Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


コンテンツにスキップ
Wikipedia
検索

竹中直人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
曖昧さ回避本名が「竹中尚人」のミュージシャン「Char」とは別人です。
この存命人物の記事には検証可能出典が不足しています信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります
出典検索?"竹中直人" – ニュース ·書籍 ·スカラー ·CiNii ·J-STAGE ·NDL ·dlib.jp ·ジャパンサーチ ·TWL
(2017年1月)
たけなか なおと
竹中 直人
竹中 直人
竹中直人(2012年
生年月日 (1956-03-20)1956年3月20日(69歳)
出身地日本の旗日本神奈川県横浜市金沢区
身長168cm
血液型A型[1]
職業俳優映画監督声優タレントコメディアン歌手
ジャンル映画テレビドラマ舞台バラエティ
活動期間1983年[2] -
配偶者木之内みどり1990年 - )[3]
所属劇団劇団青年座1980年 -1990年
事務所レディバード
公式サイト公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
秀吉』/『のだめカンタービレ
フリーター、家を買う。
都市伝説の女』/『軍師官兵衛
失恋ショコラティエ
ようこそ、わが家へ
仮面ライダーゴースト
あなたの番です』/『極主夫道
青天を衝け
映画
ヒルコ/妖怪ハンター
シコふんじゃった。』/『ヌードの夜
EAST MEETS WEST
GONIN』シリーズ /『Shall we ダンス?
完全なる飼育』シリーズ
三文役者』/『ウォーターボーイズ
ピンポン』/『僕らのワンダフルデイズ
海外映画
新宿インシデント』/『マンハント
燃えよデブゴン TOKYO MISSION
監督兼出演
無能の人』/『119』/『東京日和
連弾』/『山形スクリーム
劇場アニメ
機動警察パトレイバー2 the Movie
劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI
イノセンス
ONE PIECE FILM STRONG WORLD
洋画吹き替え
バットマン フォーエヴァー
バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲
アベンジャーズ』シリーズ
海外アニメ
アイス・エイジ』シリーズ
シュレック』シリーズ
長ぐつをはいたネコ
受賞
ヴェネツィア国際映画祭
国際映画批評家連盟賞
1991年無能の人
日本アカデミー賞
最優秀助演男優賞
1993年シコふんじゃった。
1996年EAST MEETS WEST
1997年Shall we ダンス?
ブルーリボン賞
その他の賞
受賞歴参照
テンプレートを表示

竹中 直人(たけなか なおと、1956年昭和31年〉3月20日[1][4] - )は、日本俳優映画監督声優タレントコメディアン歌手

神奈川県横浜市[5]金沢区出身[6]多摩美術大学美術学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業[7]レディバード所属。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科客員教授[7]。妻は元アイドル歌手、女優の木之内みどり[3]

来歴

[編集]

生い立ち

[編集]

神奈川県横浜市金沢区富岡にて、横浜市役所に勤務する地方公務員夫妻の一人息子として誕生する[8][9]

幼少期は家で一人遊びすることを好む内気な性格であったが、両親と共にしばしば映画鑑賞に足を運んでいたことなどがきっかけで映画業界に関心を持つようになる[8]横浜市立富岡小学校[10]後、関東学院六浦中学校入学を機に、内気な性格を克服すべく習得したモノマネ芸で同級生からの注目が集まるようになる[8]関東学院六浦高等学校在籍時より自作で映画を撮るようになり、映画業界を本格的に志望するようになる[8][6]。しかし、高校卒業前後に母親が肺結核により54歳で死去したため、父子家庭となった[8][9]

2浪して1976年多摩美術大学美術学部デザイン科グラフィックデザイン専攻に入学[5][11][リンク切れ]。大学在学中は「映像演出研究会」に所属[12]8ミリ映画の制作に没頭し、監督から出演までこなす。この時に地蔵が首を振って笑う「首振り地蔵の怪」という短編映画を撮影したが、皆に作品を馬鹿にされたため、「(笑いながら)ふざけんじゃねぇ、コノヤロー」と言ったところ大爆笑となったことが、のちに40年以上続く十八番ネタ“笑いながら怒る人”の起源となる[13]

大学在学中の1977年、『ぎんざNOW!』(TBS)の「素人コメディアン道場」で第19代チャンピオンに輝く。その後、『TVジョッキー』(日本テレビ系)の素人参加コーナーにてモノマネ芸でチャンピオンとなり注目される[4]1979年12月に、『欽ちゃんの仮装大賞』の第一回でモノマネを披露(タイトルは「松田優作のドラキュラ」)、番組初の不合格となる。

また大学生時代、在学していた大学がテレビドラマ『ゆうひが丘の総理大臣』のロケの舞台になっていた関係で、同作の撮影の合間に井上純一ら生徒役の出演者の前に出て来てよくものまね芸を披露していたこともあった[14]

大学在学中に自主映画の製作に携わったことで俳優を志し、1980年に卒業[7]後、「洋モノ」をやらないとの理由で劇団青年座に入団する[12][15]

芸能界入り後の活動

[編集]

コメディアンとして

[編集]

俳優だけでは一生食べていけないと感じ始めていた折にプロダクション人力舎玉川善治から声を掛けられて[15]1983年、テレビ朝日『ザ・テレビ演芸』のオーディションコーナー「飛び出せ!笑いのニュースター」に出演してグランドチャンピオンになり、デビュー[2][4]。普段は辛口な評論をする司会の横山やすしから絶賛され、その後バラエティ番組に多数出演する。1985年にはシティーボーイズいとうせいこう宮沢章夫らと演劇/コントユニット「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」(RGS)を結成[16]

東京イエローページ』(1989年 - 1990年)、『竹中直人の恋のバカンス』(1994年 - 1995年)、『デカメロン』(1997年)など、竹中を中心としたコント番組も放映されている。

俳優として

[編集]

映画やテレビドラマも当初は脇役での奇矯な演技が多かった(『痴漢電車・下着検札』〈1984年〉準主演では、全演技を得意の松本清張と松田優作の物真似で通している)が、次第にシリアスな役、小市民、悪役などへも役柄を広げていった。

劇団青年座を1990年に退団後、劇作家の岩松了と舞台「竹中直人の会」を開始、2002年までほぼ一年に一度のペースで公演を行う。

1996年NHK大河ドラマ秀吉』で主演の豊臣秀吉役に抜擢され、平均視聴率30.5%、最高視聴率37.4%の高視聴率を記録するヒット作となった[17][18]。その後、『熊本物語「おんな国衆一揆」』(2002年)、テレビ朝日テレビドラマ『敵は本能寺にあり』(2007年12月放送)、18年後のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』(2014年放送)[17][18]、ゲーム『仁王2』(2020年発売・声優としてのちの豊臣秀吉である藤吉郎役)、映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(2024年7月公開)と6度にわたって秀吉を演じている[19][20]。また、2006年には豊臣秀吉をモチーフにして竹中が声を担当したパチスロ機「竹中直人のパチスロ太閤記」も制作されている[21]

1999年、従来から形態模写の対象としていた遠藤周作を主人公としたTBSドラマ『夫の宿題』(遠藤夫人の回顧録が原作)に遠藤周作役で出演。

ドラマでは外国人役で起用される場合もある(『神の雫』、『のだめカンタービレ[13]など)。

周防正行三池崇史石井隆らに常連起用されている。

映画監督として

[編集]

1991年つげ義春の漫画『無能の人』を映画化する際、奥山和由に才能を見出されて主演を務めると共に監督にも抜擢され、同作が監督デビュー作となった[4]

その後も『サヨナラCOLOR』(2005年)など複数の作品の監督を手がけている[22][23]

その他の活動

[編集]
2023年5月、横浜国際映画祭にて

雑誌『キネマ旬報』に連載のエッセイ「少々おむづかりのご様子」が1992年のキネマ旬報読者賞を受賞するなど、エッセイストとして文筆活動を行う。

2004年には『唐辛子なあいつはダンプカー!』で初めて舞台の演出も手掛ける[24]

歌手としても高橋幸宏プロデュースのアルバム『MERCI BOKU』、『イレイザーヘッド』などを発表。2006年7月、竹中直人&ワタナベイビーとして、「今夜はブギー・バック」をカバー(プロデュース・スチャダラパー)。

