この項目では、クスノキ科の一種について説明しています。
クスノキ (樟、楠)は、クスノキ科 の常緑 高木 の1種 (図1)。クス ともよばれる。
標準和名 はクスノキであるが[ 3] 、「の木」を略してクスとよばれることも多い[ 4] 。日本最初の漢和辞典である『和名類聚抄 』(930年ごろ)では、「久須乃木」と記され、「薬の木」の転訛または「久須(永久の)木」とされているが、他にも「奇し(くすし; 怪しい、霊妙な)木」、「消す(病気を消す)木」、「薫の木」、「臭し木」、「燻る(くすぶる; 燻ぼる)木」、「くすんだ木」、「黒染木」などに由来するとする説もある[ 10] [ 11] 。また、台湾原住民 による近縁種の呼称が「クス」の音に近いことから、これに由来するとする説もある[ 12] [ 11] 。「クスノキ」には漢字の「樟」または「楠」が充てられるが、「楠」はタブノキ を意味することがあり、逆に『和漢三才図会 』ではタブノキを「樟」としている[ 13] [ 14] 。日本では古くからこの2漢字が使われており、『古事記』では「楠」、『日本書紀』では「樟」が使われていた[ 15] 。漢名ではクスノキは「樟」または「樟樹」であり[ 3] [ 16] 、「楠」はタイワンイヌグス属[ 17] (Phoebe )やタブノキ属の植物を意味する[ 18] [ 14] [ 19] 。
日本において、同じクスノキ科 のタブノキ が非常に多くの地方名をもつのに対し、クスノキの地方名は非常に少ない[ 20] [ 21] [ 22] [ 12] 。沖縄での地方名はクスヌチ[ 23] 。
英名は camphor tree(カンフル の木)や camphorwood、camphor laurel などであり[ 9] 、クスノキから採取される精油 成分であるカンフル (camphor、樟脳)に因む。ニッケイ属 に分類する際の学名 (Cinnamomum camphora )の種小名 であるcamphora やニッケイ属から分けら際の属名(Camphora )も、カンフルを意味する[ 24] [ 25] 。
高さ40メートル 以上になることもあり、また日本で最も太くなる樹種でもある(幹回り24メートルの記録がある)。樹皮 は細く短冊状にやや深く裂ける。葉 は互生 し、表面は光沢がある濃緑色、裏面は淡緑色、ふつう3本の葉脈 が目立ち(三行脈 )、その分岐点にはダニ室 がある。常緑樹 ではあるが、葉の寿命は1年程度であり、春に入れ替わる。花期は5–6月、小さな黄白色の花 からなる花序 が葉腋につく。果実 は液果 、10–11月に黒紫色に熟す。日本(関東地方 以南)、台湾 、中国 南部、ベトナム などの暖地に分布する。古くは樟脳 (カンフル)の原料とされ、防虫剤 や薬用、セルロイド 製造に利用されていた。材 は建築材 や仏具 、家具 などに用いられ、厳島神社の大鳥居 はクスノキ製である。比較的成長が速く、丈夫なため広く植栽され、特に西日本の寺社 にはしばしば大木があり、神木 や天然記念物 とされているものも多い。
ふつうニッケイ属 に分類されCinnamomum camphora の学名 が充てられていたが、2025年時点では別属に分類してCamphora officinarum とすることが提唱されている[ 2] 。
常緑 広葉樹 の高木 であり、高さは8–25メートル (m)、幹の直径 2 m になり、大きなものは高さ 40 m、幹の直径 8 m に達する[ 26] [ 27] [ 7] [ 28] [ 4] (図1, 2a)。暖地でよく生育し[ 24] 、成長速度が速い[ 26] 。樹冠がゆったりと広がって大きくなり[ 24] 、単木ではこんもりとした樹形をなす(図2a)。樹皮 は茶褐色から暗褐色で、縦に細く短冊状にやや深く裂ける[ 29] [ 6] [ 4] (図2b)。若枝は黄緑色から紫褐色、無毛、下部に皮目 が散生する[ 6] [ 4] (図3, 4)。切断面の髄は白色で五角形をしている[ 30]
冬芽 は長楕円形で先端はとがり、淡赤褐色から緑色、芽鱗は瓦重ね状 、円頭、外芽鱗の縁には微毛があり、内芽鱗の背軸面に褐色の絹毛が密生する[ 4] [ 31] [ 32] (図3)。
葉 は互生 し、葉柄 は長さ1.5–3.5センチメートル (cm)[ 4] [ 31] (図4)。葉身 は卵形から楕円形、長さ 5–11 cm、幅 3–6 cm、先端は尖り、基部は広くさび形から円形、葉縁は全縁 で波状、やや革質で両面無毛、表面は濃緑色で光沢があり、裏面は淡緑色[ 4] [ 31] [ 29] [ 7] [ 26] [ 33] (図4a)。葉をちぎると樟脳に匂いがする[ 4] (図4)。春に新葉が生じ、帯紅色(図4b)から明緑色(図4c)[ 34] [ 5] [ 4] [ 35] 、葉柄 も赤色のものと緑色のものがある[ 24] 。葉の寿命はほぼ1年で、春(4月末から5月上旬)に新しい葉が展開するときに、ふつう古い葉が紅葉して落葉する[ 36] [ 7] (図4c)。一部は秋にも落葉する[ 5] 。日当たりの良い場所では葉の寿命は上記のように1年程度と短いが、暗い場所では寿命が長いことがある[ 37] 。
葉脈 は基本的に羽状であるが、基部から4–8ミリメートル (mm) の部分から生じて左右に伸びる第1側脈が太く長く、三行脈 状になる[ 4] [ 31] [ 6] [ 38] [ 39] (図5a)。三行脈の分岐する脈腋には、1 mm ほどの小さな膨らみがあり、この内部に空洞があって葉の裏側で開口している[ 6] [ 33] (図5b)。この構造はダニ室 とよばれる(下記参照 )[ 27] 。ただし、幼木では三行脈やダニ室が発達していないことが多い[ 40] 。
花期は初夏(5–6月)、一年枝の葉腋から、小さな花 がまばらについた長さ 5–7 cm ほどの円錐花序 が直立する[ 4] [ 31] [ 41] [ 29] [ 7] (図6)。花柄 は長さ 1.5–2.5 mm、花は直径 5 mm ほど、放射相称、花色は当初は白色であるが、後に黄緑色を帯びる[ 4] [ 31] [ 26] (図6)。花被片 は6枚、3枚ずつ2輪、楕円形から広楕円形、長さ 1.5–2 mm、開出し、花後に脱落する[ 4] [ 31] [ 29] (図6)。雄しべ (雄蕊)は9個、3個ずつ3輪、最内輪の雄しべの花糸 には1対の黄色い腺体がある[ 4] [ 31] (図6a)。葯 は4室、外側2輪の雄しべの葯は内向、最内輪の雄しべの葯のうち下の2個は内向、上の2室は側向[ 4] (図6a)。雄しべの内側には仮雄しべ が3個1輪ある[ 4] (図6a)。雌しべ (雌蕊)は1個、長さ約 2.2 mm、子房 は球形、部分的に花托 に包まれ、柱頭 は盤状[ 4] (図6a)。
果実 は液果 、球形、直径 7–9 mm、はじめは淡緑色だか(図4a)、11–12月になると光沢がある黒紫色に熟す[ 4] [ 31] [ 41] [ 29] [ 26] (図7a)。果柄は長さ 4–5 mm、先端は広がり皿状[ 4] (図7a)。果実は種子 を1個含み、種子は球形でへそ状の突起があり[ 31] 、黒褐色から灰褐色で光沢がありやや小型(長さ4–5 mm)のものと、淡灰褐色でときに褐色の斑紋があり光沢がなくやや大型(長さ5.5–7 mm)のものが報告されている[ 42] (図7b)。染色体 数は 2n = 24[ 4] 。
比較的陽地を好む半陰樹 であり[ 43] 、成長は比較的速く、素早く林冠 に達して優勢になる戦略をもつとされる[ 44] [ 45] 。クスノキの葉の寿命は約1年で旧葉は4月ごろ落葉するが、同時期に新葉が展開するため「常緑樹 」となる。年間を通したクロロフィル の動態に着目すると、クスノキは新芽の展開時から光合成能力が高く、落葉樹で極めて成長が速いケヤキ に似ているという[ 46] 。
落葉などを頻繁に除去し土壌がむき出しの寺社の境内や都市公園など乾燥の激しい環境で生育可能であることから、クスノキの耐乾性についてはよく研究されている[ 47] [ 48] 。
耐塩性も比較的高く、高潮 で海水が浸水するような状況でも萌芽更新 で再生する[ 49] 。
クスノキはアレロパシー が強く、他の植物の生育を阻害していることが報告されている[ 50] [ 51] 。
クスノキの訪花昆虫としては、ハナバチ 類、ハナアブ 類、甲虫 類が報告されている[ 52] 。果実 は鳥 によって食べられ、種子 は被食散布される[ 53] 。
アオスジアゲハ の幼虫は、クスノキなどを食樹とすることが知られている[ 54] 。クスノキを食樹とする昆虫として、他にもクスサン 、オオミノガ 、クスノハモグリ、クスオビホソガ(鱗翅目 )、クスアナアキゾウムシ、クスベニカミキリ(甲虫目 )、クスグンバイ、クストガリキジラミ(半翅目 )などがある[ 55] 。また、ハシボソガラス がクスノキの新芽を食べることが報告されている[ 56] 。
陸貝 であるシーボルトコギセル(Phaedusa sieboldii )はクスノキなどに好んで生育しており、山口県 下関市 の住吉神社 における蜷替(になかえ)の神事の本尊とされ、かつては神木のクスノキにすむこの貝をお守りとし、旅立つ際に身につけ、帰ると元に返す風習があった[ 57] 。福岡県 の宇美八幡宮 や生立八幡宮 、佐賀県 の八幡宮 などでも、この貝をお守りなどとしていた[ 58] 。
葉の三行脈 の葉脈分岐点には、裏面に小さな開口部がある小室が存在し、ダニ室 (ダニ部屋、ドマティア、domatium)とよばれる[ 27] [ 59] (図5b, 8)。一般的に、ダニ室には捕食性のダニ を住まわせることで植食性のダニを駆除するのに役立てると考えられている。しかしクスノキのダニ室では、相利関係にある捕食性のダニ(カブリダニ )だけでなく、敵対関係にある植食性のダニ(フシダニ )を住まわせていることも多い。これにより、捕食性ダニにとっては安定して餌が得られる環境となり、クスノキとしては捕食性ダニが葉に定住することで、フシダニの害を低く抑える利点があると考えられている[ 60] [ 61] 。フシダニは、葉の展開に合わせて新しい葉のダニ室へと移動する[ 62] 。
ダニ室は、クスノキ以外にも多くの植物から報告されている。ダニ室やフシダニに関する日本語の総説論文 として、西田(2004)[ 63] や上遠野(2003)[ 64] がある。
日本(関東地方 から南西諸島 )、台湾 、韓国 (済州島 )、中国 南部、ベトナム などに分布する[ 1] [ 4] 。日本では関東地方から九州にかけての太平洋側、および瀬戸内海沿岸に広く分布し、九州北部を除く日本海側は一般的に分布を欠くが、山陰地方に局所的に分布が見られる[ 65] 。南西諸島 の分布は局所的であり、奄美大島 など自然分布ではないとされる島が多い[ 4] [ 65] 。後述のように樟脳 の原料となる有用植物であり、古くから植栽されていたため、自然分布域は不明瞭である。樟脳採取用に栽培されていたものが放置されて野生化しているところもある[ 66] 。また、北米 、ヨーロッパ 、マダガスカル 、南アジア 、オーストラリア などにも帰化しており、侵略的外来種 とされる地域もある[ 2] [ 67] 。
本来の自生地は、九州 から南西諸島 とされることがある[ 5] 。また、日本で見られるものは現世近くになってから中国から帰化した史前帰化植物 とされることもある[ 4] [ 68] 。日本では、更新世 から縄文 早期にはクスノキの記録はないが、近畿地方では縄文中期以降にクスノキの化石が報告されている[ 4] [ 69] 。一方でマイクロサテライト マーカーを用いた解析からは、日本産(東日本、西日本、九州)のものと中国東部・台湾産のものの間には大きな遺伝的差違が存在し、分岐年代は12,660年前から358,500年前の間と推定されている[ 67] 。このことは、日本のクスノキが自生のものであり、人為的な導入によるものではないことを示唆している[ 67] [ 注 2] 。日本におけるクスノキ集団の遺伝的多様性は中国・台湾のものよりも小さく、氷期において南日本の限られた場所に分布が限定されたことによる遺伝的浮動 が原因であると考えられている[ 67] 。『魏志倭人伝 』では、クスノキは「柟」または「豫樟」の名で日本の木として記されている[ 71] 。
材 や葉 は精油 を1%ほど含み、典型的には樟脳 (カンフル)を主成分とし[ 4] (表1, 図9a)、このようなクスノキは本樟 ともよばれる[ 72] [ 73] [ 74] 。しかし、組成には種内変異があり、ホウショウ(芳樟 、ホーウッド、ホーリーフ)はカンフルをほとんど含まずリナロール を多く含み[ 75] [ 76] [ 77] [ 78] [ 74] 、ラヴィンサラ (ラヴィンツァラ)[ 注 3] もカンフルをほとんど含まず1,8-シネオール を多く含む[ 76] [ 78] [ 74] [ 79] (下記参照 )。精油は、幹や根、枝、葉を水蒸気蒸留 することによって得られる[ 28] [ 80] 。クスノキから抽出された精油は、アロマテラピー などに用いられることがある[ 76] [ 81] 。
かつては、クスノキは樟脳(カンフル)の原料として利用されていた[ 4] [ 31] [ 14] 。樟脳原料とする材(木部 )は、樟木(しょうぼく)とよばれた[ 28] [ 16] 。古くは、日本および日本統治下の台湾から多く輸出されていた[ 4] (図9b)。日本では、1903年(明治36年)に樟脳生産に専売制度が施行され、また太平洋戦争 中には輸出は途絶したが軍需用品(セルロイド 、フィルム 、航空機用塗料など)の原料とされ、樟脳採取用以外のクスノキの伐採が禁止された[ 82] [ 83] [ 84] 。日本における生産量は、1951年の4,200トン が最大であったが、化学合成された樟脳の利用が多くなり、1962年(昭和37年)には樟脳専売制度は廃止された[ 80] 。
樟脳(カンフル)はセルロイド や無煙火薬 の原料、香料 、防虫剤 、医薬品 などに利用される[ 85] 。樟脳は、衣類の防虫剤として箪笥 に入れられていた[ 16] 。江戸時代 には、夏の夕暮れ時にクスノキの葉を焚いて、蚊遣りとした[ 28] 。インドでは、ヒンドゥー教 の焼香 としてカンフルが用いられる[ 86] 。カンフルは、強心剤 として注射薬 に使われた(カンフル剤)ほか、神経痛 や打撲 に用いる貼り薬 (トクホン など)や軟膏 (メンソレータム など)、チンキ 、歯科用フェノールカンフルなど製薬原料として重要である[ 28] [ 16] [ 87] [ 88] 。民間療法 では、疲労回復、肩こり 、腰痛 、神経痛、リウマチ などの痛みを和らげるために、陰干しにしたクスノキの葉を布袋に入れて、浴湯料 として風呂に入れる使い方が知られている[ 28] 。また、1日量1–3グラム の木部 (樟木)を400 cc の水に入れて30分ほど煎じ、3回に分けて服用する用法が知られる[ 16] 。ただし、内服薬ではもちろん貼り薬として使用した場合でも、発作を伴う副作用が起こることがあり、妊婦や子供に使用するべきではないとされる[ 89] 。
クスノキの葉を粉砕して水と混ぜ合わせ加熱し、発生した蒸気を冷却する簡易的な水蒸気蒸留 で樟脳を得ることが可能であり、抽出された樟脳で防虫効果を確認するなどの応用もでき、学校の実験教材として提唱されている[ 90] 。
材 は散孔材 、気乾比重は0.41–(0.52)–0.69、やや軽軟ないし中庸で加工しやすく、加工の仕上がりは中庸[ 91] [ 92] [ 93] 。辺材 は黄褐色、心材 は変異が大きく黄褐色、紅褐色、緑褐色などであり、辺材と心材の境界は不明瞭[ 91] (図10a)。肌目は粗く、木理は交錯して入り組んでいることが多く、材のひき方によって様々な模様の杢 (玉杢、如鱗杢など)が現れることがあり、珍重される[ 94] [ 7] [ 91] [ 92] (図10b)。大材を得やすいが、枝分かれが多く、幹の形が悪かったり、凸凹があるため、直線の材料が得難くゆがみやひずみが出やすい[ 92] [ 91] [ 95] 。虫害に強く、また耐久性、保存性に非常に優れている[ 91] [ 93] [ 92] 。
10a . 心材・辺材の境界、および年輪は不明瞭である。
建築 (寺社 など)、家具 、彫刻 、木魚 、仏壇 、楽器 、玩具 、船 などに利用される[ 91] [ 14] [ 92] 。上記のように樟脳 を含んでおり、防虫効果があるため、しばしば箪笥 や文書箱などの材料とされる[ 50] [ 91] 。浙江省 寧波市 にある中国明 代の図書館 である天一閣は蔵書30万点であり、書庫は全てクスノキ材である[ 97] 。欄間 などの彫刻に適しており、また熱海細工 や箱根細工 にも使われる[ 98] 。クスノキ製の木魚は、まろやかな音が出るとされ、重用される[ 50] 。また耐久性に優れるため、海中に立つ厳島神社の大鳥居 に使われている[ 99] [ 100] (図10c)。樹脂による障害を引き起こしやすいため、製紙パルプ業界では良質な原料とはみなされていない[ 101] 。
日本における仏像の材料は時代によって変遷してきたが、最初期の飛鳥時代 にはクスノキが用いられ、法隆寺 の百済観音像 や救世観音像、四天王像、中宮寺 の菩薩半跏像、法輪寺 の薬師如来坐像や虚空蔵菩薩像などはクスノキ製である[ 102] [ 103] [ 37] [ 104] [ 105] 。また同様に、7世紀の伎楽面 はクスノキ製であるが(図10d)、8世紀にはキリ 製や乾漆になる[ 106] [ 107] 。法隆寺の玉虫厨子 の彫刻部分にも、クスノキが使われている[ 108] [ 109] 。古代中国ではクスノキは高貴な人の棺に利用され、特に皇太子妃の葬儀に使われ、その墓は樟宮とよばれた[ 110] 。
日本ではクスノキ材は古くから利用されており、クスノキ製の槽 ・鉢 ・盤 ・皿 ・高坏 ・椀 ・蓋 などの容器類、鍬 、柱 、井戸 、臼 、杭 、杓子 、ねずみ返し 、履物 などが遺跡から出土している[ 111] [ 112] 。また縄文時代 から古墳時代 のクスノキ製丸木舟 も多く出土している[ 50] [ 113] [ 114] 。『日本書紀 』では、スサノオノミコト が眉毛からクスノキを作り出し、これを造船に用いるように命じたと記している[ 37] [ 115] [ 50] [ 116] 。また『古事記 』の「仁徳記」や『日本書紀』の「応神紀」には、クスノキ製の快速船である「枯野」(からぬ、からの)が登場する[ 24] [ 117] 。室町時代 以降の安宅船 にも、クスノキ材が使われた[ 118] 。
寺や神社の境内には、クスノキの巨木がしばしばみられる[ 50] (下記参照 ; 図11a)。また、公園樹や街路樹 としても利用されている[ 119] [ 41] [ 33] (図11b, c)。クスノキの並木は、伊勢市 、熊本市 、中国 南部、ロサンゼルス などで見られる[ 120] 。また神功皇后 が豊浦宮 へ行幸した際に、クスノキを植えて日本最古の街路樹としたとする伝承がある[ 121] 。大気汚染 に比較的強いとされ、街路樹として用いる際の利点の一つとなる[ 122] 。阪神・淡路大震災 の際に、火事が公園のクスノキで止まったともされるが、一般的にクスノキは精油を多く含み燃えやすいとされる[ 123] 。また、交通騒音に対しての減音作用やマスキング作用が望めるという[ 124] [ 125] [ 126] 。広島 や長崎 では、第二次世界大戦 において原子爆弾 の爆心地近くに生えていたクスノキが生き延び、現存している例がある[ 127] (図11b)。1951年(昭和26年)11月には、サンフランシスコ講和条約 調印を記念して国会議事堂 前にクスノキが植樹された[ 128] 。大木になるため、個人の庭木には適していない[ 129] [ 130] 。
11b . 二葉の里第二公園(
広島市 )の被曝クスノキ
暖地を好み、寒さには弱い[ 35] [ 129] 。日当たり、水はけのよい乾燥気味の環境を好む[ 131] [ 129] 。土壌の質は特に選ばず、根は深く張る[ 35] [ 129] 。基本的に肥料は必要とせず、極端でなければやせ地でも育つ[ 35] [ 131] [ 129] 。種子 から増やすが、挿し木 繁殖も容易であり、成長速度や耐乾性は実生苗よりも良いという[ 129] [ 132] 。植栽適期は5月から9月とされる[ 26] [ 129] 。剪定には非常に強いが、新葉が展開する前の2月から4月に行う[ 131] [ 129] 。病害虫に強いが、苗木のうちは比較的病害虫の被害を受けやすい[ 131] [ 129] 。長寿大木になることから、延命を目的とした樹木医学分野での研究が多い[ 133] 。常緑樹 ではあるが、葉は短命で春に入れ替わるため、一度に大量の落葉が生じ問題となることがある[ 134] 。
日本では、中世から近世にかけて建築や造船用にクスノキが多く伐採され、さらに江戸時代 以降には樟脳 生産のためますます消費されるようになったため、江戸時代の各藩や明治時代以降の政府は、クスノキの植林を行なっていた[ 135] 。植林最盛期の1908年(明治41年)には、5,639ヘクタールに植林された[ 136] 。
クスノキは森厳で風格があることから、西日本各地でクスノキ崇拝が見られ、特に寺社に残るクスノキは、ご神木 として人々の信仰 の対象となることがある[ 50] [ 137] (下記参照 )。
西日本低地の本来の植生は常緑広葉樹林 であるが、このような地域は人間活動が激しく、伐採が制限された寺社 の森林(鎮守の森 )にのみ常緑広葉樹林が残されていることがある[ 138] 。このような鎮守の森のシンボルとして、クスノキが挙げられることが多い[ 139] 。アニメ映画の『となりのトトロ 』では、トトロは鎮守の森のクスノキの巨樹に住んでいた[ 50] 。この映画のように古いクスノキの大木では、しばしば心材 部が消失して巨大なうろ(空洞)になっており、「こぶとりじいさん 」は、このようなクスノキのうろで鬼の酒盛りに出くわしたともされる[ 140] 。
クスノキは古くから人に身近な存在であり、「こぶとりじいさん 」、「かちかち山 」、「花咲か爺 」、「聞き耳頭巾 」などさまざまな昔話に登場する[ 140] 。また、いくら切り倒そうとしても元に戻ってしまうクスノキの話や、弱みを漏れ聞かれてついに切り倒されてしまう話、人間に化身する話など伝説が各地で残っている[ 141] 。中国漢代の『神異経 』では、中国の9つの州を代表する枝をもつクスノキが存在し、その枝を切ることでそれぞれの州の吉凶を占うとする話がある[ 142] 。
地名や人名でも、楠(くすのき、くす)の字を使うことがあり、地名としては大阪府枚方市 の楠葉 、著名人としては南方熊楠 などがある[ 143] 。後醍醐天皇 は、木に南面する玉座を夢に見たところから、楠木正成 を探し出したとする伝承はよく知られている[ 144] 。
清少納言 の『枕草子 』では、多く分枝するクスノキの枝ぶりを恋愛と結びつけて記している[ 37] [ 注 4] 。
クスノキは成長は遅いが(ただし上記 のように、実際にはクスノキの成長は遅いわけではない)大木になるのに対して、ウメ は成長が速く華やかであるが大木にはならないことから、「楠学問と梅の木学問」や「楠分限、梅の木分限」などのことわざ がある[ 145] [ 146] [ 147] 。
「楠若葉」、「樟若葉」、「楠落葉」は初夏の季語 、「楠の実」は秋の季語である[ 148] 。
クスノキの花言葉 は、「芳香」とされることがある[ 7] 。
12a . 蒲生八幡神社の「
蒲生のクス 」(鹿児島県姶良市)は、日本最大の巨樹として知られている。
クスノキはしばしば大木になり、日本の巨樹・巨木(地上1.3 m の幹周りで測定)の1位は、鹿児島県 蒲生八幡神社 の「蒲生のクス 」(幹周24.2 m)である[ 24] [ 27] (図12a)。また、日本の巨樹・巨木上位10本のうち、9本がクスノキである[ 149] 。台湾の神木樟樹公 (中国語版 ) も非常に大きなクスノキであり、幹周16.2 m、樹高46 m になる[ 150] (図12b)。このようなクスノキの大木は樹齢も古く、1,000–3,000年とされているものも多い[ 151] 。ただし、樹齢の推定は困難であり、このような値は必ずしも正確ではない[ 152] 。
以下に、日本で著名なクスノキの一部を列記する。ふつう、これらの木はそれぞれ伝承をもつ。
一般的にはニッケイ属 に分類され、Cinnamomum camphora の学名 が充てられる[ 3] 。しかし、分子系統学 的研究から、この意味でのニッケイ属は単系統群ではないことが示されている[ 320] 。クスノキを含む20種ほどはニッケイ属のタイプ種 (セイロンニッケイ )を含む系統群よりも他のいくつかの属(サッサフラス属 など)に近縁であることが示されたため、クスノキを含むこの系統群を別属のCamphora に分けることが提唱されており、この場合、クスノキの学名はCamphora officinarum となる[ 2] [ 320] 。
台湾 には、変種 であるホウショウ (芳樟、クスノキダマシ[ 4] 、Camphora officinarum var.nominale (Hatus. &Hayata )K.F.Chung &C.L.Hsieh (2023 ) )が分布している[ 321] [ 92] [ 322] [ 75] 。基準変種に比べて花 や果実 が小型で葉縁 が波打ち、精油としてカンフル(樟脳 )をほとんど欠きリナロール を多く含む[ 75] [ 77] 。また、台湾からマダガスカル へ導入されたクスノキはラヴィンサラ(ravintsara)とよばれ[ 注 3] 、カンフルを欠き1,8-シネオール を多く含むが、分類学的には分けられておらず、クスノキのケモタイプ(chemotype; 形態的な違いはないが化学成分が異なる種内変異[ 324] )とされている[ 79] 。
筑波山神社 には葉が丸いクスノキがあり、マルバグス とよばれ、牧野富太郎 によってクスノキの変種 として記載されたが(Cinnamomum camphora var.rotundifolia Makino (1948 ) )、2025年時点では分類学的には認められていないことが多い[ 325] [ 326] 。
新芽が展開する際の色が赤っぽいもの(赤芽)と鮮緑色もの(白芽)があり、それぞれアカグス(赤樟)、アオグス(青樟)とよばれることがある[ 327] [ 24] [ 34] 。これらは遺伝的に異なるともされる[ 34] 。
^ 特定の種を指す語ではなく、その地方で珍しい樹種を示す語である。クスノキ以外に、カツラ 、バクチノキ 、ヒトツバタゴ などもナンジャモンジャとよばれることがある[ 8] 。 ^ ただし、この結論とは一致しない報告もある[ 70] 。 ^a b ラベンサラ(ravensara)は、名称がよく似てるが、クスノキ科の別属別種(Cryptocarya agathophylla =Ravensara aromatica [ 323] )であり、精油成分も異なる[ 79] 。 ^ 「楠の木は、木立おほかる所にも、こといまじらひたてずおどろおどろしき思ひやりなどうとましきを、千枝にわかれた恋する人のためしにいわれたるこそ、たれかは数をしりていひはじめけんと思ふにおかしけれ」(現代語訳: クスノキは、木立が多いところでも他の木に混じって立ってはおらず、鬱蒼と茂ったさまを想像するのも気味が悪いが、千の枝に分かれ、恋する人の心の例として歌に詠まれているのは、誰が(枝分かれの)数を知ってそう言い始めたのだろうと思うにつけ面白い)[ 37] ^a b c de Kok, R. (2021年). “Camphor Tree ”. The IUCN Red List of Threatened Species 2021 . IUCN. 2024年5月2日閲覧。 ^a b c d e f g h i “Camphora officinarum ”. Plants of the World Online . Kew Botanical Garden. 2025年5月2日閲覧。 ^a b c d e f g 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Cinnamomum camphora (L.) J.Presl クスノキ(標準) ”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList) . 2024年7月8日閲覧。 ^a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af 北村四郎、村田源「クスノキ」『原色日本植物図鑑』 木本編 2、保育社、1979年、199–200頁。ISBN 978-4-586-30050-1 。 ^a b c d e 林将之「クスノキ」『樹木の葉 実物スキャンで見分ける1300種類』(増補改訂版)山と渓谷社、2020年、118頁。ISBN 978-4635070447 。 ^a b c d e 鈴木庸夫、高橋冬、安延尚文『樹皮と冬芽:四季を通じて樹木を観察する 431種』誠文堂新光社 〈ネイチャーウォチングガイドブック〉、2014年10月10日、234頁。ISBN 978-4-416-61438-9 。 ^a b c d e f g 田中潔『知っておきたい100の木:日本の暮らしを支える樹木たち』主婦の友社 〈主婦の友ベストBOOKS〉、2011年7月31日、66-67頁。ISBN 978-4-07-278497-6 。 ^ 「ナンジャモンジャ 」『改訂新版 世界大百科事典』。https://kotobank.jp/word/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3 。コトバンク より2025年5月7日閲覧 。 ^a b c d e GBIF Secretariat (2023年). “Cinnamomum camphora (L.) J.Presl ”. GBIF Backbone Taxonomy . 2025年5月5日閲覧。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 5–6.^a b 深津正、小林義雄『木の名の由来』日本林業技術者協会、1985年。ISBN 4-924330-04-3 。NDLJP :12689038 。 ^a b 農商務省山林局 編『日本樹木名方言集』大日本山林会、1916年。NDLJP :1716690 。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 4–6, 37–39.^a b c d 「クスノキ 」『日本大百科全書(ニッポニカ)』。https://kotobank.jp/word/%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%82%AD 。コトバンク より2025年5月4日閲覧 。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , p. 28.^a b c d e 貝津好孝『日本の薬草』小学館 〈小学館のフィールド・ガイドシリーズ〉、1995年7月20日、157頁。ISBN 4-09-208016-6 。 ^ 米倉浩司 『新維管束植物分類表』北隆館、2019年、63–64頁。ISBN 978-4-8326-1008-8 。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , p. 6.^ Flora of China Editorial Committee. “Phoebe ”. Flora of China . Missouri Botanical Garden and Harvard University Herbaria. 2025年5月4日閲覧。 ^ 倉田悟『日本主要樹木名方言集』地球出版、1963年。NDLJP :2501494 。 ^ 高知営林局 編『四国樹木名方言集』高知営林局、1936年。NDLJP :1266601 。 ^ 野口英昭『静岡県樹木名方言集』静岡県林業会議所、1983年。NDLJP :12634185 。 ^ “クスノキ ”. 有用樹木要覧 . 沖縄県. 2025年5月10日閲覧。 ^a b c d e f g 辻井達一 『日本の樹木』中央公論社 〈中公新書〉、1995年4月25日、162-164頁。ISBN 4-12-101238-0 。 ^ “camphor” .Merriam-Webster . 2025年5月30日閲覧 .^a b c d e f 山﨑誠子『植栽大図鑑』(改訂版)エクスナレッジ 、2019年6月7日、44-45頁。ISBN 978-4-7678-2625-7 。 ^a b c d 林将之『葉っぱで調べる身近な樹木図鑑』主婦の友社 、2008年2月29日、76-77頁。ISBN 978-4-07-258098-1 。 ^a b c d e f 田中孝治『効きめと使い方がひと目でわかる 薬草健康法』講談社 〈ベストライフ〉、1995年2月15日、137頁。ISBN 4-06-195372-9 。 ^a b c d e 西田尚道 監修、学習研究社 編『日本の樹木』学習研究社 〈増補改訂 フィールドベスト図鑑5〉、2000年4月7日、44頁。ISBN 978-4-05-403844-8 。 ^ 平野弘二『冬芽図鑑』 常緑樹編、近畿植物同好会、1999年。NDLJP :12874522 。 ^a b c d e f g h i j k 太田和夫「クスノキ」『樹に咲く花』 離弁花1、山と渓谷社、2000年、394–397頁。ISBN 4-635-07003-4 。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , p. 9.^a b c 林将之『葉っぱで気になる木がわかる:Q&Aで見わける350種 樹木鑑定』廣済堂あかつき 、2011年6月1日、30–31頁。ISBN 978-4-331-51543-3 。 ^a b c 矢野 & 矢野 2010 , pp. 8–9. ^a b c d 正木覚『ナチュラルガーデン樹木図鑑』講談社 、2012年4月26日、53頁。ISBN 978-4-06-217528-9 。 ^ 林将之『紅葉ハンドブック』文一総合出版 、2008年9月27日、26頁。ISBN 978-4-8299-0187-8 。 ^a b c d e 内海泰弘「九州の広葉樹 6 -クスノキ- 」『木科学情報』第29巻第3号、2022年、50–51頁。 ^ Flora of China Editorial Committee. “Cinnamomum camphora ”. Flora of China . Missouri Botanical Garden and Harvard University Herbaria. 2025年5月4日閲覧。 ^ Nishida, S., Nishida, T. & Naiki, A. (2004). “Morphological variation in leaf domatia enables coexistence of antagonistic mites inCinnamomum camphora ”. Canadian Journal of Botany 83 (1): 93-101. doi :10.1139/b04-152 . ^ “クスノキ ”. 岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科. 2025年5月4日閲覧。 ^a b c 平野隆久監修 永岡書店編『樹木ガイドブック』永岡書店 、1997年5月10日、65頁。ISBN 4-522-21557-6 。 ^ 渡辺資仲「クスノキのタネの大きさについて」『日本林学会誌』第37巻第12号、1955年、552-554頁、doi :10.11519/jjfs1953.37.12_552 。 ^ 萩原信弘、小沢知雄、倉窪努「造園樹木の陰陽性に関する研究 (I) 特に光線の強弱と葉緑素量の変化について」『造園雑誌』第34巻第3号、1971年、24-30頁、doi :10.5632/jila1934.34.3_24 。 ^ 田端敬三、橋本啓史、森本幸裕「都市域成熟林における林冠層優占種エノキ,ムクノキ,ケヤキ,クスノキ実生の成長特性」『ランドスケープ研究』第78巻第5号、2015年、663-666頁、doi :10.5632/jila.78.663 。 ^ 田端敬三、橋本啓史、森本幸裕、前中久行「糺の森におけるクスノキおよびニレ科 3 樹種の成長と動態」『ランドスケープ研究』第67巻第5号、2004年、499-502頁、doi :10.5632/jila.67.499 。 ^ 吉川賢、井上雄介、嶋一徹、千葉喬三、坂本圭児「樹木の葉のクロロフィル濃度の季節的変化」『日本緑化工学会誌』第19巻第4号、1993年、215-222頁、doi :10.7211/jjsrt.19.215 。 ^ 柴田昌三、小橋澄治、花山秀文「土壌水分および気温が常緑広葉樹の光合成活動に与える影響」『日本緑化工学会誌』第17巻第1号、1991年、1-8頁、doi :10.7211/jjsrt.17.1 。 ^ 吉川賢、坂本圭児、森田敏弘、増田拓朗「クスノキ, アラカシに対する急性の水ストレスの影響」『日本緑化工学会誌』第22巻第2号、1996年、109-116頁、doi :10.7211/jjsrt.22.109 。 ^ 前岡夏槻、岡浩平、山中亮一、鎌田磨人、吉﨑真司「高潮による海水浸漬を受けた海岸林における樹種別の応答の比較」『日本緑化工学会誌』第47巻第1号、2021年、111-116頁、doi :10.7211/jjsrt.47.111 。 ^a b c d e f g h “樹木シリーズ112 クスノキ ”. 森と水の郷あきた . あきた森づくり活動サポートセンター. 2025年5月4日閲覧。 ^ 福井大介、中邑祐子、猪谷富雄「クスノキのアレロパシーに関する研究(日本作物学会中国支部講演会)」『日本作物学会中国支部研究集録』第48巻、2007年、32-33頁、doi :10.24536/cssjchugoku.48.0_32 。 ^ 横井智之、波部彰布、香取郁夫、桜谷保之「近畿大学奈良キャンパスにおける訪花昆虫群集の多様性 」『近畿大学農学部紀要』第41巻、2008年、77-94頁。 ^ “野鳥による種子散布と生物多様性創出に係る実証調査 ”. 日本野鳥の会. 2025年5月5日閲覧。 ^ 吉田宗弘「チョウ類群集による都市環境評価のこころみ」『環動昆』第15巻第3号、2004年、179-187頁、doi :10.11257/jjeez.15.179 。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , p. 177.^ 福居信幸「クスノキCinnamomum camphora の新芽を採食したハシボソガラスCorvus corone 」『日本鳥学会誌』第39巻第3号、1991年、107-109頁、doi :10.3838/jjo.39.107 。 ^ 「シーボルトコギセル 」『ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』。https://kotobank.jp/word/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%B3%E3%82%AE%E3%82%BB%E3%83%AB 。コトバンク より2025年5月13日閲覧 。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 198.^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 177–178.^ 笠井敦『クスノキとそのダニ室内外で観察されるダニ類の相互作用に関する研究』(博士(農学)論文)京都大学、2006年。hdl :2433/144106 。 NAID 500000344959 。学位授与番号: 甲12372号。 ^ “クスノキの害虫防除の意外な方法 ”. 浜松科学館 (2022年9月20日). 2025年5月5日閲覧。 ^ 笠井敦、矢野修一、西田隆義、上遠野冨士夫、高藤晃雄「クスノキの展葉フェノロジーに対応したdomatiaの空間分布パターンとフシダニの発生消長」『日本応用動物昆虫学会誌』第46巻第3号、2002年、159-162頁、doi :10.1303/jjaez.2002.159 。 ^ 西田佐知子「葉上の小器官「ダニ室」」『分類』第4巻第2号、2004年、137-151頁、doi :10.18942/bunrui.KJ00004649614 。 ^ 上遠野富士夫「フシダニの分類と生態」『植物防疫』第57巻第9号、2003年、397-401頁、CRID 1520010380605966592 。 ^a b 矢野 & 矢野 2010 , pp. 10–11. ^ 鴨田重裕「南伊豆に遺る岩樟園クスノキ人工林について」『森林科学』第76巻、2016年、28-29頁、doi :10.11519/jjsk.76.0_28 。 ^a b c d Kameyama, Y., Furumichi, J., Li, J. & Tseng, Y. H. (2017). “Natural genetic differentiation and human-mediated gene flow: the spatiotemporal tendency observed in a long-livedCinnamomum camphora (Lauraceae) tree”. Tree Genetics & Genomes 13 (2): 38. doi :10.6084/m9.figshare.4664002.v1. . ^ 小杉波留夫 (2017年11月21日). “樟 or 楠[前編 クスノキとタブノキ]”. 東アジア植物記 . サカタのタネ. 2025年5月5日閲覧。 ^ 能城修一、南木睦彦、鈴木三男、千種浩、丸山潔「大阪湾北岸の縄文時代早期および中~晩期の森林植生と イチイガシの出現時期」『植生史研究』第22巻第2号、2014年、57-67頁、doi :10.34596/hisbot.22.2_57 。 ^ Gong, X., Yang, A., Wu, Z., Chen, C., Li, H., Liu, Q., ... & Zhong, Y. (2021). “Employing genome-wide SNP discovery to characterize the genetic diversity inCinnamomum camphora using genotyping by sequencing”. Forests 12 (11): 1511. doi :10.3390/f12111511 . ^ 夏井高人「艸-財産権としての植物 (1) 」『法律論叢』第87巻第2-3号、2014年、207-243頁。 ^a b 藤田安二、藤田真一、田中吉則「クスノキ若年木の樹幹の精油成分」『日本農芸化学会誌』第48巻第12号、1974年、697-700頁、doi :10.1271/nogeikagaku1924.48.697 。 ^a b 藤田安二、藤田真一、赤間康真、守田豊重「クスノキの枝葉油, 果実油および果柄油」『日本農芸化学会誌』第47巻第10号、1973年、639-643頁、doi :10.1271/nogeikagaku1924.48.697 。 ^a b c “クスノキの周辺 ”. 木のメモ帳 . 2025年5月15日閲覧。 ^a b c 「ホウショウ 」『改訂新版 世界大百科事典』。https://kotobank.jp/word/%E3%83%9B%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6 。コトバンク より2025年5月4日閲覧 。 ^a b c エフゲニーマエダ (2024年3月30日). “【蛇足更新】クスノキ精油のアロマレビュー ”. no+e . 2025年5月15日閲覧。 ^a b 萩庭丈寿、原田正敏、中島基之、境一成「生薬の薬物学的研究 (第6報) クスノキ科植物精油成分の性状, ガスクロマトグラフィーによる分離ならびに循環器系におよぼす薬理作用」『YAKUGAKU ZASSHI』第82巻第10号、1962年、1441-1446頁、doi :10.1248/yakushi1947.82.10_1441 。 ^a b 木村正典 (2023年6月25日). “クロモジの植物学と栽培 ”. 日本メディカルハーブ協会. 2025年5月15日閲覧。 ^a b c Juliani, H., Behra, O., Moharram, H., Ranarivelo, L., Ralijerson, B., Andriatsiferana, M., ... & Simon, J. (2005). “Searching for the real Ravensara (Ravensara aromatica Sonn.) essential oil”. Perfumer & Flavorist 30 : 60-65. ^a b 「樟脳 」『日本大百科全書(ニッポニカ)』。https://kotobank.jp/word/%E6%A8%9F%E8%84%B3 。コトバンク より2025年5月4日閲覧 。 ^ 佐々木薫「カンファー」『アロマテラピー ポケット図鑑』主婦の友社、2010年、56頁。ISBN 9784072754580 。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , p. 96.^ 香田徹也「昭和15年(1940年)林政・民有林」『日本近代林政年表 1867-2009』p420 日本林業調査会 2011年全国書誌番号 :22018608 ^ “専売局 ”. アジア歴史資料センター. 2025年5月4日閲覧。 ^ 「樟脳 」『デジタル大辞泉』。https://kotobank.jp/word/%E6%A8%9F%E8%84%B3 。コトバンク より2025年5月4日閲覧 。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , p. 115.^ “トクホン ”. 大正製薬. 2025年5月12日閲覧。 ^ “メンソレータム軟膏c ”. ロート製薬. 2025年5月12日閲覧。 ^ M.N.G. Dukes 編『メイラー医薬品の副作用大事典』秋田大学医学部 訳、真木正博・三浦亮 監修(第12版)、西村書店、1998年。ISBN 978-4890132508 。 ^ 伊藤千恵子、建武、吉田耕三、江川嘉一、東田純一、高津喜久子「B104 民族伝承文化の教材化に関する研究 (9): 植物の成分について」『日本科学教育学会年会論文集』第8巻、1984年、68-69頁、doi :10.14935/jssep.8.0_68 。 ^a b c d e f g “クスノキ、樟 ”. 日本木材総合情報センター. 2025年5月4日閲覧。 ^a b c d e f 「クスノキ 」『改訂新版 世界大百科事典』。https://kotobank.jp/word/%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%82%AD 。コトバンク より2025年5月4日閲覧 。 ^a b “クスノキ ”. 木材博物館. 2025年5月5日閲覧。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 144–145.^ 山内文「發掘丸木舟及び櫂の用材に就いて」『人類學雜誌』第61巻第2号、1950年、75-81頁、doi :10.1537/ase1911.61.75 。 ^ “伎楽面 治道 ”. 文化遺産オンライン . 文化庁. 2025年5月9日閲覧。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , p. 143.^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 139–142.^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 159–166.^ 坂谷晃 (2022年12月10日). “嚴島神社の大鳥居と宇品島の楠 ”. アース・ミュージアム元宇品 自然観察ガイドの. 2025年5月4日閲覧。 ^ 阿部善作「クラフトパルプ製造時における樹脂の挙動と樹脂障害 (第1報) -樹脂の化学変化と樹脂収支-」『紙パ技協誌』第41巻第5号、1987年、417-423頁、doi :10.2524/jtappij.41.417 。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 126–129.^ 鈴木三男「古代の仏像の樹種はカヤであるのか??を再度問う」『植生史研究』第12巻第1号、2004年、53-54頁、doi :10.34596/hisbot.12.1_53 。 ^ 北條加奈「比蘇寺縁起考: 仏像の用材の問題を中心に 」『成城国文学』第33巻、2017年、58-67頁、CRID 1050001202582171776 。 ^ “法輪寺について 仏像 ”. 法輪寺. 2025年5月9日閲覧。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 129–130.^ “伎楽面 ”. 東京国立博物館. 2025年5月9日閲覧。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 133–134.^ 上原和「玉虫厨子制作年代考 (一): 玉虫厨子の制作地について」『成城文藝』第17巻、1959年、1-9頁、CRID 1050001202596838144 。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , p. 122.^ 伊東隆夫「クスノキ」『カラー版 日本有用樹木誌』(第2版)海青社、2019年、84–86頁。ISBN 978-4860993702 。 ^ 伊東隆夫、久保るり子「<資料> 日本の遺跡から出土した木材の樹種とその用途 III」『木材研究・資料』第38巻、2002年、39-217頁、CRID 1050282677150706944 、hdl :2433/51380 。 ^ “縄文時代の魚とり ”. 兵庫県立考古博物館. 2025年5月4日閲覧。 ^ 松井哲洋「丸木舟を訪ねて (1) 出土丸木舟観察時の要点と縄文時代丸木舟について 」(PDF)『千葉県立関宿城博物館 研究報告』第16号、2012年、42–54頁。 ^ 「古事記には記載がないが… 」『毎日新聞』2023年11月10日。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , p. 27.^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 31–32.^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 123–124.^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 157–158.^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 157–158, 171.^ 日本林業技術者協会 編『林業百科事典』(新版)丸善 、1971年。NDLJP :12634053 。 ^ 「針葉樹 都会では枯死 明治神宮、クスの森に」『朝日新聞』昭和48年(1973年)1月4日朝刊 ^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 157.^ 小松正史、加藤徹、桑野園子、難波精一郎、近藤明、井上義雄、山口克人「樹木葉擦れ音の物理特性」『騒音制御』第24巻第4号、2000年、268-276頁、doi :10.11372/souonseigyo1977.24.268 。 ^ 岡村はた、橋本光政、室井綽 『図解植物観察事典』(新訂)地人書館 、1993年。ISBN 4-8052-0429-X 。NDLJP :13646019 。 ^ “クスノキ(特徴や育て方) ”. 株式会社ガーデンプラス. 2025年5月5日閲覧。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 175–176.^ 矢野 & 矢野 2010 , p. 153.^a b c d e f g h i “クスノキの育て方 ”. ヤサシイエンゲイ . 京都けえ園芸企画舎. 2025年5月5日閲覧。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , p. 196.^a b c d “クスノキ(楠、樟) ”. 新和造園株式会社 (2023年8月22日). 2025年5月5日閲覧。 ^ 東若菜、仲尾公平、橋本光司、石井弘明「クスノキ挿木苗の生理・形態特性:実生苗との比較」『日本緑化工学会誌』第37巻第1号、2011年、21-25頁、doi :10.7211/jjsrt.37.21 。 ^ 野口結子. “県樹クスノキの生理生態学的研究 ”. 神戸市公園緑化協会. 2025年5月5日閲覧。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 167–171.^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 41–43.^ 中川重年「湯河原町鍛治屋のクスノキ林の成長」『神奈川県林業試験場研究報告』第11巻、1985年、11-18頁、CRID 1050001338612802944 。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , p. 24.^ 広葉樹文化協会 編『広葉樹の文化 ―雑木林は宝の山である―』岸本潤、作野友康、古川郁夫 監修、海青社 、2010年。ISBN 978-4860992576 。 ^ 田原直樹 (2007年10月1日). “都市の緑としての鎮守の森 ”. 花と緑のまちづくりセンター. 2025年5月5日閲覧。 ^a b 矢野 & 矢野 2010 , p. 47. ^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 47–54.^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 50–51.^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 173–175, 180–189.^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 35–36.^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 200–201.^ “学会概要 ”. 全国大学国語教育学会. 2025年5月30日閲覧。 ^ 「楠分限 」『デジタル大辞泉』。https://kotobank.jp/word/%E6%A5%A0%E5%88%86%E9%99%90 。コトバンク より2025年5月30日閲覧 。 ^ 矢野 & 矢野 2010 , pp. 191–194.^ 矢野 & 矢野 2010 , p. 17.^ “世界級神木做健檢 南投信義「樟樹公」健康還OK” . 聯合線上公司. (2025年1月21日). https://udn.com/news/story/7325/8505591 ^ 矢野 & 矢野 2010 , p. 15.^ 矢野 & 矢野 2010 , p. 14.^ 高橋 2014 , pp. 40–41.^ 小山 2024 , p. 65.^ 千葉県教育委員会 編『千葉県の文化財』(改訂増補版)千葉県教育委員会、1990年、529頁。NDLJP :13284510 。 ^a b “神崎の大クス/千葉県 ”. 千葉県公式ホームページ . 千葉県庁 (2023年12月13日). 2025年5月14日閲覧。 ^ 渡辺典博『巨樹・巨木』山と渓谷社、1999年3月15日、136頁。ISBN 4-635-06251-1 。 ^ 小山 2024 , p. 74.^ 高橋 2014 , p. 48.^ 小山 2024 , p. 79.^ 高橋 2014 , p. 75.^ 小山 2024 , p. 127.^ 小山 2024 , p. 136.^ 高橋 2008 , p. 62.^ 小山 2024 , p. 142.^ 高橋 2008 , p. 64.^ 高橋 2014 , p. 76.^ 小山 2024 , p. 143.^ 高橋 2008 , p. 74.^ 小山 2024 , p. 160.^ 高橋 2014 , p. 92.^ 小山 2024 , p. 178.^ 高橋 2014 , pp. 94–95.^ 小山 2024 , p. 1202.^ 高橋 2008 , p. 90.^ 高橋 2014 , pp. 110–111.^ 小山 2024 , p. 206.^ 高橋 2014 , pp. 112–113.^ 小山 2024 , p. 208.^ 高橋 2008 , p. 87.^ 小山 2024 , p. 212.^ 小山 2024 , p. 215.^ 小山 2024 , p. 218.^ 高橋 2014 , pp. 116–117.^a b 小山 2024 , p. 220. ^ 小山 2024 , p. 229.^ 高橋 2014 , pp. 122–123.^ 小山 2024 , p. 230.^ 小山 2024 , p. 231.^ 小山 2024 , p. 233.^a b c 高橋 2008 , p. 94. ^ 高橋 2014 , p. 133.^ 小山 2024 , p. 235.^ 高橋 2014 , p. 136.^ 小山 2024 , p. 236.^ 小山 2024 , p. 237.^ 小山 2024 , p. 243.^ 小山 2024 , p. 244.^ 小山 2024 , p. 246.^ 高橋 2008 , p. 98.^ 小山 2024 , p. 249.^ 小山 2024 , p. 251.^ 高橋 2014 , pp. 126–127.^ 小山 2024 , p. 261.^ 小山 2024 , p. 262.^ 高橋 2008 , p. 106.^ 小山 2024 , p. 263.^ “兵庫県のシンボル ”. 全国知事会. 2025年5月2日閲覧。 ^a b “佐賀県のシンボル ”. 全国知事会. 2025年5月2日閲覧。 ^ “熊本県のシンボル ”. 全国知事会. 2025年5月2日閲覧。 ^ “鹿児島のシンボル ”. 全国知事会. 2025年5月2日閲覧。 ^ “藤岡市の概要 ”. 藤岡市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “シンボル ”. 神崎町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “大田区のシンボル ”. 大田区. 2025年5月2日閲覧。 ^ “区の木、区の花 ”. 江戸川区. 2025年5月2日閲覧。 ^ “調布市のプロフィール ”. 調布市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市民の木・市民の花 ”. 平塚市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “真鶴町 ”. 神奈川県町村会. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市民の木・市民の花・市民歌 ”. 富士市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “磐田市の花・木・昆虫 ”. 磐田市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の木・市の花・市の花木 ”. 大垣市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市のマーク・木・花 ”. 名古屋市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “港区 ”. 名古屋市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “南区 ”. 名古屋市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “街路樹/市の木・市の花紹介 ”. 豊橋市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市勢情報 ”. 刈谷市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市章・市の花・市の木 ”. 西尾市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “蒲郡市民憲章 ”. 蒲郡市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “まちの概要 ”. 東海市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の木・花・市章・イメージキャラクター・イメージソング ”. 尾張旭市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “高浜市の市民憲章・市のシンボル ”. 高浜市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市民憲章・市章・まちの宣言など ”. 岩倉市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “田原市の木・花 ”. 田原市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “東浦町の花・木 ”. 東浦町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “町章・町民憲章・町の花・町の木 ”. 武豊町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市章、市の木、花、鳥 ”. 四日市市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市章・木・花他 ”. 守山市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の花・木・鳥・花木 ”. 八幡市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “区の位置・人口・面積等 ”. 淀川区. 2025年5月2日閲覧。 ^ “岸和田市の概要 ”. 岸和田市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “池田の市章と市の花・木・鳥 ”. 池田市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市章・市民の木・市民の花・市民の歌 ”. 吹田市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の木、市の花 ”. 泉大津市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “守口市の木・花 ”. 守口市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市民憲章、都市宣言など ”. 富田林市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の木・花 ”. 河内長野市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市章・市の花・市の木 ”. 和泉市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市民憲章・市の木・市の花・市歌 ”. 門真市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の木、市の花 ”. 摂津市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の木・市の花・市民の花 ”. 東大阪市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “泉南市の紋章・花・色・歌 ”. 泉南市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の木・市の花・市歌 ”. 四條畷市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “区の花 ”. 大阪市コミュニティ協会. 2025年5月2日閲覧。 ^ “町の概要 ”. 島本町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “町の概要 ”. pppppppp. 2025年5月2日閲覧。 ^ “町のプロフィール ”. 太子町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “村の紹介 ”. 千早赤阪村. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市のシンボル ”. 西宮市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “伊丹のこと ”. 伊丹市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “五條市の木 ”. 五條市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “御所市概要 ”. 御所市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の木 ”. 葛城市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の木と花 ”. 和歌山市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市章・市木・市花・市鳥 ”. 倉敷市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “津山市の花・木 ”. 津山市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “津和野町町勢要覧 ”. 津和野町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の木(クスノキ)・市の花(キョウチクトウ) ”. 広島市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “福山市の花と木 ”. 福山市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市章、市の花、市の木、イメージカラー ”. 三原市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “府中町の木 くすのき ”. 府中町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “海田町の概要 ”. 海田町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の花、木、花木、シンボルマーク、魚、虫、動物、鳥について ”. 下関市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市章・市花・市木 ”. 宇部市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “癒しの緑「クスノキ巨樹群」 新保友映さんその4 ”. 岩国市. 2025年5月12日閲覧。 ^ “市の木・市の花 ”. 周南市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “阿武町の概要 ”. 阿武町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “藍住町の紹介 ”. 藍住町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “町のシンボル(町章・町の花・町の木) ”. 東みよし町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “善通寺市 市の概要 ”. 善通寺市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “今治市の概要 ”. 今治市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市花・市樹 ”. 新居浜市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “宿毛市の木、花、鳥、魚の選定 ”. 宿毛市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “高知県視聴穏便覧 ”. 高知県. 2025年5月12日閲覧。 ^ “市の木・花・鳥 ”. 福岡市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の概要 ”. 久留米市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “飯塚市の花、木及び花木の制定 ”. 飯塚市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市章・シンボル・市の歌等 ”. 八女市. 2025年5月12日閲覧。 ^ “市章・市の木・市の花 ”. 筑後市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市章・キャラクター・木・花 ”. 中間市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “小郡市の概要 ”. 小郡市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “宗像市の概要 ”. 宗像市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の木・市の花 ”. 太宰府市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “朝倉市の花・木 ”. 朝倉市. 2025年5月12日閲覧。 ^ “みやま市の概要 ”. みやま市. 2025年5月12日閲覧。 ^ “町章・町の花・町の木・町歌 ”. 宇美町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “新宮町の木、花及び鳥 ”. 新宮町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “町のシンボル ”. 岡垣町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “鞍手町再発見(概要) ”. 鞍手町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “苅田町の紹介 ”. 苅田町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “築上町の概要 ”. 築上町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の花・市の木 ”. 武雄市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の概要 ”. 島原市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “町の概要 ”. 時津町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “東彼杵町町民憲章及び町木、町花の制定 ”. 東彼杵町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “別府市の概要 ”. 別府市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “国東市の花・木・鳥 ”. 国東市. 2025年5月12日閲覧。 ^ “大分県の市町村 ”. 大分県. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の市章・花など(シンボル) ”. 宮崎市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市の花・木、市の紋章 ”. 鹿児島市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “鹿屋市の概要 ”. 鹿屋市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “市章・市の木・市の花 ”. 姶良市. 2025年5月2日閲覧。 ^ “町章・町木・町花 ”. 大崎町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “町木 ”. 錦江町. 2025年5月12日閲覧。 ^ “肝付町のプロフィール ”. 肝付町. 2025年5月2日閲覧。 ^ “クスノキの保護について ”. 京都大学. 2025年5月2日閲覧。 ^ “新入生の皆さん ”. 大阪経済大学. 2025年5月2日閲覧。 ^ “縣樹 ”. 苗栗縣政府. 2025年5月15日閲覧。 ^ “縣樹 ”. 雲林縣政府. 2025年5月15日閲覧。 ^ “南投縣花、縣樹 ”. 南投縣政府. 2025年5月13日閲覧。 ^a b Yang, Z., Liu, B., Yang, Y. & Ferguson, D. K. (2022). “Phylogeny and taxonomy ofCinnamomum (Lauraceae).”. Ecology and Evolution 12 (10): e9378. doi :10.1002/ece3.9378 . ^ 矢野 & 矢野 2010 , p. 7.^ “Camphora officinarum var.nominale ”. Plants of the World Online . Kew Botanical Garden. 2025年5月4日閲覧。 ^ “Cryptocarya agathophylla ”. Plants of the World Online . Kew Botanical Garden. 2025年5月15日閲覧。 ^ “Chemotype ”. Science Direct . Elseier. 2025年5月15日閲覧。 ^ 牧野富太郎『我が思ひ出 植物随筆 遺稿』北隆館、1958年、97頁。NDLJP :1376764 。 ^ “Cinnamomum camphora var.rotundifolia ”. Plants of the World Online . Kew Botanical Garden. 2025年5月18日閲覧。 ^ 農林省山林局 編『樹種名方言集』農林省山林局、1932年。NDLJP :1716811 。 ウィキスピーシーズに
クスノキ に関する情報があります。
ウィキメディア・コモンズには、
クスノキ に関連するカテゴリがあります。
ウィキメディア・コモンズには、
日本のクスノキ に関連するカテゴリがあります。
Cinnamomum camphora Laurus camphora