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横綱一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

横綱一覧(よこづないちらん)では、大相撲の歴代横綱を一覧する。

野見宿禰神社にある歴代横綱の石碑(初代 - 四十六代)
野見宿禰神社にある歴代横綱の石碑(四十七代 - )
大関大関一覧関脇関脇一覧小結小結一覧前頭以下は大相撲力士一覧を(いずれも在籍時の最高位)参照

現役の横綱

[編集]
現役横綱[1]
代位四股名生年月日(年齢)初土俵横綱昇進優勝所属出身
74代ほうしょうりゅう ともかつ
豊昇龍智勝
(1999-05-22)1999年5月22日(26歳)2018年01月2025年3月02回立浪部屋モンゴル
75代おおのさと だいき
大の里泰輝
(2000-06-07)2000年6月7日(25歳)2023年05月2025年7月05回二所ノ関部屋石川県

歴代横綱

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  • 四股名/読み仮名の欄の太字は現役の横綱を示す。
  • 優勝の欄は幕内優勝の回数を示す。ただし、23代大木戸以前の「優勝」は幕内最高成績(優勝相当)の回数(常陸山、太刀山は優勝相当と幕内最高優勝の合計)。また、35代双葉山以前の時代は年2場所制。太字は優勝20回以上の横綱を示す。
  • 連勝の欄は、各横綱の幕内においての最長の連勝記録。 
  • 勝率の欄に各横綱の幕内勝率を記載。
代位四股名/読み仮名出身地横綱昇進引退優勝土俵入り年寄名跡連勝幕内勝率備考
[注釈 1][注釈 2]
01代/初代あかししがのすけ
明石志賀之助
09-下野国
栃木県
00/不明00/不明00/不明京で仁王仁太夫を倒して日下開山の称号を受け、これを以って初代横綱(江戸初の横綱)の根拠とされた。
文献等の資料が乏しく、伝説的な人物である。
02代あやがわ ごろうじ
綾川五郎次
09-下野国
栃木県
00/不明00/不明00/不明
03代まるやまごんだざえもん
丸山権太左衛門
04-陸奥国
宮城県
1749年1749年
現役中に死去
00/不明
04代
[注釈 3]
たにかぜかじのすけ
谷風梶之助
04-陸奥国
宮城県
1789年11月1794年11月
現役中に死去
21回63連勝
[注釈 4]
0.949実質的な初代横綱[2]
05代
[注釈 3]
おのがわきさぶろう
小野川喜三郎
25-近江国
滋賀県
1789年11月1797年10月07回小野川32連勝0.91718世紀最後の横綱
06代おうのまつ みどりのすけ
阿武松緑之助
17-能登国
石川県
1828年2月1835年10月05回阿武松18連勝0.82119世紀初の横綱
07代いなづま らいごろう
稲妻雷五郎
08-常陸国
茨城県
1829年9月1839年11月10回33連勝0.9191828年7月に五条家免許
08代しらぬい だくえもん
不知火諾右衛門
43-肥後国
熊本県
1840年11月1844年1月01回16連勝0.762歴代横綱の中で下位番付(関脇)に陥落した唯一の横綱[注釈 5]
09代ひでのやまらいごろう
秀ノ山雷五郎
04-陸奥国
宮城県
1847年9月1850年3月06回秀ノ山30連勝0.842
10代うんりゅうきゅうきち
雲龍久吉
40-筑後国
福岡県
1861年9月1865年2月07回不知火型
[注釈 6]
追手風16連勝0.799
11代しらぬいこうえもん
不知火光右衛門
43-肥後国
熊本県
1863年10月1869年11月03回雲龍型
[注釈 6]
16連勝0.773
12代じんまくきゅうごろう
陣幕久五郎
32-出雲国
島根県
1867年1月1867年11月05回陣幕25連勝0.946江戸最後の横綱、1863年1月に五条家免許[注釈 7]
13代きめんざんたにごろう
鬼面山谷五郎
21-美濃国
岐阜県
1869年2月1870年11月07回鬼面山23連勝0.856明治初の横綱
14代さかいがわなみえもん
境川浪右エ門
12-下総国
千葉県
1877年2月1881年1月05回境川26連勝0.8371876年2月に五条家免許
15代うめがたにとうたろう
梅ヶ谷藤太郎 (1代)/梅ヶ谷藤太郎 (初代)
40-筑前国
福岡県
1884年2月1885年5月09回58連勝0.951五条家と吉田司家から同時免許
16代にしのうみかじろう
西ノ海嘉治郎 (1代)/西ノ海嘉治郎 (初代)
46-薩摩国
鹿児島県
1890年5月1896年1月02回井筒14連勝0.774
巡業横綱いそかぜ おとじろう
磯風音次郎
08-近江国
滋賀県
1890年1894年1890年に吉田司家から巡業横綱免許
17代こにしきやそきち
小錦八十吉
12-上総国
千葉県
1896年5月1901年1月07回二十山39連勝0.83219世紀最後の横綱
18代おおづつまんえもん
大砲万右エ門
04-岩代国
宮城県
1901年5月1908年1月02回待乳山20連勝0.77220世紀初の横綱
19代
[注釈 3]
ひたちやまたにえもん
常陸山谷右エ門
08-茨城県1903年6月1914年5月08回出羽ノ海32連勝0.909優勝回数の内訳は優勝1回,優勝相当6回
20代
[注釈 3]
うめがたにとうたろう
梅ヶ谷藤太郎 (2代)
16-石川県
富山県
1903年6月1915年6月03回雲龍型19連勝0.862
21代わかしまごんしろう
若嶌權四郎
12-千葉県1903年1月
大坂相撲
の横綱免許
1907年1月04回若嶌35連勝0.737優勝4回、35連勝は大阪相撲での記録
勝率は東京と大阪を合算したもの。
東京に限れば0.333、大阪加入後は0.920
22代たちやまみねえもん
太刀山峯右エ門
16-石川県
富山県
1910年6月1917年1月11回不知火型東関[注釈 8]56連勝0.878明治最後の横綱、優勝回数の内訳は優勝9回,優勝相当2回。
23代おおきどもりえもん
大木戸森右エ門
28-兵庫県1913年1月
大坂相撲
の横綱免許
1914年1月10回
[注釈 9]
28連勝0.877大正初の横綱、1910年大坂相撲が独断で横綱免許。
優勝10回、28連勝、勝率は大阪相撲での記録。
24代おおとりたにごろう
鳳谷五郎
12-千葉県1914年6月1919年5月02回雲龍型宮城野14連勝0.688
25代にしのうみかじろう
西ノ海嘉治郎 (2代)
46-鹿児島県1915年5月1918年5月01回雲龍型井筒14連勝0.736
26代おおにしきういちろう
大錦卯一郎
27-大阪府1917年5月1923年1月05回雲龍型28連勝0.881
27代とちぎやまもりや
栃木山守也
09-栃木県1918年2月1925年5月09回雲龍型春日野29連勝0.878
28代おおにしきだいごろう
大錦大五郎
23-愛知県1918年5月
大坂相撲
の横綱免許
1922年1月06回雲龍型朝日山
(後に返上)
→大錦
11連勝0.765優勝6回、11連勝、勝率は大阪相撲での記録
初代~3代目を除く歴代横綱の中で最も連勝記録が少ない。
東京相撲の横綱・大関に歯が立たなかったことから
「歴代最弱横綱」と評されることがある。
29代みやぎやまふくまつ
宮城山福松
03-岩手県1922年2月
大坂相撲
の横綱免許
1931年3月06回雲龍型芝田山15連勝0.67115連勝は大阪相撲での記録
優勝は大坂相撲で4回、東京加入後に2回
勝率は大阪と東京を合算したもの。
大阪に限れば0.803、東京加入後は0.566
30代にしのうみかじろう
西ノ海嘉治郎 (3代)
46-鹿児島県1922年5月1928年10月01回雲龍型浅香山14連勝0.691
31代つねのはなかんいち
常ノ花寛市
33-岡山県1924年1月1930年10月10回雲龍型出羽海15連勝0.792大正最後の横綱
32代たまにしきさんえもん
玉錦三右エ門
39-高知県1933年1月1938年5月
場所後現役中
に死去
09回雲龍型二所ノ関27連勝0.770昭和初の横綱
33代むさしやまたけし
武藏山武
14-神奈川県1936年1月1939年5月01回雲龍型出来山
不知火[注釈 8]
13連勝0.716横綱在位中の連勝が最も少ない。
34代みなのがわとうぞう
男女ノ川登三
08-茨城県1937年1月1942年1月02回雲龍型男女ノ川[注釈 8]16連勝0.645
35代ふたばやまさだじ
双葉山定次
44-大分県1938年1月1945年11月12回雲龍型双葉山
時津風
69連勝0.802
36代はぐろやままさじ
羽黒山政司
15-新潟県1942年1月1953年9月07回不知火型羽黒山
立浪
32連勝0.773
37代
[注釈 3]
あきのうみせつお
安藝ノ海節男
34-広島県1943年1月1946年11月01回雲龍型不知火
藤島[注釈 8]
20連勝0.706
38代
[注釈 3]
てるくにまんぞう
照國萬藏
05-秋田県1943年1月1953年1月02回雲龍型荒磯
伊勢ヶ濱
17連勝0.749戦前・戦中最後の横綱、横綱昇進時には優勝経験がなかったが、在位中に優勝した。
39代まえだやまえいごろう
前田山英五郎
38-愛媛県1947年11月1949年10月01回雲龍型高砂13連勝0.665戦後(第二次世界大戦後)初の横綱
40代あずまふじきんいち
東富士欽壹
13-東京府
東京都
1949年1月1954年9月06回雲龍型錦戸[注釈 8]16連勝0.715
41代ちよのやままさのぶ
千代の山雅信
01-北海道1951年9月1959年1月06回雲龍型千代の山
九重
16連勝0.711横綱審議委員会発足後、初の横綱
42代かがみさときよじ
鏡里喜代治
02-青森県1953年3月1958年1月04回雲龍型鏡里
粂川
立田川
→時津風
→立田川
→二十山
17連勝0.688横綱審議委員会への諮問なしで昇進
43代よしばやまじゅんのすけ
吉葉山潤之輔
01-北海道1954年3月1958年1月01回不知火型吉葉山
→宮城野
15連勝0.668
44代とちにしききよたか
栃錦清隆
13-東京府
東京都
1955年1月1960年5月10回雲龍型春日野24連勝0.716
45代わかのはなかんじ
若乃花幹士 (1代)/若乃花幹士 (初代)
02-青森県1958年3月1962年3月10回雲龍型二子山
→藤島
24連勝0.699横綱審議委員会が「内規」を定めてから、初の横綱
昭和生まれ初の横綱
46代あさしおたろう
朝潮太郎 (3代)
46-鹿児島県1959年5月1961年11月05回雲龍型朝潮
振分
→高砂
12連勝0.635
47代
[注釈 3]
かしわどつよし
柏戸剛
06-山形県1961年11月1969年7月05回雲龍型鏡山15連勝0.714
48代
[注釈 3]
たいほうこうき
大鵬幸喜
01-北海道1961年11月1971年5月32回雲龍型大鵬45連勝0.838
49代とちのうみてるよし
栃ノ海晃嘉
02-青森県1964年3月1966年11月03回雲龍型栃ノ海
→中立
→春日野
竹縄
17連勝0.635
50代さだのやましんまつ
佐田の山晋松
42-長崎県1965年3月1968年3月06回雲龍型出羽海
→境川
中立
25連勝0.726
51代
[注釈 3]
たまのうみまさひろ
玉の海正洋
23-愛知県1970年3月1971年9月
(現役中に死去)
06回不知火型19連勝0.680
52代
[注釈 3]
きたのふじかつあき
北の富士勝昭
01-北海道1970年3月1974年7月10回雲龍型井筒
→九重
陣幕[注釈 8]
21連勝0.668
53代ことざくらまさかつ
琴櫻傑將
31-鳥取県1973年3月1974年5月05回不知火型白玉
佐渡ヶ嶽
18連勝0.616
54代わじまひろし
輪島大士
17-石川県1973年7月1981年3月14回雲龍型花籠[注釈 8]27連勝0.744学生相撲出身及び本名を四股名とした初の横綱[3]
55代きたのうみとしみつ
北の湖敏満
01-北海道1974年9月1985年1月24回雲龍型北の湖32連勝0.765
56代わかのはなかんじ
若乃花幹士 (2代)
02-青森県1978年7月1983年1月04回雲龍型若乃花
間垣[注釈 8]
26連勝0.686
57代みえのうみつよし
三重ノ海剛司
24-三重県1979年9月1980年11月03回雲龍型山科
武蔵川
24連勝0.568
58代ちよのふじみつぐ
千代の富士貢
01-北海道1981年9月1991年5月31回雲龍型陣幕
九重
53連勝0.761
59代たかのさととしひで
隆の里俊英
02-青森県1983年9月1986年1月04回不知火型鳴戸21連勝0.597
60代ふたはぐろこうじ
双羽黒光司
24-三重県1986年9月1987年11月00回/なし不知火型13連勝0.694歴代横綱の中で唯一、優勝経験が無い[注釈 10]
61代ほくとうみのぶよし
北勝海信芳
01-北海道1987年07月1992年3月08回雲龍型北勝海
八角
20連勝0.693
62代おおのくに やすし
大乃国康
01-北海道1987年11月1991年7月02回雲龍型大乃国
→芝田山
19連勝0.651昭和最後の横綱
63代あさひふじ せいや
旭富士正也
02-青森県1990年9月1992年1月04回不知火型旭富士
安治川
→伊勢ヶ濱
→宮城野
24連勝0.637平成初の横綱
64代あけぼの たろう
曙太郎
外-米国1993年3月2001年1月
場所終了直後
に引退表明
11回雲龍型[注釈 8]16連勝0.741初の外国出身横綱(1996年4月に帰化し、以後は日本国籍)
65代たかのはなこうじ
貴乃花光司
13-東京都1995年1月2003年01月22回雲龍型貴乃花[注釈 8]30連勝0.764
66代わかのはなまさる
若乃花勝
13-東京都1998年7月2000年3月05回不知火型藤島[注釈 8]14連勝0.661
67代むさしまるこうよう
武蔵丸光洋
外-米国1999年7月2003年11月12回雲龍型武蔵丸
振分
大島
→武蔵川
22連勝0.72620世紀最後の横綱、1996年1月に帰化しており、横綱昇進時は日本国籍
68代あさしょうりゅう あきのり
朝青龍明徳
外-モンゴル2003年3月2010年1月25回雲龍型35連勝0.79621世紀及びモンゴル出身初の横綱
69代はくほうしょう
白鵬翔
外-モンゴル2007年7月2021年9月45回不知火型間垣
→宮城野[注釈 8]
63連勝0.8462019年9月に帰化し、現在は日本国籍
70代はるまふじこうへい
日馬富士公平
外-モンゴル2012年11月2017年11月09回不知火型32連勝0.656
71代かくりゅうりきさぶろう
鶴竜力三郎
外-モンゴル2014年5月2021年3月06回雲龍型鶴竜
→音羽山
16連勝0.6212020年12月に帰化し、現在は日本国籍
72代きせのさとゆたか
稀勢の里寛
08-茨城県2017年3月2019年1月02回雲龍型荒磯
→二所ノ関
18連勝0.612平成最後の横綱、21世紀初の日本出身横綱
73代てるのふじはるお
照ノ富士春雄
08-モンゴル2021年9月2025年1月010回不知火型照ノ富士
→伊勢ヶ濱
23連勝0.643令和初の横綱、平成生まれ初の横綱。2021年8月に帰化し、現在は日本国籍
74代ほうしょうりゅうともかつ
豊昇龍智勝
08-モンゴル2025年3月現役02回雲龍型11連勝0.620
75代おおのさとだいき
大の里泰輝
08-石川県2025年7月[4]現役05回雲龍型16連勝0.748史上最速となる初土俵から所要13場所での横綱昇進


横綱の年表(明治以降)

[編集]

脚注

[編集]

注釈

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  1. ^江戸時代の横綱の人数や昇進順については異説も存在する。現在ひろく知られ、日本相撲協会でも採用している横綱一覧は、1900年陣幕久五郎富岡八幡宮に建立した「横綱力士碑」に基づくもの。本項もこれに倣う。初代から3代までは、歴史的に横綱という制度は存在しなかったとするのが通説である。この横綱碑では、寛政期の強豪大関雷電爲右エ門が「無類力士」として別枠で顕彰されており、彼も横綱と同列に扱われる場合がある。
  2. ^現在の雲龍型、不知火型土俵入りが定まった型となったのは、それぞれの土俵入りの完成者である第20代横綱・梅ヶ谷(2代)、第22代横綱・太刀山以降。第10代横綱・雲龍から第19代横綱・常陸山までの横綱土俵入りの型は、原型又は現在の雲龍型、不知火型とは多少異なる雲龍型、不知火型。第4代横綱・谷風から第9代横綱・秀ノ山あたりまでは後の横綱土俵入りの原型となる型で横綱土俵入りをしていた。
  3. ^abcdefghij谷風と小野川、常陸山と2代目梅ヶ谷、安藝ノ海と照國、柏戸と大鵬、玉の海と北の富士は横綱同時昇進。それぞれ引退の早かった方に若い代数が与えられている(ただし谷風と玉の海の二人は現役中に死去)。
  4. ^谷風梶之助の63連勝という記録は一般に江戸本場所のみの63連勝を指すが、江戸本場所・京都本場所・大坂本場所まで含めれば98連勝となる。98連勝は現在(2021年時点)でもいまだ破られていない最多連勝記録である。
  5. ^当時は横綱が固定の番付として確立されておらず、あくまでも大関が最高位であったため、制度上は横綱からの陥落も在り得た。
  6. ^ab雲龍型の考案者は第11代横綱・不知火(光)、不知火型の考案者は第10代横綱・雲龍であり、現在新聞などで一般に記される考案者とは逆という考えが通説。
  7. ^横綱免許後本場所出場なし。
  8. ^abcdefghijkl年寄襲名後に相撲協会を定年前に退職。
  9. ^大坂相撲での最多優勝回数。
  10. ^初代~3代、および優勝制度が無い時代の横綱を除く。

出典

[編集]
  1. ^日本相撲協会 力士情報成績
  2. ^"谷風梶之助" - デジタル大辞泉, 2010年11月1日
  3. ^ZAKZAK(2018年10月9日)
  4. ^日本放送協会 (2025年5月25日). “大相撲 大の里 横綱昇進確実 初土俵から13場所での昇進は最速 | NHK”. NHKニュース. 2025年5月25日閲覧。

関連項目

[編集]
ウィキメディア・コモンズには、横綱に関連するカテゴリがあります。

外部リンク

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