Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


コンテンツにスキップ
Wikipedia
検索

まんがーる!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
まんがーる!
ジャンル漫画編集者4コマ漫画
漫画:創刊!コミック アース・スター編集部
まんがーる!
作者玉岡かがり
ヤス(キャラクター原案)
center island(原作[注 1]
kai(原作[注 1]
斎藤ゆうすけ(原作[注 1]
出版社アース・スター エンターテイメント
掲載誌コミック アース・スター
レーベルEarth star comics
発表号創刊号(2011年4月号) - 第28号(2013年7月号)
発表期間2011年3月12日 - 2013年6月12日
巻数全3巻+単行本未収録4話
ラジオ:創刊! コミック アース・スター編集会議
配信期間2010年8月16日[1] - 12月13日
配信サイトHiBiKi Radio Station[2]
配信日隔週月曜日(30分)
パーソナリティ中原麻衣植田佳奈
早見沙織矢作紗友里
アニメ:まんがーる!
原作アース・スター エンターテイメント
監督中西伸彰
シリーズ構成吉田玲子
脚本吉田玲子、横谷昌宏
キャラクターデザイン尾尻進矢
音楽小池雅也
アニメーション制作動画工房
製作アース・スター エンターテイメント
放送局#放送局を参照
放送期間2013年1月3日 - 3月28日
話数全13話+1話
ラジオ:M@N☆GIRL!のラジオDEまんがーる!
配信期間2013年1月5日 - 3月30日
配信サイト文化放送超!A&G+
配信日毎週土曜日 24:00 - 24:30
配信形式ストリーミング
パーソナリティ宮本佳那子大橋彩香
駒形友梨尾高もえみ
テンプレート -ノート
プロジェクト漫画アニメ
ポータル漫画アニメ

まんがーる!』(MANGIRL!)は、原作:center island・斎藤ゆうすけ / kai[注 1]、作画:玉岡かがりによる日本4コマ漫画作品。キャラクター原案は、ヤス。『コミック アース・スター』(アース・スター エンターテイメント)にて、創刊号から第28号(2013年7月号)まで連載された。女性ばかりで構成される漫画誌編集部の“ゆるい”日常を描いた作品。

本項では、掲載誌の創刊、漫画の連載に先駆けた「創刊準備号」並びにインターネットラジオなどにおけるキャラクター展開についても解説する。

概要

[編集]

掲載誌と同名[注 2]の「コミック アース・スター」編集部を舞台に、「はな編集長」をはじめ、それまで雑誌編集経験のまるで無かった女性編集部員たちが、「日本一の漫画雑誌」を作り育てるべく仕事に励む日々を描くコメディである。現実の編集部で起きた出来事をありのままに綴る漫画ではないが、雑誌掲載時の枠外や単行本の余白ページなどに雑誌編集にまつわる豆知識や裏話も紹介されたり、単行本の目次が台割[注 3]を模した体裁となっている。

創刊準備号

[編集]

掲載誌『コミック アース・スター』創刊に先駆けて2010年よりコミックマーケット(コミケ)や秋葉原の一部書店、後にはTSUTAYAの一部店頭でも無料配布された「創刊準備号」(B5判・全40ページ)に、いずれも『創刊! コミック アース・スター編集部』(そうかん‐へんしゅうぶ)の表題で、卯花つかさによるストーリー漫画1本と、森菜すずは・楠見らんまによる4コマ漫画それぞれ数本ずつが掲載された。この創刊準備号は表紙およびキャラクターデザインの異なるものが3種類作られ、「コミケVer.」をヤスが、「書店Ver.」を文倉十と黒銀[注 4]が、それぞれ個別に担当した[3]。この創刊準備号および創刊後の一部の号では、付録CDに、後述の配役によるボイスドラマが収録された[4]

インターネットラジオ

[編集]

2010年8月16日より同年12月13日までHiBiKi Radio Stationにて『創刊! コミック アース・スター編集会議』(そうかん! コミック アース・スターへんしゅうかいぎ)の表題でインターネットラジオを配信、創刊準備号付録で編集部員を演じた声優4名が、パーソナリティを務めた[2]。この番組は、創刊前日の2011年3月11日にも、HiBiKi Radio Station並びに音泉にて、1日だけ特別配信された[5]

掲載誌創刊・連載開始

[編集]

玉岡かがりによる連載漫画としては、2011年3月12日に発売された創刊号より『創刊! コミック アース・スター編集部』(そうかん! コミック アース・スターへんしゅうぶ)の表題で連載開始[6]。2012年5月7日に、翌2013年に向けたテレビアニメの制作が発表されると同時に、表題を『まんがーる!』と改めた[7]

登場人物

[編集]

※ 以下は、単行本第3巻(第37話まで)までの漫画およびテレビアニメに関する登場人物とその情報である。この漫画では原則として漢字に読み仮名がつかないので、特記したもの以外の読みは正確には不明である。また、この節において「コミック アース・スター」は、この漫画の掲載誌ではなく、はな達の編集部が発行する作中誌を指す。

担当声優は、創刊準備号および創刊後の一部号における付録CDと、インターネットラジオにおけるボイスドラマ / テレビアニメの順で記載。声優1人だけの記載の場合は、テレビアニメのみであることを示す。

コミック アース・スター編集部

[編集]
佐々山はな(ささやま はな)
声 -中原麻衣 /宮本佳那子[8]
「コミック アース・スター」編集長。短めの茶色い髪に、花を象った髪飾りを着けている。社長に五千枚もの企画書を提出して漫画雑誌創刊を認めさせたり、学生時代の“黒歴史”を暴露すると脅してあきを副編に誘うなど、しばしば暴走するほど熱い情熱を持つ反面、計画性が無く、研究と称して漫画を読みふけったり、業務そっちのけで好きなゲームを買いに行ったり遊ぶなどして仕事を溜め込んでは、あきや他の編集部員に助けを請う。色々と周囲を巻き込んで迷惑をかけるが何となく許されてしまう、憎めない人物。
鳥井あき(とりい あき)
声 -植田佳奈 /駒形友梨[8]
「コミック アース・スター」副編集長。ロングストレートの青い髪と、眼鏡が特徴。真面目に仕事をこなすクールビューティ。はなとは中学時代からの親友で叱り役。一方で、何かと彼女を気にかける世話焼きな面もある。実は“隠れオタク”で、学生時代に自分を主人公とした魔法少女ものの同人漫画を描いてコスプレもしていた“黒歴史”を持つ。更に当時は本物の魔法少女らしくなりきりをしていたため、当時のはなにはかなり引かれていた。そのことをはなに事毎に触れられては肝を冷やす。
アニメ版ではコスプレ関連の描写は控え目になっており、キャラクター崩壊するほどではなくなった。
原木つぐみ(はらき つぐみ)
声 -早見沙織 /尾高もえみ[8]
新入社員にして、新人編集者。茶色い髪を右側頭部でサイドテールにまとめている。元気いっぱいの性格で、仕事にも一所懸命取り組むが、何故か失敗も多い。また、底なしの食いしん坊で、ドーナツを何箱も平らげるなど、度々大食いぶりを発揮しては周囲を驚かせ、または呆れさせる。編集部きっての常識人である反面、暴走しがちなお調子者でもある。つばめ・すずめ(声 -石原夏織)の双子とひよこ(声 -日高里菜)という、いずれもそっくりな妹たちが居る。
初期設定では周囲に振り回される苦労人であった。
西島りんご(にしじま りんご)
声 -矢作紗友里 /大橋彩香[8]
つぐみ同様に新入社員で、新人編集者。波打つ金髪に赤いリボンを着け、桃色の服を着ている。机にたくさんのぬいぐるみを飾るなど、浮世離れした独特の雰囲気を放つ、編集部のマスコット的存在。しかしながら、部内で最も優秀な編集者でもある。眠りながらも手を休めず作業できるという器用さを持つ。幼い頃に自作した「クマネコ」という名前のぬいぐるみを、いつも大事にしている。
初期設定では腹黒であったが、それはクマネコの方に反映された。

その他の主な人物

[編集]
藤森しのぶ
声 -茅野愛衣[8]
中堅レベルの漫画家。「コミック アース・スター」にて『改造人間 坂本龍馬』を連載中。仕事は丁寧で人当たりも良い美人女性だが、人と会う以外はジャージで過ごす、アシスタントが居ないと部屋を一日でゴミだらけにする、放っておくと食事もろくに摂らない、など、生活力に欠ける面もある。
実は上京する前、駆け出しの同人作家だった頃にはなとあきに出会っている。彼女たちの励ましによって活力を得、今の地位を獲得したと言っても過言ではない。しかし3人とも面識があったことには気づいていない。アニメ版ではこの設定は反映されていない。
御園さゆり(みその さゆり)
声 -竹達彩奈
編集部とは別部署である「アニメ企画事業部」の部長。財閥「御園グループ」の令嬢でもある。はなの小学生時代の親友で転校により離れていたが、同じ会社[注 5]に就職し「コミック アース・スター」掲載漫画のアニメ化を機に彼女と再会した。はなのことが大好きだが素直になれないツンデレ。はなからは「おミソちゃん」と呼ばれる。あきに嫉妬して社内の隠し通路(迷路)に落とすなど嫌がらせをしたが、話をするうちに自然と和解した。
アニメでは「誰か」を好いていることが示唆されているが、その相手がはなだとは明言されていない。
原作では水色の髪だが、アニメ版では金髪となっている。
彩野ひかり(あやの ひかり)
声 -喜多村英梨
「アニメ企画事業部」副部長。御園家に代々仕える家系の娘で、さゆり専属の執事でもある。さゆりの言いつけを冷静かつ忠実にこなす才女だが、彼女がはなに対して暴走する様子を内心で楽しんだりする一面もある。
阿部あん(あべ あん)
声 -内田真礼
第25話以降「コミック アース・スター」編集部に自作の漫画を持ち込む、漫画家志望のボクっ娘である女子中学生。絵も物語も下手だが、柔軟な発想と情熱は一人前。担当となったつぐみを「師匠」と慕い、漫画の修行に励む。
矢代みう(やしろ みう)
第27話以降登場する、あんの親友である女子中学生。同人漫画を描くので絵はきれいだが、架空の事象にも現実的すぎる発想が難点。あんを内心大好きだが、彼女がつぐみに師事したことを知り、自らも原稿を持ち込んであんの師匠たるつぐみをライバル視する。美少女だがヤンデレ百合と危険な人物。
アニメ版には未登場。

テレビアニメオリジナルキャラクター

[編集]
桜台きいろ(さくらだい きいろ)
声 -悠木碧[9]
テレビアニメ第3話に登場したグラビアモデル[10]。本来はテレビアニメオリジナルキャラクターだったが[11]、原作漫画にもりんごの幼馴染という設定で登場。さゆり等の担当する作中のテレビアニメ「はむかつ!」(『妹は最近むかつくヤツを半殺し!』)の主演や『改造人間 坂本龍馬』のヒロイン・お良役を務めるアイドル声優として第36話以降に登場する。
ひばり先生
声 -松嵜麗
テレビアニメ第9話登場[12]。あき担当の漫画家の一人。

掲載誌の他作品関連

[編集]

