| 七海ひろき |
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| 活動期間 | 2019年 - |
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| ジャンル | 音楽 |
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| 登録者数 | 約2.08万人 |
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| 総再生回数 | 約220万回 |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年6月17日時点。 |
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七海 ひろき(ななみ ひろき、1月16日[2] - )は、日本の俳優・声優・アーティスト[2]。茨城県水戸市出身[1]。元宝塚歌劇団星組・宙組の男役スター[2][4]。アンドステア所属[5]。愛称は「カイ」[1]。
来歴
県立水戸第二高等学校出身[6]。2001年、宝塚音楽学校入学。2003年、宝塚歌劇団に89期生として入団[7][8]。入団時の成績は39番[7]。月組公演『花の宝塚風土記/シニョール ドン・ファン』で初舞台[7]。その後、宙組に配属[7]。2009年、大和悠河・陽月華トップコンビ退団公演となる『薔薇に降る雨』で、新人公演初主演[9]。2013年の『the WILD Meets the WILD』で、蓮水ゆうやとバウホール公演ダブル主演[4]。続く『風と共に去りぬ』で、ヒロインのスカーレットを役替わりで演じる[8][4]。2015年4月21日付で星組へと組替え[10]。2017年の『燃ゆる風』でバウホール公演単独初主演[8][4][11]。2019年3月24日、『霧深きエルベのほとり / ESTRELLAS』東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[8][12][4]。退団公演では、3番手スターとして銀橋ソロの場面が用意された[12]。
退団後は、アンドステアに所属。俳優・歌手・声優・ラジオパーソナリティなど、アーティストとして多方面で活躍している[2]。2019年8月、キングレコードからメジャーデビュー[13]。8月から9月にかけてワンマンライブツアー「One-manLIVE773“GALAXY” 」を開催した[14]。同年11月、いばらき大使に就任する[1]。
2020年1月、退団後初の舞台『RED&BEAR〜クィーンサンシャイン号殺人事件〜』で主演を務めた[15]。7月の舞台『刀剣乱舞』ではシリーズ初となる女性の歴史上人物、細川ガラシャを演じ観客を魅了した[16]。2022年、『合コンに行ったら女がいなかった話』に主演・蘇芳役でドラマ初出演を果たす[17]。2023年は自身初のプロデュース舞台作品『THE MONEY-薪巻満奇のソウサク-』を上演[18]。
2025年、第19回声優アワードにて、新人声優賞を受賞[19]。
人物
2歳上の兄がおり、幼少期はヒーローごっこなど男の子の遊びばかりをしていた[20]。小学校では毎年学級委員を務めるなど、教師から信頼の厚い優等生だった[3][20]。小学6年の時にテレビで放送されていた月組公演『風と共に去りぬ』を偶然観て、主演の天海祐希が好きになり、出演作品のビデオを集めて繰り返し観ていた[20]。その後、『ME AND MY GIRL』を初めて観劇し、宝塚入団を目指すようになった[20]。
小さい頃に朗読会で教師に誉められたことがきっかけで演劇部に所属し、学生時代は芝居に熱中していた[3]。
中学入学後は、父親が見つけてきた音楽学校受験のためのクラスがある東京のバレエ教室に、週1回往復5時間をかけて通っていた[20]。
高校は進学校で、両親から「成績が落ちたら音楽学校の受験はさせない」と言われていたため、勉強と宝塚受験のためのレッスンを両立した[20]。高校2年の時に2度目の受験で合格した[20]。
芸名の「七海」は本名にある「海」の字を使い、テレビアニメ『七つの海のティコ』が好きだったことに由来する[3][21]。「ひろき」は七つの海の広大なイメージから[3]。なお、他にもアニメ『少女革命ウテナ』のファンであると公言している[22]。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
初舞台
宙組時代
- 2005年
- 1 - 4月、『ホテル ステラマリス』『レヴュー伝説』
- 6月、『Le Petit Jardin(ル プティ ジャルダン)』(バウホール) - ポール
- 8 - 11月、『炎にくちづけを』 - 新人公演:チェ(本役:和涼華)『ネオ・ヴォヤージュ』
- 12月、和央ようかライブショー『W-WING-』(ドラマシティ)
- 2006年
- 2007年
- 2008年
- 2 - 5月、『黎明(れいめい)の風』 - 新人公演:近藤文男(本役:美郷真也)『Passion 愛の旅』
- 7月、『雨に唄えば』(梅田芸術劇場) - 警官
- 9 - 12月、『Paradise Prince(パラダイス プリンス)』 - エドワード、新人公演:シャルル(本役:悠未ひろ)『ダンシング・フォー・ユー』
- 2009年
- 2010年
- 3 - 4月、『シャングリラ-水之城-』(ドラマシティ・日本青年館) - 涙
- 5 - 8月、『TRAFALGAR(トラファルガー)』 - ジュリアン・カスティーヨ『ファンキー・サンシャイン』
- 9月、『銀ちゃんの恋』(全国ツアー) - マコト
- 11 - 2011年1月、『誰がために鐘は鳴る』 - ルピーノ
- 2011年
- 3月、『ヴァレンチノ』(ドラマシティ) - ナターシャ・ランボア[4]
- 5 - 8月、『美しき生涯』『ルナロッサ』
- 8月、『ヴァレンチノ』(日本青年館) - ナターシャ・ランボア[4]
- 10 - 12月、『クラシコ・イタリアーノ』 - ジェフ・コリンズ『NICE GUY!!』
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 3 - 4月、『TOP HAT』(梅田芸術劇場・赤坂ACTシアター) - ホレス・ハードウィック
星組時代
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 2019年
出演イベント
- 2006年9月、『宙組エンカレッジ・コンサート』[25]
- 2009年12月、タカラヅカスペシャル2009『WAY TO GLORY』
- 2010年12月、タカラヅカスペシャル2010『FOREVER TAKARAZUKA』
- 2012年5月、野々すみ花ミュージック・サロン『GIFT〜たからもの〜』
- 2012年12月、タカラヅカスペシャル2012『ザ・スターズ!〜プレ・プレ・センテニアル〜』
- 2014年12月、タカラヅカスペシャル2014『Thank you for 100 years』
- 2015年12月、タカラヅカスペシャル2015『New Century,Next Dream』
- 2016年7月、『宝塚巴里祭2016』[26]
- 2016年12月、タカラヅカスペシャル2016『Music Succession to Next』
- 2018年11月、七海ひろきディナーショー『Dearest』主演[27]
- 2018年12月、タカラヅカスペシャル2018『Say! Hey! Show Up!!』
宝塚歌劇団退団後の主な活動
舞台
テレビドラマ
バラエティ番組
テレビ番組
テレビアニメ
- 2014年
- 2020年
- 2021年
- 2022年
- 2023年
- 2024年
- 2025年
- 2026年
劇場アニメ
- 北極百貨店のコンシェルジュさん(2023年、クジャク[85])
Webアニメ
- グッド・ナイト・ワールド(2023年、サスマタ[86])
ゲーム
ドラマCD
吹き替え
配信番組
ネット配信
- 宝塚OG 毎日希望奨学金チャリティーコンサート「忘れない〜天国の大切なあの人へ〜」(2020年7月 - 8月、Streaming+)[96]
- One-man LIVE773 “KINGDOM” ONLINE-SUMMER-(2020年8月、SPWN)[97]
- 『ソマリと森の神様』新朗読劇(2020年11月、ABEMA PPV ONLINE LIVE)[98]
- マーダーミステリーシアター(2021年、SPWN)
ラジオ
※はインターネット配信。
CM
ライブ
- One-manLIVE773“GALAXY”(2019年8 - 9月、北とぴあ・NHKホール大阪・かつしかシンフォニーヒルズ)[103]
- One-man LIVE773”FIVESTAR”(2021年7 - 8月、日本特殊陶業市民会館ビレッジホール・LINE CUBE SHIBUYA・神戸国際会館 こくさいホール)[104]
- HIROKI NANAMI ZEPP LIVE TOUR "COLORS"(2022年9 - 10月、Zepp Namba・Zepp Nagoya・KT Zepp Yokohama)[105]
- HIROKI NANAMI One-man LIVE773“DAYLIGHT”(2024年9月、取手市民会館・NHKホール大阪・かつしかシンフォニーヒルズ)[106]
- HIROKI NANAMI 5th Anniversary Orchestra Concert "Dearest"(2024年7月、めぐろパーシモンホール)[107]
イベント
- クリスマスディナーショー
- クリスマスディナーショー2019(2019年12月、帝国ホテル大阪・東京會舘)
- クリスマスディナーショー2020(2020年12月、帝国ホテル大阪・東京會舘・ホテル日航つくば)[108]
- クリスマスディナーショー2021(2021年12月、ホテル日航つくば・東京會舘・帝国ホテル大阪)[109]
- HOLY STAR(2022年12月、ホテル日航つくば・東京會舘・帝国ホテル大阪)[110]
- GREAT HUNTER(2023年12月、ホテル日航つくば・東京會舘・ホテル阪急インターナショナル)[111]
- Dearest(2024年12月、ホテル日航つくば・東京會舘・ホテル阪急インターナショナル・宝塚ホテル)[112]
- Nightmare Masquerade(2025年12月、ホテル日航つくば・東京會舘・ホテル阪急インターナショナル)[113]
その他
- オリジナルパソコン Type:STAR(2020年) - 七海ひろきコラボレーションのノートパソコン[114]
- ボイレピ♪ 朝ごはん #29 七海ひろきさんの声で作る「卵焼きクロワッサンサンド」(2022年)[115]
- 『サイボーグ009』誕生60周年アンバサダー(2024年)[116]
作品
シングル
| 発売日 | タイトル | 規格品番 |
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| 初回限定盤 | 通常盤 |
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| 1st | 2023年7月12日 | It's My Soul | KICM-92136 | KICM-2136 |
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配信限定シングル
| 発売日 | タイトル |
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| 2022年10月21日 | HEART BEAT |
| 2023年4月28日 | 林檎の花 |
| 2023年5月19日 | FATE |
| 2024年7月3日 | 夜の隨[117] |
| 2024年8月21日 | Dearest[118] |
アルバム
ミニアルバム | 発売日 | タイトル | 規格品番 |
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| 初回限定盤 | 通常盤 |
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| 1st | 2019年8月21日 | GALAXY[119] | KICS-93844 | KICS-3844 |
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| 2nd | 2021年7月7日 | FIVESTAR[120] | KICS-94004 | KICS-4004 |
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フルアルバム | 発売日 | タイトル | 規格品番 |
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| 初回限定盤 | 通常盤 |
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| 1st | 2020年4月15日 | KINGDOM[121] | KICS-93910 | KICS-3910 |
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| 2nd | 2023年10月18日 | DAYLIGHT[122][123] | KICS-94123 | KICS-4123 |
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映像作品
| 発売日 | タイトル | 規格 | 品番 | 備考 |
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| 2020年12月23日 | One-man LIVE773 “KINGDOM”ONLINE -SUMMER- | BD | KIXM-446 | 2020年8月12日に行った配信ライブの模様を収録[124]。 |
| 2021年11月24日 | One-manLIVE773 “FIVESTAR” | KIXM-466 | 2021年8月4日に行ったツアー『One-manLIVE773 “FIVESTAR”』の東京・LINE CUBE SHIBUYA公演の模様を収録[125]。 |
| 2024年2月14日 | HIROKI NANAMI One-man LIVE773 “DAYLIGHT” | KIXM-569 | 2023年9月21日に行ったツアー『HIROKI NANAMI One-man LIVE773 “DAYLIGHT”』の東京・かつしかシンフォニーヒルズ公演の模様を収録[126]。 |
| 2024年12月25日 | HIROKI NANAMI 5th Anniversary Orchestra Concert “Dearest” | KIXM-592 | 7月に開催されたオーケストラコンサートのBlu-ray[127] |
タイアップ曲
書籍
写真集
- 七海ひろき写真集『.773』(2019年7月、KING e-SHOP)[8]
- 七海ひろき写真集『N』(2020年10月、KING e-SHOP)[129]
- “Unknown” Emotional-Time 七海ひろき写真集(2022年2月、小学館)[130]
雑誌連載
- CanCam 「Emotional-Time」(2020年 - 2022年、小学館)
受賞歴
- 2015年
- 2025年
脚注
注釈
- ^悠未ひろと役替わり。
- ^ab朝夏まなとと役替わり。
- ^緒月遠麻と役替わり。
シリーズ一覧
- ^第1期(2023年)[74]、第2期『神覚者候補選抜試験編』(2024年)[75]
- ^第1クール(2023年)、第2クール(2023年)
- ^第1期(2023年 - 2024年)、第2期(2025年)
- ^第一部『世直し姉弟編』(2024年)、第二部『千魔混沌編』(2024年)
初出話一覧
- ^第一部 第5話初出
- ^ab第1話初出
- ^ab第18話初出
- ^第20話初出
- ^第8話初出
- ^第5話初出
- ^第4話初出
- ^第2話初出
- ^第10話初出
出典
参考文献
外部リンク
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| 代表取締役 | | |
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| 関連企業 | |
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| 関連人物 | |
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| 関連項目 | |
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カテゴリ |
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| レットバトラー | - 榛名由梨(1977年月組、宝塚・東京 / 1978年月組、中日 / 1978年月組、全国(夏・秋))
- 鳳蘭(1977年星組、宝塚・東京 / 1978年星組、全国)
- 麻実れい(スカーレット編、1978年雪組、宝塚・東京)
- 麻月鞠緒・榛名由梨・鳳蘭(スカーレット編、1978年花組、宝塚・東京)/麻月鞠緒(スカーレット編、1978年花組、福岡・小倉)
- 麻実れい(1984年雪組、宝塚・東京)
- 平みち・杜けあき(1988年雪組、宝塚・東京)
- 天海祐希(1994年月組、宝塚・東京・全国)
- 麻路さき・久世星佳・真矢みき(スカーレット編、1994年雪組、宝塚)/轟悠(スカーレット編、1994年雪組、宝塚・東京)/高嶺ふぶき(スカーレット編、1994年雪組、東京)
- 真矢みき(1997年花組、全国)
- 轟悠(1998年雪組、全国 / 2002年合同、日生(雪組・花組) / 2014年月組、梅田 / 2015年月組、中日)
- 稔幸(2001年星組、全国)
- 和央ようか(2004年宙組、全国)
- 凰稀かなめ(2013年宙組、宝塚・東京)
- 紅ゆずる(2014年星組、全国)
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| スカーレットI | - 順みつき(1977年月組、宝塚・東京 / 1978年月組、中日)
- 遥くらら(1977年星組、宝塚・東京 / 1978年星組、全国 / 1984年雪組、宝塚・東京)
- 汀夏子(スカーレット編、1978年雪組、宝塚・東京)
- 安奈淳(スカーレット編、1978年花組、宝塚・東京・福岡・小倉)
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- 神奈美帆・一路真輝(1988年雪組、宝塚・東京)
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- 一路真輝(スカーレット編、1994年雪組、宝塚・東京)
- 愛華みれ(1997年花組、全国)
- 香寿たつき(1998年雪組、全国)
- 星奈優里(2001年星組、全国)
- 朝海ひかる(2002年合同、日生(雪組))/瀬奈じゅん(2002年合同、日生(花組))
- 花總まり(2004年宙組、全国)
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- 龍真咲(2014年月組、梅田 / 2015年月組、中日)
- 礼真琴(2014年星組、全国)
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| スカーレットII | |
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| アシュレ | - 瀬戸内美八(1977年月組、宝塚・東京 / 1978年月組、中日 / 1978年月組、全国(夏・秋))
- 但馬久美(1977年星組、宝塚・東京 / 1978年星組、全国)
- 常花代(スカーレット編、1978年雪組、宝塚・東京)
- 松あきら(スカーレット編、1978年花組、宝塚・東京・福岡・小倉)
- 平みち(1984年雪組、宝塚・東京)
- 平みち・杜けあき(1988年雪組、宝塚・東京)
- 久世星佳(1994年月組、宝塚・東京)/真琴つばさ(1994年月組、全国)
- 高嶺ふぶき(スカーレット編、1994年雪組、宝塚・東京)/轟悠(スカーレット編、1994年雪組、東京)
- 香寿たつき(1997年花組、全国)
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- 湖月わたる(2002年合同、日生(雪組・花組))
- 初風緑(2004年宙組、全国)
- 悠未ひろ・朝夏まなと(2013年宙組、宝塚・東京)
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- 華形ひかる(2014年星組、全国 / 2015年月組、中日)
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| メラニー | - 小松美保(1977年月組、宝塚・東京 / 1978年月組、中日 / 1978年月組、全国(夏・秋))
- 奈緒ひろき(1977年星組、宝塚・東京)
- 城月美穂(スカーレット編、1978年雪組、宝塚・東京)
- 月城千晴(1978年星組、全国)
- 上原まり(スカーレット編、1978年花組、宝塚・東京・福岡・小倉)
- 鳩笛真希(1984年雪組、宝塚・東京)
- 仁科有理(1988年雪組、宝塚・東京)
- 舞希彩(1994年月組、宝塚・東京)/夏妃真美(1994年月組、全国)
- 早原みゆ紀(スカーレット編、1994年雪組、宝塚・宝塚)
- 渚あき(1997年花組、全国)
- 檀れい(1998年雪組、全国 / 2002年合同、日生(雪組・花組))
- 朋舞花(2001年星組、全国)
- 美羽あさひ(2004年宙組、全国)
- 実咲凜音(2013年宙組、宝塚・東京)
- 愛希れいか(2014年月組、梅田)
- 音波みのり(2014年星組、全国)
- 愛希れいか(2015年月組、中日)
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| 宝塚・東京公演は本公演のみ(新人公演は載せていない) |
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大劇場・ 東宝公演 (本公演) | |
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全国ツアー その他劇場 | | オスカル | |
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| アンドレ | |
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マリー・アント ワネット | |
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| フェルゼン | |
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| 関連項目 | |
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| 主演男優賞 | |
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| 主演女優賞 | |
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| 主演声優賞1 | |
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| 助演男優賞2 | |
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| 助演女優賞2 | |
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| 助演声優賞1 | |
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| 新人女優賞 | |
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| 新人声優賞1 | |
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| 歌唱賞 | |
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| パーソナリティ賞 | |
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| 外国映画・ドラマ賞 | |
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| ゲーム賞 | |
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| インフルエンサー賞 | |
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| MVS | |
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| 海外ファン賞 | |
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1第17回より各男女部門を統合。 2第1・2回は「サブキャラクター賞」。 3「もってけ!セーラーふく」の歌唱者として受賞。 |