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ながい・せいがい

【生没】?−1854(安政元)
【生地】
【実父】
【実母】
【略伝】
 福岡藩士。
 福岡藩(黒田家)に仕える。長崎にて蘭学を修め、後に江戸詰となって、蘭学を好んだ藩主黒田斉溥の命を受けて蘭書の翻訳などを担当。江戸では塾を開き、若き日の勝麟太郎がその門下に学んだ。
【配役】
徳大寺伸�@(42)……あばれ獅子(1953・映画)
徳大寺伸�A(54)……勝海舟(1965・MBS)
西本裕行(47)……勝海舟(1974・NHK)
楠 年明(60)……父子鷹(1994・NTV)

ながい・どうめい(みちあき)

【生没】1868(明治元)−1950(昭和25)
【生地】常陸国
【実父】永井道敏
【実母】
【略伝】
 祖父政介は藤田幽谷の甥で藤田東湖のいとこに当たる。
 東京高等師範学校卒業後、教員となり、奈良県立畝傍中学校長、兵庫県立姫路中学校長などを歴任し、とりわけ体育教育の研究と発展に尽力する。1905(明治38)年から1909(明治42)年にかけて欧米に留学し、特にスウェーデンでの体育教育に強い影響を受ける。
 帰国後は、東京高等師範学校教授を務め、スウェーデン体操の普及に努める一方で、大日本体育協会の設立などにも関与。1923(大正12)年、新設された東京の私立本郷中学の教頭に転じ、1939(昭和14)年までこれを務めた。
 なお、東京高師教授時代の1920(大正9)年には、体育専修科の生徒が同教授可児徳の授業をボイコットする騒ぎを起こしているが、これについて校長が永井と可児との学説の相違が原因ではないかとの所感を述べており、可児らとの学問的対立があったことが示唆されている。
【配役】
杉本哲太(54)……いだてん 東京オリムピック噺(2019・NHK)

ながい・なおかつ

【生没】1563(永禄6)−1625(寛永2)
【生地】三河国
【実父】長田重元(直吉)
【実母】鈴木弥右衛門女
【略伝】
 徳川家の家臣。
 徳川信康に仕えていたが、1579(天正7)年の信康の自害後はその父家康に近侍。1582(天正10)年6月の本能寺の変の際には堺より家康に付き従い、1584(天正12)年の羽柴勢との小牧長久手の戦いでは池田勝入の首を挙げる戦功を立て、1590(天正18)年の家康の関東入りに際して上総などで5000石を与えられた。
 1614(慶長19)年からの大坂の陣にも出陣。1616(元和2)年に上野小幡1万7000石、翌年に常陸笠間3万2000石、1622(元和8)年には下総古河7万2000石に転じるなど、短期間で加増を重ねた。
【配役】
田辺宏章(38)……徳川家康(1983・NHK)

ながい・なおさだ

【生没】1598(慶長3)−1668(寛文8)
【生地】
【実父】永井直勝
【実母】
【別称】永井熊之助
【略伝】
 徳川家光の小姓。
 1604(慶長9)年の竹千代(徳川家光)誕生後まもなく、その小姓として召し出され、後に御小姓組番頭などを務めた。
【配役】
杉山裕紀→川島陽介 …… 春日局(1989・NHK)
飯田和希(8)→西岡竜一朗(24)…… 葵 徳川三代(2000・NHK)

ながい・なおむね

【生没】1816(文化13)−1891(明治24)
【生地】三河国
【実父】松平乗尹
【実母】
【別称】永井玄蕃、永井主水正
【略伝】
 江戸幕府の若年寄。
 三河奥殿藩主の子に生まれるが、父が没したときには幼少だったために家督を継ぐことができず、後に幕府旗本永井尚徳の養子となる。
 1853(嘉永6)年に幕府老中阿部正弘に見出されて目付となり、軍艦教授所総督や長崎海軍伝習所総監理などを経て、1857(安政4)年には勘定奉行、翌年には外国奉行となって、ロシアなどとの通商条約の締結交渉を担当。しかし、同年、子のなかった将軍徳川家定に後継問題が生じた際、一橋慶喜を推す一派に加わったため、紀州藩主徳川慶福(家茂)を推してこれを家定の後継に据えた大老井伊直弼によって罷免された。
 1862(文久2)年に京都町奉行となって復帰。その後、大目付や若年寄などを務めて斜陽の幕府を支えるが果たせず、1868(明治元)年8月、新政府の支配下にあった江戸より榎本武揚らとともに海路脱出。箱館に渡り、五稜郭に立て籠もるが、翌年5月、新政府軍の攻撃を受けて降伏した。
 1872(明治5)年に赦免され、その後、新政府に出仕し、開拓使や元老院などに勤めた。
【配役】
嵐橘右衛門……貝殻一平(1929・東亜)
荒木 忍(51)……維新の曲(1942・大映)
浪花五郎……快傑黒頭巾(1958・東映)
玉川伊佐男(39)……新選組始末記(1961・TBS)
那須伸太朗(44)……新選組血風録 近藤勇(1963・東映)
高桐 真(37)……幕末 猿ヶ辻の決闘(1964・KTV)
浅野進治郎(60)……幕末(1964・TBS)
久松保夫(45)……西郷隆盛(1964・CX)
中村錦司(44)……新選組血風録(1965・NET)
藤沢 薫(37)……大奥(1968・KTV)
6尾上菊蔵(45)……竜馬がゆく(1968・NHK)
小沢重雄(43)……鞍馬天狗(1969・NHK)
千葉 保……燃えよ剣(1970・NET)
中村竹弥(55)……新選組(1973・CX)
松村彦次郎(47)……勝海舟(1974・NHK)
中田浩二(38)……花神(1977・NHK)
富田浩太郎(52)……新選組始末記(1977・TBS)
堀内一市(57)……壬生の恋歌(1983・NHK)
高松英郎(59)……五稜郭(1988・NTV)
菅原文太(56)……開港風雲録 YOUNG JAPAN(1989・映画)
若山富三郎(60)……坂本龍馬(1989・TBS)
邦 保(65)……勝海舟(1990・NTV)
吾羽七朗(46)……竜馬がゆく(1997・TBS)
阿部雅彦(28)→早川純一(62)…… 徳川慶喜(1998・NHK)
佐藤B作�@(55)……新選組!(2004・NHK)
佐藤B作�A(57)……新選組!!土方歳三最期の一日(2006・NHK)
石橋蓮司(69)……龍馬伝(2010・NHK)
宇梶剛士�@(55)……龍馬 最後の30日(2017・NHK)
宇梶剛士�A(56)……龍馬の遺言(2018・NHK)
中村靖日(49)……青天を衝け(2021・NHK)
杉本哲太(57)……幕末相棒伝(2022・NHK)

ながい・うた

【生没】1819(文政2)−1863(文久3)
【生地】長門国
【実父】長井泰憲
【実母】福原氏女
【別称】長井時庸
【略伝】
 長州藩士。
 長州藩(毛利家)に仕え、1837(天保8)年には藩主毛利敬親の小姓となってその信任を得、奥番頭格、直目付などを務め、次第に藩政の枢機に参画するようになる。1861(文久元)年には、開国・公武合体を唱えて「航海遠略策」を建議し、これが藩論となった。
 その後、「航海遠略策」を朝廷に建白するなど、幕府・朝廷間の周旋に奔走するが、尊王攘夷派の激しい反発を招き、1862(文久2)年4月には公武合体派の幕府老中安藤信正が失脚するなど情勢が変化する中、同年5月、朝廷より「航海遠略策」の建白書中の文言を咎められて謹慎処分を受け、翌年2月、萩にて藩命により切腹させられた。
【配役】
永田光男(49)……高杉晋作(1963・ABC)
橋 忠夫……幕末(1964・TBS)
高橋昌也(39)……吉田松陰(1969・KTV)
小栗一也(48)……天皇の世紀(1971・ABC)
渥美国泰�@(44)……花神(1977・NHK)
渥美国泰�A(56)……奇兵隊(1989・NTV)
柴田善行(43)……獄に咲く花(2010・映画)
羽場裕一(54)……花燃ゆ(2015・NHK)

ながい・しんぱちろう

【生没】
【生地】
【実父】
【実母】
【略伝】
 斎藤家の家臣。
 斎藤家に仕え、1561(永禄4)年、織田勢との森部の戦いで織田薩摩守(木下雅楽助)に討ち取られた。
【配役】
渡邉紘平(33)……戦国疾風伝 二人の軍師(2011・TX) 斎藤龍興(大沢健)の家臣で龍興亡き後も竹中半兵衛(山本耕史)の命を狙う

ながい・とうざえもん

【生没】
【生地】
【実父】長井秀弘?長井利隆?
【実母】
【別称】長井長弘
【略伝】
 土岐家の家臣。
 土岐頼武頼芸兄弟の家督争いでは頼芸方に属して各地を転戦。1530(享禄3)年に頼武が美濃を追われ、頼芸が美濃の実権を掌握すると重用されたが、ほどなくして没したという(一説に長井新九郎[斎藤道三]によって殺害されたとも)。
【配役】
志馬英夫……織田信長(1940・日活) 役名は長井藤右衛門
源 八郎……日輪太郎(1956・東映)
下条正巳(58)……国盗り物語(1973・NHK)
神山 繁(62)……戦国乱世の暴れん坊 齋藤道三怒涛の天下取り(1991・ANB)
山田明郷(56)……国盗り物語(2005・TX) 役名は長井藤左衛門利安

ながい・としたか

【生没】
【生地】
【実父】
【実母】
【略伝】
 土岐家の家臣。
 生没年、出自などには諸説あって定かではない。美濃守護土岐家に仕え、美濃川手城代などを務める。
 若き日の斎藤道三を登用したが、自らの没後、長井家の実権を道三に握られたという。
【配役】
安井昌二(45)……国盗り物語(1973・NHK)
平幹二朗(58)……戦国乱世の暴れん坊 齋藤道三怒涛の天下取り(1991・ANB)
磯部 勉(55)……国盗り物語(2005・TX)

ながい・ひだのかみ

【生没】
【生地】
【実父】
【実母】
【略伝】
 斎藤家の家臣。
 斎藤家に仕えて美濃大垣城代を務めていたとみられ、織田方が墨俣に築城を試みようとした際、これを攻撃して妨害したという。
【配役】
左文字一郎……出世太閤記(1938・日活)

ながい・ひでもと

【生没】
【生地】
【実父】
【実母】
【略伝】
 斎藤家の家臣。
 斎藤道三に仕えた。
【配役】
春田純一(65)……麒麟がくる(2020・NHK)

ながい・みちかつ

【生没】
【生地】
【実父】長井道利?長井藤左衛門?
【実母】
【別称】長井忠左衛門
【略伝】
 斎藤家の家臣。
 斎藤道三に仕えていたが、1555(弘治元)年に道三とその嫡男義龍との対立が表面化すると、義龍方に属し、翌年の長良川の戦いでは道三に一番槍をつけ、その鼻をそいだとされる。
 1561(永禄4)年の義龍没後はその後継龍興に仕えたが、1567(永禄10)年に龍興が織田勢により本拠美濃稲葉山城を追われると、龍興とともに浪々の身となり、後に豊臣秀吉に仕えたという。
【配役】
田村 亮(27)……国盗り物語(1973・NHK) 役名は長井白雲/藤左衛門(下条正巳)の子
米岡功樹(27)……信長(1992・NHK)
北川裕介……桶狭間(2021・CX)

ながい・みちとし

【生没】?−1571(元亀2)
【生地】
【実父】斎藤道三?長井利隆?
【実母】
【別称】長井隼人佐
【略伝】
 斎藤家の家臣。
 斎藤道三に仕えて美濃金山城主などを務めたが、1555(弘治元)年に道三とその嫡男義龍との対立が表面化すると、義龍方に属し、その命を受けて道三が溺愛するその子孫四郎喜平次を謀殺。1561(永禄4)年の義龍没後はその後継龍興に仕えたが、1567(永禄10)年に龍興が織田勢により本拠美濃稲葉山城を追われると、龍興とともに浪々の身となり、後に足利義昭に仕え、1571(元亀2)年、摂津に挙兵した荒木村重らの軍勢と白井河原に戦って討死した。
【配役】
森 幹太(49)……国盗り物語(1973・NHK)
宮内 洋(44)……織田信長(1989・TBS)
浜田 晃(51)……信長(1992・NHK)

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