| この項目では、医学用語について説明しています。その他の用法については「ガングリオン (曖昧さ回避)」をご覧ください。 |
| 1996年のゲームソフト「ガングリフォン」とは異なります。 |
| ガングリオン | |
|---|---|
| 左手甲の付け根にできたガングリオン | |
| 概要 | |
| 診療科 | リウマチ学 |
| 分類および外部参照情報 | |
| ICD-10 | M67.4 |
| ICD-9-CM | 727.4 |
| DiseasesDB | 31229 |
| eMedicine | orthoped/493 |
ガングリオン(英:ganglion cyst)、結節腫(けっせつしゅ)は、手足などの関節にできる腫瘤。欧米ではしばしば聖書ダコ(せいしょダコ、英:Bible bump)と呼ばれる。
関節近くにある膜や粘液嚢胞にゼリー状の液体がたまる弾力性の腫瘤で、超音波検査上は低エコーの病変である。液体は穿刺吸引が可能である。内容物が線維化すると硬結と触知され、やや高エコーとなり穿刺吸引できなくなる。無症状だが、神経や腱を圧迫すると痛みを生じる。メルクマニュアル家庭版は女性に好発としている[1]が、発症要因は不明である。俗に「軟骨が出た」との誤解もみられる。
自然消失もみられるが、痛みがある場合は内包物を吸引や切開術などで除去する。処置後の再発もみられる。
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