Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


コンテンツにスキップ
Wikipedia
検索

シン・スンフン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この記事には複数の問題があります改善ノートページでの議論にご協力ください。
この記事には、百科事典には本来必要のないファンサイト的な内容の記述が含まれています。 特定の人物およびグループに対しての、百科事典に相応しくない記述や内容の過剰な記述は歓迎されません。ファンサイト的記述の修正・除去の議論や提案がありましたらこのページのノートで行ってください。2018年11月
シン・スンフン
基本情報
出生名申昇勳(シン・スンフン)
生誕

(1966-04-11)1966年4月11日(59歳)

大韓民国の旗大田広域市
出身地大韓民国の旗
職業歌手
活動期間1990年 - 現在
シン・スンフン
各種表記
ハングル신승훈
発音:シン・スンフン
日本語読み:しん・しょうくん
ローマ字SHIN Seunghun
テンプレートを表示

シン・スンフン(신승훈、1966年4月11日 - )は、韓国大田出身の、韓国を代表するシンガーソングライター

略歴

[編集]

1990年11月1日、自ら作詞作曲した「微笑みに映った君」でデビュー。いきなり140万枚の大ヒットを記録し、それ以降8年連続でミリオンセラーを記録。「アジアで最短期間1400万枚販売」、「14週連続1位」(見えない愛(158万枚))など数々の記録を持ち、「バラードの皇帝」「国民的歌手」と呼ばれている。

1992年、「見えない愛」でSBS人気歌謡の14週連続ヒットチャート1位という記録を達成。この記録は韓国ギネスブックにも登録されている[1]

1996年、「僕より少し高いところに君がいるだけ」(247万枚)で、ダブル・ミリオンを記録。この曲は2005年に映画「連理の枝」の主題曲となった。

2001年サッカー日韓ワールドカップ開催記念アルバム『PROJECT 2002 The Monsters』に参加。

2003年、映画「猟奇的な彼女」の主題歌「I Believe」が大ヒット。日本でも知名度を上げた。日本のバンドTUBEの韓国公演にゲスト参加して以来親交がある。

2004年、10月9日大阪、10月12日-13日東京で初来日単独コンサートを行い、日本のメディアからも高い評価を受け、2005年7月6日、日本デビューを果たした。

音楽

[編集]
[icon]
この節の加筆が望まれています。 2019年7月

イベント

[編集]

日本開催のイベント出演

[編集]
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
  • 「20th Anniversary 2010 The Shin Seung Hun SHOW in Japan」
    • 3月3日 グランキューブ大阪
    • 3月6日 - 7日 東京国際フォーラム ホールA
  • チャリティーコンサート「国連の友Asia-Pacific Global Peace with Music 2010」
    • 9月14日 グランキューブ大阪
    • 9月16日 東京国際フォーラム ホールA
2011年
2013年
  • 「THE SHIN SEUNG HUN JAPAN LIVE 2013 ~GREAT WAVE~」(12月26日 - 27日、中野サンプラザホール)
2014年
2015年
  • 「HUNY FAMILY JAPEN PRESENTS シン・スンフン 25×10 Party In Japan ~FCリニューアル記念会員限定イベント~」(5月30日、日経ホール(大手町))
2016年
  • 「2016 SHIN SEUNG HUN PREMIUM LIVE IN JAPAN」(4月12日 - 13日、ビルボードライブ東京)
2017年
  • 「SHIN SEUNG HUN Dinner Show」(4月16日、ヒルトン東京)
2018年
2019年
  • 「SHIN SEUNG HUN Fanmeeting 2019 IN JAPAN “Been There, Done That”」(6月18日、豊洲PIT)

メディア出演

[編集]

