| ラサール 石井 ラサール いしい | |
|---|---|
| 生年月日 | (1955-10-19)1955年10月19日(70歳) |
| 出生地 | |
| 出身校 | ラ・サール高等学校卒業 (早稲田大学第一文学部除籍) |
| 所属政党 | 社会民主党 |
| 配偶者 | 1人目の妻(婚姻期間不明) 石井 桃圭(2012-) |
| 選挙区 | 比例区 |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2025年7月29日 - 現職 |
その他の職歴 | |
| 社会民主党副党首 (2025年9月24日 - 現職) | |
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| ラサール 石井 | |
|---|---|
| 本名 | 石井 朗夫(いしい あきお)[1][2] |
| 別名義 | 石井 章雄[2] |
| 生年月日 | (1955-10-19)1955年10月19日(70歳) |
| 出身地 | |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 163 cm |
| 言語 | 日本語 |
| 方言 | |
| 最終学歴 | ラ・サール高等学校卒業(早稲田大学第一文学部除籍)[2] |
| 師匠 | 杉兵助 |
| 出身 | テアトル・エコー養成所 |
| トリオ名 | コント赤信号 |
| 相方 | |
| 芸風 | コント(グループ時代) |
| 事務所 | 石井光三オフィス |
| 活動時期 | 1977年 - |
| 同期 | |
| 過去の代表番組 | |
| 他の活動 | |
| 配偶者 |
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| 受賞歴 | |
| 第23回読売演劇大賞優秀演出家賞(演出家として) | |
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| YouTube | |
|---|---|
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2020年5月15日 - |
| ジャンル | ニュース |
| 登録者数 | 3490人 |
| 総再生回数 | 399,322回 |
| チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002022-07-31-00002022年7月31日時点。 | |
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ラ・サール高等学校卒業、早稲田大学第一文学部除籍[2]。石井光三オフィス所属[4]。
大阪府[4]大阪市住吉区帝塚山出身。大阪市立住吉小学校、住吉中学校卒業[7]。快活で、児童会の会長に立候補して当選するほど目立つ子どもであった[7]。松竹新喜劇や吉本の漫才を見て育ち、姉に連れられて宝塚歌劇団も鑑賞していた[8]。コメディアンに憧れはあったが、クラスには必ず自分よりも面白い子がおり、二番手では無理であろうとあきらめていた[8]。しかししゃぼん玉ホリデーで活躍していた青島幸男の存在から放送作家を志す[9][10]。手塚治虫の作品からも大いに感化を受け、世にエンターテインメントを送り出す人間になりたいとの想いを持つ[11]。中学時代はスパルタ教育で知られた進学塾の「入江塾」に通い、ラ・サール高等学校に進学[7]。大学受験では東京大学文学部を目指したが不合格となり、早稲田大学第一文学部に進学[12]。
早稲田大学ミュージカル研究会に入り、台本を書いて演出を行うようになる[12]。まもなくテレビの構成作家をしていた部の先輩の目に留まり、自身も放送作家としてNETテレビの歌謡バラエティ番組『チビらサンデー』のコント制作に携わった[13]。そのころ雑誌で劇団テアトル・エコー養成所の募集広告を目にし、「1期生」に惹かれて試験を受け、入所[14][10]。声優養成試験はリップノイズがあることとマイクに息が吹きかかる癖があるという理由から、不採用だった[15]。ミュージカル研究会とテアトル・エコーで芝居にあけくれる日々のなか、養成所の2年間を経て劇団に残れることになったが、大学が単位不足となり、除籍処分となる[注釈 1]。そのころ養成所で一期下の渡辺正行、小宮孝泰とともにコント赤信号を結成[10]。
1978年11月、コント太平洋(市川太平・なべ雄作)から誘われて渋谷の道頓堀劇場(ストリップ劇場)に所属するコメディアンとなり、杉兵助に弟子入り[17]。先輩である市川太平や斉藤清六、ゆーとぴあのホープ、石倉三郎らと親交を結ぶ[18]。このころ渡辺が赤信号のリーダーとなる[19]。杉から澤田隆治を紹介され、澤田が道頓堀劇場での赤信号の舞台を観て気に入ったことから[20]、1980年9月28日、関西テレビ制作の『花王名人劇場』でテレビデビュー[21]。
澤田から石井光三を紹介され、石井光三が赤信号のマネージメントを務めるようになる[22]。メディアでの活動が多くなり、暴走族コントや『オレたちひょうきん族』レギュラー出演などで人気を博す。
1980年代半ばから赤信号としてではなく単体でのメディア出演が増え、インテリ芸人として台頭する[10]。『ホットドッグ・プレス』の連載「ラサール石井の必ず成功する受験術」で「ラサール石井」をはじめて名乗り、1986年の『クイズ!!ひらめきパスワード』レギュラー出演をもって正式な芸名となった[23]。
『たけし・逸見の平成教育委員会』では同郷出身の辰巳琢郎(京都大学文学部卒)とともに活躍し、優等生獲得回数は25回で第1位(辰巳が12回で2位タイ)[24][注釈 2]。『マジカル頭脳パワー!!』にも準レギュラーとして出演した。『オールスター感謝祭』(TBS)でも優勝経験を持つ。
ラジオでは『スーパーギャング』(TBSラジオ)や『合格いっぽん道』(ラジオたんぱ)などに出演。テレビのバラエティ番組では明石家さんまやビートたけしの脇を固め[10]、『目撃!ドキュン』(テレビ朝日系)や深夜番組『おとなのえほん』(サンテレビ)などで司会も担当するようになる。
2004年4月から2005年3月25日まで、『ウォッチ!』(TBS)に新聞コーナーの編集長として出演(月曜日 - 金曜日)し、2005年3月28日からはTBSの夕方の顔として『イブニング・ファイブ』(月曜日 - 金曜日16:54 - 18:55)に出演していたが、2006年3月に「舞台演出家としての仕事が好調で両立が困難なため」という理由で番組を降板した。2007年度からは、『イブニング・ファイブ』と同じ時間帯(14:00 - 17:50)に、毎日放送(TBS系列)で関西ローカルとして放送された『ちちんぷいぷい』にレギュラー出演していた。
『M-1グランプリ』には、2001年の初回から2005年の第5回までと2007年の第7回で審査員を務めている[注釈 3]。『R-1ぐらんぷり』でも2009年の第7回から2012年の第12回まで審査員を務めた。
お笑い第二世代の数少ない生き残りとされ、「最強の二番手タレント」と評される[10]。
1996年から放送されたテレビアニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』では主人公・両津勘吉の声を担当。放送開始当初は「話題作りのための芸人起用」と批判されていたが、次第に原作ファンや視聴者から「ハマリ役」と絶賛され、幅広い世代に支持される。原作者の秋本治も漫画内で「わしにそっくり」という両津自身の台詞という形で絶賛し[26]、ドラマ化の際に両津役にラサールを推薦するほど高く評価していた[注釈 4]。主役だと自分専用のマイクが用意されるため、かつてテアトル・エコー時代に指摘されたマイクに息が吹きかかる癖はマイクの前に斜めに立つことで解消したという[15]。
舞台版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』では脚本・演出・主演をこなし、1999年、2003年、2006年(連載30周年記念)、2017年(連載40周年記念)に上演された。2009年放送の実写ドラマ版では当初は両津勘吉役でオファーが来たが本人が辞退し、両津勘吉の父親・銀次役での出演となった(同作の両津役は香取慎吾[27])。
1984年にコント赤信号として『赤信号劇団』を立ち上げ、『劇団七曜日』の作・演出家としても活動。1995年[注釈 5]には水谷龍二や盟友・小宮孝泰らとともに演劇集団『星屑の会』を結成する。
中村勘九郎(十八代目中村勘三郎)主演の喜劇や日本音楽事業者協会創立40周年記念ミュージカル『スター誕生』の演出をはじめ多くの舞台に精力的に取り組み、志村けんのライフワーク的舞台であった『志村魂』では初回(2006年)から最後となった志村魂14(2019年)まで脚本・総合演出を担当[28]。伊東四朗と三宅裕司が率いる伊東四朗一座(熱海五郎一座)には2004年の設立時から出演を続ける。
2016年には、『HEADS UP!』で第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。近年は演劇(作・脚本・演出・出演)が主な活動の場となっている[29]。
2025年6月29日、同年7月の参議院議員選挙に社会民主党から比例区で出馬することが発表された[30][31]。6月27日まで熱海五郎一座の公演(新橋演舞場)に出演していたことから発表が公示直前となった[2]。6月30日の記者会見[2]での振る舞いは芸能人としてはめずらしい「肝の据わった立候補会見」と評された[32][33][34]。立候補の相談はだれにもしておらず、発表前日に伊東四朗と三宅裕司、劇作家の水谷龍二にのみ伝えたという[2]。芸能人への応援演説の依頼を行うつもりはなかったが、コント赤信号の渡辺正行・小宮孝泰が応援の意思を本人に伝達。7月6日には小宮と清水よし子(ピンクの電話)が街頭演説に駆けつけた[35]。
