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2007年の野球

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2007年の野球(2007ねんのやきゅう)では、2007年野球における動向をまとめる。

→日本プロ野球(NPB)の動向については2007年の日本プロ野球、メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については2007年のメジャーリーグベースボール参照

できごと

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1月

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3月

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4月

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5月

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6月

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7月

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8月

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9月

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10月

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11月

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12月

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競技結果

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国際大会

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11月22日11月23日福岡Yahoo!JAPANドーム

第1戦(11月22日) 日本 6-0 オーストラリア 
第2戦(11月23日) オーストラリア 1-5 日本
第1戦(12月1日) 日本10-0フィリピン(7回コールド)
第2戦(12月2日) 日本4-3韓国
第3戦(12月3日) 日本10-2台湾
(日本は3年連続16度目の優勝で、北京オリンピック出場決定)

プロ野球(NPB)

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→詳細は「2007年の日本プロ野球」を参照
 セントラル・リーグ3月30日 -10月9日パシフィック・リーグ3月24日 -10月5日
順位球団勝利敗戦引分勝率ゲーム差球団勝利敗戦引分勝率ゲーム差
優勝巨人80631.559-日本ハム79605.568-
2位中日78642.5491.5ロッテ76617.5652.0
3位阪神74664.5294.5ソフトバンク73665.5256.0
4位横浜71721.4979.0楽天67752.47213.5
5位広島60822.42319.5西武66762.46514.5
6位ヤクルト60840.41720.5オリックス62775.44617.0

アジアシリーズ

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→詳細は「2007年のアジアシリーズ」を参照
順位名称SKワイバーンズ中日ドラゴンズ統一ライオンズチャイナスターズ
1SKワイバーンズSKワイバーンズ-○6-3○13-1○13-0300324
2中日ドラゴンズ中日ドラゴンズ●3-6-○4-2○9-1201169
3統一ライオンズ統一ライオンズ●1-13●2-4-○9-51021222
4チャイナスターズ チャイナスターズ●0-13●1-9●5-9-003631
中日ドラゴンズ 6-5 SKワイバーンズ
日本勢としては3年連続3回目のアジアシリーズ制覇。
MVP:井端弘和内野手

メジャーリーグ(MLB)

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→詳細は「2007年のメジャーリーグベースボール」を参照

以下MLB記事はすべて現地時間。

ボストン・レッドソックス 4勝-0勝コロラド・ロッキーズ
(レッドソックスは3年ぶり7回目のワールド・シリーズ制覇)
アメリカンリーグ 5-4 ナショナルリーグ
MVP:イチロー外野手(シアトル・マリナーズ
(日本人選手のMVP獲得は史上初)

韓国プロ野球(KBO)

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台湾プロ野球(CPBL)

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第1戦 統一 10-2 La New
第2戦 統一 7-3 La New
第3戦 La New 7-6 統一
第4戦 統一 11-4 La New
第5戦 La New 8-5 統一
第6戦 La New 6-5 統一
第7戦 統一 4-2 La New
(統一は7年ぶり5回目の優勝)

中国プロ野球(CBA)

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西南華北地区東南華東地区
順位球団勝率順位球団勝率
優勝天津ライオンズ165.762-優勝広東レパーズ147.667-
2位北京タイガース156.7141.02位上海ゴールデンイーグルス714.3337.0
3位四川ドラゴンズ813.3817.03位江蘇ホープスターズ318.1434.0
天津 3勝-1勝 広東

独立リーグ(日本)

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四国アイランドリーグ

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前期:3月31日7月1日、後期:7月15日9月30日

前期後期
順位球団勝率球団勝率
優勝香川オリーブガイナーズ27108.730-香川オリーブガイナーズ28134.683-
2位愛媛マンダリンパイレーツ22194.5377.0愛媛マンダリンパイレーツ26172.6053.0
3位高知ファイティングドッグス19224.4633.0高知ファイティングドッグス21195.5253.5
4位徳島インディゴソックス12294.2937.0徳島インディゴソックス7335.17514.0
リーグチャンピオンシップ
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第1戦香川 5 - 1 愛媛
第2戦香川 1 - 0 愛媛
    • (香川は2年連続2回目の総合優勝)

北信越BCリーグ

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順位球団勝率
優勝石川ミリオンスターズ43227.622-
2位富山サンダーバーズ43263.6232.0
3位信濃グランセローズ31356.47010.5
4位新潟アルビレックスBC18522.25715.0

グランドチャンピオンシップ

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第1戦 石川 2- 1 香川 (10月20日石川県
第2戦 香川 12 - 3 石川(10月21日、石川県)
第3戦 香川 7 - 6 石川(10月27日サーパス
第4戦 香川 4 - 0 石川(10月28日、サーパス)
    • (香川は初優勝)

社会人野球

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大学野球

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決勝戦 早大東京六) 4-1 東海大首都
早大の優勝は33年ぶり3回目。東京六大学代表の優勝は12年ぶり21回目。
第1戦 日本 2-7 アメリカ (7月4日、ダーラム)
第2戦 日本 3-2 アメリカ (7月5日、カナポリス)
第3戦 日本 2-1 アメリカ (7月6日、ダーラム)
第4戦 日本 5-2 アメリカ (7月7日、ダーラム)
第5戦 日本 3-7 アメリカ (7月8日、ダーラム)
(3勝2敗で日本の2年ぶり19回目の優勝。アメリカ開催で日本チームが優勝したのは大会史上初)
決勝戦 東洋大 2-0 早大
東洋大の優勝は初。

高校野球

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誕生

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死去

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脚注

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[脚注の使い方]
  1. ^四国IL圧勝 北信越BCと初の交流戦 - 四国新聞2007年8月8日
  2. ^四国IL選抜粘り引き分け 北信越Lと交流試合 - 四国新聞2007年8月29日
  3. ^独立リーグ王者が激突 四国IL×北信越L - 四国新聞2007年8月29日
  4. ^2007「日中文化・スポーツ交流年」 -外務省アジア大洋州局日中交流室(2016年2月26日閲覧)
  5. ^2007「日中文化・スポーツ交流年」記念 日中大学野球交流大会 東京六大学選抜vs中国大学選抜 - 一般財団法人東京六大学野球連盟(2016年2月26日閲覧)

関連項目

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野球の歴史
1870年代
1880年代
1890年代
1900年代
1910年代
1920年代
1930年代
1940年代
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