| お願い:スポンサーについての「詳細な記述(キャッチコピーの記述及びスポンサーのみの項目立てなど)」は行わないでください。(2005年、井戸端会議での申し送り事項) |
『くいしん坊!万才』(くいしんぼうばんざい)は、フジテレビなどで放送のミニ番組の料理番組である。フジテレビと共同テレビ(初期はピー・プロダクション[2])の共同制作である。通称『くいしん坊』。リポーターが固定されるようになってからタイトルの前には必ず『○○○○(リポーターの名前)のくいしん坊!万才』と付く。
1974年10月2日に放送を開始した(フジテレビ公式サイトでは、リポーターが固定化された1975年6月としている[3])。キッコーマンの一社提供番組で、毎回日本各地の名物料理を食べ歩く[4]。国内のみならず、海外でのロケを行う場合もある。2025年に(リポーター固定後の)放送開始50周年を迎える長寿番組である。
当初は火曜と金曜を除く週5日間の帯(21:54 - 22:00枠)で放送されていたが、1983年10月以降は週4日間の帯に減少し、1999年4月から2018年9月まで月曜のみの放送となっていたが、2018年10月からは日曜昼前(11:45 - 11:50枠)のみの放送に移行、放送開始45年目にして初のノンプライム放送となり、2022年10月改編で日曜夕方枠(17:25 - 17:30)に移動。
スタート当初はフィルムによるロケーション撮影だったが、技術の変遷で竜崎勝時代にはVTR撮影に変わった。
「○○○○のくいしん坊!万才」のタイトルコールは、宍戸錠時代から本人がコールするようになった。
テーマ曲(愛場俊彦作曲)は、村野武憲時代以降はくいしん坊交代ごとにアレンジされている。ただし、辰巳琢郎時代のオープニングは、テーマ曲が変更となりアニメーションも辰巳の顔部分だけ実写だった(山下真司時代より再びテーマ曲・アニメとも元のスタイルとなった)。また、松岡修造就任後はアニメと曲のアレンジが前期(月曜時代)と後期(日曜時代)で異なっている。なお、リポーター固定化前は全く異なる音楽が使われていた。
新聞のテレビ欄やテレビ誌の番組表における表記は「○○○○のくいしん坊」もしくは「くいしん坊!万才」と記載することが多かったが、字数の都合上「くいしん坊」などと短縮して記載することもあった。特にGコードが掲載されていた時代は「くいしん坊」の5文字だけとなっていた[注 2]。ミニ番組という性質上、地方紙などでは番組表がフルサイズ以下(ハーフサイズ、小サイズなど)の場合は記載されないこともあった。また、レイアウトの関係上、字数の都合で「くいしん」と短縮記載されることもある[5]。
2025年1月に報じられた中居正広・フジテレビ問題を受けて、単独スポンサーであるキッコーマンからの要請により、同月19日をもって放送が中止となった[6][7][8][9]。該当時間帯は本番組の直後に放送している『Live News イット!』を前倒し(拡大)する形で対応するとした[7][10]が、時によっては別の番組を放送する事もある。
また、本番組と同じくキッコーマン一社提供の『おいしい記憶きかせてください』(BSフジ制作)も同様の理由により、同年2月15日以降、当面の間放送を休止することが発表された[6]。『おいしい記憶きかせてください』は2月15日放送予定だった分からキッコーマン公式YouTubeチャンネルでの配信に切り替わっている[11]。
2025年10月16日、フジテレビは同年10月26日から番組を再開させると同時に、同年11月22日放送予定の特別番組をもって、本番組の放送を終了することを発表した[12]。なお、番組終了について、フジテレビとキッコーマンは1975年の放送開始から50年の節目を迎えるにあたり、そのタイミングで放送を終了させるかの可否について、2024年秋から両者の間で協議しており、一連の不祥事とは無関係と述べている[13][14]。
| 期間 | 日曜 | 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | 備考 |
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1974年(昭和49年)10月 - 1981年(昭和56年)3月 | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - | ○ | 週5回[注 3] |
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1981年(昭和56年)4月 - 1983年(昭和58年)9月 | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | - | 週5回[注 4] |
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1983年(昭和58年)10月 - 1984年(昭和59年)9月 | ○ | ○ | - | ○ | - | ○ | - | 週4回[注 5] |
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1984年(昭和59年)10月 - 1999年(平成11年)3月 | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - | - | 週4回[注 6] |
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1999年(平成11年)4月 - 2018年(平成30年)9月 | - | ○ | - | - | - | - | - | 週1回 |
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2018年(平成30年)10月 - 2025年(令和7年)1月 2025年(令和7年)10月 - 11月(予定) | ○ | - | - | - | - | - | - | 週1回[注 7] |
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- 1974年10月2日から1975年1月5日放送分までは、各界の著名人(俳優・落語家・漫画家・力士など)が日替わりでリポーターを務めていた[注 8]。
- 当時の新聞の記載によると、初回のリポーターは『正蔵』(林家正蔵(8代)と考えられる)であった。
- 1975年1月6日から6月22日放送分までは、各界の著名人が週替わりでリポーターを務めていた。
- 1975年6月23日放送分以降、リポーターが固定化される。フジテレビの公式サイトではこの段階を放送開始としている。
- リポーターは固定化以降、主に2~3年おきに次代に交代し、早いと川津のようにほぼ1年で降板ということもあったが、当代(11代目)の松岡に代わってからは25年間交代がなく、歴代出演者とは出演期間が大きく離れている。ただし、松岡の出演開始時点ではすでに週1回放送になっていたこともあり、3代目の友竹が3年間の出演で保持していた歴代最多出演回数を塗り替えるまでに、その約5倍にあたる16年強の歳月を費やしている。
(現在)
- 開始当初は夜のスポットタイムが「5分」であったため、21:55からの放送であったが、1年後の1975年10月より夜のスポットタイムが「6分」に拡大したため、21:54からの放送に変更された。しかし日曜朝に移動後、43年振りに5分に戻った。
- 水曜放送は1985年4月より2時間歌謡番組『夜のヒットスタジオDELUXE』が設置されたため、22:54に繰り下げ、そして1986年4月からは『ヒットスタジオ』を22:52までの放送に短縮し、当番組の開始時刻を22:52からに拡大したが、22:52 - 22:54は実質的には「ガイド枠」であるため、内容は拡大しなかった[注 10]。その後1989年10月より『ヒットスタジオ』を22:00 - 22:54に短縮し、『夜のヒットスタジオSUPER』に改題したため、水曜放送は元の21:54に戻った。
- プロデューサー:前夷久志
- ディレクター:松澤祐介、岡田実
- AD:白井奈津美
- 撮影:徳重正司
- VE:坂本安章
- TK:山本悦子
- 制作:フジテレビ、共同テレビ
- 2019年12月15日放送は、6代目リポーターを務めた梅宮辰夫が12日に死去(81歳没)したことを受け、当初の放送予定を変更し、梅宮の追悼として、梅宮時代の回の中から1987年2月1日放送回(山形県[注 13]東置賜郡高畠町から「ひきずりうどん」を紹介)をアンコール放送した[33]。なお、当時はアナログ放送であったことから標準画質(画角4:3)だったが、オープニング映像やテロップ、提供アナウンスはほぼそのまま放送したものの、オープニング・エンディングの提供クレジットの社名ロゴ表示が当時と現在で異なるため[注 14]、ホワイトバックに現在のロゴ[注 15]を被せて表示した。エンディングはホワイトバックによる提供クレジットとともに「梅宮辰夫のくいしん坊!万才 終」が黒の縁取りに白文字で表示された。なお、画面両端は白色で、本編の冒頭に内容変更の旨、最後に梅宮を追悼するテロップがそれぞれ表示されたほか、制作会社(フジテレビ・共同テレビ)のテロップも新たに表示し直された[注 16]。
- 2020年1月26日放送は、4代目リポーターを務めた宍戸錠が21日に死去(86歳没)したことを受け、当初の放送予定を変更し、宍戸錠追悼として、錠時代の回の中から1982年1月28日放送回(北海道松前郡松前町から「ユデダコ」を紹介)をアンコール放送した[34]。なお、これも標準画質であり、オープニング・エンディング映像や提供アナウンスは当時のまま放送されたものの、提供クレジットの社名ロゴ表示が現在と異なるため[注 17]、白色の四角枠で被せた上で現在のロゴ[注 15]に置き換えた。なお、画面両端は黒色で、テロップも新たに加えたものが付けられた(本編の画面左上に「宍戸錠のくいしん坊!万才」ロゴ、右に放送日と内容を表示した)ほか、制作会社(フジテレビ・共同テレビ)のテロップも新たに表示し直された[注 18]。
- 2022年3月6日放送は、5代目リポーターを務めた川津祐介が2月26日に死去(86歳没)[35][36]したことを受け、当初の放送予定を変更し、川津の追悼として、川津時代の1年間である1984年放送分の中から7月4日放送回(秋田県仙北郡田沢湖町〈現在の仙北市〉から「山の芋鍋」を紹介)をアンコール放送した。なお、これも標準画質で、オープニング・エンディング映像や提供アナウンスは当時のまま放送されたものの、提供クレジットの社名ロゴ表示[注 17]は白色の四角枠で被せた上で現在のロゴ[注 15]に置き換えた。この回も画面両端は黒、テロップも新たに付加された(本編の画面左上に「川津祐介のくいしん坊!万才」ロゴ、右に放送日と内容を表示した)ほか、制作会社(フジテレビ・共同テレビ)のテロップも新たに表示し直された[注 18]。また、オープニング冒頭に放送内容を変更して放送する旨、VTR本編冒頭に川津追悼の旨がそれぞれ表示されたほか、番組の最後に「5代目くいしん坊 川津祐介さんのご冥福をお祈りします」のテロップを表示して終了した。なお、川津の死去をもって、昭和期に務めた歴代リポーターでは、7代目の村野が最後の存命者となっている[注 19]。
- ^放送回数は、公式サイトのバックナンバーに記載。
- ^辰巳時代末期から全国紙を中心にGコードが掲載されるようになったため「くいしん坊」とだけ記載されるようになり、その傾向は松岡時代の途中(アナログ放送終了)まで続いた。なお、デジタル放送完全移行に合わせGコード掲載を取り止めた新聞などでは「松岡修造のくいしん坊」などと記載していた。
- ^火曜は『ミュージックフェア』、金曜は『ゴールデン洋画劇場』が、それぞれ放送されているため設置せず。
- ^『ゴールデン洋画劇場』が金曜から土曜に移動したため、土曜放送を廃止し、入れ替わって金曜放送を開始。なお1981年10月から火曜21:00には1時間番組『なるほど!ザ・ワールド』を開始したが、当番組は設置せず、別のミニ番組『ニューフェイス'81』を編成した。
- ^『時代劇スペシャル』が金曜から木曜に移動したため。
- ^『金曜女のドラマスペシャル』編成に伴い、金曜放送を廃止。入れ替わって火曜放送を開始。
- ^放送開始以来44年続いた月曜のゴールデンタイムでの放送を終了し、日曜11:45 - 11:50枠に移動。なお、日曜の放送としては19年半ぶりとなる。
- ^これは初期の「キッチンパトロール」(TBS)も同様。
- ^アメリカ合衆国での放送分でも、キッコーマンがスポンサーとなっている。
- ^現在のCX金曜22時台ミニ番組と同じ。
- ^KTSの1992年10月当時の19時台は、月曜に『志村けんのだいじょうぶだぁ』、木曜に『クイズ!年の差なんて』、土曜に『大相似形テレビ』がネットされていた。
- ^放送枠は9:55 - 10:55で、『チャンネルΣ』の第1部で放送(第2部は「2015年ワールドカップバレーボール」関連番組)。
- ^現在はさくらんぼテレビで放送されているが、本放送当時は山形テレビで放送されていた。
- ^放送当時は1987年(梅宮時代末期)から2008年(松岡時代の途中)まで使用していた1世代前の「KIKKOMAN」ロゴ(赤色)。アニメーション自体はそれ以前の六角形マーク(六角形の中に「萬」)に「キッコーマン」ロゴ時代に制作されたものだが、1世代前のロゴへの変更で最後の部分が差し替えられていた。
- ^abc「Kikkoman」ロゴに伝統の六角形マーク(六角形の中に「萬」)(オレンジ色)。
- ^共同テレビのロゴを現在使用中の「共テレ」に置き換えた。
- ^ab放送当時は開始時から1986年(梅宮時代の途中)まで使用していた六角形マーク(六角形の中に「萬」)に「キッコーマン」のロゴ(赤色)。
- ^ab放送当時のフジテレビ・共同テレビのロゴが現在と異なるため、目玉マーク付きの「フジテレビ」と「共テレ」にそれぞれ置き換えた。
- ^なお、村野は昭和最後かつ平成最初のリポーターであり、元号を跨いでの出演である(現在の11代目の松岡も平成~令和を跨ぎ出演)。
日曜放送分の前番組・次番組 |
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| フジテレビ日曜 21:54 - 21:55 |
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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どてらい男(1975年4月6日 - 1975年9月28日) ※21:00 - 21:55 【1分縮小して継続】 | くいしん坊!万才(日曜) (1975年10月 - 1999年3月) | | | フジテレビ日曜 21:54 - 22:00 |
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スターミニ情報(日曜) | くいしん坊!万才(日曜) (1974年10月 - 1999年3月) | 天使の囁き ※21:54 - 22:00 | | フジテレビ日曜 11:45 - 11:50 |
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| くいしん坊!万才(日曜) (2018年10月7日 - 2022年9月25日) | | | フジテレビ日曜 17:25 - 17:30 |
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| くいしん坊!万才(日曜) (2022年10月2日 - 2025年1月19日) ※2025年1月26日以降休止。 | - |
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月曜放送分の前番組・次番組 |
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| フジテレビ月曜 21:54 - 21:55 |
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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小春ちゃん(1975年7月7日 - 1975年9月29日) ※21:00 - 21:55 | くいしん坊!万才(月曜) (1975年10月 - 2018年9月24日) | | | フジテレビ月曜 21:55 - 22:00 |
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| くいしん坊!万才(月曜) (1974年10月 - 2018年9月24日) | 猫のエンタメ缶(第3期) ※21:54 - 22:00 |
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火曜放送分の前番組・次番組 |
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| フジテレビ火曜 21:54 - 22:00 |
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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| くいしん坊!万才(火曜) (1984年10月 - 1999年3月) | |
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水曜放送分の前番組・次番組 |
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| フジテレビ水曜 21:54 - 21:55 |
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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水曜ドラマシリーズ 鎌倉はるなつ (1975年5月7日 - 1975年9月24日) ※21:00 - 21:55 | くいしん坊!万才(水曜) (1975年10月 - 1985年3月) | | | フジテレビ水曜 21:55 - 22:00 |
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スターミニ情報(水曜) | くいしん坊!万才(水曜) (1974年10月 - 1985年3月) | 夜のヒットスタジオDELUXE (1985年4月3日 - 1986年3月) ※21:02 - 22:54 【月曜22:00枠から移動・改題】 | | フジテレビ水曜 22:52 - 22:54 |
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夜のヒットスタジオDELUXE (1985年4月3日 - 1986年3月) ※21:02 - 22:54 【2分縮小して継続】 | くいしん坊!万才(水曜) (1986年4月 - 1989年9月) | 夜のヒットスタジオSUPER(1989年10月18日 - 1990年10月3日) ※22:00 - 22:54 【水曜21:02枠から移動・改題】 | | フジテレビ水曜 22:54 - 23:00 |
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ドタンバのマナー(1984年10月3日 - 1985年3月) 【土曜19:54枠へ移動】 | くいしん坊!万才(水曜) (1985年4月 - 1989年9月) | | | フジテレビ水曜 21:54 - 22:00 |
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夜のヒットスタジオDELUXE (1989年10月18日 - 1990年10月3日) ※21:02 - 22:52 【水曜22:00枠へ移動・改題】 | くいしん坊!万才(水曜) (1989年10月 - 1999年3月) | |
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木曜放送分の前番組・次番組 |
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| フジテレビ木曜 21:54 - 21:55 |
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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| くいしん坊!万才(木曜) (1975年10月 - 1983年9月) | 時代劇スペシャル(1983年10月6日 - 1984年3月29日) ※21:02 - 22:48 【金曜20:02枠から移動】 | | フジテレビ木曜 21:55 - 22:00 |
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スターミニ情報(木曜) | くいしん坊!万才(木曜) (1974年10月 - 1983年9月) | 時代劇スペシャル (1983年10月6日 - 1984年3月29日) ※21:02 - 22:48 【金曜20:02枠から移動】 |
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金曜放送分の前番組・次番組 |
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| フジテレビ金曜 21:54 - 22:00 |
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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ゴールデン洋画劇場(1975年10月 - 1981年3月27日) ※21:00 - 22:54 【土曜21:02枠へ移動】 | くいしん坊!万才(金曜) (1981年4月 - 1984年9月) | |
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土曜放送分の前番組・次番組 |
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| フジテレビ土曜 21:54 - 21:55 |
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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| くいしん坊!万才(土曜) (1975年10月 - 1981年3月) | ゴールデン洋画劇場 (1981年4月4日 - 1995年9月) ※21:02 - 22:54 【金曜21:00枠から移動】 | | フジテレビ土曜 21:55 - 22:00 |
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| くいしん坊!万才(土曜) (1974年10月 - 1981年3月) | ゴールデン洋画劇場 (1981年4月4日 - 1995年9月) ※21:02 - 22:54 【金曜21:00枠から移動】 |
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| 放送履歴 | |
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| 歴代製作総指揮 | |
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| 歴代総合司会 | |
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| 歴代番組パーソナリティー | |
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| 歴代進行アナウンサー | |
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| ベース番組 | |
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| 通常番組からのコーナー | |
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| スピンオフ | |
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| 枠内特別コーナー | |
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| 関連項目 | |
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| 関連人物 | |
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