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スーパーボウル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スーパーボウル
Super Bowl
今シーズンの大会:
第59回スーパーボウル
優勝チームに与えられる
ヴィンス・ロンバルディ・トロフィー
競技アメリカンフットボール
開始年1967年
主催ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)
開催期間2月上旬または中旬の日曜日
加盟国アメリカ合衆国の旗アメリカ合衆国
参加チーム2
初代優勝グリーンベイ・パッカーズ
前回優勝フィラデルフィア・イーグルス
最多優勝ピッツバーグ・スティーラーズ
ニューイングランド・ペイトリオッツ(6回)
公式サイト
www.nfl.com/super-bowl
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スーパーボウル (英語:Super Bowl) は、NFLの優勝決定戦。アメリカンフットボール及び、アメリカ合衆国における最大のスポーツイベントである。NFLの2つのカンファレンス、アメリカン・フットボール・カンファレンス (AFC) とナショナル・フットボール・カンファレンス (NFC) の優勝チームの間で争われる。

概説

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毎年2月上旬の日曜日に開催されており、スーパーボウル当日はスーパーボウルサンデー(Super Bowl Sundayまたはスーパーサンデーと呼ばれ、事実上アメリカの祝日となっており[1][2]、年間で感謝祭に次いで2番目に食糧が多く消費されることでも知られる[3]。200以上の国と地域でテレビ中継されており[4]、特にアメリカでは毎年テレビ番組で年間最高視聴率を記録するなど、極めて注目度の高いコンテンツになっている。

1960年に誕生したアメリカン・フットボール・リーグ (AFL)が数年でNFLを脅かすライバルリーグに成長したことを受けて、1966年6月にNFLコミッショナーのピート・ロゼール英語版とAFL創設者でカンザスシティ・チーフスオーナーのラマー・ハントとの間で会談がおこなわれ、両リーグの合併が合意に達した。それに伴い、リーグが統合されるまでの間、MLBワールドシリーズに範をとり、AFLとNFLの優勝チームがシーズン終了後に対戦することも決定。1967年1月15日第1回が行われた。そして1970年に両リーグが統合。第5回からは旧NFLチームが主に所属するNFCの代表と、旧AFLチームが主に所属するAFCの代表が対戦する形となって今に至っている。

第51回スーパーボウルで優勝したニューイングランド・ペイトリオッツトム・ブレイディヴィンス・ロンバルディ・トロフィーを掲げる(2017年)

スーパーボウルの名付け親はラマー・ハントとされる。第1回当時の正式名称は「AFL-NFLワールドチャンピオンシップゲーム」であった。ハントは彼の子供たちが当時流行していた玩具のスーパーボールで遊んでいるのを見て、これとカレッジフットボールでポストシーズンに行われている「ボウル・ゲーム」の語を組み合わせた「スーパーボウル」という名称を考案し、大会名称を決定する会議で提案した。これに対しロゼールは「スーパー」という単語がくだけすぎていると難色を示したといわれている[5]。しかし、「スーパーボウル」の方が世間に定着したことから、第3回からは正式名称となり、第2回までも遡ってスーパーボウルと呼ばれるようになった。

スーパーボウルに優勝したチームには、ティファニー社製のヴィンス・ロンバルディ・トロフィーと呼ばれるトロフィーが与えられる。名を冠されているヴィンス・ロンバルディグリーンベイ・パッカーズの名コーチとして知られ、第1回と第2回のスーパーボウルを連覇している。また、優勝チームのメンバーにはスーパーボウル・リングと呼ばれるチャンピオンリングが与えられる。この指輪をもつことはNFL選手にとって最高の名誉である。スーパーボウルの優勝回数が最も多いのはピッツバーグ・スティーラーズニューイングランド・ペイトリオッツの6回、出場回数が最も多いのはニューイングランド・ペイトリオッツの11回である。

第41回スーパーボウルで優勝したペイトン・マニング率いるインディアナポリス・コルツの選手達とジョージ・W・ブッシュ大統領、ホワイトハウスにて(2007年)

スーパーボウル優勝チームはホワイトハウスに招待されることが慣例となっている。ただし第20回に優勝したシカゴ・ベアーズはその2日後にチャレンジャー号爆発事故が起きたため、ホワイトハウスの訪問が実現しなかった[6]。また第45回に優勝したグリーンベイ・パッカーズのデズモンド・ビショップ英語版はIDを忘れたため中に入ることができなかった[7]

世界一の経済大国であるアメリカ最大の祭典であることから、経済規模が非常に大きい。例えば、第47回の再販の観戦チケット代は平均3278ドルであり、特別室での観戦では31万5000ドルとマンションの購入金額に匹敵する価格水準である[8]。CM枠が世界一高額なことで知られており、テレビ局の広告収入は2億2000万ドルを超えたと試算されている[9]。経済誌『フォーブス』の2015年の発表によると、スーパーボウルのブランド価値は5億8000万ドルであり、1日あたりのそれであれば夏季オリンピックFIFAワールドカップを凌ぐ[10]

開催地

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第1回スーパーボウルが開催されたロサンゼルス・メモリアル・コロシアム(1967年)

その名に相応しく、収容人員6万人以上のスタジアムしか使用しないという規定が存在する。しかし、レギュラーシーズンでもチームによってはチケットの入手が難しいNFLだけに、スーパーボウルのチケットは更に入手困難である。チケットは一般販売されず、出場チームそれぞれに20パーセント程度・開催するスタジアムのある州を本拠とするチームに合わせて10パーセント程度・全チームに1パーセント程度分配する。残りをリーグが取引先・代理店・スポンサーに販売する形を取っている。分配を受けたチームもまず一般販売をせず、スポンサーやシーズン・チケット購入者に優先して販売する。このような入手困難性もあり、クルーザー・別荘使用権と交換を依頼する人がいたり、抽選当選の通知が指名手配犯をおびき出す為の囮に使われた事などもある。

また、スーパーボウルは中継する各国のテレビクルー・報道機関・観客に留まらず、その雰囲気を味わおうとする観光客やアメリカンフットボール・ファンも訪れ、開催都市には莫大な経済効果をもたらすと言われ、多くの都市が開催を希望する。開催地はオーナー会議によって数年前に決定する。

メルセデス・ベンツ・スーパードームニューオーリンズ)は、最多の7度のスーパーボウル開催スタジアムである。

開催立候補する都市には前述のスタジアムの収容人数の他、それだけの観光客を受け入れられる宿泊施設・交通網などの施設が整っていることが求められ、そのため観光地や大都市圏が選ばれることが多い(これまでの最小規模はジャクソンビル都市圏の人口約135万人)。そして、毎年2月の第1日曜日に開催するため、2月の平均気温が10度以上の温暖な気候地帯であるか、風雪に耐えられるドーム球場があるという条件も満たす必要がある[11]。そのため、フロリダ州カリフォルニア州アリゾナ州といったある程度温暖な地域やニューオーリンズアトランタミネアポリスデトロイトといったドーム球場を持つ都市などに開催地が偏ってしまうという事が難点として挙げられる。特に寒冷地で開催される場合、ドーム球場がすでにあるか、開催までに建設されることが絶対条件とされてきた。実際、第44回ニューヨーク第49回カンザスシティでそれぞれ開催予定だったが、前者はニューヨーク・ジェッツのドーム球場新設、後者はカンザスシティ・チーフスの本拠地アローヘッド・スタジアムの改修が白紙になったためにいずれも撤回され別の開催地に変更されている。しかし第48回の開催地はニューヨーク近郊のニュージャージー州イーストラザフォードに建設されたメットライフ・スタジアムとなった。同スタジアム周辺の2月の平均気温は-4℃近くという寒冷地であり、過去の例から考えると極めて異例の決定となった[12]。実際多くのNFL関係者が「寒冷地での開催は一度きりの例外」と語っている[13]

スーパーボウルの呪い

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長年スーパーボウル開催のスタジアムを本拠とするチームはそのシーズンのスーパーボウルに出場したことがなく、このことは、スーパーボウルの有名なジンクスとなっていた。2019年シーズンまでにマイアミ・ドルフィンズは11回、ニューオーリンズ・セインツは10回ホームスタジアムが開催地となったものの[注 1]、1度も本拠地開催のスーパーボウルに進出できていない[注 2]。なお、カリフォルニア州パサデナにあるローズボウルで開催された第11回第14回のスーパーボウルにオークランド・レイダースロサンゼルス・ラムズがそれぞれ出場したが、いずれもオークランドロサンゼルスをフランチャイズとするチームではあるが、ローズボウルは本拠地ではない。第19回にはサンフランシスコ・フォーティナイナーズが、隣接市にあるスタンフォード・スタジアムでのスーパーボウルに出場したが、これも同様である。第48回は、当時NFLで唯一2つのチームが本拠地とするメットライフ・スタジアムで開催されることになったことでジンクスが破られる可能性が例年より高まったが、ニューヨーク・ジャイアンツニューヨーク・ジェッツともにプレーオフにすら進出できなかった。2017年シーズン、ミネソタ・バイキングスがスーパーボウル開催地をホームとするチームとしては過去最高のレギュラーシーズンの戦績13勝3敗を記録し、NFC第2シードを手にした。しかし、そのバイキングスもNFCチャンピオンシップでフィラデルフィア・イーグルスに敗れてしまい、スーパーボウルに進出することはできなかった。しかし、2020年シーズンにNFC第5シードから勝ち上がったタンパベイ・バッカニアーズがNFCチャンピオンシップでグリーンベイ・パッカーズを破り、本拠地であるレイモンド・ジェームス・スタジアムで更にNFCチャンピオンが奇数回のホームチーム扱いで第55回への進出を決めたことでこのジンクスが破られることになり、タンパベイはこの大会を優勝で飾っている。呪いの解けた翌年第56回には再び開催地SoFiスタジアムを本拠とするロサンゼルス・ラムズが進出し、ロードチーム扱いだったが勝利している。

