世間が注目する「ハイスペックゴミ箱」のリリースはもう間もなくか?!
新型「Mac Pro」のCTO用アップグレード価格情報が明らかになった!CPUを最大である12コアにするには3,000ドル掛かるらしい!
明らかになった新型「Mac Pro」のCTO用アップグレード価格情報は法人向けに開示された内容を参考に作られたもの。よって、あくまでも予想値とはなっているが、実販売価格とそれほど大きくずれることはないだろうとのこと。
以下、CPUやグラフィック、RAMやストレージの標準スペック並びにCTOオプションの価格をご覧あれ!
※デフォルト:3.5GHz 6-Core Intel Xeon E5
※デフォルト:Dual AMD FirePro D500 with 3GB GDDR5
※デフォルト:16GB 1866MHz DDR3 ECC – 4 x 4GB
※デフォルト:256GB PCIe-based
CTO用オプションの価格が明らかになったこともあり、実際にそれらをすべて搭載した新型「Mac Pro」のベンチマークスコアも公開されている!
参考までに、新型「Mac Pro」の6コアモデルのマルチコアスコアは「18309」、8コアモデルのマルチコアスコアは「24429」。今回明らかになったフルスペックモデルのベンチマークスコアはなんと「33066」!他を圧倒するスペックの高さと言えるだろう!
100万円は下回らない「ハイスペックゴミ箱」のスペックはやはり尋常ではなかった…!
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