同選挙で社民党は比例代表で121万票余(得票率2.06%)を獲得し、1議席を確保するとともに公職選挙法上の政党要件(得票率2%以上)を死守した。石井はそのうち20万票余の個人得票を得、当選した[36]。
初当院では、記者団に対し「石破さんが辞めてしまうと、次にちょっと思わしくないような極右な政権ができてしまう可能性が高いので、それは避けたい」とも語った[37]。
9月24日、社民党は全国幹事長会議を国会内で開き、石井の副党首就任を確認した[38]。
2011年4月30日、モスクワでフィギュアスケート世界選手権が行われ、浅田真央は6位に終わった。翌5月1日、石井はTwitterで「ちょっと暴言吐きます」とした上で、浅田について、交際相手を持って性的な経験を重ねることで表現力を付けるべき、との趣旨のツイートを行った。批判が殺到したことを踏まえ、石井は2日後に全面的に謝罪するとともに発言を撤回した[39]。同月末に行われた『伊東四朗一座』『熱海五郎一座』の合同公演の記者会見でも本件についてあらためて謝罪した[40]。発言から14年後の2025年、社民党から参議院議員選挙に立候補することとなり、週刊誌から社民党に対して本件への見解について質問がなされた[39]。その回答書で、石井本人が「取り返しのつかない内容」であり当時から現在に至るまで深い反省と謝罪の意を持ちつづけているとし、その反省と学びの上で「ジェンダー平等」と「あらゆるハラスメント根絶」に向け活動するとの決意を示した[39]。
岸田文雄首相が2024年1月11日夜に能登半島地震の被災者に向け「自らと命と健康を守るため、ぜひホテルや旅館などへのより安全な環境へ、積極的な二次避難をお願いします」とXで呼びかけたことに対し「被災者にそんな金あるか。だったらあんたが金を出して、旅館やホテルを借り上げ避難民を移動させろ。五輪誘致のアルバム作りみたいに、馳浩石川知事に官房機密費から金出してやらせろ」と投稿した。岸田首相は石井の投稿を受け「二次避難について誤解を招きかねない、事実に基づかない投稿が散見されていますが、二次避難先は行政で手配しており、避難者の方にご負担いただくことはありません。その他の誤情報も散見されます」と投稿。その上で「影響の大きいアカウントだから正しいとは限りません。公共機関等からの情報の確認をお願いします」と呼び掛けた。 石井は14日、「正月以来政府の地震災害への対応に怒りを感じる連続だったので、二次避難の呟きにも即反応してしまい、ホテルや旅館が有料であるかのような誤情報を流す結果になりました」とし、「被災地の皆様にはただならぬご迷惑をお掛けしたことを深くお詫びします。1日も早く平穏な日々が戻りますことを願っております」と謝罪した[41][42][注釈 6]。なお、二次避難は宿泊費は無料だが、付随費用は必ずしも無料ではなかった。初期運用では施設によって「駐車場が有料」との事例や苦情が報告された。県はのちに金沢市内で二次避難者向けに特定駐車場を無償提供する措置を追加した。したがって「ホテル・旅館が有料」という趣旨は誤りだが、駐車料金など一部費用は自己負担の場合があったことは事実である[44][45][46]。
この節の加筆が望まれています。 |
| 公演年 | 作品名 | 役割 | 主な劇場 | 主なスタッフ・キャスト | 特記事項 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1984 | 赤信号劇団 「マゼランブルー」[54][55] | 出演 | ザ・スズナリ | 作:鴻上尚史 演出:川村毅 出演:渡辺正行、室井滋、日高のり子 | 旗揚げ公演。ラサール石井は当時の芸名「石井章雄」で出演。 |
| 1984 | 赤信号劇団 「白いEXIT」[54] | 出演 | 吉祥寺バウスシアター | 作・演出:秋元康 出演:渡辺正行、室井滋、伊藤克信 | |
| 1985 | 赤信号劇団 「雨が聞こえない」[54] | 出演 | 下北沢駅前劇場 | 作・演出:秋元康 出演:渡辺正行、室井滋、日高のり子、南部虎弾 | |
| 1986 | 赤信号劇団 「同僚物語」[54] | 出演 | 下北沢駅前劇場 | 作:水谷龍二 演出:荻野繁 出演:渡辺正行、石井章雄 | |
| 1986 | 赤信号劇団 「恋は愚かと言うけれど」[54] | 演出 | 紀伊國屋ホール | 作:清水東 演出:石井愃一 出演:室井滋、ピンクの電話 | |
| 1987 | 赤信号劇団 「ですから」[54] | 出演 | 下北沢駅前劇場 | 作:谷口秀一 演出:永峰明 出演:渡辺正行、室井滋、近藤芳正 | |
| 1987 | 赤信号劇団 「続同僚物語」[54] | 出演 | 下北沢駅前劇場 | 作:水谷龍二 演出:荻野繁 出演:渡辺正行、石井章雄 | |
| 1988 | 赤信号劇団 札幌公演[54] | 出演 | 札幌本多劇場 | 作:水谷龍二 演出:荻野繁 出演:渡辺正行、石井章雄 | |
| 1988 | 赤信号劇団 「サバニよ風に乗って走れ」[54] | 出演 | 紀伊國屋ホール | 原案:石井愃一 作:清水東 出演:室井滋、渡辺正行 | |
| 1989 | 赤信号劇団 「甚だしくもおびただしい」[54] | 出演 | 本多劇場 | 作:大岩章介 演出:矢崎滋 出演:中村あずさ、渡辺正行 | |
| 1991 | 赤信号劇団 「幸せのどん底」[54] | 出演 | 博品館劇場 | 作:大岩章介 演出:矢崎滋 出演:渡辺正行、中村ひとみ | |
| 1991 | 赤信号劇団 「ノーセックスプリーズ」[54] | 出演 | 本多劇場 | 作:アンソニー・マリオット、アリステア・フット 演出:矢崎滋 | |
| 1991 | 小宮孝泰プロデュース 「淋しい都に雪が降る」[54] | 出演 | シアター/トップス | 作・演出:水谷龍二 出演:ラサール石井、小宮孝泰 | |
| 1992 | tatsuya-最愛なる者の側へ[56] | 出演 | 相鉄本多劇場 | 作:鐘下辰男 劇団:流山児★事務所 出演:有薗芳記、塩野谷正幸 | |
| 1992 | 矢崎滋プロデュース 「ノイゼズオフ」[54] | 出演 | 博品館劇場 | 作:マイケル・フレイン 演出:矢崎滋 出演:浅田美代子、小林勝也 | |
| 1993 | 「淋しい都に雪が降る」再演[54] | 出演 | シアターモリエール | 作・演出:水谷龍二 出演:ラサール石井、小宮孝泰 | |
| 1994 | 石井光三オフィス公演 「星屑の町」[54] | 出演 | ザ・スズナリ、下北沢タウンホール | 作・演出:水谷龍二 出演:太平サブロー、ラサール石井、でんでん、渡辺哲 | 初演 |
| 1995 | 赤信号劇団 「イメルダ」[54] | 出演 | 本多劇場 | 作:三谷幸喜 演出:渡辺えり 出演:渡辺正行、仁藤優子 | |
| 1996 | 星屑の会 「星屑の町」再演[54] | 出演 | 本多劇場 | 作・演出:水谷龍二 出演:太平サブロー、ラサール石井、渡辺哲 | |
| 1996 | ダフネの嵐[57] | 作・演出 | 本多劇場 | 作・演出:ラサール石井 劇団:流山児★事務所 | |
| 1996 | 星屑の会 「星屑の町2」南国旅情篇[54] | 出演 | 本多劇場、近鉄小劇場 | 作・演出:水谷龍二 出演:平田満、ラサール石井、太平サブロー | |
| 1997 | 河童[58] | 演出 | THEATER/TOPS | 作:中島かずき 演出:ラサール石井 | |
| 1997 | 星屑の会 「クレイジーホスト」 | 出演 | 本多劇場 | 作・演出:水谷龍二 出演:中西良太、ラサール石井、渡辺哲 | |
| 1997 | 星屑の会 「親友」[54] | 出演 | ザ・スズナリ | 作・演出:水谷龍二 出演:ラサール石井、でんでん | |
| 1997 | ツイン・ベッド -カルカッタの眠れない夜-[59] | プロデュース | シアター/トップス | 出演:流山児祥、有薗芳記 プロデュース:ラサール石井 | |
| 1998 | 星屑の会 「星屑の町3」ナニワ純情篇[54] | 出演 | 本多劇場、近鉄小劇場 | 作・演出:水谷龍二 出演:太平サブロー、ラサール石井、山西惇 | |
| 1999 | ドラマリーディング 「堰(せき)」[54] | 出演 | シアタートラム | 作:コナー・マクファーソン 演出:山元清多 出演:ラサール石井、土居裕子 | |
| 1999 | 星屑の会 「ある晴れた日の自衛隊」[54] | 出演 | 本多劇場 | 作・演出:水谷龍二 出演:篠井英介、ラサール石井、でんでん | |
| 1999 | 星屑の会 「次郎長漫遊記」[54] | 出演 | 本多劇場 | 作・演出:水谷龍二 出演:坂本あきら、田島令子、ラサール石井、清水宏 | |
| 2000 | Happy Days~幸せな日々~ | 出演 | 本多劇場 | 作:鐘下辰男 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 出演:篠井英介、塩野谷正幸 | |
| 2000 | 清水宏のサタデーナイトライブ12 | 演出 | ザ・スズナリ | 作:清水宏 演出:ラサール石井 | |
| 2000 | 星屑の会 「星屑の町」長崎慕情篇[54] | 出演 | 本多劇場 | 作・演出:水谷龍二 出演:太平サブロー、ラサール石井、渡辺哲 | |
| 2000 | 星屑の会 「淋しい都に雪が降る」再々演[54] | 出演 | 青山円形劇場 | 作・演出:水谷龍二 出演:ラサール石井、小宮孝泰 | |
| 2001 | 白鷺城の花嫁 | 作・演出 | スペース・ゼロ | 作・演出:ラサール石井 劇団:流山児★事務所 | |
| 2001 | 星屑の会 「クレージーホスト・リターン」[54] | 出演 | 本多劇場 | 作・演出:水谷龍二 出演:ラサール石井でんでん・渡辺哲 | |
| 2001 | パンタロンはきまくり!![60] | 作・演出 | ザ・スズナリ | 作・演出:ラサール石井 劇団:パンタロン同盟 | |
| 2001 | こちら葛飾区亀有公園前派出所[54] | 作・演出 | 博品館劇場 | 原作:秋本治 作・演出:ラサール石井 | |
| 2001 | 星屑の会 「ストロベリーハウス」[54] | 出演 | 世田谷パブリックシアター | 作・演出:水谷龍二 出演:ラサール石井、でんでん、渡辺哲、麿赤兒 | |
| 2002 | 別府温泉狂騒曲 喜劇 地獄めぐり ~生きてるだけで丸もうけ~ | 補綴・演出 | 新橋演舞場、大阪松竹座 | 作:金子成人 出演:中村勘九郎、柄本明、藤山直美 | |
| 2002 | No.2[54] | プロデュース | THEATER/TOPS | 作・演出:水谷龍二 プロデュース:ラサール石井 | |
| 2002 | ライアー・ガール[61] | 作・演出 | 近鉄劇場 | 出演:小池栄子、森山未来、岡田浩暉 | |
| 2002 | 明治座公演 「居残り佐平次」[54] | 出演 | 明治座 | 作・演出:水谷龍二 出演:風間杜夫、平田満、余貴美子、ラサール石井 | |
| 2003 | Zipper | 脚本・演出 | 青山円形劇場 | 出演:麻生かほ里、入江加奈子、風間水希、原知宏、原田稔 | |
| 2003 | 風のオルフェウス[62] | 作・演出 | THEATER/TOPS | 作・演出:ラサール石井 | |
| 2003 | 舞台版「こちら亀有公園前派出所」[54] | 脚本・演出 | 博品館劇場 | 原作:秋本治 出演:ラサール石井、大河内奈々子、原史奈 | |
| 2003 | OH! BABY[54] | 作・出演 | スペース・ゼロ | 作:ラサール石井 演出:きだつよし 出演:ベッキー、東野佑美、清水宏 | 日替わり特別出演 |
| 2004 | 伊東四朗一座 旗揚げ解散公演「熱海迷宮事件」 | 出演 | 本多劇場 | 作:妹尾匡夫 構成・演出:三宅裕司 出演:伊東四朗、三宅裕司、ラサール石井、小倉久寛 | |
| 2004 | スター誕生[63][64][65][66] | 作・演出 | 青山劇場 | 出演:今井絵理子、島谷ひとみ、仲間由紀恵、加藤茶、布施明、中尾ミエ、森公美子、諸星和己、ROLLY、森山未來 | 日本音楽事業者協会創立40周年記念ミュージカル |
| 2004 | 燃えよ剣[67] | 演出 | 明治座 | 原作:司馬遼太郎 脚本:鈴木聡 出演:上川隆也、風間杜夫、富田靖子 | |
| 2005 | なかよし[68] | プロデュース | THEATER/TOPS | 作:水谷龍二 演出:田村孝裕 プロデュース:ラサール石井 | |
| 2005 | プレイバックPart2 屋上の天使[69] | 作・演出 | 東京国際フォーラム ホールC | 脚本:尾崎将也 音楽:玉麻尚一 振付:上島雪夫 | 山口百恵トリビュートミュージカル |
| 2006 | 熱海五郎一座 楽曲争奪ミュージカル「静かなるドンチャン騒ぎ」 | 出演 | サンシャイン劇場 | 作:吉高寿男 構成・演出:三宅裕司 出演:三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:辺見えみり、タカアンドトシ | |
| 2006 | ヨイショ!の神様 | 演出 | 新橋演舞場 | 作:金子成人 出演:中村勘三郎、藤山直美、柄本明、波乃久里子、小池栄子、火野正平 | |
| 2006 | ハルちゃん[70] | 作 | シアターVアカサカ | 作:ラサール石井 演出:田村孝裕 | |
| 2006 | こちら葛飾区亀有公園前派出所[60] | 作・演出 | スペース・ゼロ | 原作:秋本治 作・演出:ラサール石井 | |
| 2006 | 星屑の町〜東京砂漠篇[60] | 出演 | 本多劇場 | 作・演出:水谷龍二 劇団:星屑の会 | |
| 2006 - 2019 | 志村魂[28] | 脚本・総合演出 | 明治座、中日劇場、天王洲銀河劇場など | 主演:志村けん 脚本:朝長浩之 | 志村けんのライフワーク的舞台。2006年の初回から最後となった2019年の志村魂14まで担当。 |
| 2007 | 熱海五郎一座 「狼少女伝説 TOH!!」 | 出演 | 天王洲 銀河劇場 | 作:吉高寿男 構成・演出:三宅裕司 出演:三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:南原清隆 | |
| 2007 | 殿のちょんまげを切る女 | 演出 | 新橋演舞場 | 作:中島淳彦 出演:中村勘三郎、波乃久里子、藤山直美、大村崑、岡本綾、中村七之助、渡辺哲 | |
| 2007 | 悩み多きものよ[60] | プロデュース | THEATER/TOPS | 作:水谷龍二 演出:田村孝裕 プロデュース:ラサール石井 | |
| 2007 | きっと長い手紙~かもめ郵便局物語~[60] | 演出・出演 | 本多劇場 | 作:中島淳彦 演出:ラサール石井 出演:矢口真里、春風亭昇太 | |
| 2007 | ミュージカル「ゲゲゲの鬼太郎〜十万億土の祈り唄〜」 | 脚本・作詞・演出 | 俳優座劇場 | 原作:水木しげる 脚本・作詞・演出:ラサール石井 | 2014年初演、2017年再演。 |
| 2008 | 伊東四朗一座 帰ってきた座長奮闘公演「喜劇 俺たちに品格はない」[71] | 出演 | 本多劇場 | 作:妹尾匡夫 構成・演出:三宅裕司 出演:伊東四朗、三宅裕司、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:戸田恵子 | |
| 2008 | わらしべ夫婦双六旅 | 演出 | 新橋演舞場 | 作:中島淳彦 出演:中村勘三郎、藤山直美、上島竜兵、矢口真里、余貴美子 | |
| 2008 | 星屑の町〜新宿歌舞伎町篇〜 コマ劇場SPECIAL[60] | 出演 | 新宿コマ劇場 | 作・演出:水谷龍二 劇団:星屑の会 | |
| 2009 | 伊東四朗一座・熱海五郎一座 合同公演「日本映画頂上決戦」 | 出演 | 青山劇場 | 作:妹尾匡夫 構成・演出:三宅裕司 出演:伊東四朗、三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:小林幸子、中村メイコ | |
| 2009 | 久世光彦四回忌追悼『帰ってきた浅草パラダイス』 | 脚色・演出 | 新橋演舞場 | 作:金子成人 演出:久世光彦 出演:中村勘三郎、柄本明、藤山直美、小嶋秀哉、美波 | |
| 2009 | その男 | 演出 | 東京芸術劇場、新歌舞伎座 | 原作:池波正太郎 脚本:鈴木聡 出演:上川隆也、内山理名、平幹二朗 | |
| 2009 | テアトル・エコー公演138『お手を拝借!』[60] | 作・演出 | 恵比寿・エコー劇場 | 出演:小宮孝泰(主演)、熊倉一雄、沢りつお、山下啓介、後藤敦、落合弘治、藤原堅一、田中英樹、太田淑子、小宮和枝、岡のりこ、安達忍、杉村理加、吉川亜紀子、きっかわ佳代 | 一期下の小宮孝泰とともに古巣のテアトル・エコーの公演に参加。 |
| 2011 | 熱海五郎一座 「こんにちは赤ちゃん」 | 出演 | 赤坂ACTシアター | 作:妹尾匡夫 構成・演出:三宅裕司 出演:伊東四朗、三宅裕司、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:真矢ミキ | |
| 2011 | ペテン・ザ・ペテン | 作・演出 | 新橋演舞場 | 出演:柄本明、藤山直美、渡辺えり、ベンガル、小池栄子 | 出演予定だった中村勘三郎が体調不良のため休演、演出の石井が代役として出演。 |
| 2011 | オーデュボンの祈り[72][73] | 演出 | 世田谷パブリックシアター、サンケイホールブリーゼなど | 原作:伊坂幸太郎 脚本:和田憲明 出演:吉沢悠、筒井道隆 | |
| 2012 | 熱海五郎一座 「落語日本花吹雪」 | 出演 | サンシャイン劇場 | 作:吉高寿男 構成・演出:三宅裕司 出演:三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:谷原章介、紫吹淳 | |
| 2013 | 熱海五郎一座 「天使はなぜ村に行ったのか」 | 出演 | サンシャイン劇場 | 作:吉高寿男 構成・演出:三宅裕司 出演:三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:浅野ゆう子、中村獅童 | |
| 2014 | 熱海五郎一座 新橋演舞場進出記念公演「天然女房のスパイ大作戦」 | 出演 | 新橋演舞場 | 作:吉高寿男 構成・演出:三宅裕司 出演:三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:沢口靖子、朝海ひかる | |
| 2014 | こまつ座第104回公演 『てんぷくトリオのコント ~井上ひさしの笑いの原点~』 | 脚本・監修 | あうるすぽっと | 作:井上ひさし 出演:我が家(坪倉由幸、杉山裕之、谷田部俊)、山西惇、佐藤真弓、市川しんぺー、みのすけ、伽代子 | |
| 2014 | 伊東四朗生誕?!77年記念 『吉良ですが、なにか?』[74] | 演出・出演 | 本多劇場 | 作:三谷幸喜 出演:伊東四朗、福田沙紀、戸田恵子 | |
| 2015 | 熱海五郎一座 「プリティウーマンの勝手にボディガード」 | 出演 | 新橋演舞場 | 作:吉高寿男 構成・演出:三宅裕司 出演:三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:大地真央 | |
| 2015 (初演) 2017 - 2018 (再演) | HEADS UP! (ヘッズ・アップ!)[75][76] | 原案・作詞・演出 | KAAT神奈川芸術劇場、TBS赤坂ACTシアターなど | 脚本:倉持裕 出演:哀川翔、相葉裕樹、中川晃教 | 第23回読売演劇大賞 優秀演出家賞 受賞[77] |
| 2016 | 熱海五郎一座 「ヒミツの仲居と曲者たち」 | 出演 | 新橋演舞場 | 作:吉高寿男 構成・演出:三宅裕司 出演:三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:松下由樹、笹本玲奈 | |
| 2016 | 連載40周年特別企画 舞台版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』[78] | 脚本・演出・出演(主演) | AiiA 2.5 Theater Tokyo、サンケイホールブリーゼ | 原作:秋本治 出演:ユージ、原幹恵、生駒里奈 | 主人公・両津勘吉役で主演。 |
| 2016 | ヘンリー四世[79] | 出演 | 新国立劇場 中劇場 | 作:ウィリアム・シェイクスピア 演出:鵜山仁 | |
| 2017 | 熱海五郎一座 「消えた目撃者と悩ましい遺産」 | 出演 | 新橋演舞場 | 作:吉高寿男 構成・演出:三宅裕司 出演:三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:藤原紀香、水谷八重子 | |
| 2017 | 円生と志ん生 | 出演 | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA | 作:井上ひさし 演出:鵜山仁 | |
| 2017, 2019, 2021 | 夫婦漫才[80][81] | 演出 | シアター1010、明治座、新歌舞伎座、博多座など | 原作:豊川悦司 脚本:池田テツヒロ 出演:大地真央、中村梅雀 | |
| 2018 | 熱海五郎一座 「船上のカナリアは陽気な不協和音」 | 出演 | 新橋演舞場 | 作:吉高寿男 構成・演出:三宅裕司 出演:三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:浅野ゆう子、瀬奈じゅん | |
| 2018 | こまつ座第121回公演 『たいこどんどん』[82][83] | 演出 | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA | 作:井上ひさし 出演:柳家喬太郎、江端英久 | |
| 2018 | メタルマクベス disc3[84] | 出演 | IHIステージアラウンド東京 | 作:宮藤官九郎 演出:いのうえひでのり 劇団:劇団☆新感線 | |
| 2019 | 熱海五郎一座 「翔べないスペースマンと危険なシナリオ」 | 出演 | 新橋演舞場 | 作:吉高寿男 構成・演出:三宅裕司 出演:三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:高島礼子、橋本マナミ | |
| 2019, 2022 | ミュージカル てだのふあ | 脚本・作詞 | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA | 原作:灰谷健次郎 演出:鵜山仁 | |
| 2020 | 阿呆浪士[85] | 演出 | 新国立劇場 中劇場 | 脚本:鈴木聡 演出:ラサール石井 | |
| 2021 | 熱海五郎一座 「Jazzyなさくらは裏切りのハーモニー」 | 出演 | 新橋演舞場 | 作:吉高寿男 構成・演出:三宅裕司 出演:三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:紅ゆずる、横山由依 | |
| 2021 | 伊東四朗生誕?!80+3年記念 『みんながらくた』[86] | 演出・出演 | 本多劇場 | 作:田村孝裕 出演:伊東四朗、戸田恵子、小倉久寛 | |
| 2021 | 『本日も休診』[87] | 演出 | 明治座 | 作:見川鯛山 出演:柄本明、花總まり、笹野高史、佐藤B作、渡辺大輔、能條愛未、中島早貴、ベンガル、松金よね子 | |
| 2022 | 熱海五郎一座 「任侠サーカス 〜キズナたちのライラ〜」 | 出演 | 新橋演舞場 | 作:吉高寿男 構成・演出:三宅裕司 出演:三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:新妻聖子、塚田僚一(A.B.C-Z) | |
| 2022 | ハードボイルド母ちゃん[88] | 作・演出 | 小劇場B1、駅前劇場 | 出演:田中真弓、永井寛孝、竹田えり | |
| 2022 | 三十郎大活劇[89] | 演出 | 新国立劇場 中劇場 | 作:鈴木聡 出演:青柳翔、横山由依 | |
| 2022 | 世界は笑う[90] | 出演 | Bunkamuraシアターコクーン | 作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 出演:瀬戸康史、松雪泰子、千葉雄大 | |
| 2022 | 瞼の母[91] | 脚本 | ザムザ阿佐谷 | 原作:長谷川伸 演出:流山児祥 脚本:ラサール石井 | |
| 2023 | 熱海五郎一座 「幕末ドラゴン 〜クセ強オンナと時をかけない男たち〜」 | 出演 | 新橋演舞場 | 作:吉高寿男 構成・演出:三宅裕司 出演:三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:檀れい、佐々木蔵之介 | |
| 2023 | good morning N°5 『失うものなどなにもない』[92] | 出演 | 小劇場B1 | 作・演出:澤田育子 出演:平田敦子、中村中 | |
| 2024 | 熱海五郎一座 「スマイル フォーエバー ~ちょいワル淑女と愛の魔法~」 | 出演 | 新橋演舞場 | 作:吉高寿男 構成・演出:三宅裕司 出演:伊東四朗、三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:松下由樹 | 伊東四朗一座旗揚げ20周年記念 |
| 2024 | こまつ座第149回公演 『夢の泪』[93] | 出演(主演) | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA | 作:井上ひさし 演出:栗山民也 出演:秋山菜津子、瀬戸さおり | |
| 2025 | ラッパ屋公演 はなしづか[94] | 出演 | 紀伊國屋ホール | 作・演出:鈴木聡 出演:春風亭昇太、柳家喬太郎 | |
| 2025 | 熱海五郎一座 「黄昏のリストランテ」[95] | 出演 | 新橋演舞場 | 作:吉高寿男 構成・演出:三宅裕司 出演:三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博 ゲスト:羽田美智子、剛力彩芽 | 6月27日の千秋楽を待って第27回参議院議員通常選挙への出馬が発表された[2]。 |
| 楽曲 | 歌 | 収録作品 | 発売日 | 規格品番 |
|---|---|---|---|---|
| おいでよ亀有 | 両津勘吉(ラサール石井)とこち亀うぃ〜ん合唱団 | 「おいでよ亀有」 | 1999年12月18日 | CODC-1786 |
| ほんのささいな恋だから 〜マリアのマンボ〜 | 両津(ラサール石井)&麻里愛(麻生かほ里) | 「毎日、ノープロブレム」 | 2000年3月18日 | CODC-1834 |
| ロボ | 両津勘吉(ラサール石井) | 『こち亀百歌選 〜主題歌ベストコレクション〜』 | 2003年3月19日 | PCCA-01869 |
| ジュゲム〜こち亀バージョン | 両津勘吉(ラサール石井) and大江戸台風族 | 「ジュゲム〜こち亀バージョン」 | 2004年7月7日 | TKCA-90028 |
| 笑かして | キティ(戸田恵子)&イッちゃん(ラサール石井) | 「笑かして」 | 2025年3月11日 | 音楽ダウンロード配信 |
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| 解答者…最終回までの1年以内に3回以上番組に出演していた人が対象 | |
TBSオールスター感謝祭総合チャンピオン | |
|---|---|
| 1990年代 (チーム戦) | 1991秋 ニュース・教養チーム / 1992春 TBSアナウンサーチーム |
| 1990年代 (個人戦) | |
| 2000年代 (個人戦) | |
| 2010年代 (個人戦) | |
| 2010年代 (チーム戦) | 2013秋炎の体育会TVチーム / 2015秋この差って何ですか?チーム |
| 2020年代 (個人戦) | |
| 関連項目 | |
| ※1997年のみ、年末に特別編を開催。 ※1991秋・1992春・2015秋はチーム対抗戦。2013秋もチーム対抗戦だったが、個人別成績も競っていたためチーム優勝・個人MVPの両方を掲載。 ※2020春は番組中止。 | |
| 党職 | ||
|---|---|---|
| 先代 大椿裕子 新垣邦男 | 社会民主党副党首 大椿裕子・新垣邦男と共同 2025年 - | 次代 現職 |