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あの世の衣装

天衣無縫
読み方:てんいむほう
詩や文章などにわざとらしさがなく、
自然で美しいこと。
また、無邪気で飾り気のない人柄のこと。
「天衣」は天に住むとされる
天女の衣服のこと。
「無縫」は縫い目がないこと。
天女の衣服は、縫い目がないにもかかわらず
美しいという意味から。
出典:『太平広記』「霊怪録」「郭翰」
(辞典オンラインより)

 

どんな場面だったか思い出せないけど
誰かが、誰かの文章か対人説法の妙を称して
この言葉で褒めていました。
前後関係から意味を汲んでいましたけど、
天女様の衣服に例えていたのですね。

ただ、天女様と言われても
具体的にどんな存在なのか知りませんが、
イメージとしてはイスカンダルのスターシアとか?
彼女は衣服をまとっていましたっけ?
すっぽんぽんで祈ってるイメージがありますけど
あれはまた、別なキャラクターだったかな?

どっちにしろ、
”この世のものとは思えないほど”
というニュアンスでしょうね。
目指して達成できるものではなさそうですから、
今日も、地道に進みましょうか^^;

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