| 清掃業務を中心に展開する「ダスキン」とは異なります。 |
2022年11月から本社が入居している大阪梅田ツインタワーズ・サウス | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 機関設計 | 監査役会設置会社[1] |
| 市場情報 |
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| 略称 | ダイキン、DAIKIN、DIL |
| 本社所在地 | 〒530-0001 大阪市北区梅田一丁目13番1号 大阪梅田ツインタワーズ・サウス |
| 設立 | 1934年2月11日 |
| 業種 | 機械 |
| 法人番号 | 8120001059660 |
| 事業内容 | 空調・冷凍機、化学、油機及び特機製品の製造販売 |
| 代表者 | 井上礼之(名誉会長兼グローバルグループ代表執行役員) 十河政則(代表取締役会長兼CEO) 竹中直文(代表取締役社長兼COO)[2] |
| 資本金 | 850億3243万6655円 (2020年3月期)[3] |
| 発行済株式総数 | 2億9311万3973株 (2019年6月27日現在)[3] |
| 売上高 |
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| 営業利益 |
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| 経常利益 |
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| 純利益 |
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| 純資産 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 |
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| 決算期 | 毎年3月31日 |
| 会計監査人 | 有限責任監査法人トーマツ |
| 主要株主 | 日本マスタートラスト信託銀行(信託口)20.98% 日本カストディ銀行(信託口)6.85% 三井住友銀行 3.07% ジェーピー モルガン チェイス 385632(常任代理人:みずほ銀行決済営業部)2.65% 日本カストディ銀行(三井住友信託銀行分・農林中央金庫退職給付信託口)1.71% 三菱UFJ銀行 1.67% エスエスビーティーシー クライアント オムニバス アカウント(常任代理人:香港上海銀行東京支店)1.62% 日本カストディ銀行(信託口4)1.58% ステート ストリート バンク ウエスト クライアント トリーティ 505234(常任代理人:みずほ銀行決済営業部)1.39% 住友生命保険(常任代理人:日本カストディ銀行)1.23% (2022年3月31日現在) |
| 主要子会社 | 関連会社の項目を参照 |
| 関係する人物 | 山田晁(創業者) 山田稔(元社長) 井上礼之(取締役会長兼グローバルグループ代表執行役員)[5] |
| 外部リンク | https://www.daikin.co.jp |
| 特記事項:経営指標は2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) | |
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ダイキン工業株式会社(ダイキンこうぎょう)は、大阪府大阪市北区梅田に本社を置き、約170か国に事業展開し世界五大陸42か国に拠点を持つ空調機、化学製品メーカー。
略称は「ダイキン」。コーポレートスローガンは「空気で答えを出す会社」[6]。
空調事業の売上高は2010年からキヤリア社を抜き世界第1位、またフッ素化学製品ではデュポン社に次いで世界第2位、換気事業やフィルタ事業においても世界第1位のシェアを誇る。海外売上比率は約8割、全従業員の約8割が日本国外で働いている。日経平均株価およびTOPIX Core30、JPX日経インデックス400[7][8][9]、JPXプライム150指数の構成銘柄の一つ。
かつては1934年に住友金属工業(現:日本製鉄)が資本提携を行い大株主になって以来、住友グループの一員として活動し、住友出身者を役員に据えてきた。しかし現在では多数の金融機関が株式を保有し住友金属工業からは完全に資本独立している。住友グループとは主要株主に三井住友銀行が入ることで繋がりを維持している。一方で三菱グループである三菱UFJ銀行や外資であるバンク・オブ・ニューヨーク・メロン、ステート・ストリート、BNPパリバ、ノルウェー政府年金基金も主要株主に名を連ね関係が強まっている。また企業ではパナソニックとトヨタ自動車、新晃工業と資本関係を持っている。
日本国内[編集]
| 日本国外[編集]
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なお、一時期、ダイキンが住友金属から買収して子会社化していたイズミフードマシナリについては保有株を全て放出し、現在同社は住友重機械の子会社である新日本造機の完全子会社となっている。また、2009年(平成21年)秋にも日本板硝子から空調用フィルターのトップメーカー・日本無機(元日立化成子会社)を買収した。

なおダイキン製エアコン室外機の耐(重)塩害仕様機の一部は、伝統的に、塗装色が標準のアイボリーホワイトからライトキャメルに変更となる。
| 代数 | 氏名 | 在任期間 | 出身校 |
|---|---|---|---|
| 初代 | 山田晁 | 1924年 - 1965年 | 福岡県立小倉工業学校機械科 |
| 第2代 | 土屋義夫 | 1965年 - 1972年 | 京都帝国大学法学部 |
| 第3代 | 山田稔 | 1972年 - 1994年 | 東京帝国大学工学部 |
| 第4代 | 井上礼之 | 1994年 - 2002年 | 同志社大学経済学部 |
| 第5代 | 北井啓之 | 2002年 - 2004年 | 同志社大学経済学部 |
| 第6代 | 岡野幸義 | 2004年 - 2011年 | 大阪市立大学法学部 |
| 第7代 | 十河政則 | 2011年 - 2024年 | 小樽商科大学商学部 |
| 第8代 | 竹中直文 | 2024年 - 現職 | 同志社大学工学部 |
CSR(地域貢献)および若手人材育成の一環として、国内拠点では淀川製作所(大阪府摂津市)・堺製作所金岡工場(大阪府堺市北区)・滋賀製作所(滋賀県草津市)・東京支社草加事業所(埼玉県草加市)のほか、中国やアメリカなどの海外拠点において、毎年8月ごろ敷地内で「ダイキン盆踊り大会」を開催している[16]。
1970年代から現在まで、ダイキン工業が主催し、同社健保および同社労組も協賛して行われ、周辺の地域住民を中心に毎年約2万人以上(淀川製作所)が来場する。
ダイキン工業では、本大会を「人材育成の要」と位置づけており、企画から運営の全てを、入社3~4年以内の若手社員が行なっている。そのため、大会の実行委員に選ばれた社員は、通常業務を大幅に免除される代わりに、大会の企画・ショーのリハーサル・広報宣伝活動・運営などの全てに専念する[17]。
ダイキン空調技術訓練校は現場に適応した講座内容で時代の変化に対応できる空調技術者の養成を目指して開校している。東京校と大阪校の2校あり、東京校は、茨城県つくば市のダイキン工業株式会社つくば研修所で短期課程施工コース、サービスコース、設備設計コース、大阪校は大阪府堺市のダイキン工業株式会社大阪研修所金岡スクールで、開講コースは短期課程施工コース、サービスコースを実施。
入校資格は、ダイキン東日本EI技能向上協会か西日本EI技能向上協会のいずれかの協会に加入の事業所従業員で、高等学校の卒業またはこれと同等以上の学力を有する者。なお、東京校のサービスコースはダイキン定例講習会の指定コース受講済者が該当。
大阪府摂津市では、大阪府の調査で、市内の水路や井戸などで国が決めた値を大幅に超えるPFAS(人工的に作られた有機フッ素化合物の総称)が検出された。ある畑の井戸からは、国の値の420倍の濃度で検出。さらに、研究者の調査で土壌や育てていた野菜からも高い濃度のPFASが確認された。主な汚染源と考えられたのが、同社の工場で生産されていた撥水処理剤などで、PFASの1つを過去に製造していた。現在はこうした化学物質が国際条約で製造・使用禁止となっている。環境省が、これらの物質について調べたところ、西日本から東日本に及ぶ各地の河川や地下水から国の値を超える場所が次々と見つかり、その地点は139に上っている。同社では、2012年までに中止したとしているが、その後の対策はどうなっているのかをNHKが取材したところ、同社は「国の値を超える濃度の地下水が敷地外に流出しないよう費用をかけて、遮水壁の設置などに取り組んでいる」と答えた。住民は、工場周辺の対策や補償についての協議をダイキンに求めている[22]。報道が出る前の2020年には専門家の助言も踏まえた浄化・流出防止の取り組みを強く進めることを決定している。
2024年に京都大学と市民団体が実施した血液検査では、淀川製作所の上流や離れた地域の住人からも高い数値が検出されたことが分かった。[23]
また、2025年には東京大学名誉教授唐木英明氏によるPFASに関する報道の問題点を指摘する記事が掲載され注目を集めている。[24]
2025年12月に淀川製作所の近隣住民らが、同社に対し公害調停を大阪府公害審査会に申し立てた[25]。
米国子会社のDaikin Comfort Technologies North Americaを通じ、2025年から15年契約でMLBヒューストン・アストロズの本拠地球場の命名権を取得し(取得額は非公表)、「ダイキン・パーク」の名称となった[29][30]。日本企業によるMLBの本拠地球場への命名権取得は初。
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