Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


コンテンツにスキップ
Wikipedia
検索

チェリーナイツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
チェリーナイツ
ジャンル青年漫画
漫画:チェリーナイツ
作者小田原ドラゴン
出版社講談社
掲載誌週刊ヤングマガジン
別冊ヤングマガジン
レーベルヤンマガKCスペシャル
発表号2005年1号 - 2011年36・37合併号
発表期間2004年12月 - 2011年8月8日(ヤンマガ)
2005年11号 - 2008年26号(別冊)
巻数全10巻
漫画:ワイルドチェリーナイツ
作者小田原ドラゴン
出版社講談社
掲載誌週刊ヤングマガジン
レーベルヤンマガKCスペシャル
発表号2011年39号 - 2012年38号
発表期間2011年8月29日 - 2012年8月20日
巻数全2巻
漫画:チェリーナイツR
作者小田原ドラゴン
出版社講談社
掲載誌週刊ヤングマガジン
発表号2012年41号 - 2014年9号
発表期間2012年9月10日 - 2014年1月27日
テンプレート -ノート
プロジェクト漫画
ポータル漫画

チェリーナイツ』は、小田原ドラゴンによる日本漫画作品。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて2005年1号から[1]2011年36・37合併号まで[2]連載された。『別冊ヤングマガジン』(同)でも2005年11号から[1]2008年26号まで連載されていた。

概要

[編集]

文通で知り合った2人の童貞青年が、いかに「モテモテになるか」を追求し、それを実践していくのだが、ことごとくナンセンスな方向で展開する。

主に『週刊ヤングマガジン』の巻末で連載していた。2011年に『チェリーナイツ』としての連載が終わり、宇宙を舞台としたスピンオフ作品『ワイルドチェリーナイツ』が同年39号より[3]2012年38号まで連載。その後『チェリーナイツ』の終了から1年半後の世界を描いた『チェリーナイツR(レボリューション)』が2012年41号から[4]2014年9号まで連載された[5]

登場人物

[編集]
江藤 カオル(えとう カオル)
大阪府岸和田市出身。30歳。童貞。新聞配達のアルバイトをしている。後述する田村とはオカルト雑誌の文通コーナーで「笑福亭鶴光のラジオのファンの人と仲良くなりたい」と投稿し、それがきっかけで知り合う。その後2人で上京。田村の前ではモテモテだったと豪語し、(架空の)恋愛指南や遊び方をレクチャーする。だが実際は、マニュアル本を読破するも、実践までには至っていない。しゃべりは河内弁を話す。髪型はリーゼントだが、これはハゲを隠す意味合いもあり後ろ髪を全て前へ倒し、整髪料で固めているというものである(散髪時はわざわざ大阪に帰省し、河内長野市にある理容店で行なっている)。少年時代はおニャン子クラブFC会員で、白石麻子のファンだった(1987年の解散コンサートも見に行った)。また中山美穂FCの元会員でもあった。田村の前では「元暴走族だった」と威張るが、実際は暴走族にあこがれて特攻服を買って(刺繍は「血情」と入れるつもりが店の手違いで「血尿」となってしまった)ひとりで自転車に乗っていただけ。
「R」ではホームレスとなっている。
田村 一(たむら はじめ)
江藤の友人。18歳。やはり童貞だが、ファッションヘルスの経験はある。弁当工場で日の丸弁当梅干を乗せるバイトをしている。愚直な性格で、江藤の語る武勇伝や性体験(ただしデッチあげ)に心をときめかせ、「いつか彼のようにモテモテになりたい」と江藤を尊敬する。服装はいつも体操服を着ている。夢はcoco壱番屋カレーライスエビフライ6本トッピングしたものを注文し、それを持ち上げ「大漁じゃ〜!」と叫ぶこと(ただし連載中にココイチからエビフライのトッピングメニューが消え、彼の夢は幻となってしまった)。将来なりたいものはファッションヘルスの店長。槇原敬之のファン。
「R」ではブラジャー会社の社長として成功を収めた身となっている。

書誌情報

[編集]

単行本

[編集]

『チェリーナイツR』は2021年現在、単行本化されていない。

廉価版

[編集]
  • 小田原ドラゴン『チェリーナイツ ドラゴンセレクト』講談社〈講談社プラチナコミックス〉、2010年10月20日発売[17]ISBN 978-4-06-374728-7 - 表紙は実写ドラマ仕様となっている[17]
  • 小田原ドラゴン『チェリーナイツ ベリーベスト』講談社〈講談社プラチナコミックス〉、2010年11月10日発売[18]ISBN 978-4-06-374729-4 - 表紙は実写ドラマ仕様となっている[18]

テレビドラマ

[編集]
チェリーナイツ
ジャンルコメディ
脚本前原カズマ(前原一磨)
監督横尾初喜
出演者加藤歩(ザブングル)
澤部佑(ハライチ) ほか
エンディングシクラメン「毎日頑張る貴方へ」
製作
プロデューサー中間恒
制作BSフジ
放送
放送国・地域日本の旗日本
放送期間2010年10月10日 -12月12日
放送時間毎週日曜日 26:00 - 26:20
(月曜未明2:00 - 2:20)
放送分20分
回数全8
公式サイト
テンプレートを表示

2010年10月10日から[19]12月12日までBSフジで毎週日曜日深夜26時 - 26時20分(JST)に放送されていた。全8回(各3話・1話完結形式)。

2010年12月19日から同時間帯でリピート放送されている。

出演

[編集]
  • 加藤歩(ザブングル) - 江藤カオル
  • 澤部佑(ハライチ) - 田村一
  • 笑福亭鶴光 (写真と声のみ)
  • 梅田彩佳AKB48) - チンピラに絡まれる女子高生(第12話)
  • ミトモ(なでしこ☆Bon2)- アケミ(第7話)
  • ホルモン松丸(劇団シリフリ) - ゴスロリ女(第14話)
  • 天野(W・Soft) - よし子(第15・16話)
  • みっこべー(なでしこ☆Bon2) - さち(第17 - 20話)

エンディングテーマ

[編集]

サブタイトル

[編集]
各回放送日各話サブタイトル
第1回2010年
10月10日
第1話さすが先輩は歩く恋愛玉手箱です
第2話江藤と田村
第3話田村のビッグな夢
第2回10月17日第4話SEX警報発令中
第5話江藤の携帯電話
第6話田村のエロ話
第3回10月24日第7話キャバ嬢からの電話
第8話セックスのない人生
第9話禁じられた遊び
第4回10月31日第10話UFO遭遇の真実
第11話閉ざされた押入れ
第12話ドキドキしちゃう!
第5回11月14日第13話江藤のセックス連載
第14話2人の嫁
第6回11月21日第15話よし子(前編)
第16話よし子(後編)
第7回12月5日第17話隣の女(前編)
第18話隣の女(後編)
第19話路上ファイト
第8回12月12日第20話江藤とさち
第21話30の夜

スタッフ

[編集]
  • 監督:横尾初喜
  • プロデューサー:中間恒
  • 脚本:前原カズマ(前原一磨)
  • 制作:脇聖人、平山聡
  • 企画協力:西保雄、桂田剛司、矢野雄一郎、大森慎司、大川内純一、高橋あゆみ
  • 撮影:江森太一
  • 照明:斎藤卓
  • 録音:新妻聡
  • VE:西久保将夫
  • 美術:都留啓亮
  • メイク:佐々木麻里子
  • 衣装:池田友紀
  • 撮影助手:阿部隆教
  • 照明助手:塙秀彦
  • 録音助手:甲斐匡、中村涼
  • 編集:邉見和子
  • 音響効果:杉山典子
  • カラリスト:三宅愛架
  • デザイン:岡本優里子
  • 宣伝:飯塚尚志、渡邊真二、一木涼
  • 制作補佐:若林寛朗、近藤雄亮
  • 助監督:戸塚寛人
  • 企画制作:ワタナベエンターテインメント
  • 制作:Contents League
  • 著作:小田原ドラゴン、講談社、Contents League

DVD

[編集]
特典映像:小田原ドラゴンx加藤歩x澤部佑「男3人(秘)さくらんぼ座談会 前編」、第22話「メールと宇宙の吹きだまり」(未公開)
  • 「チェリーナイツ2」(2010年12月1日[20]、アニプレックス) - 第13 - 21話収録。
特典映像:「男3人(秘)さくらんぼ座談会 後編」、第23話「USBメモリーくん」(未公開)

ムービーコミック

[編集]

2011年3月20日からBeeマンガにてムービーコミックが全12話が配信された[21]

キャスト

ほか

主題歌

脚注

[編集]
[脚注の使い方]
  1. ^abcチェリーナイツ(1)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月6日閲覧。
  2. ^“東元俊也の新連載、ライフセーバー高校生のおバカギャグ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年8月8日). https://natalie.mu/comic/news/54439 2021年5月6日閲覧。 
  3. ^“舞台は宇宙、小田原ドラゴン「チェリーナイツ」新章開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年8月29日). https://natalie.mu/comic/news/55631 2021年5月6日閲覧。 
  4. ^“「足利アナーキー」の吉沢潤一、ヤンマガで青春劇を開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年9月10日). https://natalie.mu/comic/news/76245 2021年5月6日閲覧。 
  5. ^“「ヤンキー塾へ行く」が「塾生☆碇石くん」と改題し新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年1月27日). https://natalie.mu/comic/news/108583 2021年5月6日閲覧。 
  6. ^チェリーナイツ(2)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月6日閲覧。
  7. ^チェリーナイツ(3)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月6日閲覧。
  8. ^チェリーナイツ(4)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月6日閲覧。
  9. ^チェリーナイツ(5)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月6日閲覧。
  10. ^チェリーナイツ(6)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月6日閲覧。
  11. ^チェリーナイツ(7)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月6日閲覧。
  12. ^チェリーナイツ(8)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月6日閲覧。
  13. ^チェリーナイツ(9)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月6日閲覧。
  14. ^チェリーナイツ(10)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月6日閲覧。
  15. ^ワイルドチェリーナイツ(1)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月6日閲覧。
  16. ^ワイルドチェリーナイツ(2)<完>”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月6日閲覧。
  17. ^abチェリーナイツ ドラゴンセレクト”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月6日閲覧。
  18. ^abチェリーナイツ ベリーベスト”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月6日閲覧。
  19. ^“小田原ドラゴンの童貞ギャグ「チェリーナイツ」ドラマ化”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年9月7日). https://natalie.mu/comic/news/37332 2021年5月6日閲覧。 
  20. ^ab“小田原ドラゴン×ドラマ「チェリーナイツ」出演芸人が語る”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年10月18日). https://natalie.mu/comic/news/39199 2021年5月6日閲覧。 
  21. ^BeeTV|チェリーナイツ”. BeeTV. 2011年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月17日閲覧。

外部リンク

[編集]
スタブアイコン

この項目は、漫画に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めていますP:漫画/PJ漫画/PJ漫画雑誌)。

項目が漫画家・漫画原作者の場合には{{Manga-artist-stub}}を貼り付けてください。

https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=チェリーナイツ&oldid=105291091」から取得
カテゴリ:
隠しカテゴリ:

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp