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ヒロ、勇者2回目まだまだレベル5

辛いことやしんどいことはもうこりごり、バツ1シングル第2の人生雑記

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秦野市 奥津国道美術館に併設されてる【森のカフェ】がイイ感じ!

 

神奈川県秦野市
奥津国道美術館に併設された
森のカフェ

 

 

こんなところに!
住宅街の一角なんですね

 

美術館に隣接したカフェは
森の雰囲気と自然光が気持ち良く
まったりとリラックスできる

 

 

庭の景色を眺めながらゆったりとくつろげる
健康的なメニューもgood

 

野菜たっぷりのランチ
オーガニックコーヒー
シフォンケーキなど

 

 

ランチは¥1750~
ランチにしてはちょっとお高めかな

 

しかし
いろいろな食材を少しづつ食べられるので
そこは嬉しいポイント

 

 

テラス席の利用も気持ちよさそうだけど
気温にもよるよね

 

テラス席はワンちゃん連れOKなので
外でランチを食べるちょうどいい季節には
ワンちゃん連れにも人気のよう

 

 

今回は店内のカウンター席で
まったりゆっくりランチを満喫

 

この景色を見ながら食事ができるって
気持ちいいし贅沢な気分

 

 

土日や天気のいい晴れた日は
結構混んでいるようで
待たないと入れないこともあるようで

 

この日は混んではいたけど
待つほどではなく
カウンター席に座れてラッキー!

 

 

機会があったらまた行きたい場所

 

 

併設されている
奥津国道美術館

 

奥津国道(おくつ くにみち、1932年 - 2016年)日本の画家
特に水彩画で知られている

経歴の概要

出生
932年、神奈川県秦野市に生まれる

画家としての出発
1948年に宮永岳彦氏に師事し、1951年には二科展に入選
若くして才能を発揮

アートディレクターとして
平凡出版(現マガジンハウス)で『週刊平凡』や『平凡パンチ』などのアートディレクターを13年間務め、その時代を象徴するような雑誌の表紙を手がける

画家として独立
1977年に独立し、本格的に画家としての活動を開始

評価
1979年から『週刊読売』の表紙装画の連載を始めるなど、多くの作品が評価された
1980年には第1回「現代の裸婦展」で奨励賞を受賞

著書
2002年に出版した『水彩画プロの裏ワザ』(講談社)はベストセラー
この本はシリーズ化され、多くの関連書籍が出版

作風
軽快で繊細な筆致の水彩風景画を得意とし、スケッチ旅行の体験を織り交ぜた独自のスタイルで、美術のジャンルを超えて幅広い支持を得る

 

092-810.localinfo.jp

 

 

営業時間 
金曜日    10:00~16:00
土曜日    10:00~16:00
日曜日    10:00~16:00
月曜日    10:00~16:00
火曜日    10:00~16:00
水曜日    定休日
木曜日    定休日

 

奥津国道美術館
一般入館料:500円
小学生以下:無料
チケット販売場所:森のカフェ

 

 

 

 

 

 

 

profile

ヒロ

辛いことやしんどいことはもうこりごり、好きなことや興味のあることには余念がない自由人です

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