関して「言うまでもなくリクルートはさまざまなアイデアが出る素晴らしい会社です。あくまでフラフラしていた当時の俺がダメだっただけなので」と語っている[10]。
再上京して学習塾講師のアルバイトで資金を貯める[7]。劇団附属の「文学座俳優養成所」に入所するも1年後の入団試験に不合格だったことから、渡辺えり子(現・渡辺えり)主宰「劇団3○○」の養成所「無人塾」に3期生として入所[11][12]。卒業公演では主役に抜擢されるが[13]、1年で退団[10]。
「俳優への適性がない」と感じ、26歳のころに小規模の広告代理店に再就職し、1日に16時間勤務するなど過酷な働きをしながら営業として部署トップの成績を残す。しかし、俳優への思いが再び持ち上がってきてこれを捨てきれず、1996年にかつての養成所・劇団の知り合いに声をかけて演劇ユニット「ちからわざ」を旗揚げし、全公演で作・出演を担当するなど、会社勤めをしながら俳優活動を開始[10]。
28歳の時に、鈴木裕美に誘われ、劇団「自転車キンクリート」に入団し[14]、広告代理店を退職。
30代に入り、出演舞台を観た堤幸彦が『ブラック・ジャックII』に医者役で起用した。ワンシーンのみの出演だったが、それを見ていた主演・本木雅弘の事務所社長に声を掛けられ、31歳で現事務所に所属することとなった[14][15]。以降、映像作品への出演が続くようになり、トリッキーな役どころで話題となっていった。堤作品以外では、ムロツヨシとともに福田雄一作品の常連出演者となっている[16][17]。
2007年にはマギーによるコントユニット(U-1グランプリ)に出演。2008年、『拝啓トリュフォー様』で地上波ドラマ初主演。同年、自らの強迫性障害の体験を基にした映画『memo』で監督・脚本・出演を務め[18]、湯布院映画祭に招待された。
2019年5月23日、TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』にて、ゲストパートナーとしてお昼の生放送を初めて担当した[19]。同年、10月からはTOKYO FM『佐藤二朗のいい部屋ジロー』にてパーソナリティを務めている[20]。
2024年2月6日、自身のX(旧Twitter)で小学生の時に強迫性障害を発症していたことを公表した[21]。
中村佳穂の同名曲にインスパイアされて書き下ろした12年ぶりの戯曲『そのいのち』で、第69回岸田國士戯曲賞候補に選ばれる[22][23]。
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