ハーフタイムショー

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→詳細は「スーパーボウルのハーフタイムショー」を参照
第46回スーパーボウルハーフタイムショーでパフォーマンスするマドンナ

前半と後半の間に行われるハーフタイムショーに代表されるエンターテインメントも有名であり、特に1993年のマイケル・ジャクソン以降は、毎回有名歌手等によるミニコンサートが開催されるほか、試合前の国歌独唱にも多くの有名歌手が起用されている。2005年のハーフタイムショーを任されたポール・マッカートニーが「スーパーボウルでライブを頼まれるほど名誉なことはない」と声明を発表するなど[14]、世界的アーティストにとっても非常に権威のある舞台となっている。

ハーフタイムショー自体はスーパーボウル創設当初から行われていたが、1980年代まではカントリーミュージシャン等の出演者が多く「ハーフタイムショーに入ると視聴率が10%近く落ちる」という問題を抱えていたという。これを改善したいNFLサイドがマイケル・ジャクソンへ出演を依頼。マイケル側も当初は難色を示したものの、スーパーボウルが世界中で中継される上に世界各地に駐留しているアメリカ軍関係者にライブで見てもらえることが決め手となり最終的に出演を承諾した。結果的に前半戦の視聴率よりもマイケルのハーフタイムショーの方が高く、大成功を収めた。出演後、マイケルにギャラを提示したところマイケルは「夢を見るにはお金はかからないよ」とギャランティーを断った。以降、ハーフタイムショーに出演するアーティストはノーギャラ(交通費・宿泊費等の経費は支払われる。また当該歌手がチャリティー活動等への支援を行っている場合、チャリティーを実施する財団・基金等へ寄付を行う場合はある)であり、また出演することは「成功の証」となっている[15]

2004年のジャネット・ジャクソンの胸露出、2012年のM.I.A.の不適切なジェスチャーなど最近では何らかの放送事故が起き、それにより賠償騒ぎが起こる例がある。そのため、生放送での放送事故を防ぐため、遅延送出システムにより数秒間遅れで放送されることになっている。

ハーフタイムショーに関しては、「ハーフタイムに視聴者が一斉にトイレを使うことで上下水道に一気に負荷がかかり、水道管破裂等の問題が起きるのを防ぐために行われている」という都市伝説まで存在する[16]。「1984年にソルトレイクシティで実際に水道管が破裂した」と具体的に都市名まで挙げられることもあるが、水道管が破裂したのは事実であるものの、スーパーボウルと水道管破裂の間に因果関係はない[17]。ただ2007年にはマイアミ市で、市当局が住民にハーフタイム中のトイレの使用を控えるよう呼びかけた事例も起きており[18]、一部の都市では実際にリスクを抱えている。

対テロ対策

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大規模なイベントのためテロの標的となる可能性が高い。2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件以降は特に厳重な対策が取られており、約60の機関が協力して地上にある対策本部に集まっている。監視は地上・上空および海上で行われている[19]

スーパーボウル指数

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米国国内では長年にわたりNFC側が勝つとNYダウが上昇し、AFC側が勝つと下落するジンクスがあった[20]。第1回の1967年から1997年までの一致率は60%を超え、1981〜97年には16回/17年という的中率であった[21]。ただし、同じ出典[21] がまとめた1997〜2020年の的中率は41.6%にすぎず、近年ではこの「スーパーボウル指数」への信頼度は下降している。

中継放送

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テレビ

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主な優勝決定戦の全米視聴率(2023年)[22]
NFLスーパーボウル40.0%
大学アメフトカレッジフットボール・プレーオフ決勝9.0%
大学バスケNCAAトーナメント決勝7.8%
NBANBAファイナル第5戦7.0%
MLBワールドシリーズ第5戦6.0%
NHLスタンレーカップファイナル第7戦1.5%
MLSMLSカップ0.8%

スーパーボウルの放映はアメリカ4大ネットワークのうちNFLの放映権を持つネットワークが持ち回りで放映権を獲得して生中継する。

スーパーボウルはアメリカで最も人気のあるプロスポーツリーグの優勝決定戦であり、同国のテレビ番組で年間視聴率ナンバーワンを記録し続けている。アメリカのテレビ史においても、歴代視聴者数トップ10の番組の中でスーパーボウルが9つを占めている[23]エーシーニールセン調べによるテレビ中継の視聴率は1991年以降25年連続で40%を超えている。第49回大会(2015年)ではアメリカのテレビ史上の最多視聴者数を更新した。第50回大会(2016年)では、視聴率が46.6%、視聴者数が1億1190万人であった[24]。また、部分的に観戦した人を含めた視聴者数は約1億6700万人と推定されている[25]

レディ・ガガによる国歌斉唱の終了と同時にアメリカ軍の戦闘機がスタジアム上空を儀式的に飛来するフライオーバー、2016年第50回スーパーボウル

このため、テレビ中継に流されるCM枠の価格は世界で最も高価で、大手企業の大金を惜しみなくつぎ込んだコマーシャルが見られることでも知られている。2013年の時点で、CM枠の価格は30秒枠で平均380万ドルといわれる[26]。このCM枠は初期の時代には一般のTVCMとほぼ変わらない内容のものが流されてきたが、スーパーボウル専用のCMで全米に大きな影響を及ぼした例としては、1974年の第8回スーパーボウルにおけるマスター・ロック英語版の「Tough Under Fire[27][注 3]1980年第14回スーパーボウルにてコカ・コーラが放映したジョー・グリーン主演の「Hey Kid, Catch!英語版[28] 等が挙げられる。その後、Apple Computer1984年第18回スーパーボウルMacintoshの発売告知のコマーシャル「1984[29] を放映し一躍名を知られるようになったことで、その流れが決定的な物となった。また、中継終了後にはウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートフロリダ州)のCMが1987年の第21回スーパーボウルから毎年放映されており、CMに勝利チームの主力選手が登場するのが恒例となっている[30]。しかし、このCM枠は消費者に与える影響が良くも悪くも余りに巨大[注 4] な事から、一般のCM以上に演出の起伏が極端な映像が流される要因ともなっている。

2000年代以降におけるアメリカ国内のテレビCMでは、映像に占めるユーモアの割合が平均で2割程度なのに対して、スーパーボウル枠専用のCMではその割合が5割以上にも達し、年間CMのトップ10に挙げられる物が多い一方でワースト10に同時に入るものも数多く見られる。広告解析の専門企業であるエース・メトリクス英語版CEOのピーター・ダボールによると、「広告において最悪の事態は、それが視聴者の怒りを買う結果を招く事ではなく、誰の関心も誘わない事である。好意でも嫌悪でもない中立は、広告にとって死に等しい。」としており、結果として人によっては不快に感じるかも知れないが、不買行動を含む極度の憎悪を招くまでは至らない技法として、ユーモアの要素が過度に注ぎ込まれる事になっているという。それでも、近年では企業は炎上などのマイナスの波及効果が発生する事を恐れて、映像表現は次第に控えめになってきているとされている[31]

アメリカ国外では、世界200以上の国と地域で生中継される。テレビ視聴者数としてはUEFAチャンピオンズリーグ決勝に続き世界で2番目に多く視聴されている[32]。日本では、日テレジータスが生放送し、DAZNとDAZN/NFL GAMEPASSが生配信する。過去に生放送/配信を行っていたところとしてはTBS系列、日本テレビ系列の地上波[注 5]NHK BS1GAORAがある[33]

ラジオ

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アメリカ国内外の主要ラジオ局で放送する。日本では、2015年にJ-WAVEにより初めてのラジオ中継が行われた。

歴代試合結果

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AFL-NFLチャンピオンシップ
開催日AFLスコアNFLMVP開催地観客数放送局
11967年01月15日カンザスシティ・チーフス10 - 35グリーンベイ・パッカーズバート・スター (QB)ロサンゼルス61,946CBS
NBC
21968年01月14日オークランド・レイダース14 - 33グリーンベイ・パッカーズバート・スター (QB)マイアミ75,546CBS
31969年01月12日ニューヨーク・ジェッツ16 -07ボルチモア・コルツ[注 6]ジョー・ネイマス (QB)マイアミ75,389NBC
41970年01月11日カンザスシティ・チーフス23 -07ミネソタ・バイキングスレン・ドーソン (QB)ニューオーリンズ80,562CBS
NFLチャンピオンシップ
開催日AFCスコアNFCMVP開催地観客数放送局
51971年01月17日ボルチモア・コルツ16 - 13ダラス・カウボーイズチャック・ハウリー[注 7] (LB)マイアミ79,204NBC
61972年01月16日マイアミ・ドルフィンズ03 - 24ダラス・カウボーイズロジャー・ストーバック (QB)ニューオーリンズ81,023CBS
71973年01月14日マイアミ・ドルフィンズ14 -07ワシントン・レッドスキンズジェイク・スコット (S)ロサンゼルス90,182NBC
81974年01月13日マイアミ・ドルフィンズ24 -07ミネソタ・バイキングスラリー・ゾンカ (RB)ヒューストン71,882CBS
91975年01月12日ピッツバーグ・スティーラーズ16 -06ミネソタ・バイキングスフランコ・ハリス (RB)ニューオーリンズ80,997NBC
101976年01月18日ピッツバーグ・スティーラーズ21 - 17ダラス・カウボーイズリン・スワン (WR)マイアミ80,187CBS
111977年01月09日オークランド・レイダース32 - 14ミネソタ・バイキングスフレッド・ビレトニコフ (WR)パサデナ103,438NBC
121978年01月15日デンバー・ブロンコス10 - 27ダラス・カウボーイズハーベイ・マーティン (DE)
ランディ・ホワイト (DT)
ニューオーリンズ76,400CBS
131979年01月21日ピッツバーグ・スティーラーズ35 - 31ダラス・カウボーイズテリー・ブラッドショー (QB)マイアミ79,484NBC
141980年01月20日ピッツバーグ・スティーラーズ31 - 19ロサンゼルス・ラムズテリー・ブラッドショー (QB)パサデナ103,985CBS
151981年01月25日オークランド・レイダース27 - 10フィラデルフィア・イーグルスジム・プランケット (QB)ニューオーリンズ76,135NBC
161982年01月24日シンシナティ・ベンガルズ21 - 26サンフランシスコ・フォーティナイナーズジョー・モンタナ (QB)ポンティアック81,270CBS
171983年01月30日マイアミ・ドルフィンズ17 - 27ワシントン・レッドスキンズジョン・リギンズ (RB)パサデナ103,667NBC
181984年01月22日ロサンゼルス・レイダース38 -09ワシントン・レッドスキンズマーカス・アレン (RB)タンパ72,920CBS
191985年01月20日マイアミ・ドルフィンズ16 - 38サンフランシスコ・フォーティナイナーズジョー・モンタナ (QB)スタンフォード84,059ABC
201986年01月26日ニューイングランド・ペイトリオッツ10 - 46シカゴ・ベアーズリチャード・デント (DE)ニューオーリンズ73,818NBC
211987年01月25日デンバー・ブロンコス20 - 39ニューヨーク・ジャイアンツフィル・シムズ (QB)パサデナ101,063CBS
221988年01月31日デンバー・ブロンコス10 - 42ワシントン・レッドスキンズダグ・ウィリアムス (QB)サンディエゴ73,302ABC
231989年01月22日シンシナティ・ベンガルズ16 - 20サンフランシスコ・フォーティナイナーズジェリー・ライス (WR)マイアミ75,129NBC
241990年01月28日デンバー・ブロンコス10 - 55サンフランシスコ・フォーティナイナーズジョー・モンタナ (QB)ニューオーリンズ72,919CBS
251991年01月27日バッファロー・ビルズ19 - 20ニューヨーク・ジャイアンツオーティス・アンダーソン (RB)タンパ73,813ABC
261992年01月26日バッファロー・ビルズ24 - 37ワシントン・レッドスキンズマーク・リッピン (QB)ミネアポリス63,130CBS
271993年01月31日バッファロー・ビルズ17 - 52ダラス・カウボーイズトロイ・エイクマン (QB)パサデナ98,374NBC
281994年01月30日バッファロー・ビルズ13 - 30ダラス・カウボーイズエミット・スミス (RB)アトランタ72,817NBC
291995年01月29日サンディエゴ・チャージャーズ26 - 49サンフランシスコ・フォーティナイナーズスティーブ・ヤング (QB)マイアミ74,107ABC
301996年01月28日ピッツバーグ・スティーラーズ17 - 27ダラス・カウボーイズラリー・ブラウン (CB)テンピ76,347NBC
311997年01月26日ニューイングランド・ペイトリオッツ21 - 35グリーンベイ・パッカーズデズモンド・ハワード (KR/PR)ニューオーリンズ72,301FOX
321998年01月25日デンバー・ブロンコス31 - 24グリーンベイ・パッカーズテレル・デービス (RB)サンディエゴ68,912NBC
331999年01月31日デンバー・ブロンコス34 - 19アトランタ・ファルコンズジョン・エルウェイ (QB)マイアミ74,803FOX
342000年01月30日テネシー・タイタンズ16 - 23セントルイス・ラムズカート・ワーナー (QB)アトランタ72,625ABC
352001年01月28日ボルチモア・レイブンズ34 -07ニューヨーク・ジャイアンツレイ・ルイス (LB)タンパ71,921CBS
362002年02月03日ニューイングランド・ペイトリオッツ20 - 17セントルイス・ラムズトム・ブレイディ (QB)ニューオーリンズ72,922FOX
372003年01月26日オークランド・レイダース21 - 48タンパベイ・バッカニアーズデクスター・ジャクソン (S)サンディエゴ67,603ABC
382004年02月01日ニューイングランド・ペイトリオッツ32 - 29カロライナ・パンサーズトム・ブレイディ (QB)ヒューストン71,525CBS
392005年02月06日ニューイングランド・ペイトリオッツ24 - 21フィラデルフィア・イーグルスディオン・ブランチ (WR)ジャクソンビル78,125FOX
402006年02月05日ピッツバーグ・スティーラーズ21 - 10シアトル・シーホークスハインズ・ウォード (WR)デトロイト68,206ABC
412007年02月04日インディアナポリス・コルツ29 - 17シカゴ・ベアーズペイトン・マニング (QB)マイアミ74,512CBS
422008年02月03日ニューイングランド・ペイトリオッツ14 - 17ニューヨーク・ジャイアンツイーライ・マニング (QB)グレンデール71,101FOX
432009年02月01日ピッツバーグ・スティーラーズ27 - 23アリゾナ・カージナルスサントニオ・ホームズ (WR)タンパ70,774NBC
442010年02月07日インディアナポリス・コルツ17 - 31ニューオーリンズ・セインツドリュー・ブリーズ (QB)マイアミ74,059CBS
452011年02月06日ピッツバーグ・スティーラーズ25 - 31グリーンベイ・パッカーズアーロン・ロジャース (QB)アーリントン103,219FOX
462012年02月05日ニューイングランド・ペイトリオッツ17 - 21ニューヨーク・ジャイアンツイーライ・マニング (QB)インディアナポリス68,658NBC
472013年02月03日ボルチモア・レイブンズ34 - 31サンフランシスコ・フォーティナイナーズジョー・フラッコ (QB)ニューオーリンズ71,024CBS
482014年02月02日デンバー・ブロンコス08 - 43シアトル・シーホークスマルコム・スミス (LB)ニューヨーク/
ニュージャージー
82,529FOX
492015年02月01日ニューイングランド・ペイトリオッツ28 - 24シアトル・シーホークストム・ブレイディ (QB)グレンデール70,288NBC
502016年02月07日デンバー・ブロンコス24 - 10カロライナ・パンサーズボン・ミラー (LB)サンタクララ71,088CBS
512017年02月05日ニューイングランド・ペイトリオッツ34 - 28
(OT)[注 8]
アトランタ・ファルコンズトム・ブレイディ (QB)ヒューストン70,807FOX
522018年02月04日ニューイングランド・ペイトリオッツ33 - 41フィラデルフィア・イーグルスニック・フォールズ (QB)ミネアポリス67,612NBC
532019年02月03日ニューイングランド・ペイトリオッツ13 -03ロサンゼルス・ラムズジュリアン・エデルマン (WR)アトランタ70,081CBS
542020年02月02日カンザスシティ・チーフス31 - 20サンフランシスコ・フォーティナイナーズパトリック・マホームズ (QB)マイアミ・ガーデンズ62,417FOX
552021年02月07日カンザスシティ・チーフス09 - 31タンパベイ・バッカニアーズトム・ブレイディ (QB)タンパ24,835CBS
562022年02月13日シンシナティ・ベンガルズ20 - 23ロサンゼルス・ラムズクーパー・カップ (WR)イングルウッド70,048NBC
572023年02月12日カンザスシティ・チーフス38 - 35フィラデルフィア・イーグルスパトリック・マホームズ (QB)グレンデール67,827FOX
582024年02月11日カンザスシティ・チーフス25 - 22
(OT)
サンフランシスコ・フォーティナイナーズパトリック・マホームズ (QB)ラスベガス61,629CBS
592025年02月09日カンザスシティ・チーフス22 - 40フィラデルフィア・イーグルスジェイレン・ハーツ (QB)ニューオーリンズ65,719FOX
602026年0サンタクララNBC
612027年0イングルウッドABC
622028年0アトランタCBS

 太字 側が優勝チーム

チーム別記録

[編集]
AFC所属チーム(29勝)NFC所属チーム(30勝)

[注 9]

  • シーズンの数字が太字のものはスーパーボウル優勝シーズン
  • 数字のうしろのアルファベット・記号の意味
    n = 旧NFL所属、N = NFC所属、a = AFL所属、A = AFC所属、† = ワイルドカードからスーパーボウル出場
出場回数チーム名優勝敗退勝率シーズン
110611ニューイングランド・ペイトリオッツ65.5451985A†,1996A,2001A,2003A,2004A,2007A,2011A,2014A,2016A,2017A,2018A
08068ピッツバーグ・スティーラーズ62.7501974A,1975A,1978A,1979A,1995A,2005A†,2008A,2010A
08058ダラス・カウボーイズ53.6251970N,1971N,1975N†,1977N,1978N,1992N,1993N,1995N
08058サンフランシスコ・フォーティナイナーズ53.6251981N,1984N,1988N,1989N,1994N,2012N,2019N,2023N
08038デンバー・ブロンコス35.3751977A,1986A,1987A,1989A,1997A†,1998A,2013A,2015A
07047カンザスシティ・チーフス43.5711966a,1969a,2019A,2020A,2022A,2023A,2024A
05045グリーンベイ・パッカーズ41.8001966n,1967n,1996N,1997N,2010N†
05045ニューヨーク・ジャイアンツ41.8001986N,1990N,2000N,2007N†,2011N
05035ワシントン・コマンダース32.6001972N,1982N,1983N,1987N,1991N[注 10]
05035ラスベガス・レイダース32.6001967a,1976A,1980A†[注 11],1983A[注 11],2002A[注 11]
05025マイアミ・ドルフィンズ23.4001971A,1972A,1973A,1982A,1984A
05025ロサンゼルス・ラムズ23.4001979N[注 12],1999N,2001N[注 12],2018N,2021N
05025フィラデルフィア・イーグルス23.4001980N,2004N,2017N,2022N,2024N
04024インディアナポリス・コルツ[注 13]22.5001968n,1970A[注 14],2006A,2009A
04004ミネソタ・バイキングス04.0001969n,1973N,1974N,1976N
04004バッファロー・ビルズ04.0001990A,1991A,1992A†,1993A
03013シアトル・シーホークス12.3332005N,2013N,2014N
03003シンシナティ・ベンガルズ03.0001981A,1988A,2021A
02022ボルチモア・レイブンズ201.0002000A†,2012A
02022タンパベイ・バッカニアーズ201.0002002N,2020N
02012シカゴ・ベアーズ11.5001985N,2006N
02002カロライナ・パンサーズ02.0002003N,2015N
02002アトランタ・ファルコンズ02.0001998N,2016N
01011ニューヨーク・ジェッツ101.0001968a
01011ニューオーリンズ・セインツ101.0002009N
01001ロサンゼルス・チャージャーズ01.0001994A[注 15]
01001テネシー・タイタンズ01.0001999A†
01001アリゾナ・カージナルス01.0002008N
00000デトロイト・ライオンズ00-1N/A
00000クリーブランド・ブラウンズ00-1N/A
00000ジャクソンビル・ジャガーズ00-1N/A
00000ヒューストン・テキサンズ00-1N/A

脚注

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注釈

[編集]
  1. ^ドルフィンズは旧本拠地のマイアミ・オレンジボウルと現本拠地のハードロック・スタジアム、セインツは旧本拠地のテューレーン・スタジアムと現本拠地のメルセデス・ベンツ・スーパードームでの開催実績を合算。次回開催予定はニューオーリンズは第58回
  2. ^2019年シーズンまでに、ドルフィンズは5回、セインツは1回スーパーボウルに進出している。
  3. ^自社の南京錠7.62mm口径英語版ボルトアクション狙撃銃で撃ち抜かせるという内容であるが、このCMが銃社会の米国で得られた反響は極めて大きく、同社がその後も「銃撃に耐える自社製品」という構図のCMを年間広告費の全てを投じてスーパーボウル枠のみに提供し続けた一方で、銃器メーカーのウェザビー英語版は、マグナム弾仕様のウェザビー・マークV英語版の射撃でマスター・ロック社製南京錠を粉々に破壊する内容の対抗CM「Sorry Masterlock, but it's a Weatherby -YouTube」を製作する波及効果すら生み出した。
  4. ^「Hey Kid, Catch!」や「1984」は、提供元企業の好感度や知名度を大きく向上させた一方で、その企業の将来に渡る行動理念や、消費者がその企業に求める理想像をも固定化させてしまう程の影響をもたらした。
  5. ^関東ローカルでの同日深夜の録画放送は2024年現在も継続している。
  6. ^1970年にAFLとNFLが合併したとき、旧AFLのチームで構成するAFCに移動編入したため、以降のスーパーボウルではAFC代表として出場。2013年現在、アメリカン/ナショナル両方の代表として出場した唯一のチーム。
  7. ^唯一の敗戦チームからのMVP選出選手。
  8. ^大会史上初のオーバータイム
  9. ^旧AFL所属チーム、旧NFL所属チームを含む。
  10. ^1937年から2019年までは「ワシントン・レッドスキンズ」。
  11. ^abc1981年までと1995年から2019年までは「オークランド・レイダース」、1982年から1994年は「ロサンゼルス・レイダース」。
  12. ^ab1946年から1994年までと2016年からは「ロサンゼルス・ラムズ」、1995年から2015年までは「セントルイス・ラムズ」。
  13. ^旧NFLからAFCに組み入れられた3チーム(スティーラーズ、コルツ、ブラウンズ)の中で唯一コルツだけが旧NFL所属時代にもスーパーボウルに出場経験がある。
  14. ^1983年までは「ボルチモア・コルツ」。
  15. ^2016年までは「サンディエゴ・チャージャーズ」。

出典

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  1. ^Belkin, Douglas (2004年1月29日).“Super Bowl underscores cultural divide”.The Boston Globe.http://www.boston.com/news/local/articles/2004/01/29/super_bowl_underscores_cultural_divide 
  2. ^Let's make Super Bowl an official holiday”. 2007年2月4日閲覧。
  3. ^USDA Offers Food Safety Advice for Your Super Bowl Party”.アメリカ合衆国農務省. 2007年1月10日閲覧。
  4. ^Super Bowl XLI broadcast in 232 countries
  5. ^Super Bowl Owes Its Name to a Bouncy Ball”. HISTORY CHANNEL (2012年12月3日). 2015年1月4日閲覧。
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  7. ^パッカーズLBビショップ、ID忘れホワイトハウス訪問できず”. NFL JAPAN (2011年8月16日). 2011年9月23日閲覧。
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  9. ^How much money did CBS make from 2013 Super Bowl ads? Try $220 million
  10. ^The Forbes Fab 40: The World's Most Valuable Sports Brands 2015フォーブス 2015年11月21日閲覧。
  11. ^シーホークス、SB開催に興味”. NFL JAPAN (2012年2月7日). 2012年2月7日閲覧。
  12. ^2014年スーパーボウル、ニューヨークで初開催へ!”. NFJ JAPAN (2010年5月26日). 2010年5月26日閲覧。
  13. ^スーパーボウル、寒冷地の屋外開催は一度きり?”. NFL JAPAN (2010年5月26日). 2010年5月26日閲覧。
  14. ^ポール・マッカートニー、NFLのハーフタイムショー出演へ 2014年2月5日閲覧。
  15. ^報酬0円でも快諾 M.ジャクソンがNFL界に残した功績 - NFL Japan・2009年7月10日
  16. ^Myths of Super Bowl Sunday - About.com・2014年1月24日
  17. ^Super Bowl lore part of the game - CJOnline・1999年1月31日
  18. ^<06NFL・第41回スーパーボウル>ハーフタイム中のトイレは控えて! - 米国 - AFPBB・2007年2月1日
  19. ^ディフェンス・ライン (Defensive Line) ザ・ボーダーライン 税関国境警備局3 ナショナル ジオグラフィック TV
  20. ^今晩のNY株の読み筋=スーパーボウル理論によれば2011年は株高 -モーニングスター 2011/02/07 18:28
  21. ^abスーパーボウル指数|NFLチャンピオンと米国ダウ平均株価の連動は本当? - ManiMani
  22. ^2023 ratings wrap: NFL sweeps top 50 Sports Media Watch 2024年10月7日閲覧。
  23. ^Super Bowl XLVIII Is the Most-Watched U.S. Broadcast Everbuddytv.com 2014年2月5日閲覧。
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  28. ^Coca-Cola 1979 Commercial "Hey, kid, catch!" long version -YouTube
  29. ^1984 Apple's Macintosh Commercial (HD) -YouTube
  30. ^恒例のスーパーボウル勝者パレード、新型コロナで中止に 米ディズニー・ワールド”.CNN.co.jp (2021年2月7日). 2021年2月8日閲覧。
  31. ^Here’s Why Companies Spend Millions On Super Bowl Ads -fortune.com、2016年2月7日。
  32. ^Harris, Nick (2010年1月31日).“Elite clubs on Uefa gravy train as Super Bowl knocked off perch”.The Independent (London).http://www.independent.co.uk/sport/football/european/elite-clubs-on-uefa-gravy-train-as-super-bowl-knocked-off-perch-1884429.html 
  33. ^ベースボール・マガジン社 (2022年2月12日). “【NFL】Twitter最新サービスで「楽しく盛り上がる」スーパーボウル観戦 中継陣は増田さんと有馬さん”.BBMスポーツ. 2022年2月14日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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アメリカン・フットボール・カンファレンス(AFC)
西地区北地区南地区東地区
デンバー・ブロンコスボルチモア・レイブンズヒューストン・テキサンズバッファロー・ビルズ
カンザスシティ・チーフスシンシナティ・ベンガルズインディアナポリス・コルツマイアミ・ドルフィンズ
ラスベガス・レイダースクリーブランド・ブラウンズジャクソンビル・ジャガーズニューイングランド・ペイトリオッツ
ロサンゼルス・チャージャーズピッツバーグ・スティーラーズテネシー・タイタンズニューヨーク・ジェッツ
ナショナル・フットボール・カンファレンス(NFC)
西地区北地区南地区東地区
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