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短信:2025年/10月/25日

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
<短信:2025年 |10月

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ヒグマ
ヒグマ
  • (社会)全国的にクマによる襲撃が相次ぎ、今年だけでも統計を取り始めてから最悪となる10人(過去最悪は6人)が死亡という異常事態となっている。10月24日11時ごろ、秋田県東成瀬村村役場から500mほど離れた住宅街で「クマに襲われた人がいる」との119番があり、70代の夫婦が農作業中にクマの襲来にあい、まもなく別の男性2人も駆けつけて助けようとしたが、その男性までも襲い掛かったという。4人は病院に運ばれたが、このうちの38歳の男性が顔面を損傷したことによる低酸素脳症で死んだ。このクマは猟友会によって駆除された。特に秋はクマが冬眠へ向けて活発に活動する時期であるので、襲来に注意がこれまで以上に求められている -JNN(TBSテレビ・IBC岩手放送他提供)
  • (スポーツ)サッカー・J1アルビレックス新潟が、2026-27年度シーズンのJ2リーグ降格が決定した。同クラブは10月25日に公式サイトで「常日頃から多大なるご支援やご声援でチームを鼓舞してくださるサポーターの皆様、パートナー企業の皆様やホームタウン関係者の皆様、後援会員をはじめとした各種会員の皆様、当クラブに関わるすべての方々のご期待に応えられず、J2降格という結果になりましたことを、クラブを代表して深くお詫び申し上げます。シーズンを通じて選手・チームスタッフ、クラブスタッフは取り組みを続けましたが、トップチーム強化、組織運営の至らなさが、このたびの結果をまねいたものと、責任を重く受け止め、真摯に反省しております。まずは、今シーズンの残り4試合を、来シーズンに向けたクラブ再生の契機とするべく、今一度チーム一丸となり、新潟の勝利を願う皆様の想いとともに、全力を尽くして戦い抜く所存です。そして、今シーズンの悔しさを力に変え、来シーズンからの再起につなげてまいります。これまで以上に、結果にこだわり、再びJ1リーグ昇格を果たすべく、一歩一歩確実に進んでまいります」とする声明を発表した。同クラブは今季・樹森大介新監督を迎えるが、開幕から前半8試合で勝ち星に恵まれず、20節で4勝7分け9敗で降格圏に低迷、樹森監督を解任し、入江徹コーチを昇格させるも最下位に低迷し、15戦未勝利となり、10月25日に降格ボーダー上の17位・横浜Mが勝ったため勝ち点37となったことから、新潟は勝ち点差が15に広げられ、残り4試合(第35節未消化)を全勝しても勝ち点12の上積みにとどまり、横浜Mを上回れないことから降格が確定したもの -GOAL
  • (スポーツ)Bリーグは、2026-27年度の2部相当「BリーグONE」と3部相当「BリーグNEXT」への参加の条件となるライセンス交付結果をまとめ、「ONE」は25クラブ、「NEXT」は3クラブに交付すると発表した。このうち「ONE」は22クラブが条件付きで、状況により「NEXT」への降格もあり得る「仮ライセンス」として扱われた。この「仮ライセンス」の取り扱いの詳細は後日発表されるという。またNEXTは湘南ユナイテッドが債務超過状態のため、継続審議となり仮にライセンスが認められたとしても申請した4クラブのみに留まる。Bリーグチェアマンの島田氏はNEXTの3クラブもONEに入れようという議論があったが、「特に仮ライセンスでONEに入った22/25クラブというのは、ギリギリまで各地域でなんとかONEに行かないと…と頑張ってきているんですよ。その努力をしてやっとここへきて発表しているのに、基準未達のクラブも“仮々ライセンス”のようなものを作ってONEに入れてしまうのは、果たしていいのか。各地域で努力してもらったファンの皆様にとってもいいのか。実行委員会でも議論し、最終的にはそれはやめようということになりました」としている -バスケットボールキング
    • (上記関連)また、2026-27年度は「PREMIERE」のライセンスを交付されている三遠ネオフェニックスについては、2027-28年度のライセンス交付結果によって、継続審議となることが決まった。理由として、ホームアリーナの基準の充足妥当性に未確定要素があるためとしており、10月30日の臨時理事会で最終的な判断を下すとした。島田氏は「2024年11月から約1年にわたって複雑な経緯をたどっており、特例的なケースとして扱われている。2025年6月末時点での基準未達、そして新アリーナ開業が当初予定の2028-29シーズンに間に合わない見通しとなった点が主な論点となっている。これらを踏まえ、10月30日の臨時理事会で最終判断が下される予定」とした -Bリーグリリース(月刊バスケットボール提供)

2025年10月25日の記事

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