受賞歴

[編集]
  • 1991年
    • 「第二回 ソウル歌謡大賞」新人賞 受賞
    • 「第五回 韓国歌詞大賞」美しい歌詞賞 受賞
    • 「大韓民國映像音盤大賞」ゴールデンディスク本賞 受賞
    • 「MBC 10大歌手歌謡祭」本賞 受賞
  • 1992年
    • 「第三回 ソウル歌謡大賞」7大歌手賞 受賞
    • 「大韓民國映像音盤大賞」ゴールデンディスク大賞 受賞
    • 「KBS 歌謡大賞」大賞 受賞
    • 「MBC 10大歌手歌謡祭」本賞 受賞
  • 1993年
    • 「第四回 ソウル歌謡大賞」ポップバラード部門 大賞
    • 「KBS 歌謡大賞」10大歌手賞 受賞
    • 「大韓民國映像音盤大賞」本賞 受賞
  • 1994年
    • 「第五回 ソウル歌謡大賞」ポップバラード部門 大賞
    • 「大韓民國映像音盤大賞」本賞 受賞
    • 「KBS 歌謡大賞」本賞 受賞
  • 1996年
    • 「第七回 ソウル歌謡大賞」本賞 受賞
    • 「大韓民國映像音盤大賞」本賞 受賞
    • 「KBS 歌謡大賞」本賞 受賞
  • 1998年
    • 「第七回 ソウル歌謡大賞」本賞 受賞
    • 「大韓民國映像音盤大賞」本賞 受賞
    • 「KBS 歌謡大賞」本賞 受賞
  • 2000年
    • 「M-NETミュージックビデオフェスティバル」男性ソロ部門賞 受賞
    • 「KMTV歌謡大賞」本賞 受賞
    • 「第九回 ソウル歌謡大賞」本賞 受賞
    • 「MBC 10大歌手歌謡祭」本賞 受賞
    • 「大韓民國映像音盤大賞」本賞 受賞
    • 「KBS 歌謡大賞」本賞 受賞
  • 2002年
    • 「M-NETミュージックビデオフェスティバル」今年のミュージックビデオ賞 受賞
    • 「KMTV Korean Music Awards」本賞 受賞
    • 「大韓民國映像音盤大賞」本賞 受賞
    • 「SBS 歌謡大典」本賞 受賞
    • 「KBS 歌謡大賞」本賞 受賞
    • 「MBC 10大歌手歌謡祭」本賞 受賞

脚注

[編集]
[脚注の使い方]
  1. ^シン・スンフン Innolife.net 2016年2月8日閲覧。

外部リンク

[編集]
歴代大賞受賞者()内の数字は第○回の意、『』内は曲名、アルバム部門の『』内のみアルバム名
1980年代
  • 1986(1)チョー・ヨンピル『虚空』
  • 1987(2)イ・ムンセ『愛が過ぎ去れば』
  • 1988(3)チュ・ヒョンミ『新沙洞のあの人』
  • 1989(4)ピョン・ジンソプ『あまりに遅れたでしょう』
1990年代
  • 1990(5)ピョン・ジンソプ『君に再び』
  • 1991(6)キム・ヒョンシク『私の愛私のそばに』
  • 1992(7)シン・スンフン『見えない愛』
  • 1993(8)シン・スンフン『君を愛するから』
  • 1994(9)キム・ゴンモ『言い訳』
  • 1995(10)キム・ゴンモ『誤った出会い』
  • 1996(11)キム・ゴンモ『スピード』
  • 1997(12)H.O.T.『幸福』
  • 1998(13)キム・ジョンファン『愛のために』
  • 1999(14)チョ・ソンモ『悲しい霊魂式』
2000年代
  • 2000(15)チョ・ソンモ『ご存知ですか』
  • 2001(16)god『道』
  • 2002(17)COOL『真実』
  • 2003(18)チョ・ソンモ『ピアノ』
  • 2004(19)イ・スヨン『フィルリルリ』
  • 2005(20)SG Wannabe『罪と罰』
  • 2006(21)東方神起“O”-正・反・合
  • 2007(22)SG Wannabe『アリラン』
  • 2008(23)東方神起『呪文 - MIROTIC』
アルバム部門
デジタル音源部門
  • 2006(21)SG Wannabe『私の人: Partner For Life』
  • 2007(22)IVY『こんなことなら』
  • 2008(23)JEWELRY『One More Time』
  • 2009(24)少女時代Gee
2010年代
アルバム部門
デジタル音源部門
2020年代
アルバム部門
デジタル音源部門
21回デジタル音源部門新設、アルバム部門大賞は24回から、授賞式開催時期は25回まで年末、26回以降は翌年年始
典拠管理データベース: 芸術家ウィキデータを編集
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=シン・スンフン&oldid=106092571」から取得
カテゴリ:
隠しカテゴリ:

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp