Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


コンテンツにスキップ
Wikipedia
検索

アポクロマート

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アポクロマートのモデル

アポクロマートApochromat)とは、本来「3色に対して軸上色収差を補正し、そのうち2色についてアプラナートになっている望遠鏡対物レンズ」のこと[1]である。

カール・ツァイスエルンスト・アッベが命名した[1]が、その後光学ガラスの発達により不明瞭となり[1]、一時は「3種類のガラスを使い色収差補正をアクロマートより向上したレンズ」という意味となり[1]また写真レンズや望遠鏡でも使用されるようになった[1]。その後異常分散レンズ蛍石レンズの発達により[1]2枚構成の対物レンズでも本来の「アポクロマート」の意味以上の補正状態を実現できるようになった[1]。また1989年頃には4色以上に軸上色収差補正をした製品も現れ[1]ており、4色補正したものをスーパーアクロマート[1]、5色補正したものをハイパーアクロマート[1]と呼ぶ人もいる。

出典

[編集]
[脚注の使い方]
  1. ^abcdefghij『天文アマチュアのための望遠鏡光学・屈折編』pp.161-200「対物レンズ」。

参考文献

[編集]
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=アポクロマート&oldid=90339935」から取得
カテゴリ:
隠しカテゴリ:

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp