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板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
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板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
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米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧
satoko女史レポート(在米30年投資家)
米国在住の
個人投資家
satoko女史の過去レポート一覧
2025年12月2日
ゼレンスキーのハンドラーのイェルマークが、ウクライナ政府機関「NABU」の捜査を受け辞任。米国はこの戦争から手を引きたくて仕方ない。一方、トランプ内閣から一人ずつ逮捕者が出てくる。12月は大変な月になる
2025年12月1日
「ブラック・フライデイ1.0」を彷彿とさせる事件が起きた。商品先物の世界最大の取引所であるComexの電子取引所Globexが、アメリカ時間の先週の金曜日の夜に取引を停止した。これは2つの勢力が戦う戦争なのだ
2025年11月26日
トランプは正式な文書の和平案を発表していない。複数バージョン出回るも、クレムリンには送られていない。そして、日本発で世界金融制度が崩壊か?「円キャリー・トレード」投資モデルは破綻するしかない
2025年11月13日
トランプの戦争はどんどん拡大する。アメリカ(とその後ろにいるイスラエル)の覇権の問題。世界中で政権転覆して、アメリカの植民地にするのが目的だ。ベネズエラ問題はコロンビアとメキシコにも波及している
2025年11月7日
イランはかなり西欧化しており、アメリカ支持の若い人達などが多かったはずだが「12日間戦争」により、流れが変わった。何をやってもうまく行かないイスラエル。イランは、これでロシア・中国寄りになった
2025年11月7日
米国政府は閉鎖中。予算案が通過しない。米国では「2党政治」はなくなっていて、現在は完璧なUniparty(1党政治)だ。議員は「すべてが金目」か、何らかの弱味を握られ、イスラエルと中国の「しもべ」になっている
2025年10月24日
敵が正体を現してきた感。トランプが自費でやると言っていた、ホワイトハウスのイーストウィングをボールルームに建て直す件、今週に入って普通に建機が入って、ほぼ解体は終了。ここから何が出てくるのか
2025年10月16日
中国の関税を100%積み増しするというトランプの発表で、ロンドン市場とニューヨーク市場の銀の価格差が拡大。ロンドンから世界の貴金属市場を支配してきたLBMA即ちロスチャイルドが力を失ってきた
2025年9月17日
暗殺されたカーク氏、ハマースの「2023年10月7日の事件」までは、シオニストのキリスト教徒で、イスラエルに協力していた。しかし、10月7日を境に、イスラエルに反旗を翻した。そして、脅迫されていた
2025年9月11日
世界中が大騒乱になってきた。カタルの首都ドーハに和平交渉のために集まったハマース幹部を、イスラエルが爆撃したのは、米国トランプの典型的な軍事行動。アメリカは「ならず者国家」になってしまった
2025年8月23日
首都ワシントンは、今までの「独立都市国家」の状態から、トランプが州兵を投入して、事実上、連邦管理とした。その陰で行われているのは、ワシントンの地下に広がる地下都市の制圧だ
2025年8月23日
アラスカのサミット、停戦以外はプーチンの言う通りになって終了。バンス「ウクライナの件は、米国としてはもう終わった。資金も兵器も支援しない」ルビオ「欧州が米国から兵器を購入して、ウクライナに送ってくれ」
2025年7月12日
イスラエルから停戦をもちかけた理由は、イラン大攻勢でイスラエル国内の基盤インフラが大被害を受けたから。イランは長年の経済制裁とイスラエルの脅威のおかげで、軍事産業が非常に発達し、最新鋭の兵器が大量にある
2025年6月21日
7月4日・5日の米国独立記念日前後に、世界を揺るがす大事件が起きるという噂が消えない。ウクライナの戦争のことを世界中が忘れてしまったように、イラン・イスラエルの戦争も、何となく尻切れトンボで終わりそうだ
2025年06月12日
予想されていた2025年夏の内乱がロサンゼルスで始まった。アメリカ全国の都市で不法移民が蜂起し、州兵、国境警備隊、そして、正規軍が動員される。これも政治劇場の演出なので、最悪の事態には至らない
2025年5月14日
ディディの公判が始まった。証人喚問もあり、これからエンターテインメント業界のセレブたち、政治家の重鎮たちが、子供たちを相手に犯したセックスと殺人といった犯罪が次々と明らかになる。ハリウッド没落は決定
2025年5月2日
イースター・サンデーの翌21日、フランシスコ法王が88才で死亡したと発表。「88」は数秘術の大事な数。その日、ダボスのWEF創立者クラウス・シュワブが理事会からも追い出された。悪の巨頭が二人消えた
2025年4月12日
トランプの交渉術は、米国のビジネスでは非常に一般的。相手を驚かしてから、ちょっと引いてあげて、実質的な交渉に入る。両者の折り合いのつく所で締める。新しい世の中になれば、関税はゼロ。出口は見えている
2025年04月02日
隠蔽されていた歴史が明らかになるのは、エジプト・ギザのピラミッドの地下構造の発表と同じ。歴史改ざんをしていた人達が誰であるか、普通の人にもわかるようになる。エローヒム達とそれを崇拝するハザール集団だ
2025-03-25
米ドル終焉がどのような形で来るのか、イーロン・マスク「DOGE」の成果「magic money computer」で決定。世の中がひっくり返る悪事の暴露の本番は、まだまだこれから。ドルは数百分の1、数千分の1の価値しかない
2025年03月15日
新しい通貨制度が確立されるまでには、時間がかかる。その間も社会的安定は望めず、米国の覇権は崩れていく。夏ごろには、政府と連銀の巨大スキャンダルが暴露されるだろう。それまでに十分な準備をしておくことだ
2025年03月04日
イーロン・マスクが言っていたが、米国政府のやっていることは、年金、医療保険、生活保護、障害者支援等々、沢山のことが詐欺まがいで、民間の詐欺を全部合計したよりも、けた外れに規模が大きい
2025年02月07日
トランプの大統領就任とともに、新しい世の中に向けて出発した。大統領就任式の宣誓の時、トランプは聖書に手を置いていない。ケネディーも聖書に触っていない。トランプがそうした理由とは
2024年11月01日
米大統領選、期日前投票だけでもトランプ圧勝。不正選挙の証拠がソーシャル・メディアに多数上がっている。カマラの副大統領候補は中国の飼い犬だが、それ以前に、未成年の子供たちに手を出す、とんでもない教師だった
2024年10月24日
BRICSサミットが終わり、新しい金融制度が誕生する一方で、現行の銀行は破綻が始まる。大統領選で、大混乱はクライマックスに到達する。来年いっぱい、こうしたピークが続いて、新しい世の中が生まれていく
2024年10月12日
米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある
2024年9月27日
ニューヨーク市長のエリック・アダムズはスキャンダルが相次いでいる。ラップ・ミュージック界大物ディディは、政治家にドラッグや、女の子・男の子をあてがってはビデオ撮影しゆすっていた。市長もその中に入っていたようだ
2024年9月21日
今月の満月で、世界がひっくり返る準備が完了した。連邦準備銀行は、利下げを発表したのは、このタイミングだったからだ。これで、アメリカは、ワイマール共和国のハイパーインフレに正式に突入した
2024年9月7日
ウクライナは負け戦さで完全パニック状態。F-16戦闘機墜落は技術的な原因ではない。ペイトリオット防空システムが間違って発砲。米国のペイトリオットが米国のF-16を撃ち落としたので、世界中が唖然とした
2024年8月24日
ロシア政府内の内部綱紀粛清は依然として進行中だ。軍関係者が多いが、中央・地方政府の高官も、高額の収賄で逮捕が続いている。そのうち、クルスク地方の高官も、国家反逆罪で次々に逮捕されるだろう
2024年8月9日
来週の月曜日には、トランプとイーロン・マスクのインタビューがある。世界中が待っている。アクセスが殺到して、インターネット全体がダウンしそうだ。 その1週間後には満月が来る。その前後が、また大騒動になりそうだ
2024年8月2日
満月の8月19日には、民主党大会だけでなく、盛り沢山の大事件が起こりそうだ。政治、経済、金融制度、宇宙人。それから、貿易センター事件の真相、ケネディー父子の暗殺事件の真相など、これからどんどん出てくるはずだ
2024年7月
20日
7月15日前後に何かある、それはトランプ暗殺未遂事件だった。米国の政界は大きく舵を切った。トランプが大統領になる道筋ができた。バイデンがコロナなら、習近平は脳梗塞らしい。金融制度崩壊は中国発かもしれない
2024年7月2日
トランプ・バイデンのテレビ討論がCNN主催であった。討論が始まると、バイデンの様子に、皆が大困惑。「何これ。こんなのが大統領だったのか」と、多くの人がようやく認識するに至った
2024年6月13日
DS側は、必死で核戦争を始めようとしている。西側諸国にあるロシアの資産3000億ドルを没収するという米国の提案に、ロシアはロシア国内にある西側の資産2800億ドル没収で対抗するが、報復はそれにとどまらない
2024年6月8日
6月6日というのは、その昔、キッシンジャーとサウジアラビアの間で、サウジの石油は米ドルで決済する代わりに、米国が軍事的安全保障を確保するという合意がなされ日だ。しかしサウジは今年、その合意を更新しなかった
2024年6月3日
ロシアがミサイルの大攻撃を行った。標的は、ウクライナ全土各地のエネルギー関係のインフラ、兵士、兵器の集結地だ。ウクライナは、すでに計画停電に入っていたが、それも中止で、ただの停電になった都市も多い
2024年5月24日
ドイツは、ネタニヤフがドイツに入国したら逮捕するとの声明も発表した。勿論、ガザの人たちに対する戦争犯罪で、ネタニヤフは糾弾されているのだが、世界中の人たちは、ハザール集団がやってきたことに対しても、許さない
2024年5月14日
敗戦国ウクライナに、今度は、国際金融連盟も最終通告だ。戦争勃発から2024年8月まで猶予していたウクライナ国債の償還・利払いを、8月から再開すべく、交渉を開始するという
2024年4月26日
ウクライナ戦線では、ウクライナ軍兵士が10万人も勝手に任務を離れている。ウクライナの親分であるイスラエル国内でも、シオニストの政治家が外を歩けなくなっているようで、もう少しで世の中は変わる
2024年4月9日
日食が終わってメガネをとると、青空に大きく広がる「X」に見えるケムトレイル。これは、人体に被害を与えるケムトレイルではなく、新しい段階に突入する人類を励ますための、正義の味方軍の余興だという
2024年3月28日
「ブラックスワン・イベント」は、ボルティモアの橋の破壊だった。キー・ブリッジが、まるで911・世界貿易センター事件のごとく崩壊した。普通の人たちも、自分の敵が誰なのか、わかり始めている
2024年3月15日
英王室のキャサリン皇太子妃が行方不明だ。子供3人と一緒の写真が発表されたと思ったら、速攻で削除された。昔のファッション誌の表紙の写真を使った合成写真だと判明したからだ。ほころびはあちこちから出てくる
2024年3月14日
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊が送り込まれる
2024年2月27日
世界金融連盟のトップに坐するロンドンのジェイコブ・ロスチャイルドの死亡が発表された。こうして、古い体制の諸悪がさらされ、私たちの目の前で崩れている。新しい体制への移行のための、古い体制の破壊だ
2024年2月17日
タッカーのプーチン・インタビューが公開されてから1週間、世界大変革劇場はピークに達する瞬間をむかえようとしている。モスクワに亡命中のスノーデンと、タラ・リードもインタビューしている。
2024年2月8日
タッカーのプーチンへのインタビューは、世界の人たちが常識の範囲内で理解できる内容で、多くの人たちが覚醒するのに貢献する。まさに、2月18日から始まると思われる、世界体制転覆劇場への入り口となっている。
2024年2月2日
世界は同時多発的に巨大な劇場に。ウォールストリート重鎮でJPモルガンのジェイミー・ダイモンは「相場はクラッシュする」と言っている。世界は、G7の「旧世界」とBRICSの「新世界」に分かれてしまった。
2024年1月25日
コロナ発生から始まった、一連の事件は、ここにきて、核心に迫ってきた。それが、ヘブライ語の「エローヒム」を「God」、「(唯一)神」と翻訳してきたことに代表される、聖書世界の巨大詐欺だ。
2024年1月5日
デンマークのマルガレーテ女王が、新年の挨拶の中で、退位を発表した。この人物は、普通の女性ではない。ヨーロッパの博物館や美術館には、よく長頭の人物の肖像画が陳列されていたのだが、いつの間にか消えていた。
※米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧 (2020~2023)
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世界中で大事件が続々と起きている。さす…
高市政権、密かに飛び交う「来年7月危機説…
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世界中で大事件が続々と起きている。さすが、歴史の転換点は違う。劇場は、完全にスピードアップしている。例えば、エプスティーン関係の資料が今週金曜日に出てくる。それを前に、ハリウッドでは数名がすでに死亡した
米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧
高市政権、密かに飛び交う「来年7月危機説」。ガラスの天井が破れ、自民党の女性議員たちは「私もなれる」と早くも「ボスト高市」を狙う。なかでも高市首相による日中悪化で、「私の出番」と息巻く女性議員も
◆『中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる』 (2014年5月刊 板垣 英憲 著) 第6章 実は世界を救っている/天皇家の金塊と金融カラクリ オバマ大統領は日本の「金塊」で予定通り、デフォルトを「寸前」回避
◆『中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる』 (2014年5月刊 板垣 英憲 著) 第6章 実は世界を救っている/天皇家の金塊と金融カラクリ 習近平主席と朴桂恵大統領は、「黄金の国・ジパング」の「金塊」担保の資金が欲しい
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