| いとう みさき 伊東 美咲 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 生年月日 | (1977-05-26)1977年5月26日(48歳) | ||||||||||
| 出生地 | |||||||||||
| 身長 | 171cm | ||||||||||
| 血液型 | A型 | ||||||||||
| 職業 | タレント、ファッションモデル、女優 | ||||||||||
| ジャンル | CM、ファッション、テレビドラマ、映画 | ||||||||||
| 活動期間 | 2000年 -2010年 2014年 - | ||||||||||
| 配偶者 | 榎本善紀(2009年 - ) | ||||||||||
| 公式サイト | 伊東美咲 OFFICIAL WEB SITE | ||||||||||
| 主な作品 | |||||||||||
| テレビドラマ 『ラブコンプレックス』 『ごくせん』 『ランチの女王』 『逮捕しちゃうぞ』 『東京ラブ・シネマ』 『愛し君へ』 『ホットマン2』 『タイガー&ドラゴン』 『電車男』 『危険なアネキ』 『サプリ』 『山おんな壁おんな』 『エジソンの母』 映画 『模倣犯』 『The Snow』 『黄泉がえり』 『呪怨』 『海猫』 『いぬのえいが』 『映画 電車男』 『Life 天国で君に逢えたら』 | |||||||||||
| |||||||||||
| テンプレートを表示 | |||||||||||
伊東 美咲(いとう みさき、1977年5月26日 - )は、日本のタレント、モデル、女優。かつては多くのドラマや映画に出演していたが、現在芸能活動は女優業のみ無期限休止中。福島県いわき市出身。研音所属。結婚後はハワイで暮らしている[1]。
福島県いわき市で生まれ育ち、福島県立遠野高等学校中退、千代田高等学校(途中編入し卒業)、大阪千代田短期大学幼児教育科卒業。高校に途中編入してから短大の期間は大阪府の親戚の下で過ごす。短大2年生の夏前に大阪・心斎橋でスカウトされたのがきっかけで芸能界入り[2]。
1999年、アサヒビールイメージガールを務め、『CanCam』の専属モデルも務めた。その他、資生堂『ピエヌ』やゲートウェイ、チョーヤ梅酒などのテレビCMに出演。2000年のフジテレビ『らぶ・ちゃっと』で女優としてテレビドラマデビューを果たす。同年にテレビドラマ『ラブコンプレックス』(フジテレビ)で初の連続ドラマレギュラー出演。
その後、2002年に放送された『ごくせん』などの多数のテレビドラマ、映画に出演し、知名度を上げていく。 同年にテレビ朝日『逮捕しちゃうぞ』でドラマ初主演を果たす。また同年に宮部みゆき原作・森田芳光監督の『模倣犯』で映画デビュー。謎の失踪を遂げるOL・古川鞠子役を演じ、スクリーンでも鮮烈な印象をアピールした。
2003年、フジテレビのバレーボール中継では≪全日本・勝利の女神≫として『ワールドカップ』に、2004年『アテネ五輪世界最終予選』のイメージキャラクターに就任。同年に、テレビドラマ 『愛し君へ』(フジテレビ)に出演。また同年に再び森田芳光監督と組んだ『海猫』で初主演をつとめ、昔堅気である漁師の夫と心優しい義弟の間で揺れ動く人妻役で初のベッドシーンにも挑戦した。この役で日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞。
2005年、資生堂『マキアージュ』初代イメージキャラクターに就任。『ワールドグランプリ』のサポーターを務めた。同年にテレビドラマ『電車男』ではオタク青年の憧れのお嬢様役で出演。引き続きヒロインを演じた。また同年、同局の『危険なアネキ』もヒットし、ゴールデンアロー賞の放送賞ドラマ部門を受賞した。
2006年、タレントCM起用社数ランキングで年間首位を獲得[3]。以後も2006年『サプリ』(フジテレビ)、2007年『山おんな壁おんな』、2008年『エジソンの母』 で主演した。
2010年の第1子出産を機に子育てのため当面の間芸能活動を無期限休止。
2011年7月27日、所属事務所が行った東日本大震災の復興支援ファン合同チャリティーイベント『Message 2011』に出演し、久々に公の場に登場した[4]。
2014年5月13日、芸能活動を再開することを発表。公式ブログをスタートさせた[5]。
2015年の第2子出産を機に子育てのため再び芸能活動(女優業のみ)を無期限休止。
2021年8月18日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ)で約12年ぶりのテレビ出演を果たす[6]。
CanCamの専属モデル | |
|---|---|
| 現行 | |
| 過去 | |
| 関連項目 | |
| 代表取締役:野崎研一郎 | |||||
| 女優 | |||||
| 俳優 | |||||
| K-NEXT | |||||
| ミュージシャン |
| ||||
| 映画監督 |
| ||||
| 演出家 / 脚本家 | |||||
| 声優 | |||||
| タレント | |||||
| ケン企画 | |||||
| エムシーキャビン音楽出版 | |||||
| スリーハントレットエンタテインメント | |||||
| 旧・所属タレント | |||||
| 関連企業 | |||||
| 2000年代 | |
|---|---|
| 2010年代 | |
| 2020年代 | |
エランドール賞 新人賞 | |
|---|---|
| 1950年代 | |
| 1960年代 | |
| 1970年代 |
|
| 1980年代 | |
| 1990年代 | |
| 2000年代 | |
| 2010年代 | |
| 2020年代 | |
| 10代 | |
|---|---|
| 20代 | |
| 30代 | |
| 40代 | |
| 50代 | |
| 60代 以上 | |
| 男性 | |
| 特別 賞 | |
| *は複数回の受賞。男性は1992年から、60代以上は97年から、10代は99年から対象 | |