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アジ化銀(I)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アジ化銀から転送)
アジ化銀(I)
識別情報
3D model (JSmol)
ChemSpider
ECHA InfoCard100.034.173ウィキデータを編集
  • InChI=1S/Ag.N3/c;1-3-2/q+1;-1 
  • InChI=1/Ag.N3/c;1-3-2/q+1;-1
    Key: QBFXQJXHEPIJKW-UHFFFAOYAJ
  • InChI=1S/Ag.N3/c;1-3-2/q+1;-1
    Key: QBFXQJXHEPIJKW-UHFFFAOYSA-N
  • [Ag+].[N-]=[N+]=[N-]
性質
AgN3
モル質量149.888 g/mol
外観無色固体
密度4.42 g/cm3, 固体
融点250 °C (482 °F; 523 K)爆発
沸点分解
他の溶媒への溶解度2.0×10-8 g/L
構造
斜方晶系oI16[1]
Ibam, No 72
危険性
労働安全衛生 (OHS/OSH):
主な危険性
爆発性 (E)
猛毒 (T+)
NFPA 704(ファイア・ダイアモンド)
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
 verify (what is ☒N ?)

アジ化銀(I)(アジかぎん いち、:silver(I) azide)は、化学式 AgN3 で表される銀の窒化物で、銀(I)アジドともいう。窒化銀(ちっかぎん) Ag3N と組成式が似ているため、混同されることがある。いずれも衝撃などが加わると爆発する性質がある。一時期はアジ化鉛公害問題で使用できなくなったことで代替品として用いられたが、コストが高いため、現在ではジアゾジニトロフェノール (DDNP) への移行が進みあまり使用されなくなっている。

合成法

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アジ化ナトリウム硝酸銀から合成される[2]

NaN3 +AgNO3AgN3 +NaNO3{\displaystyle {\ce {NaN3\ + AgNO3 -> AgN3\ + NaNO3}}}

出典

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  1. ^Marr H.E. III., Stanford R.H. Jr. (1962). “The unit-cell dimensions of silver azide”. Acta Crystallographica 15: 1313–1314. doi:10.1107/S0365110X62003497. 
  2. ^井口昌亮 著、化学大辞典編集委員会(編) 編『化学大辞典』 1巻(縮刷版第26版)、共立、1981年10月、60頁頁。 

関連項目

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二元化合物
多元化合物
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