その他様々なラジオパーソナリティバラエティ番組などの司会を担当している。

2006年4月、母校である多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科客員教授に就任。本人の公式ホームページで、2010年4月11日に初めて明かした。

2012年、フランス観光親善大使に就任する[25]

2021年7月23日の東京オリンピックの開会式への出演を辞退した。1985年発売のビデオの内容が視覚障害者を揶揄すると批判されて謝罪したことがあるため、竹中側から辞退を申し出た[26]

2022年6月3日に開催された「金沢百万石まつり」で、前田利家を演じた。

人物

[編集]

幼少期はフランケンシュタインの怪物などのモンスターがヒーローであったといい、強くなくどこか屈折したものに憧れたという[4]。また、『帰ってきたウルトラマン』などの暗い照明の作品が好きであるという[4]

スケジュール以外では仕事を断らない[13][27]。話の流れを知ってて演じるのが嫌い。明日のことを分からないで生きているのに、演じるときに把握してるのが嫌で台本は読み込まない[28]

アクション作品の憧憬として、竹中のルーツはブルース・リーと指摘されているが、本人は心に残るアクションスターに千葉真一を挙げている[29]

交友

[編集]

竹中は『TVジョッキー』でとんねるず石橋貴明と出会い、以後親交が続いている[30]

明石家さんまに自身が大好きだという泉昌之の『かっこいいスキヤキ』を渡したことがある[31]

孤独のグルメ』の原作者・久住昌之とは30年来の親交があり、ドラマ化されるずっと以前より久住に「監督したい」と話していた[31]

政治家の関裕通(元川口市議会議長)は元マネージャーである[32][33]

家族

[編集]

母方の家族は1942年に発生した横浜港ドイツ軍艦爆発事件の被害者遺族であった(事故に巻き込まれて死亡した行商人の一人が竹中の実の母方の祖父であった)が、竹中自身は母の存命時はこの事実を知ることはなかった[9]

1989年の劇団青年座『写楽考』の海外公演でスペインに約1か月間滞在中、偶然出会った元アイドル歌手・女優の木之内みどりをお気に入りの喫茶店に誘ったことをきっかけに結婚相手として意識し、仕事でニューヨークへ向かった木之内を追いかけて同地にてプロポーズ。1990年に結婚した[3]。木之内との間に同年に一女を、1997年に一男をもうけている[34]

出演

[編集]

映画

[編集]

テレビドラマ

[編集]

配信ドラマ

[編集]

オリジナルビデオ

[編集]
Vシネマ

テレビ番組

[編集]

ラジオ番組

[編集]

舞台

[編集]
  • 新劇団協議会「どん底」(1984年・1985年)
  • 青年座公演
    • 写楽考(1984年1月) - 主演・伊之(写楽
    • パラダイス・オブ・ギンザ(1986年) - 主演・清水誠
  • ドラマンス作品(1984年)
  • 竹中直人の会
    • 旗揚げ公演「隣の男」(1990年5月)
    • 第2回公演「鉢植を持つ男」(1991年5月)
    • 第3回公演「市ヶ尾の坂〜伝説の虹の三兄弟〜」(1992年9月)
    • 第4回公演「こわれゆく男〜中産階級の然るべき頽廃」(1993年12月)
    • 第5回公演・第9回公演「月光のつヽしみ」(1994年1月・2002年12月)
    • 第6回公演「テレビ・デイズ」(1996年12月)[71]
    • 第7回公演「水の戯れ」(1998年12月)
    • 第8回公演「隠れる女」(2000年12月)
    • 竹中直人の会 改メ 竹中直人の匙かげん1「唐辛子なあいつはダンプカー!」(2004年) - 演出も手掛ける[24]
      • 竹中直人の匙かげん2「そう。」(2006年)
      • 竹中直人の匙かげん3「三人の女」(2008年)
  • 蜷川幸雄演出「四谷怪談」(2001年)
  • 絵本「おぢさんの小さな旅?」朗読会(2008年4月11日 - 23日、竹中直人展「ぼくとおぢさん」)
  • LOVE LETTERS 20th Anniversary Special(2010年6月24日)
  • 劇団EXILE W-IMPACT「レッドクリフ 〜愛〜」 -曹操 役(2011年)
  • 竹生企画(竹中直人・生瀬勝久のユニット、作・演出:倉持裕
    • ヴィラ・グランデ 青山〜返り討ちの日曜日〜(2011年11月 - 12月) 
    • ブロッケンの妖怪(2015年) - 打越 役[118]
    • 火星の二人(2018年4月)
    • マイクロバスと安定(2025年公演予定)[119]
  • CBGK Premium Stage リーディングドラマ『Re:』(2012年)
  • 直人と倉持の会(作・演出:倉持裕)
    • Vol.1「夜更かしの女たち」(2013年12月)
    • 磁場(2016年12月)
  • 妄想歌謡劇「上を下へのジレッタ」(2017年5月) - 有木足 役
  • NODA・MAP
    • 第23回公演・第25回公演「Q:A Night At The Kabuki Inspired by A Night At The Opera」(2019年・2022年) -平清盛 / 平の凡太郎 役[120]
    • 第27回公演「正三角関係」(2024年)[121][122]
  • 方南ぐみ企画公演 朗読劇「青空」(2019年・2025年)[123]
  • 夜は短し歩けよ乙女(2021年6月) - 李白 役
  • 第20回 太宰を聴く 〜太宰治朗読会〜(2021年7月16日)
  • マーダーミステリーシアター「演技の代償」Replay(2021年7月18日)
  • ミュージカル「のだめカンタービレ」(2023年10月) - フランツ・フォン・シュトレーゼマン 役
    • ミュージカル「のだめカンタービレ」シンフォニックコンサート!(2025年9月公演予定)[124]
  • 朗読劇「プラネット・賢治」(2024年1月)
  • いきなり本読み!in BOOTCAMP!(2025年)[125]

劇場版アニメ

[編集]

テレビアニメ

[編集]

OVA

[編集]

吹き替え

[編集]
  • スピッティング・イメージ・渡る世間にツバぺっぺっ!(1987年)※ソフト版(人形劇)
  • バットマンのすべて(1989年) - ナレーション ※オリジナルビデオ(ドキュメンタリー)

実写映画・ドラマ

[編集]

アニメ

[編集]

ラジオドラマ

[編集]

ゲーム

[編集]

CM

[編集]

様々な会社のCMに出演しており、内容はコミカルな内容が多く、お笑い芸人時代は自身がモノマネしていた松田優作やブルース・リーのモノマネを前に出したCMが多かった。また、モビットのCMは2000年から現在(2025年)までおよそ25年、久光製薬のCMには1998年から2015年まで18年間出演と、長期CMも二つある。

ミュージック・クリップ

[編集]

ミュージック・ビデオ

[編集]

パチスロ

[編集]
  • 竹中直人のパチスロ太閤記(2006年9月、ラスター) - 木下藤吉郎 / 羽柴秀吉 / 豊臣秀吉 役

作品

[編集]

映画(作品)

[編集]

テレビドラマ(作品)

[編集]

音楽活動

[編集]

シングル

[編集]
発売日タイトルB面規格規格品番
ポリスター /Casablanca Records
1st1984年5月25日レスラー[注釈 1]齢のすぎゆくままに (As age goes by)EP7P-101
2nd1985年4月25日24,000回のタカシ 〜After 24,000th Kiss〜イースト・リバー・ブルース 〜EAST RIVER OLD BLUES〜EP7P-116
ポニーキャニオン
3rd1994年10月1日ポストマンパットのうたポストマンパットのうた〈カラオケ〉8cmCDPCDG-00063
CTPCSG-00037
アゲント・コンシピオ
4th1995年5月1日ドクトクくん[注釈 2]おぼえてること8cmCDCOCDS-9305
イーストウエスト・ジャパン
5th1997年10月25日君に星が降る君に星が降る (口笛ヴァージョン)8cmCDAMDM-6215
6th1998年9月1日日曜日の食事日曜日の食事 (マーチ・バージョン)8cmCDAMDM-6255

オリジナル・アルバム

[編集]
発売日タイトル規格規格品番
アルファレコード
1st1984年9月25日かわったかたちのいしLPALR-28062
CTALC-28057
ポリスター /Casablanca Records
2nd1985年5月25日24HOURSLP28P-82
2003年2月26日24HOURS+レスラーCDPSCR-6110
アゲント・コンシピオ
3rd1996年10月18日イレイザーヘッドCDAGCA-10001
4thMERCI BOKUCDAGCA-10002
イーストウエスト・ジャパン
5th1997年11月25日Siesta?CDAMCM-4343
ビクターエンタテインメント
6th2011年7月20日竹中直人のオレンジ気分CD+DVD (初回限定盤)VIZL-424
CD (通常盤)VICL-63764
COME TRUE RECORDS
7th2017年4月19日ママとカントリービールCD+DVD (初回限定盤)CTR-17041
CD (通常盤)CTR-17042

カバー・アルバム

[編集]
発売日タイトル規格規格品番
クラウンレコード / KOH HAK
1st1987年8月21日竹中直人の君といつまでもLPRWX-2/3
CDRWD-3

ライブ・アルバム

[編集]
発売日タイトル規格規格品番
アゲント・コンシピオ
1st1996年10月18日MERCI BOKU,UNPEU BOKU〜LIVE IN JAPANCDAGCA-10003

参加作品

[編集]
発売日商品名楽曲備考
1995年6月21日GRAND PRIX東京スカパラダイスオーケストラ「PIT#1」
「Skung-fu Man '95」
1997年4月25日デカメロン竹中直人 with 東京スカパラダイスオーケストラ「デカメロン」TBS系『デカメロン』オープニングテーマ
「海、山、恋だ若大将!!(加山雄三メドレー*美しいヴィーナス〜小さな恋人〜君の瞳の青空〜ブライトホーン)」
2000年11月22日口笛とウクレレ関口和之 featuring竹中直人BITTERSWEET SAMBA
雨にぬれても
MOON RIVER
「LOVE」
私の青空
「慕情」
2004年12月10日唐辛子なあいつはバンドマンMEN'S 5「そっちの方がスゲェー!!」メインボーカルとして参加。
「俺は唐辛子」
2006年5月31日友情のエールYELL FROM NIPPON「友情のエール」
2006年7月5日今夜はブギー・バック竹中直人&ワタナベイビー「今夜はブギー・バック」映画『男はソレを我慢できない』主題歌
2008年4月23日口笛とウクレレ2関口和之 featuring竹中直人分山貴美子アズ・ティアーズ・ゴー・バイ〜overture〜」
「ヴィーナス」
幸せの黄色いリボン
夏の日の恋
「ぼくの伯父さん」
蘇州夜曲
「カーマは気まぐれ」
「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ」
La Mer
2016年9月21日再建設的いとうせいこう & リビルダーズ「恋のマラカニアン」

タイアップ

[編集]
曲名タイアップ収録作品
恋のバカンステレビ朝日系『竹中直人の恋のバカンス』オープニング・テーマアルバム『かわったかたちのいし』
ポストマンパットのうたフジテレビ系『ポンキッキーズ』メロディシングル「ポストマンパットのうた」
君に星が降るTBS金曜9時ドラマ恋のためらい』主題歌シングル「君に星が降る」
日曜日の食事フジテレビ ポンキッキーズ メロディシングル「日曜日の食事」

著書

[編集]

単著

[編集]
  • 『少々おむづかりのご様子』角川書店(1993年)、角川文庫(1996年)
  • 『朱に交わればしゅらしゅしゅしゅ』扶桑社(1994年)
  • 『月夜の蟹』角川書店(2000年)、改題『直人の素敵な小箱』角川文庫(2003年)
  • 『おぢさんの小さな旅?』講談社(絵本)、2006年
  • 『役者は下手なほうがいい』NHK出版新書、2016年

共著編

[編集]

受賞歴

[編集]
コメディアンとして
俳優として
映画監督として
  • 1991年第1回日本映画批評家大賞監督賞
  • 1991年第48回ヴェネツィア国際映画祭 国際批評家連盟賞『無能の人』(監督:竹中直人)
  • 1992年第65回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画 第4位 『無能の人』(監督:竹中直人)
  • 1992年第46回毎日映画コンクール 日本映画優秀賞 『無能の人』(監督:竹中直人)
  • 1992年 第46回毎日映画コンクール 宣伝賞 優秀賞 『無能の人』(監督:竹中直人)
  • 1992年第13回ヨコハマ映画祭 日本映画ベストテン 第2位 『無能の人』 (監督:竹中直人)
  • 1992年 第13回ヨコハマ映画祭 新人監督賞 『無能の人』
  • 1992年第15回日本アカデミー賞 優秀作品賞 『無能の人』(監督:竹中直人)
  • 1992年 第15回日本アカデミー賞 優秀監督賞 『無能の人』
  • 1995年 第16回ヨコハマ映画祭 日本映画ベストテン 第6位 『119』(監督:竹中直人)
  • 1995年 第68回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画 第6位 『119』 (監督:竹中直人)
  • 1995年 第68回キネマ旬報ベスト・テン 読者選出日本映画ベスト・テン 第1位 『119』 (監督:竹中直人)
  • 1995年 第68回キネマ旬報ベスト・テン 読者選出日本映画監督賞 『119』
  • 1995年 第49回毎日映画コンクール 日本映画優秀賞 『119』 (監督:竹中直人)
  • 1995年第18回日本アカデミー賞 優秀作品賞 『119』 (監督:竹中直人)
  • 1995年 第18回日本アカデミー賞 優秀監督賞 『119』
  • 1998年 第71回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画 第9位 『東京日和』 (監督:竹中直人)
  • 1998年 第19回ヨコハマ映画祭 日本映画ベストテン 第8位 『東京日和』(監督:竹中直人)
  • 1998年第21回日本アカデミー賞 優秀監督賞 『東京日和』
  • 2002年第16回高崎映画祭 最優秀監督賞 『連弾』
  • 2002年 第23回ヨコハマ映画祭 日本映画ベストテン 第9位 『連弾』(監督:竹中直人)

脚注

[編集]
[脚注の使い方]

注釈

[編集]
  1. ^マイケル・ジャクソンの「スリラー」のパロディ作品。
  2. ^1995年5月10日に東芝EMIのEASTWORLDから、ディスクジャケットを変更されたうえで再発売された[154]

出典

[編集]
  1. ^ab竹中直人”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月24日閲覧。
  2. ^ab竹中 直人”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2018年9月1日閲覧。
  3. ^abc“竹中直人、愛娘の結婚報告に男泣き「大人げなく涙がこぼれた」”. Sponichi Annex. (2017年10月5日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/10/05/kiji/20171005s00041000262000c.html 2018年5月26日閲覧。 
  4. ^abcdefゴースト読本 2016, p. 42, 「KAMEN RIDER GHOST MAIN CAST INTERVIEW メインキャストが語る、『ゴースト』に生きた素晴らしき日々 竹中直人」
  5. ^ab竹中直人 - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2017年1月24日閲覧。
  6. ^ab著・竹中直人 角川書店(のち「直人の素敵な小箱」と改題し文庫化) 物語でめぐるわが街”. タウンニュース. タウンニュース社 (2017年12月7日). 2018年5月26日閲覧。
  7. ^abc竹中 直人”. 多摩美術大学. 多摩美術大学卒業生たちがつくったもの。. 2018年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月1日閲覧。
  8. ^abcdeBS朝日 - ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~”. BS朝日. BS朝日 (2016年2月6日). 2020年8月5日閲覧。
  9. ^abcファミリーヒストリー 2016/01/15(金)22:00 の放送内容 ページ1”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年1月15日). 2020年8月5日閲覧。
  10. ^ウチくる!? 12月4日放送 12:00 -”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年12月4日). 2018年5月26日閲覧。
  11. ^俳優・映画監督に学ぶ 竹中直人”. ビズサプリ. NECネクサソリューションズ. 2022年1月17日閲覧。
  12. ^ab竹中直人(インタビュアー:林真理子)「竹中直人は仕事を選ばない? 学生映画に“ノーギャラ”出演の過去」『AERA dot.』、朝日新聞出版、2018年4月2日https://dot.asahi.com/articles/-/114144?page=12018年9月1日閲覧 
  13. ^abc竹中直人“笑いながら怒る人”誕生秘話明かす 20歳で完成し「40年続いてる」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年2月21日). 2018年5月28日閲覧。
  14. ^昭和40年男(株式会社クレタパブリッシング)2020年8月号 106 - 109頁「ドラマ『ゆうひが丘の総理大臣』放送開始」
  15. ^ab竹中直人(インタビュアー:鴇田崇)「竹中直人が語る役者論「まずは最初の“観客”であるスタッフを楽しませること」」『ORICON NEWS(oricon ME)』、2015年10月16日https://www.oricon.co.jp/special/48337/2018年9月1日閲覧 
  16. ^“演出家の宮沢章夫さん死去、65歳 竹中直人らと「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」結成”. 日刊スポーツ. (2022年9月21日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202209200001139.html 2022年11月15日閲覧。 
  17. ^ab植草信和 (2018年8月5日). “「秀吉」主演の竹中直人が今だから明かす“いちもつの思い出””. AERA dot. (朝日新聞出版): p. 2. https://dot.asahi.com/articles/-/99740?page=2 2018年9月1日閲覧。 
  18. ^ab“竹中直人:大河で18年ぶり秀吉 「前にできなかったことができる予感」”. MANTANWEB (MANTAN). (2014年1月4日). https://mantan-web.jp/article/20131229dog00m200160000c.html 2018年9月1日閲覧。 
  19. ^ab竹中直人、4度目の秀吉役は台本いらず 新型コロナに本音「久しぶりの友だちとは抱き合いたい」”. ORICON NEWS. オリコン (2020年3月11日). 2020年7月26日閲覧。
  20. ^「回数じゃない」竹中直人、5度目の豊臣秀吉役に「何度演じようが…」2年後に古希、元気の秘訣は「愛がなきゃ!」”. zakzak by 夕刊フジ. 産経デジタル (2024年7月23日). 2024年7月26日閲覧。
  21. ^『竹中直人のパチスロ太閤記』プレス発表会開催”. パチンコビレッジ (2006年12月7日). 2021年7月11日閲覧。
  22. ^“竹中直人特集で『サヨナラCOLOR』など全長編監督作7本上映&トーク”. CINRA. (2016年3月15日). https://www.cinra.net/news/20160315-takenakanaoto 2018年9月1日閲覧。 
  23. ^“竹中直人の長編監督作を集めた特集上映、鈴木京香や周防正行が登壇するイベントも”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2016年3月16日). https://natalie.mu/eiga/news/179881 2018年9月1日閲覧。 
  24. ^ab“木村佳乃、ナマ足披露…竹中直人初演出舞台”. SANSPO.COM. (2004年12月10日). オリジナルの2004年12月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20041212023121/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200412/gt2004121015.html 2020年4月30日閲覧。 
  25. ^竹中直人&蜷川実花、フランス観光親善大使就任で熱い“フランス愛”を激白”. cinemacafe.net. イード (2012年3月21日). 2018年12月25日閲覧。
  26. ^“竹中さん、開会式前日に辞退 36年前の出演ビデオ内容で 東京五輪”. 朝日新聞デジタル. (2021年7月29日). https://www.asahi.com/articles/DA3S14991943.html 
  27. ^竹中直人(インタビュアー:林真理子)「竹中直人は仕事を選ばない? 学生映画に“ノーギャラ”出演の過去」『AERA dot.』、朝日新聞出版、2頁、2018年4月2日https://dot.asahi.com/articles/-/114144?page=22018年9月1日閲覧 
  28. ^“有名人が語る男前の条件「竹中直人」”.INLIFE. 2010年. 2021年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2021年4月19日閲覧.
  29. ^小西麗 (2021年1月11日). “「アクションの激しさとギャグのゆるさの緩急を見せたい」”. 日刊SPA!. 竹中直人と『燃えよデブゴン』谷垣監督が語る、真のアクションスターの条件. 扶桑社. p. 2. 2021年2月22日閲覧。
  30. ^笑いの神様が、君を応援する理由”. 日刊イトイ新聞. 2024年11月4日閲覧。
  31. ^ab『谷口ジロー 描くよろこび』刊行記念イベント 久住昌之×竹中直人 「ぼくたちと谷口ジロー」”. マンバ通信 (2019年2月11日). 2020年5月19日閲覧。
  32. ^“竹中直人、舞台あいさつで元マネジャー関裕通川口市議会議長の感謝に大テレ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2022年1月12日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202201120000656.html 2023年9月27日閲覧。 
  33. ^“竹中直人、元マネジャーの川口市議会議長と24年ぶり再会! 津田寛治は「市民のみなさん優しかった」”. 中日スポーツ. (2022年1月12日). https://www.chunichi.co.jp/article/399143 2023年9月27日閲覧。 
  34. ^“【大河のころ 竹中直人(1)】ハイテンションすぎて起きた“横チン事件””. SANSPO.COM (産業経済新聞社): p. 3. (2018年4月1日). https://www.sanspo.com/article/20180401-P4PIAHJRCZJIPG3HZIWCUXQYWU/3/ 2018年9月1日閲覧。 
  35. ^『GONIN』続編、竹中直人&福島リラが最凶の殺し屋コンビに”. シネマトゥデイ (2015年2月20日). 2015年2月20日閲覧。
  36. ^“17歳脚本家が竹中直人脱がした”. nikkansports.com. (2006年3月17日). オリジナルの2006年11月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20061114085518/http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-060317-0001.html 2006年3月17日閲覧。 
  37. ^仲間由紀恵が本木雅弘の恋人 原発テロ『天空の蜂』で鍵を握る女に”. シネマトゥデイ (2015年2月23日). 2015年2月23日閲覧。
  38. ^キャスト”. 仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス オフィシャルサイト. 2015年12月13日閲覧。
  39. ^キャスト スタッフ”. 風の色. 「風の色」製作委員会. 2018年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月25日閲覧。
  40. ^“志尊淳主演「走れ!T校バスケット部」に早見あかり&佐藤寛太&鈴木勝大&竹中直人&椎名桔平!”. 映画.com. (2018年3月23日). https://eiga.com/news/20180323/17/ 2018年11月26日閲覧。 
  41. ^“藤原紀香、中国映画で“白無垢姿” 竹中直人と夫婦役で初共演”. ORICON STYLE. (2016年9月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2078838/full/ 2020年7月24日閲覧。 
  42. ^“伊勢谷友介に京本政樹も!映画「翔んで埼玉」“超ぶっ翔んでる”キャスト12人集結”. SANSPO.COM: p. 2. (2018年10月16日). https://www.sanspo.com/article/20181016-3DLTZL24S5PHDMGJQM2PCHP4AE/2/ 2018年12月25日閲覧。 
  43. ^竹中直人ふんどし一丁のアドリブが海外スタッフに大ウケ!「コメディーは言語を超える」”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2019年2月21日). 2019年3月24日閲覧。
  44. ^斎藤工主演『麻雀放浪記2020』 ベッキー、竹中直人ら追加キャスト発表”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2018年11月20日). 2018年12月25日閲覧。
  45. ^“50歳で死去したモデル・雅子のドキュメンタリー公開、竹中直人や高嶋政宏が登場”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年5月10日). https://natalie.mu/eiga/news/330758 2019年5月10日閲覧。 
  46. ^竹中直人(インタビュー)「竹中直人、ドニー・イェンと共演に喜び「メークを落として、やっぱり本物だと…」」『オトナンサー』、メディア・ヴァーグ、2020年12月30日https://otonanswer.jp/post/80420/2021年12月30日閲覧 
  47. ^“東宝シンデレラ福本莉子が映画で初の単独主演、「しあわせのマスカット」公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年7月22日). https://natalie.mu/eiga/news/340626 2020年6月15日閲覧。 
  48. ^劇場版「あなたの番です」西野七瀬や横浜流星ら32名続投、舞台は船上パーティ”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年6月4日). 2021年6月4日閲覧。
  49. ^「極主夫道」実写映画化!玉木宏・川口春奈らドラマキャスト集結で来年夏に公開”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年11月3日). 2021年11月3日閲覧。
  50. ^“映画『極主夫道 ザ・シネマ』玉木宏、川口春奈、志尊淳ら強烈キャラ勢ぞろいの特報映像解禁”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年2月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2223831/full/ 2022年2月8日閲覧。 
  51. ^“伝説の男が自治会費集め!玉木宏、川口春奈、志尊淳出演「極主夫道 ザ・シネマ」予告”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年4月5日). https://natalie.mu/eiga/news/472572 2022年4月5日閲覧。 
  52. ^“間宮祥太朗主演、島崎藤村の「破戒」60年ぶりに映画化 相手役は石井杏奈”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年2月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2224744/full/ 2022年2月16日閲覧。 
  53. ^“ふぉ~ゆ~越岡裕貴主演『まくをおろすな!』追加キャストに竹中直人&岸谷五朗 相手役は工藤美桜”.ORICON NEWS.oricon ME. 2022年4月28日. 2022年4月28日閲覧.
  54. ^“ふぉ~ゆ~越岡裕貴×工藤美桜の時代活劇「まくをおろすな!」公開日決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年10月27日). https://natalie.mu/eiga/news/499193 2022年10月27日閲覧。 
  55. ^“竹野内豊が突かれ、山田孝之は粗暴に…W主演作「唄う六人の女」予告解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月16日). https://natalie.mu/eiga/news/536904 2023年8月16日閲覧。 
  56. ^映画『DAUGHTER』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2023年12月16日閲覧。
  57. ^「止められるか、俺たちを」の続編が来年3月に公開 井浦新、東出昌大、芋生悠ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月11日). 2023年10月11日閲覧。
  58. ^"女子プロレスのアイコン"岩谷麻優選手の自伝的映画『家出レスラー』の第1弾キャスト発表!竹中直人さん、ゆきぽよさん、朱里選手ほか出演!』(プレスリリース)株式会社ブシロード、2023年6月2日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006801.000014827.html2024年3月13日閲覧 
  59. ^映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」GACKTが織田信長に、竹中直人は「また秀吉!?」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年1月26日). 2024年1月26日閲覧。
  60. ^山下幸輝の主演作「マンガ家、堀マモル」に桃果や竹中直人が出演、予告解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月12日). 2024年6月12日閲覧。
  61. ^元JAYWALK中村耕一×遥海の音楽ファンタジー「はじまりの日」10月に公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年6月3日). 2024年6月3日閲覧。
  62. ^成田凌、中村映里子、森田剛が共演 つげ義春「雨の中の慾情」を片山慎三が映画化”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月30日). 2024年4月30日閲覧。
  63. ^「ウルトラマンアーク THE MOVIE」来年2月公開決定、特報には竹中直人の姿も”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年11月23日). 2024年11月23日閲覧。
  64. ^劇場版「ウルトラマンアーク」竹中直人は宇宙賢者役、ユウマに試練を与える”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年12月20日). 2024年12月20日閲覧。
  65. ^“生田斗真主演で河部真道のマンガ「鬼ゴロシ」実写化、Netflix映画として世界配信”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2024年12月19日). https://natalie.mu/eiga/news/604328 2024年12月19日閲覧。 
  66. ^WEST.主演「裏社員。」に森香澄・剛力彩芽・藤原紀香・竹中直人ら、SP映像も解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年4月3日). 2025年4月3日閲覧。
  67. ^映画『満天の星の下で』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年11月13日閲覧。
  68. ^大島優子、萩原聖人、竹中直人、中村雅俊が「正義の天秤」で亀梨和也と共演”. TVガイド. 東京ニュース通信社 (2021年9月9日). 2021年9月12日閲覧。
  69. ^“亀梨和也主演「正義の天秤 season2」来春放送、天才弁護士・鷹野和也が帰ってくる”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年11月24日). https://natalie.mu/eiga/news/502457 2022年11月24日閲覧。 
  70. ^“KAT-TUN亀梨和也主演「正義の天秤 season2」キービジュアル解禁 追加キャスト発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年4月5日). https://mdpr.jp/drama/detail/3684626 2023年4月5日閲覧。 
  71. ^ab“竹中直人が「渡・信長」を陣中見舞い”. zakzak. (1996年10月24日). オリジナルの1997年7月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/19970714092048fw_/http://www.zakzak.co.jp/geino/n_October/nws218.html 2018年12月25日閲覧。 
  72. ^“青天を衝け:烈公・徳川斉昭の最期はキスシーン まさかの“チュー死”?「さすが竹中直人」「記憶に残る退場」”. MANTANWEB. (2021年4月11日). https://mantan-web.jp/article/20210411dog00m200023000c.html 2021年7月11日閲覧。 
  73. ^描き方も題材もさまざま!【時代劇特集】”. NHK放送史(動画・記事). 日本放送協会. 2022年1月17日閲覧。
  74. ^有村架純主演ドラマ『海に降る』キャスト追加発表”. ORICON (2015年7月21日). 2015年7月21日閲覧。
  75. ^彼女が恋した職人さん~マリーは匠に首ったけ~”. テレビ東京. 2022年7月1日閲覧。
  76. ^竹中直人、史上初“インバウンドラマ”で怪演”. ORICON STYLE (2016年1月6日). 2016年1月6日閲覧。
  77. ^小籔千豊、ドラマ初主演に弱気「メチャメチャ演技ヘタ」 片瀬那奈と金銭トラブル解決”. ORICON (2015年12月5日). 2015年12月5日閲覧。
  78. ^米倉涼子、松本清張原作の歴史サスペンスに主演”. ORICON (2016年2月19日). 2016年2月19日閲覧。
  79. ^『昼のセント酒』石倉三郎が“ケツテロ”参戦 竹中直人は「シーズン2で」”. ORICON (2016年6月4日). 2016年6月5日閲覧。
  80. ^“大野拓朗、主演ドラマでの葛藤振り返り号泣「大変だった」”. ORICON STYLE. (2016年8月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2076189/full/ 2016年8月3日閲覧。 
  81. ^“竹中直人“月9”7回目のレギュラー出演「愛してるぜ!」”. ORICON STYLE. (2016年11月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2081042/full/ 2016年11月8日閲覧。 
  82. ^“黒柳徹子の半生が“帯ドラマ”に 『トットちゃん』松下奈緒、山本耕史ら出演者発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2092113/full/ 2017年6月9日閲覧。 
  83. ^明日への誓い”. 日曜ワイド. ストーリー. テレビ朝日. 2018年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月26日閲覧。
  84. ^竹中直人が最強の敵に!中島裕翔は“モテモテ”!?「SUITS/スーツ」〈プロデューサーに聞く(7)〉”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年11月17日). 2018年12月25日閲覧。
  85. ^三浦貴大&安藤政信主演ドラマに松本まりか、栁俊太郎、板垣李光人ら出演決定!『神酒クリニックで乾杯を』”. TVLIFE Web. 学研プラス (2018年12月10日). 2018年12月25日閲覧。
  86. ^“竹中直人、十返舎一九役で『やじ×きた』出演 相棒はモルモット”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年3月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2130948/full/ 2019年4月6日閲覧。 
  87. ^小日向文世・竹中直人・白洲 迅・岡山天音らドラマ『東京二十三区女』超豪華オールキャスト解禁”. エンタメステーション. ソニー・ミュージックエンタテインメント (2019年2月28日). 2019年3月24日閲覧。
  88. ^千葉雄大、天才棋士の半生を熱演 竹中直人「まぶしすぎる」と絶賛”. クランクイン!. ブロードメディア (2019年8月30日). 2020年4月30日閲覧。
  89. ^“遠藤憲一主演で森村誠一「正義の証明」ドラマ化、私刑人と刑事の攻防描く”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年1月22日). https://natalie.mu:443/eiga/news/364021 2020年2月1日閲覧。 
  90. ^“佐々木蔵之介:スペシャルドラマ「陰陽師」で安倍晴明に 相棒・博雅は市原隼人 剛力彩芽、竹中直人らも出演”. MANTANWEB. (2020年3月21日). https://mantan-web.jp/article/20200320dog00m200029000c.html 2020年4月30日閲覧。 
  91. ^“「ざんねんないきもの事典」ドラマ化、出演に竹中直人・三宅弘城・磯村勇斗ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年9月24日). https://natalie.mu/stage/news/397678 2020年10月10日閲覧。 {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  92. ^“ドラマ「極主夫道」会長・菊次郎役に竹中直人、姐御・雲雀役は稲森いずみ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年9月20日). https://natalie.mu/comic/news/397259 2020年9月20日閲覧。 
  93. ^“『極主夫道』1年半後が舞台の新撮SPドラマ、金曜ロードショーで放送”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年5月11日). https://news.mynavi.jp/article/20220511-2342784/ 2022年5月11日閲覧。 
  94. ^竹中直人が謎に包まれた武将・堀田道空に! 海老蔵主演「桶狭間」に中尾明慶、北村一輝が出演”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2020年4月5日). 2020年4月30日閲覧。
  95. ^日向坂46×声優×青春『声春っ!』4月スタート 主演は佐々木美玲”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2021年3月27日). 2023年9月27日閲覧。
  96. ^竹中直人“正平”「女にケジメをつけに来た」と島へ!そのお相手は…”. テレビドガッチ (2021年9月29日). 2021年10月24日閲覧。
  97. ^“坂本昌行『花咲万太郎の事件カルテ』追加キャスト 秋元才加、小宮璃央、竹中直人”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年3月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2227335/full/ 2022年3月10日閲覧。 
  98. ^“筧美和子、ムラムラするオタク女子に “イケメンをおかずにメシを喰う”新感覚ドラマ誕生<イケメン共よ メシを喰え>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年4月7日). https://mdpr.jp/news/detail/3197406 2022年6月10日閲覧。 
  99. ^“「君の花になる」8LOOMのクセ強マネージャーは宮野真守、動きのキレがやたらいい”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年8月22日). https://natalie.mu/eiga/news/490417 2022年8月22日閲覧。 
  100. ^“本田翼と高橋文哉ら8LOOMメンバー集結 希望に満ちた『君の花になる』ビジュアル”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年9月7日). https://news.mynavi.jp/article/20220907-2448127/ 2022年9月7日閲覧。 
  101. ^“山寺宏一、福士蒼汰との共演に感じた「スケールの大きさ」山下美月の透明感にも驚き”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年5月18日). https://news.mynavi.jp/article/20230518-2682460/ 2023年5月18日閲覧。 
  102. ^「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」新作に永山絢斗、岡山天音、西野七瀬、増田貴久ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年5月10日). 2023年5月11日閲覧。
  103. ^“貴島明日香、週刊誌に撮られる女子アナ役「心温まるストーリー」”. マイナビ (マイナビニュース). (2023年6月28日). https://news.mynavi.jp/article/20230628-2714236/ 2023年6月28日閲覧。 
  104. ^相関図”. テレビドラマ『スーパーのカゴの中身が気になる私』公式サイト. 中京テレビ. 2023年9月27日閲覧。
  105. ^「恋愛のすゝめ」矢吹奈子が綱啓永の運命の相手役に、橋本じゅんと竹中直人も出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月20日). 2023年10月20日閲覧。
  106. ^森本慎太郎の主演ドラマ「街並み照らすヤツら」に竹中直人、竹財輝之助、板尾創路”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月25日). 2024年4月25日閲覧。
  107. ^「家政夫のミタゾノ」第1話に中山美穂がウェブライター役で出演、吉田栄作も参加”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年12月22日). 2024年12月22日閲覧。
  108. ^第3話 STORY”. 『家政夫のミタゾノ』公式サイト. テレビ朝日. 2025年1月22日閲覧。
  109. ^『ミッドナイト屋台』追加キャスト決定 剛力彩芽が神山智洋“シェフ”の幼なじみ、石田ひかり&竹中直人は中村海人“僧侶”の両親に”. ORICON NEWS. oricon ME (2025年3月24日). 2025年3月24日閲覧。
  110. ^竹中直人が仕事を干された大御所俳優役で川栄李奈主演『ダメマネ!』第1話に出演決定”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング (2025年4月4日). 2025年4月12日閲覧。
  111. ^田中圭主演、配信ドラマ『死神さん』 “相棒”役で長谷川京子、竹中直人が出演”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年8月31日). 2021年9月12日閲覧。
  112. ^『婚活1000本ノック』山田クソ男(八木勇征)のスピンオフ、FODで全3話配信”. マイナビニュース. マイナビ (2024年3月20日). 2024年3月21日閲覧。
  113. ^佐野勇斗主演『僕の愛しい妖怪ガールフレンド』に反町隆史ら出演 予告編&場面写真も”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年2月28日). 2024年2月28日閲覧。
  114. ^「トークサバイバー!」最終章が9月配信、ドラマパートに片寄涼太・森川葵・竹中直人ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月7日). 2024年8月7日閲覧。
  115. ^ショートフィルム「少女A」配信決定!”. PR TIMES (2024年7月31日). 2024年12月14日閲覧。
  116. ^入江悠×森山未來の裏社会ドラマ「飛鳥クリニックは今日も雨」Leminoで配信、予告編も公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年4月15日). 2025年4月15日閲覧。
  117. ^Dear 忌野清志郎”. NHK. 2024年2月25日閲覧。
  118. ^佐々木希、舞台に初挑戦「とても緊張」”. シネマトゥデイ (2015年4月14日). 2015年4月14日閲覧。
  119. ^竹中直人と生瀬勝久の竹生企画、7年ぶりの新作で“終わり”まで3年の世界描く”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年5月17日). 2025年5月17日閲覧。
  120. ^“広瀬すず「新しい景色を観れることに興奮」野田秀樹作・演出の『Q』が今秋ロンドン、台湾で上演”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年5月12日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202205110000720.html 2022年5月12日閲覧。 
  121. ^松本潤&永山瑛太&長澤まさみが三兄弟!…今夏NODA・MAP新作舞台「正三角関係」”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2024年4月18日). 2024年4月18日閲覧。
  122. ^CAST & STAFF”. NODA・MAP『正三角関係』公式サイト (2024年4月18日). 2024年4月18日閲覧。
  123. ^方南ぐみによる“戦争”テーマの2作品、朗読劇「青空」「あたっくNo.1」が俳優座劇場で”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年12月25日). 2024年12月26日閲覧。
  124. ^上野樹里・三浦宏規・竹中直人出演、台湾と東京でミュージカル「のだめカンタービレ」コンサート”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年6月17日). 2025年6月17日閲覧。
  125. ^“若き才能”をベテラン俳優陣の中へ、「いきなり本読み!」に阿達慶・竹中直人・松本まりから”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年2月21日). 2025年2月21日閲覧。
  126. ^ストレンヂア 無皇刃譚 SWORD OF THE STRANGER”. メディア芸術データベース. 2016年10月1日閲覧。
  127. ^“三村マサカズ「ONE PIECE」劇場版のゲスト声優に、竹中直人は7年ぶり参戦”. 映画ナタリー. (2016年6月29日). https://natalie.mu/eiga/news/192603 2016年6月29日閲覧。 
  128. ^“竹中直人「ONE PIECE」劇場版に3度目の参戦、YouTuber・フィッシャーズも”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2019年5月25日). https://natalie.mu/eiga/news/332784 2019年5月25日閲覧。 
  129. ^「劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』CHARACTER GUIDE」『ONE PIECE magazine』Vol.7、集英社、2019年8月9日、33頁。 
  130. ^豪華ゲストキャスト発表!”. 映画「伏 鉄砲娘の捕物帳」公式サイト (2012年9月10日). 2012年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月27日閲覧。
  131. ^“西島秀俊と竹中直人が劇場アニメ「ペンギン・ハイウェイ」出演、新予告も解禁”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年6月27日). https://natalie.mu/eiga/news/288523 2018年6月27日閲覧。 
  132. ^竹中直人が映画『人体のサバイバル!』特別出演決定の雄叫び!予告編が遂に解禁!!』(プレスリリース)株式会社朝日新聞出版、2020年7月2日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001008.000004702.html2023年9月27日閲覧 
  133. ^“夏木マリ、竹中直人、土屋アンナ、仙道敦子、木本武宏、『君は彼方』出演決定 ポスター&本予告も”. Real Sound (blueprint). (2020年10月12日). https://realsound.jp/movie/2020/10/post-634508.html 2022年8月6日閲覧。 
  134. ^『デデデデ』後章の追加声優に竹中直人・沢城千春・大西沙織・松田健一郎ら”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2024年3月26日). 2024年3月26日閲覧。
  135. ^“「デジモンゴーストゲーム」に竹中直人、視聴者を作品世界へ誘う謎のナビゲーター”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月30日). https://natalie.mu/comic/news/447288 2021年9月30日閲覧。 
  136. ^“「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」怪童役に竹中直人、紅子に勝負持ちかける怪しげな男演じる”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年10月12日). https://natalie.mu/comic/news/449057 2021年10月12日閲覧。 
  137. ^竹中直人、ヒーローを率いる“謎の男”に”. 読売新聞 (2012年5月24日). 2012年5月24日閲覧。
  138. ^“話題のふきカエ アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”. ふきカエル大作戦!!. (2018年6月19日). https://www.fukikaeru.com/?p=9503 2018年6月19日閲覧。 {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  139. ^“キャプテン・マーベル役は水樹奈々!森川智之、日笠陽子ら豪華吹き替え声優発表”. 映画.com. (2019年2月21日). https://eiga.com/news/20190221/7/ 2019年2月21日閲覧。 
  140. ^『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』吹替声優は榎木淳弥、高橋広樹、竹中直人!”. シネマトゥデイ (2019年6月1日). 2019年6月1日閲覧。
  141. ^“「シークレット・インベージョン」吹替版で、竹中直人&関俊彦&森川智之ら続投! 笠間淳&清水理沙らはMCU初参加”. 映画.com. (2023年6月21日). https://eiga.com/news/20230621/5/ 2023年6月21日閲覧。 
  142. ^“マーベル・スタジオ最新作『マーベルズ』日本版声優は水樹奈々さん・竹中直人さん・松岡美里さん・村中知さん続投、コメント到着!”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2023年9月28日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1695823257 2023年9月28日閲覧。 
  143. ^“TBSラジオドラマスペシャル SEKAI NO OWARI 藤崎彩織 原作『ふたご』6月17日放送決定!”.TBSラジオ. 2018年6月17日. 2021年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2018年6月17日閲覧.
  144. ^ONE PIECE バウンティラッシュ【公式】 [@OPBR_official] (5 July 2022).“【新キャラクター紹介】 ■STRONG WORLD シキ(CV.竹中直人)…”.X(旧Twitter)より2023年9月27日閲覧.
  145. ^登場人物”. 仁王2 公式サイト. コーエーテクモゲームス. 2019年10月17日閲覧。
  146. ^D4 FES.を立ち上げた伝説のメンバー”. D4DJ(ディーフォーディージェー)公式サイト. ブシロード (2021年2月26日). 2021年2月28日閲覧。
  147. ^日向坂46期別曲MV3本解禁 東村芽依センター1期生曲にはサプライズゲスト”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年5月15日). 2022年1月17日閲覧。
  148. ^日向坂46『どうする?どうする?どうする?』』(YouTube)日向坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL、2021年5月14日https://www.youtube.com/watch?v=Q1E7duxclv82023年9月27日閲覧 
  149. ^映画「ゾッキ」 竹中直人&山田孝之&齊藤工の3監督が揃ってクランクアップ!”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2020年2月28日). 2020年4月30日閲覧。
  150. ^浅野いにおの衝撃作「零落」が竹中直人監督、斎藤工×趣里×MEGUMIで映画化【コメント&描き下ろしイラストあり】”. TV LIFE Web. ワン・パブリッシング (2022年10月27日). 2022年11月15日閲覧。
  151. ^映画『零落』公式サイト”. 2023年2月2日閲覧。
  152. ^“「MIRRORLIAR FILMS」に又吉直樹、山田孝之、伊藤沙莉ら参加 大橋裕之は監督務める”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月18日). https://natalie.mu/eiga/news/537274 2023年8月18日閲覧。 
  153. ^“竹中直人・山田孝之・齊藤工、『∞ゾッキ シリーズ』4月より放送スタート”.ORICON NEWS.oricon ME. 2022年3月30日. 2022年3月30日閲覧.
  154. ^竹中直人 / ドクトクくん [廃盤]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2022年11月26日閲覧。
  155. ^とんねるず石橋貴明、パルコ劇場でビートたけしと初めて会った日”. ATLAS (2019年5月15日). 2022年1月17日閲覧。 “『エビゾリングショー』と題されたそのライブは、若手のお笑いコンテストであり、若き日の木梨憲武や竹中直人が出演していて、審査員は当時人気急上昇のツービートであった。結果は竹中が優勝し、石橋は2位、木梨は特別賞であった。”
  156. ^第15回日本アカデミー賞 優秀賞”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会 (1992年3月20日). 2025年6月7日閲覧。
  157. ^第18回日本アカデミー賞 優秀賞”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会 (1995年3月18日). 2025年6月6日閲覧。
  158. ^第19回日本アカデミー賞 優秀賞”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会 (1996年3月23日). 2025年6月6日閲覧。
  159. ^第20回日本アカデミー賞 優秀賞”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会 (1997年3月29日). 2025年6月8日閲覧。

参考文献

[編集]

外部リンク

[編集]
NARGO -北原雅彦 -GAMO -谷中敦 -沖祐市 -川上つよし -加藤隆志 -大森はじめ -茂木欣一
元メンバー:武内雄平 - 林昌幸 -ASA-CHANG - クリーンヘッド・ギムラ - 寺師徹 - 杉村ルイ -青木達之 -冷牟田竜之
サポートメンバー:會田茂一 -中村達也
ゲスト:高橋幸宏 -竹中直人 -石川さゆり -小沢健二 -田島貴男 -チバユウスケ -奥田民生 -ハナレグミ -CHARA -甲本ヒロト -PUFFY
シングル

1.MONSTER ROCK - 2.栄光へのカウントダウン - 3.ホールインワン - 4.Burning Scale - 5.マライの號 - 6.gold rush - 7.ハプニング - 8.ブルーマーメイド - 9.HAPPY GO LUCKY - 10.東京デラックス - 11.WATERMELON - 12.JAM - 13.ROCK MONSTER STRIKES BACK - 14.HURRY UP!! - 15.愛があるかい? - 16.Dear My Sister - 17.火の玉ジャイヴ - 18.戦場に捧げるメロディー - 19.フィルムメイカーズ・ブリード 〜頂上決戦〜 - 20.めくれたオレンジ - 21.カナリヤ鳴く空 - 22.美しく燃える森 - 23.銀河と迷路 - 24.A Quick Drunkard - 25.世界地図 - 26.STROKE OF FATE - 27.さらば友よ - 28.追憶のライラック - 29.サファイアの星 - 30.星降る夜に - 31.KinouKyouAshita - 32.流星とバラード - 33.Break into the Light〜約束の帽子〜/The Sharing Song〜トリコのテーマ〜 - 34.閃光 feat.10-FEET - 35.流れゆく世界の中で feat.MONGOL800 - 36.Wake Up! feat.ASIAN KUNG-FU GENERATION - 37.爆音ラヴソング/めくったオレンジ - 38.嘘をつく唇 - 39.道なき道、反骨の。 feat.Ken Yokoyama - 40.さよならホテル feat.Ken Yokoyama - 41.白と黒のモントゥーノ feat.斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN) - 42.ちえのわ feat.峯田和伸 - 43.メモリー・バンド/This Challenger - 44.明日以外すべて燃やせ feat.宮本浩次 - 45.リボン feat.桜井和寿 - 46.ALMIGHTY〜仮面の約束 feat.川上洋平 - 47.君にサチアレ - 48.Free Free Free feat.幾田りら

コラボレーション・シングル
アルバム
オリジナル
ベスト
ライブ

1.東京スカパラダイスオーケストラ ライブ - 2.Gunslingers -LIVE BEST- - 3.ON TOUR - 4.THE LAST -LIVE- - 5.2018 Tour 「SKANKIN JAPAN」 “スカフェス in 大阪城ホール” 2018.12.24 - 配信.TOKYO SKA 30 無観客ライブ ~僕ら、いつだってワイヤレスで繋がっている 2020.03.20

トリビュート
映像作品

スカパラビデオ - 音曲の乱 - TOKYO SKA - World Series from Tokyo Ska - スカパラ at キャバレー - LIVE FANTASIA - VIDEO FANTASIA - LIVE GRAND PRIX - 18540617 - SKA EVANGELISTS ON THE RUN TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA 1998>>1999 - DOWN BEAT SELECTOR - DOWN BEAT ARENA 〜横浜アリーナ7.7.2002 [完全版] - CATCH THE RAINBOW - 15TH ANNIVERSARY LIVE SINCE DEBUT 2004.10.22 in 代々木第一体育館 - WILD PEACE TOUR FINAL @さいたまスーパーアリーナ - SMILE 〜人が人を愛する旅〜 - "and TOKYO SKA goes on.." - 東京スカパラダイス国技館 & 東京スカパラダイス体育館 LIVE DVD - Discover Japan Tour -LIVE IN HACHIOJI 2011.12.27 - 「叶えた夢に火をつけて燃やす LIVE IN KYOTO 2016.4.14」&「トーキョースカジャンボリー2016.8.6」 - 2018 Tour「SKANKING JAPAN」“スカフェス in 城ホール” 2018.12.24

関連項目
スタジオ・アルバム

DANGER (どくとる梅津バンド & 清志郎) - DANGER II (DANGER) -RAZOR SHARP - THE TIMERS (THE TIMERS) -日本の人 (HIS) -Memphis -GO GO 2・3's (忌野清志郎 & 2・3'S) -Music From POWER HOUSE (忌野清志郎 & 2・3'S) -Hospital (Kiyoshiro meets de-ga-show) -Groovin' Time (忌野清志郎 Little Screaming Revue) -Rainbow Cafe (忌野清志郎 Little Screaming Revue) -RUFFY TUFFY -冬の十字架(忌野清志郎 Little Screaming Revue) -夏の十字架 (ラフィータフィー) -秋の十字架(ラフィータフィー) -ちんぐろ (LOVE JETS) -KING -GOD -夢助 -Baby #1

ライブ・アルバム

HAPPY HEADS (忌野清志郎 & The Razor Sharp) -HAVE MERCY! (忌野清志郎 + Booker T. & THE MG's) -GLAD ALL OVER (忌野清志郎 &仲井戸麗市) -復活!! The Timers (THE TIMERS) -不死身のタイマーズ (THE TIMERS) -忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 -WANTED TOUR 2003-2004 KIYOSHIRO IMAWANO

コンピレーション・アルバム
シングル

い・け・な・いルージュマジック (忌野清志郎+坂本龍一) - S.F. (忌野清志郎 ,JOHNNY, LOUIS & CHAR) - AROUND THE CORNER 曲がり角のところで - E-JAN -デイドリーム・ビリーバー (THE TIMERS) - ロックン仁義 (THE TIMERS) -パパの歌 - 夜空の誓い (HIS) - パパのカラオケ (トーサンズ) -日本の人 (HIS) - 世間知らず -パパの手の歌 (忌野清志郎 & 2・3'S) - いつか観た映画みたいに (忌野清志郎 & 2・3'S) - お兄さんの歌 (忌野清志郎 & 2・3'S) - プライベート (忌野清志郎 & 2・3'S) - サラリーマン - サヨナラはしない (THE TIMERS) - 君にだけわかる言葉 - Good Lovin' - 世界中の人に自慢したいよ - パーティーをぬけだそう! (忌野清志郎と篠原涼子) - メロメロ (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - サンシャイン・ラブ (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - QTU - 水の泡 (ラフィータフィー) -ブーアの森へ -ガンバレ日本 (木梨憲武+忌野清志郎) - 青い星 (LOVE JETS) -強烈ロマンス (ミツキヨ) - 宇宙大シャッフル (LOVE JETS) - UFO神社 (LOVE JETS) - ONABE (サルサガムテープ with 忌野清志郎) - JUMP - 雨上がりの夜空に35 (忌野清志郎 feat.RHYMESTER) - 愛を謳おう (忌野清志郎 with井上陽水) - 仕草 - 走れ何処までも - RUN寛平RUN -Oh! RADIO

映像作品

HAPPY HEADS LIVE IN JAPAN (忌野清志郎 & The Razor Sharp) - HAVE MERCY! (忌野清志郎 + Booker T. & THE MG's) - Screaming Revue - GLAD ALL OVER (忌野清志郎 & 仲井戸麗市) - 不死身のタイマーズ (THE TIMERS) - RESPECT! - ドラムレス ラフィータフィー (ビリ井バンバン) - 不確かなメロディー - WANTED - ONE MAN SHOW - LOVE JETS 生 (LOVE JETS) - 2005★GOD Presents ROMANCE GRAY35 -忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 - ブルーノートブルース 忌野清志郎 LIVE at Blue Note TOKYO - 忌野清志郎 LIVE at SPACE SHOWER TV~THE KING OF ROCK SHOW~

関連人物・グループ
関連項目
カテゴリカテゴリ
 
業績
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ブルーリボン賞 主演男優賞
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ヨコハマ映画祭 新人監督賞
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代

※2017年度は授賞式中止

1 - 10作
11 - 20作
21 - 30作
31 - 40作
41 - 50作
51 - 60作
61 - 70作
その他(NHK新大型時代劇)
カテゴリカテゴリ
仮面ライダーシリーズ平成&令和歴代ライダー戦士役俳優
平成第1期
クウガ
アギト
映画
龍騎
TVSP
映画
555
映画
OV
映画
響鬼
映画
カブト
映画
電王
映画1(俺、誕生!)
映画2(電王&キバ)
映画3(さらば電王)
映画4(超・電王トリロジー)
映画5(プリティ電王)
キバ
映画
ディケイド
G:TVSP
平成第2期
W
映画1(W&ディケイド)
映画2(夏映画)
OV
風都探偵
オーズ/OOO
映画1(オーズ&ダブル)
映画2(フォーゼ&オーズ)
OV
配信
フォーゼ
映画
ウィザード
映画1(夏映画)
映画2(鎧武&ウィザード)
鎧武/ガイム
映画1(鎧武&ウィザード)
映画2(仮面ライダー大戦)
映画3(夏映画)
OV1(斬月/バロン)
OV2(デューク/ナックル)
配信(鎧武外伝)
ドライブ
映画1(ドライブ&鎧武)
映画2(3号)
配信1(4号)
映画3(夏映画)
OV(ハート)
配信2(ブレン)
ゴースト
映画
配信
エグゼイド
ファイナルステージ
映画
配信(アウトサイダーズ)
ビルド
映画
OV1(クローズ)
OV2(グリス)
ジオウ
新ライダー
配信1(シノビ)
映画
旧作の別の配役
配信2(龍騎)
令和
ゼロワン
映画1(令ジェネ)
映画2(REAL×TIME)
OV(滅亡迅雷)
セイバー
映画
OV1(ソードオブロゴスサーガ)
ファイナルステージ
OV2(深罪の三重奏)
配信(アウトサイダーズ)
リバイス
映画1(ビヨジェネ)
配信1(ベイル)
配信2(Birth of Chimera)
映画2(夏映画)
ギーツ
映画1(ギーツ×リバイス)
配信1(パンクジャック)
映画2(夏映画)
ファイナルステージ
配信2(ゲイザー)
ガッチャード
配信1
ファイナルステージ
配信2
ガヴ
映画
ゼッツ
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
第16回
第17回
第18回
第19回
第20回
第21回
第22回
第23回
第24回
第25回
第26回
第27回
第28回
第29回
第30回
第31回
第32回
第33回
第34回
第35回
第36回
第37回
第38回
第39回
第40回
第41回
第42回
第43回
第44回
第45回
第46回
第47回
第48回
第49回
第50回
第51回
第52回
第53回
第54回
第55回
第56回
第57回
第58回
第59回
第60回
第61回
第62回
第63回
第64回
第65回
第66回
第67回
第68回
第69回
第70回
第71回
第72回
第73回
第74回
第75回
全般
国立図書館
学術データベース
芸術家
人物
その他
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=竹中直人&oldid=106907724」から取得
カテゴリ:
隠しカテゴリ:

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp