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あんずのヘルメット

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045-534-8198
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バックオーダー(再注文)について

再注文の方法


  • A

    ホームページで再注文する。

    注文履歴より追加のご注文の詳細をクリック【再注文する】よりご注文をお願い致します。

    注文履歴

  • B

    メール・ファックスで再注文する。

    前回注文時に届いたメールに今回ご注文の数量を記載してご返信下さい。FAXは045-345-7588までご連絡をお願い致します。

  • C

    お電話で再注文する。

    【前回の注文番号】を確認頂き、045-534-8198までお電話をお願い致します。前回のご注文番号と数量をお伝えいただければ、メールにてお振込のご依頼を送信致します。

再注文の内容

前回同様

前回と同じ加工内容のヘルメット

前回とまったく同じ加工を施したヘルメットを注文する場合は、下記の【再注文の方法】にてご連絡をお願い致します。

ヘルメット変更

ヘルメットを変更し加工内容は前回同様

前回と違うヘルメットに前回同様の加工内容をご希望の場合は、下記の【前回と同じ加工内容のヘルメット】の手順にてご連絡致します。※変更した版下校正をメールにてご連絡致します。

加工内容を修正変更

加工内容を修正変更する

加工内容を修正変更しての再注文をご希望の場合は、下記の【加工内容を修正変更する】の手順にてご連絡致します。修正点をお電話もしくはメールにてご指示頂いた後に修正変更した版下校正をメールにて送信致します。

前回と同じ加工内容のヘルメット

  • 1
    詳細を見るをクリック

    ご注文履歴の【詳細を見る】をクリックして下さい。

  • 2
    詳細の再注文するをクリック

    ご注文履歴詳細の【再注文する】をクリックして下さい。

  • 3
    数量を修正してください。

    数量を修正し次へお進み下さい。

  • 4
    加工補足

    画面の少し下にある【お問い合わせ】に”前回同様”記載頂き、前回の注文番号を明記下さい。

  • 5
    内容を確認頂き補足を入力

    加工補足詳細がありましたら補足詳細を入力し、確認するをクリックして下さい。

  • 6
    再注文完了

    ご注文完了後に、弊社にて注文内容を確認し内容の確認を頂いた後に不備事項を修正し改めてご連絡致します。

前回と同じヘルメットの再注文の場合は、10個未満のご注文でも新規版代は掛かりません。(※数量等がおかしい場合は、弊社にて修正し改めてご連絡致します。)

ヘルメットを変更し加工内容は前回同様

  • 1
    注文番号入力

    ご希望のヘルメットの詳細ページより【印刷なしで注文】をお選び下さい。

  • 2
    加工補足

    画面の少し下にある【お問い合わせ】に”前回同様”記載頂き、前回の注文番号を明記下さい。

  • 3

    ご注文完了後に弊社にて注文内容を確認しご連絡を致します。

    お客様にて内容を確認頂いた後の加工準備となります。

※前回と同じヘルメットの再注文の場合は、10個未満のご注文でも新規版代は掛かりません。(一部の印刷可能範囲が狭いヘルメットの場合は新規版代が発生する場合がございます。※新規版代が入ってしまった場合は、弊社にて修正してご連絡致します。)

加工内容を修正変更する

  • 1
    詳細を見るをクリック

    ご注文履歴の【詳細を見る】をクリックして下さい。

  • 2
    詳細の再注文するをクリック

    ご注文履歴詳細の【再注文する】をクリックして下さい。

  • 3
    数量を修正してください。

    数量を修正し次へお進み下さい。

  • 4
    加工補足

    画面の少し下にある【お問い合わせ】に”前回同様”記載頂き、前回の注文番号を明記下さい。

  • 5
    内容を確認頂き補足を入力

    加工補足詳細に修正点を入力し、確認するをクリックして下さい。

  • 6

    ご注文完了後に、弊社にて注文内容を確認し内容の確認を頂いた後に不備事項を修正し改めてご連絡致します。

    社名ロゴが変更になる場合は、自動返信メールにデータもしくは写真を添付しご返信下さい。

ヘルメットの交換時期(耐用年数)

ABS樹脂製ヘルメット3年程度
PC樹脂製ヘルメット3年程度
FRP製ヘルメット5年程度
内装1年程度
防災用ヘルメット保管を始めて6年程度

保護帽(ヘルメット)は、使用する事により性能が低下します。過酷な条件下において使用される為に、見た目以上に劣化が進んでいる事があります。性能が低下している保護帽(ヘルメット)は緊急の危険に際して保護機能を発揮する事が出来ません。

1.衝撃・キズ・汚れ・熱・光・薬品などは劣化を促進します。劣化の兆候が認められるものは早期に交換して下さい。
日光・溶剤・薬品等などのガスに曝露されたものは短期間に劣化します。

2.使用期間が長い保護帽は使用しないで下さい。外見に異常が見られなくても性能が低下している危険性がございます。

3.保護帽を「保護帽の20のチェックポイント」により点検し、異常が認められるものはただちに交換して下さい。※基本的にはパーツの破損等も交換の時期と考えて頂けると間違いないかと存じます。(パーツの破損=想定外の衝撃)と判断されます。

お勧めの交換時期

現場作業新しい現場の開始に合わせて新調されるお客様が最も多いです。
構内作業新年・新年度のに新調されるお客様が多いです。
防災等備蓄ヘルメット防災訓練に合わせ、毎年8月・2月の年2回に分けて少数ずつ更新される自治体様が多いです。
内装1現場が終わるごと、夏の終わり、新年に合わせての交換が多いです。
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