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スーパージーン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スーパージーン
欧字表記Super Gene[1]
品種サラブレッド[1]
性別[1]
毛色鹿毛[1]
生誕1998年2月24日(28歳)[1]
抹消日2004年11月20日[2]
サッカーボーイ[1]
メイタイザン[1]
母の父パーシャンボーイ[1]
生国日本の旗日本北海道新冠町[1]
生産者中地康弘[1]
馬主架谷重子[1]
調教師坂口正則栗東[1]
競走成績
生涯成績29戦8勝[1]
獲得賞金2億2733万3000円[1]
勝ち鞍
GIII新潟記念2004年
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スーパージーン(欧字名:Super Gene1998年2月24日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍に2004年新潟記念

経歴

[編集]

2000年9月16日、阪神競馬場5Rの新馬戦でデビューし、6着。2001年5月26日、デビューから通算8戦目となった未勝利戦でようやくの初勝利を収めた。その後は条件クラスで出走を重ねた。

2002年4月27日、1600万下条件の烏丸ステークスを勝利し、オープンクラスに昇格。その後8か月ほど休養し、その間に条件クラスに降級。復帰戦かつ重賞初挑戦となった中日新聞杯はブービー13着大敗に終わった。

2003年シーズンは1月12日の迎春ステークスでシーズン初勝利をマークし、続くダイヤモンドステークスは5着とまずまずの結果を残した。4月6日の湾岸ステークスの勝利をもってオープンクラスに復帰したが、その後1年ほどの長期休養に入った。

2004年シーズンは5月16日の新潟大賞典で3着に好走すると[3]、次走の福島テレビオープンでオープン戦初勝利を挙げた。7月18日の北九州記念は二桁順位に沈んだが、続く新潟記念では4番手から早めに抜け出して念願の重賞初優勝を達成した[4]。9月26日のオールカマー[5]、ラストランとなった11月7日のアルゼンチン共和国杯は共に前で粘って、それぞれ2着、3着と健闘した[6]。同月20日付で競走馬登録を抹消・引退した[2]

引退後は新潟競馬場で乗馬となり[7]誘導馬も務めた[8]。誘導馬引退後の2019年5月からは鳥取県西伯郡大山町の大山馬野背クラブで功労馬として余生を送っている。

競走成績

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以下の内容は、JBISサーチ[9]およびnetkeiba.com[10]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2000.09.16阪神3歳新馬芝1600m(良)12710019.50(7人)02着R1:37.1(36.3)-0.20畑端省吾50アスカツヨシ462
0000.10.14京都3歳未勝利芝1400m(良)13710003.30(2人)10着R1:24.6(37.3)-1.40畑端省吾50ラディカル472
0000.10.29東京3歳未勝利芝1600m(重)12811004.80(2人)07着R1:38.2(36.9)-0.60武豊53セイカトリニティ470
0000.11.18京都3歳未勝利芝2000m(稍)1011031.90(6人)06着R2:03.2(37.2)-1.00武幸四郎54マイネルエスケープ472
0000.12.02中京3歳未勝利芝1800m(良)1111006.90(2人)04着R1:51.2(36.7)-0.70畑端省吾51マッキーツヨシ466
2001.04.22福島3歳未勝利芝2000m(良)1659008.00(4人)02着R2:04.4(37.2)-0.20畑端省吾52トウカイハスラー486
0000.05.04京都3歳未勝利芝2000m(良)1356005.20(4人)03着R2:01.2(36.4)-0.20柴田善臣55マチカネハッチョロ480
0000.05.26中京3歳未勝利芝2000m(良)18714005.60(3人)01着R2:01.9(37.5)-0.20畑端省吾52(ビーオンザムーヴ)476
0000.06.10中京インディアT500万下芝2000m(良)1511025.50(7人)06着R2:02.9(37.3)-1.10畑端省吾55メイショウラムセス476
0000.07.08阪神3歳500万下芝2000m(良)14814009.80(4人)01着R2:01.2(36.7)-0.20安田康彦55(ディープカレント)478
2002.01.12京都4歳上1000万下芝1800m(良)1033008.30(4人)05着R1:48.8(35.4)-0.80武豊56ツルマルボーイ484
0000.01.27小倉周防灘特別1000万下芝2000m(不)977006.70(2人)04着R2:05.9(37.4)-0.60中舘英二56アサカゲイル480
0000.02.17京都許波多特別1000万下芝2200m(良)1458009.70(6人)02着R2:14.4(34.1)-0.00吉田稔54アトラクティーボ488
0000.03.03阪神淡路特別1000万下芝2500m(良)1244007.50(3人)03着R2:35.4(34.9)-0.20四位洋文56アリシバキング486
0000.03.30阪神白鷺特別1000万下芝2500m(良)1211004.10(2人)01着R2:34.4(34.8)-0.20四位洋文56(フェリシタル)486
0000.04.27京都烏丸S1600万下芝2400m(良)1279004.00(2人)01着R2:24.7(35.3)-0.20四位洋文55(エイシンワンシャン)488
0000.12.07中京中日新聞杯GIII芝1800m(良)1436043.3(12人)13着R1:49.5(36.7)-1.60芹沢純一55マイソールサウンド494
2003.01.06京都寿S1600万下芝1800m(良)16510050.3(13人)05着R1:46.5(34.9)-0.30小牧太57マイネルプレーリー492
0000.01.12中山迎春S1600万下芝2500m(良)1434002.40(1人)01着R2:32.7(35.8)-0.70D.バルジュー57(ザプレイヤー)488
0000.02.16中山ダイヤモンドSGIII芝3200m(稍)1357004.50(2人)05着R3:24.2(37.5)-0.50D.バルジュー55イングランディーレ486
0000.03.15阪神大阪城SOP芝2000m(良)16510011.80(6人)10着R2:00.8(35.8)-1.60渡辺薫彦55アサカディフィート494
0000.04.06中山湾岸S1600万下芝2500m(重)1078001.70(1人)01着R2:36.6(35.4)-0.90M.デムーロ57(タイムレスワールド)486
2004.04.24京都オーストラリアTOP芝1800m(良)1422142.7(12人)06着R1:45.3(34.1)-0.30小牧太56メジロマイヤー498
0000.05.16新潟新潟大賞典GIII芝2000m(稍)16713008.80(5人)03着R2:00.6(34.1)-0.10向山牧55マイネルアムンゼン488
0000.06.27福島福島テレビOP芝1800m(良)14813009.50(3人)01着R1:47.7(34.6)-0.10中舘英二56ミツアキサイレンス486
0000.07.18小倉北九州記念GIII芝1800m(良)1357015.40(7人)10着R1:45.0(35.4)-0.90福永祐一56ダイタクバートラム486
0000.08.29新潟新潟記念GIII芝2000m(良)1368007.60(3人)01着R1:57.7(33.9)-0.20中舘英二56レニングラード486
0000.09.26中山オールカマーGII芝2200m(稍)955004.60(4人)02着R2:13.5(35.1)-0.10中舘英二57トーセンダンディ482
0000.11.07東京AR共和国杯GII芝2500m(良)14814006.50(3人)03着R2:33.9(34.3)-0.10中舘英二57レニングラード484

血統表

[編集]
スーパージーン血統(血統表の出典)[§ 1]
父系ファイントップ系
[§ 2]

サッカーボーイ
1985 栃栗毛
父の父
*ディクタス
1967 栗毛
SanctusFine Top
Sanelta
DoronicWorden
Dulzetta
父の母
ダイナサッシュ
1979 鹿毛
*ノーザンテーストNorthern Dancer
Lady Victoria
*ロイヤルサッシュPrincely Gift
Sash of Honour

メイタイザン
1989 黒鹿毛
*パーシャンボーイ
1982 黒鹿毛
Persian BoldBold Lad
Relkarunner
CryptomeriaCrepello
Miss Glen
母の母
クインリータイザン
1982 鹿毛
ファインポート*シプリアニ
リーデングパート
マリーノビーチ*マリーノ
*ヒツトザビーチ
母系(F-No.)ヒットザビーチ系(FN:10-e)[§ 3]
5代内の近親交配Worden:S4×M5[§ 4]
出典
  1. ^[11]
  2. ^[12]
  3. ^[11]
  4. ^[12]

脚注

[編集]
  1. ^abcdefghijklmnoスーパージーン”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2025年11月2日閲覧。
  2. ^ab競走馬情報 スーパージーン”. 日本中央競馬会. 2025年11月5日閲覧。
  3. ^新潟大賞典、マイネルアムンゼンが差し切り”. netkeiba.com (2004年5月16日). 2025年11月8日閲覧。
  4. ^新潟記念、スーパージーン初重賞制覇”. netkeiba.com (2004年8月29日). 2025年11月8日閲覧。
  5. ^オールカマー、トーセンダンディ逃げ切り”. netkeiba.com (2004年9月26日). 2025年11月8日閲覧。
  6. ^アルゼンチン共和国杯、レニングラード重賞初制覇”. netkeiba.com (2004年11月7日). 2025年11月8日閲覧。
  7. ^スーパージーン、現役引退”. netkeiba.com (2004年11月19日). 2025年11月8日閲覧。
  8. ^jraの投稿(762209393836222) -Facebook
  9. ^スーパージーン 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2025年11月5日閲覧。
  10. ^スーパージーンの競走成績”. netkeiba.com. Net Dreamers Co., Ltd.. 2025年11月5日閲覧。
  11. ^ab血統情報:5代血統表|スーパージーン”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2025年11月5日閲覧。
  12. ^abスーパージーンの血統表”. netkeiba. 株式会社ネットドリーマーズ. 2025年11月5日閲覧。

外部リンク

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