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乳母車 (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
乳母車
乳母車
監督田坂具隆
脚本沢村勉
製作高木雅行
出演者芦川いづみ
石原裕次郎
新珠三千代
山根寿子
音楽斎藤一郎
撮影伊佐山三郎
編集辻井正則
公開日本の旗 1956年11月14日
上映時間110分
製作国日本
言語日本語
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乳母車』(うばぐるま)は、1956年に制作された日本映画。原作は石坂洋次郎の同名小説[1]日活製作。原作は1956年5月『オール読物』に「乳母車<ある序章>」として発表された[2]芦川いづみ石原裕次郎初共演作品となった[3]

ストーリー

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友人から父・次郎(宇野)に若い愛人がいることを聞かされ愕然とした桑原ゆみ子(芦川)は、父の愛人・相沢とも子(新珠)の九品仏の家を訪ねる。しかしとも子は留守で、代わりに彼女の弟の宗雄(石原)と会う。まもなく帰ってきたとも子と入れ替りに父たちの赤ん坊・まり子を乳母車に乗せて散歩に出る宗雄。途中で宗雄が九品仏の境内で昼寝してしまった隙に、ゆみ子は赤ちゃんの乳母車を押していってしまう。目が覚めて赤ちゃんがいないことに気づいた宗雄は愕然として探し回るが、赤ちゃんはゆみ子によってとも子の家に届けられていた(原作はここまでで、赤ちゃんがいなくなった時の衝撃を恨みをこめて書いた宗雄の手紙と、ゆみ子の返事で終わりになっている。「ある序章」という副題から、ここから何か長編を構想していたとも考えられる)。宗雄の口から父ととも子が愛し合っていることを聞かされたゆみ子だが、今ひとつ納得がいかない。やがて2人の関係を知った母・たま子(山根)は、家を出て実姉の家に身を寄せる。そして次郎ととも子も別れることに。ゆみ子と宗雄は、まり子の幸福のためにと、森永乳業が開催する赤ちゃん大会へ夫婦を装ってまり子を連れて行き、計測やはいはい競争の結果、まり子は第3位に入賞する。

スタッフ

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キャスト

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乳母車

脚注

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  1. ^デジタル大辞泉プラス「乳母車」の解説”. KOTOBANK. 2022年7月7日閲覧。
  2. ^『昭和文学年表』明治書院
  3. ^芦川いづみ”. 映画DB. 2022年7月3日閲覧。

外部リンク

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映画

太陽の季節 -狂った果実 -乳母車 -地底の歌 -月蝕 -お転婆三人姉妹 踊る太陽 -ジャズ娘誕生 -幕末太陽傳 -俺は待ってるぜ -嵐を呼ぶ男 -陽のあたる坂道 -赤い波止場 -紅の翼 -清水の暴れん坊 -男が命を賭ける時 -あした晴れるか (映画) -あじさいの歌 -青年の樹 -アラブの嵐 -堂堂たる人生 -闘牛に賭ける男 -鉄火場の風 -街から街へつむじ風 -あいつと私 -男と男の生きる街 -青年の椅子 -金門島にかける橋 -太平洋ひとりぼっち -赤いハンカチ -鉄火場破り -泣かせるぜ -城取り -素晴らしきヒコーキ野郎 -赤い谷間の決斗 -二人の世界 -夜のバラを消せ -帰らざる波止場 -夜霧よ今夜も有難う -夜霧の慕情 -栄光への挑戦 -波止場の鷹 -遊侠三国志 鉄火の花道 -黒部の太陽 -忘れるものか -風林火山 -栄光への5000キロ -人斬り -嵐の勇者たち -ある兵士の賭け -スパルタ教育くたばれ親父 -戦争と人間 -富士山頂 -男の世界 -甦える大地 -影狩り -影狩り ほえろ大砲 -反逆の報酬 -凍河 -わが青春のアルカディア

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