※この漫画は掲載誌たる「コミック アース・スター」の編集部をモチーフとする側面を持ち、以下の様に掲載誌の連載作品に対する言及や他作品からの客演も見られる。

すーぱーそに子
ニトロプラスイメージキャラクターであり掲載誌でメディアミックス作品『そにコマ』の登場人物。単行本第1巻の口絵4コマ漫画2本に、「コミック アース・スター」向けの曲を収録する姿が描かれた[13]。彼女は実際に、掲載誌向けに「第一宇宙速度」名義の「進め!BLUE STAR」を発表した[14]
世界でいちばん強くなりたい!東京自転車少女。
第9話でコミスケ(コミックスーパーマーケット=同人誌即売会)に出展したはなに、客が「せかつよ」「自転車少女。」の略称で注文を入れた[15]
怪ピルグリムノブナガン
第18話冒頭であき達が両作品の単行本発行について言及、そのとき居眠りをしていたはなが夢の中で両作品の世界を訪れ、はなが各々の主人公、他の編集部員も各作品の別の登場人物に扮した[16]
奏谷しおり(かなや しおり)
こえたま』の登場人物で、同作品では主人公の声優養成所仲間。第37話でアニメ『改造人間 坂本龍馬』の声優オーディションに参加、自動販売機のトラブルや志望動機で編集部員らと関わりを持ち、志望したヒロイン役こそ逃したが主人公・龍馬役に起用された[17]
DRACU-RIOT!
アニメ版第8話での同人誌即売会会場に登場した耐水性ポスターの題材として使用。掲載誌では同作のコミカライズ『DRACU RIOT! HONEY』が連載されていた。
血液型くん!てーきゅう/世界でいちばん強くなりたい!/pupa
いずれもアニメ コンテンツエキスポ 2013の席上でテレビアニメ化を公表された作品だが、公式動画ではその広報をつぐみ(声は尾高もえみ)が行った[18]

書誌情報

[編集]

テレビアニメ

[編集]

5分枠の短編アニメで、2013年1月から3月までTOKYO MXサンテレビAT-Xにて放送された。ニコニコ動画などでも配信。各話のサブタイトルは既存の漫画の作品名をもじったものになっている。

スタッフ

[編集]
  • 原作 -アース・スター エンターテイメント(漫画:玉岡かがり、キャラクター原案:ヤス、シナリオ:斎藤ゆうすけ&kai)
  • 監督 -中西伸彰
  • シリーズ構成 -吉田玲子
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 尾尻進矢
  • 色彩設計 - 真壁源太
  • 美術設定・美術監督 -河野次郎
  • 撮影監督 - 伊藤邦彦
  • 編集 - 後藤正浩
  • 音響監督 -岩浪美和
  • 音楽 -小池雅也
  • 音楽プロデューサー - 野本"Johny"靖
  • 音楽制作 - Electro Jet Fuzz
  • アニメーションプロデューサー - 鎌田肇
  • プロデューサー - 後藤裕
  • アニメーション制作 -動画工房
  • 製作 - アース・スター エンターテイメント

主題歌

[編集]
「girl meets DEADLINE」(第1話 - 第12話)
作詞 -畑亜貴 / 作曲 -小池雅也 / 歌 - M@N☆GIRL!(宮本佳那子・駒形友梨・尾高もえみ・大橋彩香)
メインキャストで結成したユニット。
「毎日☆まんがーる!」(第13話エンディングテーマ)
作詞 -月宮うさぎ / 作曲 - IKUTO / 編曲 - 小池雅也 / 歌 - M@N☆GIRL!(宮本佳那子・駒形友梨・尾高もえみ・大橋彩香)

各話リスト

[編集]
話数サブタイトル脚本絵コンテ演出作画監督
#1こちらコミック アース・スター編集部吉田玲子中西伸彰狩野正志
#2毎日編集者三谷暢之
#3グラビア撮影日和松村樹里亜中西彩
#4あしすたんとの嬢(アシスタントガールズ)横谷昌宏中西伸彰赤尾良太郎
#5写植ミッドナイト尾尻進矢
#6無限の校正吉田玲子谷口元浩
#7きみじか龍馬(リョーマ)ロード横谷昌宏松村樹里亜伊藤大翼
#8コミスケの星吉田玲子中西伸彰池田広明
#9あずかりもん横谷昌宏松村樹里亜三谷暢之
#10もっとカッテクーレ吉田玲子神保昌登ウクレレ善似郎
#11私たちはまだ本気出してないだけ横谷昌宏松村樹里亜立口徳孝
#12はじめの一巻神保昌登尾尻進矢
#13アニメだV!吉田玲子中西伸彰
#14[注 6]遊ブへんしゅうがぁる

放送局

[編集]
放送地域放送局放送期間放送日時放送系列備考
東京都TOKYO MX2013年1月3日 -3月28日木曜 1:35 - 1:40(水曜深夜)独立局
兵庫県サンテレビ木曜 2:10 - 2:15(水曜深夜)
日本全域ニコニコチャンネル木曜 10:00 更新ネット配信ニコニコ公式アニメ
AT-X木曜 23:10 - 23:15アニメ専門CS放送リピート放送あり
  • 2013年3月28日には『ヤマノススメ』放送枠で特番『M@N☆GIRL!のテレビDEまんがーる!』を放送。出演はレギュラーキャスト4人。

BD

[編集]

2013年5月24日に発売。映像特典としてテレビ未放送の第14話「遊ブへんしゅうがぁる」(ゲストキャスト:石原夏織日高里菜)が収録されている。

発売日収録話規格品番
12013年5月24日第1話 - 第14話EAAB-002

M@N☆GIRL!のラジオDEまんがーる!

[編集]

文化放送によるインターネットラジオ超!A&G+」にて、M@N☆GIRL!の4名(宮本佳那子・駒形友梨・尾高もえみ・大橋彩香)のうち2人ずつを交代でパーソナリティとする[22]番組『M@N☆GIRL!のラジオDEまんがーる!』を2013年1月5日[23]より同年3月30日まで毎週土曜日24時から30分間、配信された。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^abcd2名の原作者については単行本にて触れられるが(第1巻p.5「漫画ができるまで」、p.118「初期設定&原作者コメント」)、公式サイトや単行本の奥付など一般には玉岡かがりを著者とし、キャラクター原案のヤスのみ併記する。単行本第2巻において原作者のうちcenter islandに代わり斎藤ゆうすけの起用が告知された(第2巻p.150「原作」)。
  2. ^はな編集長らは、掲載誌そのものの編集者として扱われる場合もある(創刊準備号「コミケ限定Ver.」p.36「編集後記」など)が、作中誌では架空の漫画家であるしのぶの作品が連載されるなど、現実の掲載誌とは異なる点があるため、本項では別の雑誌として扱う。
  3. ^書籍などの印刷をする際、ページ構成などを印刷所に指定する表(参考:台割表”. 図解DTP用語辞典(East-West Corporation). 2013年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月18日閲覧。)。
  4. ^武装中学生2045』の挿絵などで知られるイラストレーター。
  5. ^作中において「コミック アース・スター」編集部やアニメ企画事業部の属する会社名は明らかにされていない。
  6. ^テレビ未放送。BDに収録。

出典

[編集]
  1. ^「最新情報」2010年8月”. HiBiKi Radio Station. 2012年6月2日閲覧。
  2. ^ab創刊!コミック アース・スター編集会議”. HiBiKi Radio Station. 2011年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月2日閲覧。
  3. ^藤原カムイら執筆!新雑誌コミック アース・スター今冬創刊”. コミックナタリー (2010年8月18日). 2012年5月28日閲覧。
  4. ^中原麻衣、早見沙織らが4人の声優が1人5役に挑戦!?「月刊コミック アース・スター7月号」付録ドラマCD出演のキャスト陣よりコメント到着!”. アニメイトTV(フロンティアワークス) (2011年6月16日). 2012年6月2日閲覧。
  5. ^音泉トピックス「創刊! コミック アース・スター編集会議 創刊記念スペシャル」”. 音泉 (2011年3月11日). 2015年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月2日閲覧。
  6. ^「月刊コミック アース・スター」新創刊!表紙、巻頭グラビア、豪華付録に“スフィア”登場”. ZAKZAK「アニメ☆ゲーム」(株式会社スコップ・ミュージック) (2011年3月2日). 2011年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年5月28日閲覧。
  7. ^まんがーる! : 13年にテレビアニメ化決定 原作マンガのタイトルも改題”. まんたんウェブ(毎日新聞) (2012年5月7日). 2012年5月28日閲覧。
    マンガ編集者のゆるい日常描く「まんがーる!」TVアニメ化”. コミックナタリー (2012年5月7日). 2012年5月28日閲覧。
    Mangirl! Manga About Editors' Lives Gets TV Anime” (English). アメリカ合衆国の旗ANIME NEWS NETWORK (2012年5月7日). 2012年6月2日閲覧。
  8. ^abcdeTVアニメ『まんがーる!』、2013年1月より放送開始! スタッフ&キャスト公開”. マイコミジャーナル. 2012年12月7日閲覧。
  9. ^テレビアニメ『ヤマノススメ』&『まんがーる!』公式サイトがリニューアルオープン!キャラクター設定、PVなどが公開!”. アニメイトTV(フロンティアワークス) (2012年12月27日). 2013年1月27日閲覧。
  10. ^【アニメ】「まんがーる!」第3話「初めてのグラビア撮影!」(ネタばれ注意)”. 日刊テラフォー(株式会社マキシムライト) (2013年1月19日). 2016年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月27日閲覧。
  11. ^玉岡かがり (w). "初期設定&コメント" まんがーる!, vol. 3, p. p.124 (2013年3月12日). アース・スター エンターテイメント
  12. ^【アニメ】「まんがーる!」第9話「超○身コス∞プ○イヤー」(ネタばれ注意)”. 日刊テラフォー(株式会社マキシムライト) (2013年2月28日). 2016年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月13日閲覧。
  13. ^玉岡かがり (w). "口絵" まんがーる!, vol. 1, p. p.4 (2012年5月12日). アース・スター エンターテイメント
  14. ^参考外部リンク;進め、BLUE STAR!”. GEORIDE. 2013年4月2日閲覧。
  15. ^玉岡かがり (w). "夏コミ August's end「一方、その頃…」" まんがーる!, vol. 1, p. p.80 (2012年5月12日). アース・スター エンターテイメント
  16. ^玉岡かがり (w). "夢喰いクマネコ" まんがーる!, vol. 2, p. pp.55-62 (2013年1月12日). アース・スター エンターテイメント
  17. ^玉岡かがり (w). "境界線上の参加者達" まんがーる!, vol. 3, p. pp.105-112 (2013年3月12日). アース・スター エンターテイメント
  18. ^アース・スター アニメラインナップ紹介 by 2013アニメコンテンツエキスポver. -YouTube
  19. ^【5月12日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー (2012年5月12日). 2013年1月18日閲覧。
  20. ^【1月12日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー (2013年1月12日). 2013年1月18日閲覧。
  21. ^【3月12日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー (2013年3月12日). 2013年3月12日閲覧。
  22. ^参考;【番組】「M@N☆GIRL!のラジオDEまんがーる!」明日の出演者”. 超!A&G+ (2013年1月11日). 2013年1月27日閲覧。‐1月12日分の出演予告。
    【番組】「M@N☆GIRL!のラジオDEまんがーる!」今週の出演者”. 超!A&G+ (2013年1月16日). 2013年1月27日閲覧。‐1月19日分の出演予告。
  23. ^新春アニメ『まんがーる!』PVが配信開始!宮本佳那子さん、駒形友梨さん、尾高もえみさん、大橋彩香さんがユニットを組み、出演番組も決定!”. アニメイトTV(フロンティアワークス) (2012年12月31日). 2013年1月27日閲覧。

外部リンク

[編集]
中西伸彰監督作品
テレビアニメ
劇場アニメ
OVA
テレビアニメ
アニメ映画
OVA/ONA
テレビアニメ
劇場アニメ
OVA
その他
関連項目
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=まんがーる!&oldid=106967094」から取得
カテゴリ:

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp